「ちょっと」アンダーカレント トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと
だらだらしてるなぁ、ここ2、3本とのキャストかぶりもちょっと・・でもリリーさん最高! あと真木よう子さんは新鮮、ちょっとコメディ成分も有って良かった。原作はコミックだそうで、思いの外静かだし、難しいなぁ。
コメントありがとうございます。
そのようですね^_^
しゃれたタイトルやポスターですが、出てくるひなびた銭湯や昭和感漂う家屋、衣装など思いがけず懐かしさやあたたかさや人情味がたくさんありました〜。
コメントありがとうございます。
同期間でのキャスト被りは、イメージの混同さえ起きなければある程度楽しんでます。
偶然を笑ったり、演技の幅に驚いたり。
演技がヒドいと苦痛ですが、柄本明さんなんかは「出過ぎ」とは思っても「出るな」とは思わないですし。
それにしても、トミーさんの徹底した“ARATA”呼びは拘りを感じます。
『ワンダフルライフ』が大好きな自分も、気持ちは分かるのですが。笑
失礼します
コメントありがとうございました
ストーリーのテンポ感は観客それぞれのリズムにシンクロするかどうかに分れますね
でも、あのタメがあればこその堀からのかなえへのカミングアウトだったのかなと・・・
長時間引っ張るミスリードも手伝って、後半のおぞましさの予想を覆すカタルシスは、原作でもそうなんでしょうかねぇ? 未読なので分らないのですが(^_^;)
キャスト被りは、今年の夏から怒濤のように起る珍現象ですねw 色々人為的ではない偶然の重なりなんでしょうけど、その分だけ、丸っきり観れなくなる時期も訪れるのではと思ったりします
自分語り、失礼しました
コメントありがとうございます。
原作ではワンのお散歩は、行方不明になった女の子が見つかり、寝込んでいたかなえが起きて来て、堀と一緒に出かける所と、ワンと散歩中のかなえを堀が見つけてすれ違う一瞬しか出て来ません。
カエルんも出て来ません。
敢えて加えたパートの意味を考えていましたが、
よくわかりませんでした汗
でも山崎から事実を聞かされ呆然と帰宅したかなえに、尻尾も振らずちょこんと座ったままのワンに笑いましたw
コメントありがとうございました😊フランスで原作は評判ですが、たばこ屋さんの登場人物や 終わり方等、構成含め改変の模様です。勿論有料パンフの受け売りです。
今晩は
ラストシーンは、中国の近作の名作「少年に君」に影響を受けていると思います。
”君は世界を守れ!僕は君を守る!”
人前では決して涙を見せない私が涙が溢れましたから。では。