沈黙の艦隊のレビュー・感想・評価
全405件中、381~400件目を表示
沈黙
もうかれこれ30年前の漫画なのに、ストーリーに古さを感じない。
漫画はそんなに得意ではないけど、当時、課長島耕作とこの沈黙の艦隊はよく読んでました。
それだけに、ここで終わりなのかーと、ちょっと残念。
次の期待も込めて。
映像も音楽も役者もよかったです。
自衛隊協力のもとリアルな撮影が多いとか。
そこは映画でもいいのになと。
海の面積は地球の70%
世界中の海できっと睨み合いは続いているはず。
2時間はあっという間でしたけど、独立国家にもっとスクリーンであばれてほしかったっす。
沈没しそうな時リアルに地震があったのが、
リアル4D?で一番ビビりました。
核を持っているのか、否か。
それは確認しないとわからない。
深い。
持っていなくても、持っているかもと思わせたら
最強の艦隊
劇場からは以上です♪
残念です。。
外資でヤマトの話を作ってはいけない。
教訓にしてください。
なんだか、アメリカは核に対して、正しい認識と躊躇いを持って対応してますよ。と、言うためだけに体良く、人気漫画が使われただけの様でした。
ごめんね大沢くん。。
映像は良かったです。
まさに沈黙の艦隊!
公開初日の午前中鑑賞しましたが、まずまずの入りです。昔オンタイムでマンガを読んでたので懐かしいです。迫力ある潜水艦内や戦闘シーンなど素晴らしいです。海江田艦長が少し王騎的に見えてしまうのはキングダムの記憶が強すぎるからか。個人的には日本の閣僚会議や上戸彩のキャスターのくだりは、シン・ウルトラマンなどと比較してしまいイマイチでしたが、、。あっという間で良かったのですがお話的には全体の20%くらいで終わってしまった感じで、続編含めて3話完結くらいを考えてるのでしょうか?
一本の映画として完結してない
タイトルの一言に尽きます。続編ありきの作品でも一本の映画として上手くまとまったものはいくらでもあるし、そもそもそのような映画作りが観る人に向けたマナーみたいなものだと思う。中途半端な作りに怒りさえ込み上げてくる。キャスト欄上から3番目の上戸彩の出演時間よ、、これで続編はアマプラで配信ですなんて事になったら完全にオコです!
【”世界を一つの国にする。”と最強原子力潜水艦の中で独立戦闘国家設立を宣言した艦長は言った。日本政府の安全に対する解釈に異を唱えた作品。かと思ったらナント!次作、ツマラナカッタラ怒るかんね!!】
◆感想
・序盤は、フルCGによる潜水艦同士や米軍第七艦隊が対峙するシーンと、密閉されたディーゼル潜水艦の中でのソナーマン(ユースケ・サンタマリア)と深町艦長(玉木宏)との海江田(大沢たかお)が艦長を務めていた潜水艦が沈んだ理由を探る姿などを、面白く鑑賞。
・だが、それは日米政府の偽装工作だったことが分かるシーンと、海江田艦長及び部下76人が、両国が極秘に開発していた原子力潜水艦シーパッドに乗務していた事が分かりヤレヤレ。
と思っていたら、海江田艦長イキナリの独立戦闘国家を宣言するシーンに、ワクワクする。
ー 大沢たかおさん、魚雷発射を命じるシーンや独立宣言をする際に”んふ♡”とか言わないかなあ、などとおバカな事を考えながら、観賞続行。
それにしても、今作では身体が引き締まっている。
「キングダム2」の王騎将軍の胸板の厚い身体との違いに驚く。
撮影時期が違ったのかな。-
・更に海江田がモーツァルトの交響曲第41番”ジュピター”を効果的に流しながら米軍第七艦隊を翻弄しながら取る戦略の数々も、ナカナカである。
■それにしても、意図的だろうが日本政府の大臣たちの会議のシーンは酷いなあ。
リーダーシップを取れないオロオロ首相(笹野高史)。
勝手な発言をする閣僚たち。全くもう!。
・で、愈々、佳境に入って行くのか!!と思ったら・・、ナント!!終わりかい!!
不完全燃焼感が半端ない作品である。
<次作、面白くなかったら怒るかんね!!ちゃんと作ってね。>
設定が破綻してて見ていて苦痛
80年代の作品を現代に置き換えて作られているため設定が破綻している部分か数多くありました。
また映画の見せ場を作るために盛り込まれたであろう設定やシーンによって映画の世界観がさらに壊されており、上映開始5分で帰りたくなりました。
カメラワークや潜水艦のセットなどについてもかなり破綻しておりリアリティや臨場感、没入感は微塵もありません。
またIMAX上映で見ましたが。IMAX音響を全く活かせてない上に映像も別映画で見た物に劣るものでしたのでIMAXで見に行こうとされてる方はドブに金を捨てるつもりで行った方がいいです。
続編はあるのか?
漫画の原作は読んでいたので最後まで行く事は無いだろうと思っていたが、やはりそうだった。
日本との同盟を結ぶ前に終了。
まあ普通に考えたら三部作の一話目って感じか?
プロローグって感じだ。
原作からしてツッコミ所は多いので今更ツッコむのは野暮。
だだ潜水艦アクション映画としてはそれなりに楽しめた。
不動の男・大沢たかお
王騎将軍の次に選んだ役は、まさかの艦長。
原作は未読だが、王騎と似た大沢たかおの佇まいに惚れ、不安要素は随所にありながらもそこそこ期待していた本作。もちろん、公開日でIMAX。上映時間が割と短いことに直近で気付き、原作が30巻もあるのに足りるのか?と思っていたが、案の定足りなかった。まあ続編作る気満々ということは承知の上だったけど、にしても1本の映画として不完全。もう終わり...?と思ってしまった。
IMAXである意味は無し。
せっかく大スケールで、「沈黙の艦隊」というタイトルなんだから、音響にはもっと拘って欲しかった。地響きするほどの爆音でも良かったし、何より音楽がチープでガッカリ。交響曲なのに重厚感が無い。主題歌も雰囲気とあって無さすぎる。映像の迫力は凄まじいだけに、「音」がどれもこれも安っぽくて残念でした。
政界、海江田サイド、深町サイド、そしてアメリカ軍目線から描かれる本作。大沢たかおを含め、キャスティングの妙である。政界の面々が三谷幸喜、池井戸潤作品好きにはたまらない。最近大好きな酒向芳も重鎮として出演しているから、最高の一言。ただ、この短い尺ではバランスに偏りがあり、中盤から何も話が進展していないように思える。橋爪功なんて、結局誰なんだい。まあ続編に期待したいところではあるが、1本で満足出来ないのはちょっと気に食わない。
日本初、Amazon100%出資で製作された映画。
おかげで、アメリカとの連携も素晴らしかったし、お金かかっているなぁと随所で感じられた。プロデューサーには大沢たかおの名前も。キングダムの成功からとことんリアルを追求している、そんな彼の姿が想像出来る。しかも、監督は昨年の大傑作「ハケンアニメ」の吉野耕平。演出(特に過去パートへの挿入部分)は、全身を震わせるほど優れています。だからより、脚本の詰めの甘さが気になるんだよなぁ...。
しかしながら、今後にものすごく期待できたし、原作も読んでみたいと本気で思えた。実写化としては成功の部類に入ると思う。やはり王騎の面影が残る大沢たかおは、今回も120点の笑みを見せてくれました。んふっ。
つまらない。
豪華な俳優陣、演技力に文句無し。どの登場人物もキャラクターが立っており、潜水艦内の戦闘シーンなども迫力がありました。
ただ脚本が本当に良くない。
登場人物の状況説明→潜水艦内の様子→状況説明→潜水艦内の状況説明…
最初から最後まで上記なので登場人物が一生説明しています。
話の盛り上がりもなく、単純に面白くないです。
原作が長いですから全てを詰め込むのは難しいとは思うのですが、こんな中途半端なラストにするくらいならば何部作か事前に予告しておくか映像化するべきではないのでは?と感じてしまいました。
かなり期待を持った上での視聴でしたので、辛口レビューになってしまったかもしれません。
続編ある?あってほしい!!
これからだ!と思ったら・・
え!?もう終わり!?
江口洋介さん演じる官房長官や
上戸彩さん演じる報道キャスター
あたりが動き出して
潜水艦だけでなく
それぞれの立場からも
日本の覚醒を叶える流れか!!と
勝手にワクワクしていたら・・
画面いっぱいに「沈黙の艦隊」と出て
思わず、これからか!!と期待してしまい・・
からの〜Adoちゃん熱唱。
やっぱり終わりか、、と。暫く呆然。。
エンドロール後に続編予告あるかと
最後まで見守りましたが・・なし。
113分、「完」チーン。
(Adoちゃん熱唱には満足でした!!)
見たいのはこれからの展開なのに!!
と、めっちゃ取り残された感。。
あ、そうか、これも最近増えてきた
続編あるある系か、と思い(願い)つつ、
ほんとにこれで終わりなの?
だってこの原作、32巻もあるんです。
きっと続編作ってくれるはず!(期待)
壮大で迫力ある映像はリアルで素晴らしく
モーツアルト交響曲第41番ジュピターを
爆音で敵を惑わし煙に巻く戦略とか
そんなこと出来るんか!!ってワクワクでした。
深海での潜水艦シーンは
ちょい長いかなと思いつつ
迫力満点でカッコよかった。
何より大好きなキングダムからの〜
ぜんぜんブレない大沢たかおさん
玉木宏さんを拝めて萌えつつも・・
もっと対決〜和解?同盟?観たかった!!
だからこそ、もしこれで完結なら
消化不良すぎです。成仏できないよー
きっと続編考えてくれてるはず!!(期待)
日本がリーダーシップをとり
世界を一つにして平和を叶えることに
一石を投じるべく
命懸けで大義を果たそうという信念には
胸が熱くなりウルッときました。
だからこそ、この無理無謀そうでも
叶えられなくはない大事な意図や覚悟を
限られた尺の中でもっと時間を使い
丁寧に描いてほしかったと感じました。
続編で?(しつこいけど期待)
実は今朝、Amazonプライム特典
(Kindle無料)で原作読めると知り、
かけこみで少し読みました。
事前に読んどいてよかったです。
専門用語も結構多いので
読んでなかったら
ちょっと難しかったかも。
さすがに今朝、読む時間足りず、
32巻中、最初の3巻までしか
まだ読んでませんが笑、
とても引き込まれたので
(映画への期待脹らみすぎました^^;)
気長に続き読もうと思います。
消化不良と言いまくりましたが
原作は素晴らしいし
役者さんたち豪華だし
スケールはんぱないし
時間かかってもいいから
せめてドラマでもいいから
ぜひ続編願いまーす!
(しつこいけどw)
世界平和を願う日本人の1人として
この作品を大スクリーンで鑑賞できたことは
大きな価値と意味がありました。
微力な個人でも世界平和に繋がる
小さなことでもコツコツと
行動することの大切さを再認識。
ありがとうございました!!
ぜひ続編願いまーす!
(しつこいけど!笑)
期待を込めて★5つに変更しました!!
【追記】
本日初日舞台挨拶(TOHOシネマズ日比谷)で
大沢たかおさんが続編を示唆されたとの
記事発見!! だよねだよね笑、よかった〜!
いつになるかわからないけど楽しみです!!
======================
(余談)
公開初日am、こちら沈黙の艦隊は
客席の9割男性(ほぼご年配)でした。笑
======================
本日の鑑賞 (公開初日、邦画2本!!)
①08:50〜11:26 バッド・ランズ
②11:30〜13:36 沈黙の艦隊
今回は重めな2作でした!
======================
潜水艦オタクにはたまらん一本
機敏に動く事が出来ないが故の頭脳戦。
頭脳明晰、沈着冷静、時には冷徹にもなれる海江田艦長。
原子力潜水艦を一国家として独立させると言う壮大なお話。
潜水艦バトルの裏での政治的駆け引き。
この後からどんどん面白くなって行くんだよな。
是非全編映画化を期待します。
熱血派の深町艦長 『艦が危険にさらされたら躊躇するなと言ったろう!』
たつなみの女性副長 『艦長のお帰りを躊躇しませんでした。』
泣きそうになっちまった。
原作ファンはガックリきます
あの大作を限られた時間内に収めるため、仕方ないとは思いますが、主要人物の設定変更や映画オリジナルの展開があり原作を知っている方であればガックリする場面が多々あります。
何故深町の設定を変えた…
核抑止について考える契機にはなるが、それを絵空事にしないためにも、最低限のリアリティは必要なのではないか?
海江田の海将補の階級章は海上自衛隊のものなのに、帽子はアメリカ海軍で、しかも将官用ではなく佐官用・・・
殉職した(ことになっている)79名全員が2階級特進のはずなのに、海江田(2等海佐から海将補に昇任)以外の乗組員は元の階級のまま・・・
物語に直接関係はないものの、こういう細かい所がしっかりと作り込まれていないので、あるいはきちんと説明されていないので、すんなりと作品世界に入り込むことができなかった。
そもそも、死亡を偽装した海上自衛隊員を米海軍に所属する原子力潜水艦に乗り込ませて、日本政府が何をやりたかったのかがよく分からない。例え、自衛官が運用するにしても、指揮権はあくまでも米海軍にあるはずで、日本が自由に「シーバット」を使うことはできないのではないか?
冒頭、海江田が反旗を翻すまでの展開が早すぎて、そういったことがまったく説明されないため、完全に話に取り残されてしまうのである。
その海江田の独立宣言にしても、「世界を1つの国家にして、戦争をなくすため」という理由は、あまりにも突拍子もなく感じられ、絵空事にしか思えない。これは、言わば、核抑止を絶対視する考え方で、「核による恫喝」の下での平和の維持に他ならない。
それ以前に、核抑止は、こちらが「本当に核兵器を使う」と相手に思わせることによって初めて成り立つものであり、デモンストレーションとして実際に核爆発を起こしてみせるならまだしも、「弾頭は通常にあらず」という通知だけでは、とても抑止にはならないだろう。
米海軍の第7艦隊にしても、せっかく「やまと」が浮上して、衝突、砲撃、爆雷攻撃(アスロックなのに、なぜか魚雷ではなく爆雷!)と、3回も無力化するチャンスがありながら、いずれも警告だけに留めたのは、腰が引けているというか、間が抜けているとしか思えない。
いくら、相手が核兵器を保有している可能性があるとはいえ、あの状態でハープーンで攻撃されるおそれはないので、核の脅威を早期に取り除くためにも、躊躇せずに攻撃・撃破するべきだっただろう。
いずれにしても、「やまと」の抑止力を機能させるためには、たった1隻で、世界最強の米海軍を凌駕するだけの戦闘能力があることを示す必要があるはずだが、本作の目玉である潜水艦同士の戦いにしても、あまりにもリアリティがなさ過ぎて、「やまと」の強さに説得力が感じられないのは、作品として致命的ではないか?おそらく、海江田は、海底の地形や沈没船の位置を把握していて、それを利用して、敵の魚雷を迷走させ、敵艦を海底や沈没船に突っ込ませたということなのだろうが、そんなことはあり得ないし、基本的に方位しか分からない「音」だけが頼りの潜水艦戦の醍醐味を、自らぶち壊してしまっているとしか思えない。
どうせなら、海江田の原子力潜水艦と深町のディーゼル潜水艦の戦いも見てみたかったが、そうなると、どうしても性能的に大きなハンディのある深町の方を応援してしまうので、海江田の「主人公」という位置付けが危うくなってしまうだろうが・・・
なぜ、「やまと」の乗組員全員が海江田の考えに賛同し、行動を共にしているのか、特に、兄を海江田に殺されたといっても過言ではない隊員が、なぜ海江田に付き従っているのかなど、説明不足で消化不良な部分が多いのも気になる。
物語としては、まったく完結していないし、当然、シリーズ化も見越しているのだろうが、もし、次回作が作られるのであれば、そういったところもしっかりと描いてもらいたいものである。
えっ!ここで終わり??
1988年から1996年まで『モーニング』に連載されていた作品の映画化。昔、これの単行本を、全巻持っていた気がします。
Amazonスタジオの制作なので、そのうち、AmazonPrimeに出てくると思ったのですが、大きいスクリーンで見たかったので、公開日の今日、見に行ってきました。
原作は8年も続いた作品なので、結構いろいろなエピソードがあるんですが、この映画では、序盤も序盤、アメリカ第7艦隊との攻防のところまでで話は終わっています。ニューヨークの国連まで描かないんだな。
日本国首相の描き方はいかがなものかと思いますが、日本の行くべき道がどうなのか?ということが気になる今、“独立国やまと”は置いておくにしても、自国をどうやって守っていくのかという事は、考えなければならないものであると思いました。
海江田を演じた大沢たかお、深町を演じた玉木宏、どちらも良かったです。
それと、防衛省、海上自衛隊の協力もあったので、潜水艦の描写はリアルでしたね。っていうか、潜航のシーンとかは、たぶん実物の映像を使っていたと思います。
頭脳交響曲艦長。
海上自衛隊の潜水艦やまなみからシーバッド潜水艦に乗り換えた艦長海江田と乗務員達の話。
日本近海で海上自衛隊の潜水艦みなかみとアメリカ原子力潜水艦が衝突して「みなかみ」が沈没…そこから始まるストーリー。
その衝突沈没事故はみなかみからシーバッドへ乗務させる為の偽装だった…
原作マンガは読んだ事はないけど楽しめた!
潜水艦同士のやり合い、シーバッド対第7艦隊との心理戦からのやり合いは観てて何かドキドキしたね!原作知らないだけに状況は不利、でも頭を使い経験値で切り抜けて先へ進む感じが!
これ絶対1作じゃ終わらないだろうと思ったら続編あり!?って感じ?だね!
常に冷静で的確な指示をする大沢たかお演じる海江田カッコよかった!
B'z提供楽曲adoの曲もよかったね!
潜水艦物は緊張感高くて良い
空母いぶきがもう一つ半だったので恐る恐る見に行ったが、良かった。
艦内の描写も良く出来てた。ただ急速潜航の時にグッと堪えながら斜めに立っていて欲しかった(ハンターキラーで結構興奮した場面)。ハンターキラーと違って大沢君、まっすぐ立ったままなんで。
軍事を語っても良い時代になった、そんな時代の映画かな。
原作の時代から政治家の動きも国民感情も変わってないように見える。
しかし現実はネットとウクライナ戦争のおかげで世界標準と言う意味でニュートラルに成りつつある。良い事か悪い事かはわからないが。
世界はヤクザ映画の世界。正義も警察も無い。
原作読みたくなりました。
本日9月30日までのサービスチケットがありましたのでユナイテッド豊島園にて鑑賞しました。
ネタバレします。
昨日寝れず、朝起きた時に、やばいかなあ〜と思いましたが、途中少し⁉️
寝たでしょうか!
この原作アニメ1988年から1996年
なんですね。良く日本独立する思想のストーリー発表できましたね、
そこの発信力は、凄いと思いました。
第七艦隊に対して武器使用しないで戦いました。
潜水艦は、まるで鯨なんですね。原子力潜水艦は、何ヶ月も潜れる事に驚きました。
海上自衛隊、防衛庁の協力がありましたの
で映像は、迫力と緊迫感ありました。
日本官邸の会議も実際に事案があれば、
あの様な感じでしょうか?
今回は、ユースケ・サンタマリアが、渋く、落ちついたソナーマンを演じていて
いました。セリフも良かったです。
この映画の関係者の皆様お疲れ様です。
ありがとうございます😊😭。
(o^^o)
全405件中、381~400件目を表示