劇場公開日 2023年10月13日

「これ恋人向けだった」大雪海のカイナ ほしのけんじゃ シマリス琥珀斎さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0これ恋人向けだった

2023年10月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

難しい

テレビシリーズでは最後のダイジェストで
『あ~そのうちダイキドウ樹に行くんだな』
とは思ってたけど

映画で
レビューにナウシカとあったので
誰か犠牲になって生き返るのかなとか
ダイキドウ樹編を期待して見たら
思ってたのと全然違った。

まず、また敵がでる。
また、文明衰退でロストテクノロジー出る。
テレビシリーズの焼き直しかと思った頃に
まさかの
スターウォーズとアルトネリコとナウシカとラピュタとかいろいろ混ざって全然違う展開。

賢者ってなんだったんだろ
後世の生き残りが歴史とか文明とか断裂しててみんな少しの文字しか手がかりがないとか
いにしえの賢者アホ設計者

いえいえ
賢者はこのストーリー展開を見越して全て計算通り(かも)

まあ、実際ほとんどの可能性で人類全滅ルートだった ぽいけど

~~~

みんな、付き合ってるひとと
見に行こうね!
おじさんと約束だ

(映画館で意中のひとと握手)

~~~

二字熟語いくつかとイラストで全ての計画を理解
あなたにはできますか?
理解できれば
運命をつかめる

シマリス琥珀斎