死霊館のシスター 呪いの秘密のレビュー・感想・評価
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最近のジャパニーズホラーよりよっぽどジャパニーズホラーしている
2023年劇場鑑賞244本目。4DXで鑑賞。
死霊館ユニバースの一作。遂にラスボスシスター・ヴァラクの出番か〜と思っていたら死霊館のシスターの続編でした。本編、スピンオフ合わせても一番めちゃくちゃだった死霊館のシスターを忘れていたとは・・・。原題のNUNを見て思い出しました。
それでも内容を思い出すには時間がかかり、セリフでようやくああ、そういえばラスト続編ありそうな感じだったなぁ、と思い出しました。
前作も今作も4DXで観ましたが、前作はとんでもないことになっていたので椅子も大暴れでしたが、それに比べると控えめだった気がします。その代わり、映画としてはリング全盛期の頃のしっとりした恐怖みたいなジャパニーズホラーのあの雰囲気を、最近の邦画ではなかなか感じられなくなったのを今作で感じたのは皮肉でした。まぁ後半はいつものドタバタホラーになっちゃうんですけどね。尺稼ぎなのか、メインと関係ないグループがあんまり関係ない悪魔に追いかけ回されるのは余計だったかな・・・。
ホラーではなくアクション映画かな
この手のシリーズ・・・つい見てしまうんだよね・・・毎度裏切られるんだけど・・・
今回のモノは割と分かりやすいというか見やすく出来ているんだけど、もう音とか全く関係がないところで脅かされるのは嫌だね・・・ここまでくるとホラーと言うよりアクション映画?戦うヒーローモノ?・・・・・
ホラーせよ、別のお話せよ、分かりやすいというのはいい事だと思うけど・・・・やり過ぎはね・・・・
80年代の半ばから気持ち悪さのホラーが流行り、今は、無駄に脅かすホラーが多いけど・・・
先日公開されたラッセル・クロウの「ヴァチカンのエクソシスト」みたいに、人は死なない、気持ち悪くない、意味のない血は出ない、無意味な部分で脅かさないけど面白い怖い怖い映画だってあるんだけどね。
「死霊館」シリーズのスピンオフで稼ぐね・・・しかし、作るのなら、もっとホラーらしいモノを作って欲しいかな・・・
しかし、本作品って、本当の話なのかね・・・・よくもま、キリスト教というか、シスターで十字架を付けたこの手のお話を作れるよな・・・クレームが来ても可笑しくないと思うけど・・・
本作品、好きな人にはいいと思うけど、私のような「サスペリア」「エクソシスト」「ハロウィン」「13日の金曜日」で育ってきた人には、「また、これかよ」と思ってしまうんだよね・・・・
ドルビーシネマ推薦
まず、絶対にドルビーシネマにしてほしい!!
真っ暗なところが結構あって見えないと思うので!
あと、めっちゃ音が良いとめっちゃ驚く!
来るってわかってるのに驚く(笑)
最近で一番驚いたかもしれない!
映画の後しばらくずっとドキドキしちゃって現実に戻って来れなくなったよ(笑)
最後になるまでイマイチかなーと思っていたけど
ラストで伏線が回収されて
気持ちよく終わる事ができた
そして最近いつも泣かせてくるから
今回も泣いた(笑)
ちょいとフラれてしまったのが悲しかったけど
まあー仕方ない
そんな時もあるさ
そして最後またも夫婦が出てきたところで終わりとか
次回作予告してるやんけ!!
またあの夫婦観れるの楽しみすぎて最後ニヤニヤしてしまったよ!
怖さはマシてる。
作りも良い
CGも綺麗
日本向けに改変するなら…
①修道院で怪談会みたいなのをやってるシーンの音声を90年代の稲川淳二の「寝ないで怪談話」にすり替える。
②子供達が山羊?の悪魔を隠れてやり過ごすシーンも、稲川淳二の「三面鏡」だっけ?の「気がつきませんように見つかりませんようにナンマイダナンマイダナンマイダ」にすり替え。
③汽車が走るシーン。これも稲川淳二の踏切の怨霊とか網走に向かう列車の話で出てくる擬音「フィーッ!カンカンカンカン!ダダダダダー!」にすり替え。
④炎が出てくるシーンも、稲川淳二の擬音にすり替え。
⑤礼拝堂とかヤバいスポットに確認しに行くシーンにも稲川淳二の「いやだなぁ怖いなぁ」を挿入。
⑥もちろんドアの開け閉め音源、歩く音は全部稲川淳二の擬音にすり替え。
宗教観が大きく異なるが故に
死霊館ユニバースの一作であるが修道女が舞台なのでより宗教色が濃く、宗教観が大きく異なる私にはどうしても理解が難しい点も多かった。
序盤から緊張感が溢れる演出でとても興味深かったが、(本編で語られていたかもしれないが)トマトやワイン、山羊や目などについて理解できなかった。そもそもキリスト教における悪魔の存在が何なのかすら理解していないのだから難易度が高かった。
その割にラストで何かの呪文で悪魔はあっさりいなくなるし。
評価の多くは緊張感が溢れる演出によるもの。ストーリーだけなら評価はもっと低かった。
このユニバースではアナベルシリーズをやって欲しい。
On fire
前作を予習してから鑑賞。ホラーよりもミステリー色強めな作品でしたが、今作は一転して驚かせまくる楽しい楽しいホラーに仕上がっていました。しっかりビビらせてもらって、しっかり笑わせてもらいました。
序盤の神父が呪いによって一気に燃え盛るシーンはエグいスタートを切ってくれて良いもの始まりそう〜って感じでした。
前作で悪魔退治に一役買ったシスター・アイリーンが今作でも悪魔退治に出向かされるというなんとも大変なことを押し付けられていますが、今作ではそこまで活躍するわけではありませんでした。基本的には悪魔たちが大暴れする様に出くわしていくうちの1人といった感じなので、前作での成長や葛藤などは今作ではあまり感じられませんでした。
今回はシスター・ヴァラクはじめ悪魔たちが大盤振る舞いの如く暴れ回ってくれるので見応えがありました。前作で顔バレしているのを逆手に取って、色んなシチュエーションで思う存分表情を曝け出してくれて面白かったです。
暗いところからズンっと現れるのはもちろん、謎の本棚に全身像を映してからバーっと驚かしてくれたり、ビデオドロームみたいにパンストみたいな状態で出てくれたり、思った以上に躍動感満載で暴れ回ってくれたりと従来の悪魔とは全然違うアクティブさを兼ね備えてくれていました。
校長の姿をした悪魔の口から思いっきりゴキブリがダーッと出た時にはゾゾっとしました。ヤツが苦手な人には失神ものなんじゃないかってくらい出てるので要注意です。
ゲームに出てきそうなタイプの悪魔もしっかりと猪突猛進しながら暴れてくれます。とにかく突進して突き破ったり、全速力で追いかけたと思ったら、ドア越しに角を伸ばして少女の体を貫く(ちなみに少女が生きてるのか死んでるのかは分からなかった)変化技も見せてくれてお腹いっぱいでした。
全体的に程々の出血量を兼ね備えているのもまた良かったです。人体が引き裂かれるというレベルまではいきませんが、程よく痛いなって感じの痛みは伝わってきました。
終盤のシスター2人で祈ったらミラクルが起きてワインが滝のように噴き出て着火して大爆発手前くらいヴァラクが燃え上がっていました。祈ったらうまいことなるんだなくらいの印象だったので、結構雑にまくって終わらせちゃったなって感じでした。
なんやかんや元の日常に戻ってモリースも無事健康体になってめでたしめでたしとホラーとしては優しい終わり方になっていました。
エンドロール後、ウォーレン夫妻の元に依頼が…といったところで終わるのでこのまま新たな次回作へと繋げて世界観を広げてくれそうで楽しみです。死霊館ユニバースにまだまだ期待していきます。
鑑賞日 10/15
鑑賞時間 11:40〜13:40
座席 H-15
Bikkuri shita
死霊館は映画館で初めて見ました。
予告見たときそんな怖そうじゃ無いじゃんと思ったんですけどちゃんと怖かったです。
でも怖いより驚きほうが多かったです。
怖いシーンでは上を向きながら怖くないと思いながら見ました😅
この秋ぜひ死霊館のシスター 呪いの秘密を映画館でご覧ください。
監督を交代して正解✨
オカルト映画で最も好きな#死霊館
そのスピンオフである#死霊館のシスター 続編。
前作は悪魔ヴァラクが、ただの怪物に成り下がり期待を裏切られた。
今作は監督を本編、#死霊館悪魔のせいなら無罪 をつとめた#マイケルチャベス監督 と交代。期待どおりの作品で満足❤️
IMAXシアターにて鑑賞。
視界を埋め尽くす巨大スクリーン、高音質なサウンド。
視覚聴覚を目一杯使い、どの方向から、ヴァラクが現れるか分からない恐怖。この緊張感がたまらない🫣❤️
ヴァラクの目的、そして正体、
そしてキーとなる盲目の聖人ルチア。
ついに、すべての謎が明かされる!!
ヴァラクが生き延びたのは、本編を観ているので予め分かっている。悪が勝つと分かっていながら、アイリーンとの戦いをどう描くかも注目ポイントだった。
そしてヴァラクに取り憑かれた可哀想なモリース。
死霊館へと繋がるエピソードだ。
スピンオフというより、死霊館ゼロといったところか。本編スピンオフともに、どこまで広がっていくか、楽しみなシリーズ。
死霊館らしい展開で楽しめた
死霊館シリーズを全部みていますが、今作もそれなりに楽しめました。
ビクッとする怖いシーンもあり、4dxで観ても面白そうです。
薄暗い場所でポルターガイスト(ライトが消えたり、物音がしたり、今回は本棚の雑誌が激しく動いたり)からの悪魔が出てきてギャーという毎度お馴染みパターン。
飽きてるのに何故か怖いというか、ビクッとしてしまう。
死霊館シリーズはこの演出がいい。
アトラクションとしては良いのでは
なんかシリーズの九作目(?)らしい。むこうの貞子的なやつなんかな…。
全く前作まで観てなかったのだが、予告編が面白そうだったので観てみた。あまり期待せず観たつもりなんだが、それでもやや物足りなさはあった。予告編の「面白そう!」を超える本編ってなかなかないものだな…。
こういうホラーものはそもそも定型的になりやすいものだと思うけど、この作品もお手本みたいにセオリーどおりに作ってます、って感じ。わかりやすくて安心感があるけど意外性がなくて薄味。
ホラー演出はまあまあ良かったと思う。幽霊の正体見たり枯れ尾花…、怖い怖いと思ってるとなんでも怖く見える、という生理的現象を逆手にとり、錯覚の怖いものが本物になってしまう、という面白さがある。
こういうマイルドなホラー演出はがテンポ良く出てくるので、お化け屋敷的というか、アトラクション的作品としてよくできてると思う。友達どうしとかカップルで観るのに良いのではないか。
雰囲気も良かった。古い寂れた教会とか、陰湿ないじめとか差別がある学校とか、ホラーの舞台としてぴったり。
ここが弱かったな、と思うのは、謎解き。最後に主人公が絶体絶命になり、どんでん返しでボスを倒す、というのがパターンだけど、どんでん返しと謎解きはセットになっている。
この作品では、ワインも信仰によって聖遺物であるキリストの血になる、ということと、主人公が聖人の子孫だった、というのがどんでん返しの仕掛けだった。
でも、ふーん、って感じで、なるほどそうきたかー、って感じにはならなかった。全体的にご都合主義で、はでに攻撃されたりするけどあまりダメージがなかったり(主人公サイド誰も死なないし)して、はらはら感がなかった。もう少し敵を倒す条件を厳密に限定した方が恐怖や絶望が増したし、どんでん返しのエッジも効くと思う。
なぜ敵の悪魔がシスターの姿なのか、教会は悪魔が嫌うはずなのになぜ教会に悪魔が出るのか、というのをぼんやり考えながら観ていた。
「信仰」って、日々の救いになるものだとは思うけど、絶対的な救い主である神を信じることと、自分が罪深い存在であることを自覚することは、表裏一体の関係で、切り離せないのではないか。
そして、神を疑う、信仰を否定する、という最大の(死ぬよりも怖い)罪を自分が犯してしまうのではないか、という恐怖を心の底に植え付けることになる。
悪魔とは、自分自身が神の冒涜者になってしまうかもしれない、という恐怖の象徴ではないか。だから、実は悪魔というのは信仰者にのみ存在するもので、だから教会に悪魔が出現するのではないか。
倒すべき悪魔もシスターで、自分自身もシスターである、というのは面白い。この物語はある意味で自分自身との戦いともいえる。僕がこのシリーズの物語の最後を描くとしたら、シスターヴァラクと主人公の和解をテーマにすると思う。
あともう一つこの映画のユニークなところは、男性のキャラがほとんど登場しないことだ。主要キャラがほとんど女性で、男性はそれこそひと昔前のヒーローものの、助けられるためだけに登場するヒロインみたいな役どころでしか登場しない。
アナ雪が大ヒットしたぐらいの頃から潮目が変わってきた気がする。
で?
やる気がなかったシスターだった記憶があるが。
前作は、一人前になる過程を描いていたんだっけ?
そうだよなぁ。
ラストの毒霧攻撃だけは記憶にあったかな。
なので、前作はおさらいしておいた方がいいかも。
今作がより楽しめるでしょう。
まぁ、いいや。
前作の要素を取り入れるとなる話の組み立て方には関心。
なんだけど~
他の神父が怪死する謎の部分なんか、簡単にパズルのピースが嵌っていっちゃて、意外性がなかったり、ラストのバトル&かくれんぼなんかも、正直長い。
上映時間がそこそこある割には、何かダラダラ感を感じた。
何作目以降だった忘れたけど、マイケル・ベイが監督した「トランスフォーマー』のような「まだ引っ張るの?」なんて思えてしまったもんだ。
で・・・
このシスターのエピソードはこれで終わり?
クレジットの途中で、夫妻の所に電話がかかってくるシーンがあったけど。
ってか、前作も同じじゃなかったっけ???(記憶がかなり曖昧。)
ってな事で、また過去シリーズをVODで見直してみるか?
このエピソードが、本編のどのあたりなのか、全く理解出来ていないし。
シスターヴァラクだけでいい。
前作をたまたまサブスクで見てシスターヴァラクの存在感と暴れっぷりが気に入って今作は劇場で鑑賞。
序盤の神父殺しに始まり目的地の学園やアイリーンの幻視(夢?)など要所要所で現れるなど出番が増えただけでなく最後は聖遺物を得て完全復活して大暴れするなど今作でも前作以上の存在感を遺憾なく発揮しててとても良かった。
ヒロインのアイリーンは続投の女優が綺麗なのはもちろんのこと鬼気迫る演技が凄くて線が細いながら芯の強いキャラを見事に演じ切ってた。違う女優だったら印象も全然違っただろうな。
その一方で前作の神父がコレラで死んだことになってるとハリウッド映画お約束の展開は残念。
また配達員と校長は殺したのにソフィーを虐めた同級生を殺さずじまいで、どうせなら一人一人殺していった方がシスターヴァラクの怖さも際立ったしすっきりもしたと思う。
一番駄目な点は山羊の悪魔で出す意味も必然性も無くて余計なキャラ出すならもっとシスターヴァラクに出番を割いて欲しかったな。
全米で三周連続1位になったから三回目の復活あるだろうけど三作ではヴァラク対アイリーンに徹して欲しい。
音響効果がプロの仕事を感じました
死霊館シリーズの番外編というか始まりを描いていた「死霊館のシスター」の続編になります。
1950年代が舞台なのでいつもの仲の良い夫婦はEDのゲスト出演のみです。
BESTIAで見たこともあり、音響が効果的でプロの仕事を感じました。怖がらせるには効果音と音楽の重要性がわかります。
ストーリーも演出効果も手馴れているプロ集団がこなしているだけあり見ごたえはありましたが、怖がらせるだけの無理やり感が否めない気がしました。
そろそろ現代劇版死霊館シリーズを楽しみたいです。おすすめ度は普通です。
終盤激アツ、ラスボスアクティブ型ホラー
前提として
・『死霊館』シリーズだと、『~エンフィールド事件』『アナベル 死霊館の人形』を視聴済。
・マイケル・チャベス監督の他作品は未視聴。
・『死霊館のシスター』の情報は一切なし。
めっっっちゃ面白い。
そもそも『死霊館』シリーズの十八番だと思うのだが、ホラーとエンタメのバランスが半端ない。怖いことがこんなに楽しいなんて!
しっかり怪異が描かれ、正体が明かされていき、アツい展開と、登場人物の絆(時にロマンス)を描く。
ヴァラク様のジャンプスケアー演出凝りすぎ。観客にフェイントをかけまくって、本当に油断した瞬間に来る。かなり計算されたタイミングだと思う。
予告で観たカットですらビビる。次の展開分かってるからこその「嫌だなぁ、観たくないなぁ」感と、一瞬だけ「あれ?」って油断させる巧さよ。
ストーリーをすごく雑にまとめるなら、ヴァラク復活。ヴァラクの謎に迫っていくアイリーン。次第にモーリスも大きくかかわっていることに気づき……的な感じ。
その間にヴァラクを詰める詰める。あの方何もせずにいるだけで怖いもん。スッと立ってるのやめてほしい。
後半ではヴァラクの正体も明かされるし、アイリーンの秘密も暗喩される。”呪いの秘密”という日本語サブタイトル、結構ハマってるかも。
それと終盤のバトル! どうやっても勝てんやろ、こんな悪魔! っていうのを伏線総動員で倒す。とんでもないカタルシス。展開が激アツじゃねぇか!
終盤はカタルシスで終わるからこそ、エンドロールの音楽はもう少し明るいのほしかった……!なんというか、文句言うならそれぐらい!
本当にそれしか文句が出ないレベルで面白かった。次作へのボーナスカットもあるし、色々な謎が解ける今作だと思うので、シリーズファンはぜひぜひ。
前作観てない人! 知らなくてもめちゃ楽しめるホラーエンタメなので、ぜひぜひ!
ホラー初級編として、めちゃオススメしたい一作。
フレンチー(モリース)の出番がこんなに多いとは!
IMAX鑑賞。シスターヴァラクの登場の仕方には何度もビクッと驚かされ、楽しめました!またまた教会の要請を受けるアイリーン、アモルト神父(ヴァチクソ)じゃないのに、無茶振りですよねぇ。今回は怖さは控えめでしたが、謎解きや、今までにないものが登場したり、なかなかのバトルアクションで、面白かった。前作のラスト、ウォーレン夫妻の講義の映像を見る限り、フレンチーは結局...。77年のエンフィールド事件にもヴァラクは登場しましたしね。
アイリーン役のタイッサファーミガさん、実年齢よりもずっと若く見え、可愛い。「サーチ2」の主人公だった彼女がいると少し心強かったです。映画の帰りに思わずnanカレー食べました。
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