「家族の在り方」シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ロックと家族の絆 またぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
家族の在り方
世代はバッチリだが曲は数曲しか知らなかったシーナ&ザ・ロケッツ。アラカンとなりすっかり昭和振り返りたがりのわたし、80年代からの二人の歴史と当時の博多に興味が湧き鑑賞。インタビュー中心なれど飽きること無く、シーナも鮎川誠も娘たちも周囲の人たちもみんながいい人で。デビュー時にすでに母だったり上京が30過ぎだったり。曲も多すぎず(失礼)、満足感のあるドキュメンタリーでした。
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