「無理やり日本語喋らんでも…」キル・ボクスン みきさんの映画レビュー(感想・評価)
無理やり日本語喋らんでも…
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ファン・ジョンミン、ソル・ギョング、ク・ギョファン
この三人が出ているだけで、個人的には
評価が高くなりそうなもんです。
冒頭の片言日本語の893、まさかのファン・ジョンミンで
頭っから笑わせてくれます🤣
何ならク・ギョファンだけでも大喜びです(笑)
ちょっとだけ濡れ場もあり、クールな殺し屋かと思いきや
キル・ボクスン(チョン・ドヨン)に甘える姿なんて
もう胸きゅんです♥←
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物語としては先も読めるしよくあるものなので
驚きはありません。
ただやはり見せ方がうまいのが韓国映画ですね。
「銃」を使った殺人事件は珍しいと作中にもあり
まぁ日本だってそうなんだけども、やっぱりその手の
事件で使われるものは手斧が多いの?なんて思ったり
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偶然にも先に観た#虐待の証明 で過酷な虐待を
受けていた少女が、今回思春期真っただ中の
娘役だったことに後から気がつきました。
また、MKの優秀な見習い(殺し屋)として
イ・ヨンも出ていました。#未成年裁判 での強烈な
印象は記憶に新しいところです。
これからの活躍に期待しちゃいます。
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