「なかなかしっかりしているホラーシリーズスピンオフ。恐怖を堪能するか ねむり😪を堪能するかは貴方次第」死霊館のシスター 呪いの秘密 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかしっかりしているホラーシリーズスピンオフ。恐怖を堪能するか ねむり😪を堪能するかは貴方次第
ジェームズ・ワン アナベル 死霊館シリーズ スピンオフ 総計9作目 10周年
ローマ教皇庁 イタリア🇮🇹修道院から フランス🇫🇷女子寄宿舎に出張
天使は元々悪魔👿的なのだ 教会の鐘の🔔⛪️塔
聖遺物 ルチアの目
キリストの血とも代用されるワイン🍷
でも、最後は 祈り🙏が重要
有料パンフの 人物相関図、年表が分かり易い
ほぼ掌握して臨んだ。
ホラー であり 当然怪物🧌譚
雑誌の販売棚が風でめくれて 数奇な組み合わせで シスターヴァラク登場はグッド👍
宗教観満載 薄暗さ満載が 雰囲気抜群
ただ、元祖シスター・ヴァラクはわかった。用務員に憑依もわかった
しかし、🐗猪というか怪物はなに❓
ヴァラクさんの目的はなにと思う初心者なのであった。
とはいえ 降霊術手引き書で 大君主、悪魔の君主 の次の 総裁 に位置するシスター・ヴァラク
少なくとも 自・党総裁よりは 怖くて存在感あった 1956の雰囲気が良い。
恐怖の強弱も適切。
最近のホラーとしては飽きさせずまとまっている。理路整然。
ただ、闇夜 宗教施設の暗さ メインだから 朝イチだと眠って😪しまうカモ・・
聖遺物的なものは否定するプロテスタントの人はどう観るのだろう❓
まぁ娯楽だから関係ないか
一瞬 断続的に寝てた😪😪【衝撃の告白】でも後半は イイ眠気覚ましでした。
ファランドルさんコメントありがとうございます😊安定してますね!【多分】シリョウカンは確かに難しい。日本語は英語よりはるかに難しいですね。英語映画は ファック❗️シット❗️OMGの言葉ばかり 本作は控えめですが、基本フランス🇫🇷一部イタリア🇮🇹ほんの少しアメリカ🇺🇸なのに やっぱり英語 。ありがとうございます😊
ストーリー重視で見る傾向があるので、厳しめのレビューを書いてしまいましたが、「死霊館」はホラーの中でも好きなシリーズです。
ところで、「死霊館のシスター」は声出しで読むと「資料館のシスター」のように聞こえ、では「シレイカン」と読むと「司令官のシスター」に聞こえ、困ったものです。(つまらない話ですみません)