「自分が自分であることの大切さ」バービー ひゅンゴさんの映画レビュー(感想・評価)
自分が自分であることの大切さ
この作品見て感じたのは、自分が自分でどうあるべきか、それを考えさせられた。
色んな考え方や感じ方、夢や希望を持って良い。
自分を理解してくれる人、自分を慰めてくれる人の大切さっていうのがほんとにきづけた。
まぁ!全体的に話のテンポも良くて見てて飽きないし、
最初のダンスのシーンめちゃくちゃ好き!
永遠マーゴット・ロビーの可愛さと美しさに心を打たれっぱなし。
改めて彼女の演技の凄さに気づかされた。
まぁ、マーゴット・ロビーの演技の凄さは毎回毎回作品を見る度気づかされるんですけどね。
あの、ベンチに座って持ち主のことを考えて、涙を流すあの1粒の涙を流すシーンが神秘的に感じた、、
そして周りの人達(友達と楽しそうに笑っている人、悩んで挫折してる人、そして同じベンチに座ってるおばあさんを見てた時)を見渡した時、彼女は何を感じたんだろ。
人間への興味が湧いたのか?
人間であることの素晴らしさ、または辛さ?
歳をとることでの老いや死のこと?
彼女の表情、演技で色んなことを考えさせられる。
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