search #サーチ2のレビュー・感想・評価
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Trick Spurt
前作とは繋がりがありませんが、邦題では前作の続きのように見えます。これは前作も傑作だから見ておくれよ!という配給側からのメッセージなんでしょうか。
今作も前作と同じく、パソコン上で繰り広げられるサスペンスになっていますが、捜索範囲が格段に広がっているので、主人公にとっての難易度は激ムズになってます。
画面に取り憑かれているZ世代というモチーフを最大限に利用して、検索の速さやデバイスフル活用、電話にメッセージにパスワード解読と、アクションを見ているかのような目まぐるしい映像の変化を思う存分楽しむ事ができます。
母親が抱え込んでた過去、足跡がおかしすぎる母の恋人、亡くなったはずの父、デマが流れるネット社会、伏線が至る所に散りばめられていて、どこがどう繋がっていくのか、そういう視点でも楽しめる事ができます。
全員を疑ってかかってもいいくらいには怪しさ全開です。何度疑ってごめんと心で謝ったことか。
協力者がとても多いながら、どの人も無駄になっていないというのも凄いと思いました。友人から、FBIから、全く違う異国の人から、様々な手段を使いつつ、真理へと辿り着くまでの過程はある種のチームものとしても楽しめました。
オチだけはちょっとなぁ…と思いました。メタ的な見方としては納得したものもあるんですが、ここまで壮大なものをTV番組として消化するのはなぁと。折角なら現実での感動の再会に相成って欲しかったです。
画面上の世界だけでも、ここまで面白くできるアイデアと、映画にする力を持つ脚本に脱帽ものです。
Search→Missing→?どうなるんでしょう…。3作目もあってほしいと願うばかりです。
鑑賞日 4/14
鑑賞時間 12:40〜14:45
座席 D-9
ここまで振り回される作品も珍しい!
どんでん返しが延々とあり次から次へと?????となりつつ テンポ良くスピード感満載で過去に体験した事無いレベルで見ている人が振り回されまくります! 前作も相当面白かったのに自分的には前作を超えて来たなあって思いました、 ラスト付近の ヘイ〇〇って言う部分はなるほど感が最高潮に達してしまい気持ち良過ぎて立ち上がって大きい声で そういう事だよ!分かってんな監督と脚本家さんよっ叫びそうになりました! SNSやパソコンやアップルウォッチを駆使して展開するとか今の時代ならではの内容で良かったと思いますが色々と上手くいき過ぎるのでそこが欠点ととらえる人も居るとは思います、あと映画が始まった瞬間に騙されてるとは思わなかったです。 あと伏線がパーフェクト過ぎて2回目の鑑賞が最高に面白いでしょうね。 劇場ガラガラだったのでもっとみんなに見つかってくれと思いつつ劇場を後にしました! みんなの平均の評価が高いのは納得です。 自分の今年見た作品の中ではとりあえず対峙とサーチ2がトップレベルで面白かったなあ、最後にですがなんとなく画面構成やライブ映像など24を意識してるよねっていうか代行サービスのバイトのオッサン役の人24の悪役で出てたしお父さん役の人ジャックバウアーに似てるし寄せてるやろ絶対!
二転三転は面白い。だが説明不足で無理がある。
善人そうに見えて、実は悪人ではと疑わせるものの、やっぱり善人なようでいて、どっこい悪人でした、という二転三転は面白い。Siriの使い方も、トリックとして上手い。
が、しかしながら終わって振り返ってみると、全体的に説明不足で、話に無理がある。
ここからネタバレ。
まず、証人保護プログラムの対象者が失踪したなら、まず最初に加害者である元夫を疑うはずなのに、なぜか放置されたまま。証人保護を支援した弁護士まで殺されたのに、元夫が捜査対象にあがらないのは流石に無理がある。
それに元夫は、どうやって元妻の潜伏先を見つけたのか?また、何故、わざわざ刑務所仲間と共謀して、わざわざ手の込んだハニートラップをしかけたのか?時間もかかるし、偶然に頼りすぎている。
さらに言えば、元夫はどうしてわざわざ手間とお金をかけて南米偽装旅行なんかを計画したのか?元妻を単に拉致するくらいならそんな手の込んだことは必要なかったろう。
仮に自分に疑いがかからないようにするためだとしても、だったら事故や強盗に見せかけて殺す方法もあったろう。なぜ、刑務所仲間に、わざわざ母親の代役を用意させ、プロポーズの芝居まで打ったのか?いったい誰が見ることを期待してそんなことをしたのか?しかも、刑務所仲間はコロンビアの警察に射殺されているではないか。
とにかく、振り返れば振り返るほど南米の偽装旅行記が無理ありすぎて、釈然としない終わり方になってしまっている。
元夫だって、元妻を拉致して以降も、わざわざ生かしておく理屈が見えない。母親が行方不明になって暫くしてから、娘の前に姿を現すつもりだったのだろうが、なおさら母親を殺さない理屈が見えない。
全般的にストーリーが説明不足で無理筋の話の展開になっていると感じる。
リアリティ溢れる
まず、画面上での展開になるので、そういうのだと理解した上で観ることをおすすめします 役者さんたちがすごくリアルで、話しはネットを駆使した近未来な使いこなしで、その掛け合わせがよかった。 現代はプライバシーがぜんぶ筒抜けだと痛感させられるのと、やっぱ海外の一般人のネットさばきのレベルは高いなあと痛感しました。 1よりさらに磨きがかかって今回もおもしろかったです。亡き後にわかる、女神のような友人にジンときたり、ラストも自然とニヤニヤしてしまって報われました。 にしても、他人を傷つける罪より自分を傷つける罪の方が重いとは、なんとも悔しくいたたまれないですね。
発想の勝利
前作に続き、主にPCの画面メインで、様々な端末の画面を通じて事件を追っていく作品。
何が素晴らしいって、話がよくできてる。
設定を活かしつつ、ドキドキする展開に、いくつかどんでん返し、とは言わないまでも、そうなるか、というのも。
その、真実に気づくところが、分かりやすくて、そう来るかー!という感じで良い。
話のテンポも良く、非常に見やすい。
まぁ話の展開上、都合が良すぎるとか、ネットセキュリティガバガバ過ぎるとかあるけど、そこはエンタメということでw
もう、コロンビアのおっちゃんが良い人すぎて好きw
時間があれば、前作も併せて見て欲しいな。
ストーリー的な接点は無いけど。
情報リサーチする現代×親と子の絆は変わらない
親が大きくなった我が子に伝えるのは苦手だけど、思春期が親に伝える愛情表現も難しい。パソコンを屈指して行方不明の母親を探す。便利屋サービス、Google、秘密のチャット、防犯カメラサービス、siri、SNS、スマートウォッチを活用して母親の情報を探します。情報社会である現代でリサーチ能力で勝敗が大きく変わります。作中のお母さんは我が子のために秘密を隠し、我が子のためにどんなこともできるようなお母さんでした。思わずエンドロール後はお母さんに電話しました。コロンビアのおじさんもジューンの行動にたくさんの勇気をもらったと思います。便利屋の仕事っていいですね。そしてコロンビアのおじさんは最高によい人でした。
綱渡り 神技的な パソコン情報展開 ただ そんな簡単に情報は入手できない🟰守秘義務、本人確認は重要です。
イヤイヤ 目も眩むパソコン💻スマホ📱的な・・最後はウオッチ⌚️なのだ❗️ ジジイが心配する 画面幾つも開きすぎ❗️重すぎ❗️という点を若い パソコン情報ネイティブ世代が一蹴❗️ ジジイ的にはExcelとかWord で3画面開いてるだけで 😵💫😵💫クラクラしてくるぜ❗️ あと、お爺さん👴的には そんなに コロンビアの細部まで、大使館員とか ロサンゼルスの街角まで 📱スマホやPC💻で見えるわかないだろ!あとそう簡単に外国の人や要人が動くわけ無いだろ! という老婆心というか 情報機密はどうなんだぁ❗️という危惧も一蹴❗️の怪作。 遠隔操作は気楽でイイね👍という50年後くらいの近未来作品。 なんでそんなの簡単にパスワードクリアして情報アクセスできるのか 昭和ジジイにはにわかには信じ難い。 ただ、主人公のお父さんの行動も にわかには信じ難い のだ❗️ こういう作品は リアルに見ないとなぁ❗️多分 前作よりハードコア というよりアップグレードしてるのだ。 現実にコレほどネットサクサク行けば気持ちいいだろなぁ ワシなんか、Wi-Fiというか、デザリング というか Network🛜設定だけでもたつき 昼に見た本作今頃、アップ 現在21:14 とホホ・・・😞 おかげで 遠隔地でしか上映が無かった ハロウィン🎃THE END 宿命のライバル おばさん🆚狂人 ブギーマン の 死闘 観れなかった。 見たかったよ 狂人🆚おばさん 両方とも手強いからねぇ! まあ今風でいいんじゃ無いの❓という作品でした。ただ昭和爺さん的にはあんまり残るものがなかったズラ・・・ あと ダイバーシティ➕ゲロ解禁 のプロトタイプ アメリカ🇺🇸ハリウッド映画様 には飽きてきた。 コレでもか❗️コレでもか❗️って シツコイよ【ジジイの独断と偏見的感想】 ポップコーン映画、典型的な。
感想
洋画での「パラノーマル・アクティビティ」のような感じでとても楽しめました(*^^*) またおひとりで映画鑑賞デビューしましたw 便利なSNSの使い方や危険性なども勉強になりハラドキの展開でストーリーも楽しめました とても満足です
パソコン画面上でのみストーリーが展開するパターンはもういいかな。
前作同様パソコンの画面上だけで完結する物語。インターネットはあらゆる情報を知りうる便利なものだが、逆に知りえない情報もある。本作はそんなインターネットの利点を逆手に取った作品。
前作でも感じたけど、この内容で物語をパソコン画面上だけで見せることにさほど必要性はないような気がする。この手法自体がなにか観客を驚かせるどんでん返しとして使われるわけではないのだし。
例えば観客が主人公のパソコン画面を見ていると思ってたら、いつの間にか犯人のパソコンを見せられていて、観客が騙されるみたいな。そんなどんでん返しをやるんなら本作のような手法もありかとは思うけど。
またこういう作品は本シリーズが初めてではなくその前から存在するので新鮮味もないし。
ストーリーは今回も家族が行方不明となるものだが、中盤で行方不明の母親が偽名だったこと、過去のデーターも削除されてることから証人保護プログラムみたいなことだろうとは察しがつく。
そしてどんでん返しがあるわけだが、そっちだったか。これならベタではあるが過去の事件の証言をしてマフィアにねらわれたという方がまだ良かったかも。
せっかく誘拐事件まででっち上げてオチがこれでは正直スケールダウンは否めない。それに黒幕があれだとすると刑務所仲間を使って長期間にわたり元嫁にハニートラップを仕掛けるなんてそこまでするかな、ちょっと無理がある気がする。
とりあえず見てる間はそこそこ楽しめるけど見終わったら何も残らないかな。でも世界中のどこでも探偵みたいなのを雇えるのは面白い。探偵ではなくただの雑用係だけどね。
天才が作る映像芸術
ストーリーもさることなが、映像作った人は天才やね。 画面の構図から、見せ方まで、この映像を作った人の頭の中がどうなってるのか、とにかく天才としか言いようがない。 映画としては「2」と言いながら、前作とはまったく関係ないし、別に「2」にしなくてもいいくらいだし、「2」だとしても、完全に前作よりクオリティが上がってる。 とにかく、この映像には参りました。
見応えあり!
前作よりパワーアップしてました。 全て画面上で進むのは変わらない。 映画館に響くホラーサスペンス要素強めの音響が恐怖や危機感を増大させて、黒幕だと睨んだ人物がまさかの結末に振り出しで1時間経過、そこからの推理も見応えある。
最後になるほどね、ありがとう。
行方不明者をサーチする映画で、最後まで破綻なく一気に進みます。 1を見ていない、ネットコミニケーション低めのおじさんは、はじめ置いていかれましたが、慣れてくるに従って、小気味いいストーリー展開に楽しく拝見しました。 主演のストームリード嬢は、まさに今時の女の子らしく、また心情あふれる演技で、とても良いかったです。 監視カメラやライブカメラの映像を使用することで、色々な効果があることがよくわかる映画で、最後の展開が『なるほどね、ありがとう』と思えるものでした。 サーチ1を観ようと思います。
【”ある母娘の絆。”失踪した母を探す娘がパソコンで位置情報アプリ、便利屋サービス手配、監視カメラをチェックするスピード感と予想の遥か上を行くストーリー展開に魅入られた作品。体感1時間の作品でもある。】
ー 冒頭の2008年の幼きジューンと両親のシーンから、観る側はトラップに嵌っている。”優しそうな”父親ジェームズの突然の鼻血。そして、通院履歴。そして、現代、ジューンは母”グレイス・アレン”と二人暮らし。
観る側は”優しい父は病で死んでいる”と思いこまされるのである。
現在二人暮らしの、母娘関係は上手く行っていない。
過干渉な母だが、恋人ケヴィンとコロンビアに出掛ける・・。-
◆感想
・今作は、面白い映画の絶対条件である、脚本が秀逸である。
ー 画面がほぼジューンのパソコン操作で占められるが、全く飽きない。-
・ジューンのあらゆるアプリ、デジタルツールを使ってコロンビアに出掛けながらも戻って来ない母を探すパソコン操作の速さとスキルがトンでも無く凄い。
ー ケヴィンの偽りのサイトから彼の本性を暴く件など・・。-
・徐々に分かって来る真実。
ー ジューンは便利屋マッチングサイトでコロンビアのハビエルという男にホテルの監視カメラが上書きされる前にチェックして欲しいと依頼する。
そして母は、コロンビアには行っておらず、ケヴィンと同行した女性は別人という事が分かって来る。送られてくる写真には母の顔はハッキリとは映っていない。この辺りのジューンのデータ収集力と、推理能力が凄い。
同行したレイチェルの昼は女優、夜はバーテンダーという経歴から、送られて来た数々の写真(カクテル・・。)から、母ではないと確信して行く姿。
それにしても、コロンビアのハビが最終盤まで、ジューンに代わって現地捜査する姿には、”頑張れ!オジサン!”と思ってしまったぞ。ー
・そして、ケヴィンが予約した空港へのタクシードライバーの男と、ケヴィンとの繋がりが分かるシーン。
ー ケヴィンは、実は詐欺師で刑務所に入っていた。そして、そこで出会った男・・。-
・”優しい父親”は、死んだわけではなくDV&麻薬中毒男であり(で過剰摂取での鼻血。)聡明な母”グレイス・アレン”は、彼を暴力と麻薬販売の罪で獄に送り込んでいたのである。
ー ”友人ヘザー”は母娘を見守る商人保護プログラムの政府の人間だったのだが、何者かに殺される。この辺りで漸く全体像が見えてくるのである。
■”優しそうな”父親ジェームズが、タクシードライバーとしてケヴィンと企み空港へ行く途中で母”グレイス・アレン”を冒頭映し出された家に拉致監禁していた事が分かるシーン。
そして、父親はジューンが”真実”に近づきつつあることを知り、”友人ヘザー”を殺し、ジューンの家にやって来る。ドキドキ感が半端ないシーンである。
本性を表した父親ジェームズはジューンをも母と同じ且つて家族で住んでいた家に監禁する。
そこで、母がジューンに語った真実。母の名前はサラであり、父親から逃れるために名を変え証人保護プログラムに護られていた事。
・サラが時計から、コロンビアのハピに連絡を取るシーンもビックリである。そんな機能があるんだ!そして、やって来るSWAT。だが、更に一捻りあり一連の流れはドラマの一部と思わせつつ・・。
<いやあ、今作は面白かったなあ。脳内フル回転で鑑賞し、体感は一時間である。
脚本が素晴しく上手く、更にジューンが物凄いスピードで、パソコンで様々なITソフトを駆使して、真実に近づいていく姿。
ラスト、ジューンと”サラ”が仲良さそうに喋る姿や、ハビエルが仲違いしていた息子と笑顔で肩を組んでいるシーンを含めて、実に良くできた作品であります。>
全てが伏線!前作同様レベルに衝撃的だった。
『search #サーチ2』鑑賞。 *主演* ストーム・リード *感想* めちゃめちゃ嬉しかった。まさか続編がやるなんて!Twitterで続編が公開されると知ってビックリしました。 searchは、パソコンの画面上だけでストーリーが展開されるサスペンススリラーで、前作では、父親が行方不明になった娘を捜索する内容でしたが、2では、娘が行方不明になった母親をインターネットを駆使して捜索する物語です。 続編なので、前作のネタバレ的なシーンが映っていたので、前作観てから鑑賞した方が良いかと思いました。 さて、本作品の感想ですが、前作と同様レベルに衝撃を受けたし、怖かったです。 母親が突然行方不明になって、娘がインターネットや代行サービス、SNSなどを駆使して、捜索するんですが、前作もそうですが、真実が分かった時のBGMが怖い! 演出が上手いんだよな~伏線が回収された時とか、いやぁ~恐れ入ったw 最近のインターネットは、あまり良くわかってない為、伏線が張られてそうな場面を目を凝視しながら、PC画面や、人物など見ましたが、あの伏線がこう繋がるとは。。 代行サービスってそんな物があったとは、、最近の技術は凄い。娘ジューンの勘が鋭く、パスワード解読や、一種の謎解き感覚のようだし、とにかく先の展開が読めないし、画面が凄い早く切り替わるので、頭の整理がつかないまま物語が進行していきますが、そこまで混乱には至らなかったです! むしろ、最後が衝撃的だったかなー。 総じて、前作同様レベルに衝撃的でした。全てが伏線!かなり楽しめました!\(^^)/
Love you 👍
続編でこのクオリティは素晴らしい。前作同様、既に切った手札の中だけから気の利いた形で最後までちゃんと勝負していた。手の内を見せながら忘れた頃に…そして家族神話を一度ブチ壊すことで、より強固にする最後のカタルシス。テクノロジーは最新に、ドラマは普遍的に。(前作から分かっていることだが)飛び道具かと思いきや、映画の醍醐味をしっかりと教えてくれる。スマホなど便利すぎる現代の文明の利器をここまで前(全)面に取り入れながら、それが出オチになっていない。事件の真相こそ前作よりも映画チックに規模を増していた気がしたけど、基本的には(良い意味で)前作と同じ方法論を取っていたと思う。つまり、感情面も担いつつミスリードな演出も相まって中盤で裏切られたり、事の真相それ自体よりもそこに至る過程の面白さで見る者をグイグイと惹きつけ飽きさせない。テンポの良さ含めその巧さに今回も唸った。ポリシア!リモートから現地助っ人キャラのハビがいいやつ、ナイスキャラしていた。lol ピース✌
こりゃ騙される。
身を隠すための自作自演? やばい組織の秘密を握っている? この事件自体が、メタ構造? いろんな事を想像しながら見たが、なるほど、そっちの線は気がつかなった。ほとんど叙述トリックだよね。 誰もが使っているデバイスをうまく使って、めちゃくちゃ面白いサスペンスに仕上がっておりました。
全230件中、181~200件目を表示