「夏木マリさんの姿」世界の終わりから Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
夏木マリさんの姿
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夏木マリさん扮する老婆の姿が、ジブリの有名キャラ(『千と千尋の神隠し』に登場する重要人物)とそっくりなのが嬉しいです。
今作の主人公ハナ(伊東蒼)は学校でイジメられて可哀想です。
2030年という近未来が舞台で、ボールアースが登場し、世界リセット後の2030年よりさらに未来の場面も有ります。
空(星空、終盤の火の玉が降っている青空)も印象的に描いていました。
敵か味方か不明だったり、夢か現実か不明だったりしますが、謎は解明されます。
そしてなんと、根本的な原因にまで到達します。
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