Lift リフトのレビュー・感想・評価
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テロリストの悪巧みを止めるために粋な泥棒チームが大活躍という物凄く...
テロリストの悪巧みを止めるために粋な泥棒チームが大活躍という物凄く既視感があるストーリーで物凄く既視感がある結末だったけど、世界の平和が守られたのでヨシ。
ベルヌーイの定理や金属の比重を無視するな! 金を確認する前に金的を狙え
B級俳優によるB級映画。全世界の風景はほぼコンピュータグラフィックス。まぁ、
それは兎も角。ストーリーまでもB級である必要は無いと思う。
単に『黄金の七人』のリメイクなんでしょ?
ジャン・レノって団塊の世代だよー。まだ、映画なんかに出して、主役級やらねばB級映画がバレてしまう。姑息なハリウッドB級映画だ。昔からそんな映画はあったが、今のB級俳優はタップも歌もバク転も出来ない喋るだけのスタンド・アップコメディアンばかりだ。それが、今後、演技までAIがやるわけだし、脚本は現在既にAI見たいな話ばかり。この映画だって盗めるか盗めないのどちらか。二進法のゼロかイチで実に電脳的。
勿論、芸術をなんたらかんたら語る資格など無い。
タージ・マハルのどこで年越ししたんだべ。
日本では今日は大晦日だって知ってました。
タージ・マハルで年越しなんて言う台詞インド知らなくて、バーチャルしか知らない人の言う台詞。
しかし外人の男ってなんでヒゲ面が多いんでしょうね。汚すぎる。それでいて、女性のヒゲ面を見たのは日本映画の『カルメン』だけ。男がこれだけヒゲ面って事は、DNA的に女性だってほっとけばヒゲ面になるはずだ。つまり、男のヒゲ面しか出さないのは、男を堅持しているから。こう言った映画なら許せるが。
しかし、ビジネスクラスも乗ったことないので、こんなクラスが飛行機にはあるなんて。
格差是正せよ!こう言ったハイソサエティに『地球温暖化』を理由に『老人は車は危ないから、歩いて買い物に行け』とか『75歳になったら、少子高齢化社会の為に死のう』と言われたくない。
追記 夢のない物理の話。
仮に10トンの金を鉄で用意すると、同じ体積だと、4トン位になる。逆に同じ質量となると、体積は倍以上。つまり、飛行機に乗せる段階で金で無いことは判明する。
中学2年まで習うと思うが。
面白いんだが、、、
ケビンハートがお笑い担当じゃない、、、だと、、、。
ずっとどこで笑かしてくる〜🤩って期待しながら観てしまう。
いや、ケビンハート好きやけどさぁ。制作に入ってたしずっとやりたかったんだろうなぁこういうイケメン役。
でももっと、イドリスエルバとかマイケルビージョーダンとかジョンボイエガとかアンソニーマッキーとかにやってほしかったなぁ。。。
緊張??いや、ワクワクする
2024
13本目
ケビン•ハートなんかいいね。
セントラル・インテリジェンスで存在が明確になった。
コメディ路線な彼がこの作品はまあまあカッコいい。
所々に面白い感じは出すが、抜け感あるので違和感無し。
これも彼の魅力だろう。
作品としては、ケビン以外もサム・ワーシントン、バーン・ゴーマン、BOSSにジャン・レノとまあまあ締まるメンツなのでしっかり観れる。
以外だったのはジェイコブ・バタロン…スパイダーマンでしか見た事無かった上にスキンヘッド笑
内容は良くある感じではあるが、最新機器や飛行機、金庫破りの機械などなど色々と出てくる。
ワイスピ感も少しあり。
展開はま早く、見やすい作品でした。
最後のシーンも悪くないね。
2024 6本目
盗みのプロ集団。
ワイルドスピードを監督した作品で
どことなくそれっぽさはある。
キャストはケヴィン以外は知らないが
アクションあり、最後はやっぱりかと。
しかし、ジャン・レノ年とりましたねぇ笑
変装の人の役割は意味ありましたかね??
真面目なケヴィン・ハート
ケヴィン・ハート主演のお宝頂戴チームのお話。
インターポールも巻き込んでの壮大なスケールのアクションが見もの。
テンポよく展開されチームワークの良さが気持ちいい。
ジャン・レノも登場することで作品としてまとまりました。
ラストも清々しさを感じさせる終わり方。
真面目なケヴィン・ハートでしたが
やっぱりケヴィン・ハートはコメディアン。
もうちょっとお笑いがあってもいいかもね。
パクったのは…
サイラス率いるプロの強盗チーム。
その日もヴェネチアとロンドンで同時開催されたオークションから美術品を盗む一仕事。
追い続けているインターポール捜査官のアビーはまたしても捕まえる事出来ず。
そんな彼らにデカいヤマ。1万2000mの上空を飛ぶ飛行機から5億ドル相当の金塊を盗み出せ。
話を持ち掛けてきたのは、アビーらインターポール。
大富豪美術品コレクターで犯罪王とテロ集団が大規模なテロを計画。その報酬として支払われる金塊。それを抑える。
この前代未聞の計画にどう挑む…!?
当初は銀行から滑走路間の輸送車を襲う計画を立てるが、無論警備は厳重。やはり上空で。しかし、総重量10トンをどうやって…?
ステルス機を調達して飛行機に似せて改造。飛行中の飛行機の真下を並行して飛ばせ、飛行機と同シグナルを発して管制塔からカモフラージュ。そして飛行機を別の滑走路に着陸させる。
ステルス機やそれを改造出来る者、飛行機を飛ばせる者、管制塔に忍び込める者が必要。ハイテク機器を用意し、自分たちも乗客として乗り込み、敵の部下の警戒を掻い潜り、決行しなければならない。
ミッション:インポッシブル!
チームプレー、追う捜査官、対する敵組織、世界を股に駈け、大作戦とアクションとピンチの連続。
その『ミッション:インポッシブル』や『ワイルド・スピード』路線を狙ったのは明白。
チームや作戦には頼れるリーダーが必須。上記の作品ならお笑いやうるさ担当のケヴィン・ハートが皆を率いる。見ていく内に様にはなるが、やはりさすがにトム・クルーズやヴィン・ディーゼルにはなれなかったかな。
チームの面々は国際色豊かで、この強盗チームも多様性に一肌脱ぐ。
インターポール上司のサム・ワーシントンや犯罪王のジャン・レノはちょっともったいない使い方。
捜査官役のググ・バサ=ローが魅力を発す。彼女演じるアビーとケヴィン演じるサイラスはお互いの素性知らず関係あった仲。
犯罪者と捜査官。思わぬ形で手を組み、再会し…。
最も高い評価を受けたのは『ストレイト・アウタ・コンプトン』だが、『ミニミニ大作戦』『ワイルド・スピード/ICE BREAK』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』など大作アクションも手掛けるF・ゲーリー・グレイ。
開幕の“水の都”ヴェネチアならではのボート・チェイス、機内で敵にバレてのアクション、飛行機だからやはりの墜落の危機…。
敵ボスに捕まり、絶体絶命。
アクションとスリル、チームのユーモアたっぷりのやり取り。
こういう強盗映画には十八番のどんでん返し。金塊の行方は…?
恋愛要素も織り混ぜ、ラストも爽快。
ツッコミ所は多々あり、意外とスケールや金も掛かってる気がするが、全体的に軽い感じ。
が、監督の手慣れた手腕と人気俳優を揃え、あくまで面白さ楽しさに徹し、Netflix配信で気軽に見れる娯楽作。
タイトルの“lift”とは、“パクる”という意味。
美術品や金塊をパクるという事なんだろうが、どうも『ミッション:インポッシブル』『ワイルド・スピード』の“パクり”ってしか思えなくて…。
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