「モテモテ・ゼンデイヤ姫!」チャレンジャーズ ゆ~きちさんの映画レビュー(感想・評価)
モテモテ・ゼンデイヤ姫!
部活文化の日本は、スポ根映画は割と好きですよね。最近だと「ネクストゴールウィンズ」や「アイアンクロウ」、私が個人的に好きなのは「インビクタス」や「アイ・トーニャ」「ドリーム・プラン」、「ラッシュとプライド」など、色々ありますが、何と全部、実話物でしたwww
そのくらい、こんな話あり得るの?っていうくらい破天荒な展開で、最後に実際の写真とか出てくると、より感動が深まるというものです。
いきなり北米の興行収入ランキングでは一位になり、テニスのスポ根映画かと期待して観たら、テニスのシーンよりゼンデイヤが男とイチャイチャしてるシーンの方が多い😩…。
テニス成長物語と思いきや、おいおい、何ちゅうラスト…。やっぱりスポーツモノは実話がいいなぁと、しみじみ思えた作品でした。
ただ、英語のレビュー読むと、好意的な意見が多くて驚きますw。字幕で見られるみなさんの補足、お待ちしてます。
琥珀糖さん、いつもお返事ありがとうございます。
さすが琥珀糖さん、プロレビュアー並みに細かくご覧になれて、深い映画愛が伝わります。
ゼンデイヤはAI並みに信じられないほどのスタイルのよさ、キープするのも大変でしょうねw
星消えてました‼️
押したんですけれど、最近夏休みになってから、
反応が悪いんです。教えて頂いて良かったです。
ありがとうございます。
変わった映画でしたね。
ラストは驚きました。
ゆ〜きちさん、共感&コメントありがとうございます!私はこの映画のラストが見せたくて、ラストまでの色々なエピソードがあったんだなと理解しました。そうきたか!と完全に予想を超えたラストでした。
たつのこさん、こちらこそコメントありがとうございました。
最後のオチは今時なんでしょうかw
昔なら姫の取り合いで勝ったらめでたし、めでたしなエンディングだったんですが、あのオチに納得できる人は多くない気がしました。
ゆ~きちさん、コメントありがとうございます
戦う理由は女のためでも何でもいいです
テニスを舞台にしたなら、その試合をもっと熱く描いてほしかったです
何のためのテニスなのか僕にはさっぱりわかりませんでした
共感、コメントありがとうございます。
テニスのシーンは音も含め迫力ありましたね。
ゼンデイヤ、モテモテで色っぽかったし、テニスシーンはスタイル良くてほんとにカッコよかったです。
ニコラスさん、コメントありがとうございました。
体育会寄りの私からするて、全くスポーツ映画ではなかったですが、確かにゼンデイヤは漫画みたいな頭身でめっちゃ綺麗でした♪
こんにちは。
エンドクレジットを見ると制作サイドにゼンデイヤの名前があったように思ったのですが、だからなのかワタシには初めから終わりまでゼンデイヤの「綺麗な私を見尽くしてちょうだい!」とのメッセージ映像に思えてしまい、スポーツものとは感じられませんでした。
四角関係というか、多分タシにとって一番大事なのはテニスだったんだと思います‼️
でもゼンデイヤ頑張ってますよね‼️彼氏のトムホランドよりもキャリア重ねてる気が・・・
イタリア映画も🔰です。
ゼンデイヤを囲んでた二人の男の子うちの一方(ひげ)が、イタリア人女性監督(この人素晴らしい)の映画「墓泥棒・・・」に主演します。日本では7/19から公開、カナダはどうかな?
talismanさん、お返事ありがとうございました。
え?イタリア映画!私は一度しか観たことないのですが、イタリアは結構好きなので、レビュー楽しみにしてます。
わかりますー!ゼンデイヤ様映画のあと、昔のイタリア映画見ました。微妙な予告編でしたがイタリア映画はなんでもとりあえず見ようと思っ見たら!う~む、疲労困憊!
talismanさん、お返事ありがとうございました。
実は私もそうです。つい周りに流されてしまいました😭。そこまで好きなタイプじゃないのは、わかってたのに…😩
ゼンデイヤはめっちゃかっこよくて、本当に実在するテニスプレイヤーみたいでしたね。
ただ私もヘムズワースのレーサーのキラキライケメンっぷりにずっと見惚れてましたよーw そういう意味でフュリオサは微妙に減点しましたwww
talismanさん、嬉しいコメントありがとうございました。
ようやく映画館に伺えるようでホッとしました。またレビュー読めるのも嬉しいです。
この作品、結構好意的なレビューが多いからあまり大っぴらに否定することもないんですが期待と違うとガッカリ度がハンパなくwww
「ラッシュ」大好きです。ニキ・ラウダのよきライバル役のヘムズワース、とってもよかったですね。彼は取ってもハンサムで優しいからああいう役をもっとやって欲しいなあと思います。筋肉ムキムキのスーパーヒーローばかりは可哀相、と思うのは私だけかな?
体育会系のゆ~きちさん、おはようございます!確かにド根性スポーツ物語ではなかったですね。最後に梯子を外された感、私も感じました、でもグァダニーノ監督の映画なんだー!と思い出して(?)納得しました。やっと映画館に行ける態勢になりました!