劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiODのレビュー・感想・評価
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大大大大大大大大満足です!!!
低いレビュー付けてる方が多いですが、それらを読むと「自己紹介がない」だの何だのと……申し訳ないんですが笑っちゃいました(笑) 「IDOLiSH7」という作品を大して知りもせず来ていれば、そりゃ楽しめないですよ。 今までゲームとアニメで積み上げてきたものがあるからこその、今回のライブ!! 私はゲームがスタートした初日からプレイしてきたユーザーなので、本当に素晴らしいライブを見せてもらったなと思います。 彼らのちょっとした立ち位置やセットリストもそうですが、感動する場面が散りばめられているし、映像のクオリティも最高です。 特典を付けるのは、こういった作品では当たり前。 それ込みでお客を呼んで何が悪いのかと。 いよいよ、来週がラストの週となりますが、行ける限り劇場でライブを見ようと思います! ありがとう!IDOLiSH7!!!
何がいいのかわからない
時間があったのでみましたがちょっと良さが伝わった来ませんでした。 私はニワカでアニメをちょっと見たレベルですが、ファンじゃない人からしたら退屈な時間。 映像の技術は進化していることへの感動はありますが、みてる方を楽しませるという雰囲気を感じさせない映画でした。 これがリアルと言っている人たちはリアルのLIVEを見たことがないのかな。
普通に面白かったです。
友人が一緒に行って欲しいとの事で、行きました。 事前にキャラクター名と色?は教えて貰っていたので、普通に楽しめました。 一応ペンライトは友人に借りていたので普通に楽しくペンライト振りながら見れました。 アイドルの現場で、鍛えてるんで、ペンラ振るの楽しかった。 あと、映画の始まる前の企業広告?にも応援してる人いて。ウケた。 一日目?しかみてなかったので、二日目を後日一人でみました。 私は一日目の方が可愛くて好きです。 友人や、世間?は二日目の方が人気らしいです。
良かったです
何年かマネージャーをやってる者です。ガチ勢という訳でもなく、映画の方も時間ができたのでせっかくなら観に行くかという感じで行きました。 感想:すごく満足しました。90分があっという間に過ぎてしまって、「もう終わりなの?」と思ってしまったくらいです。曲はもちろん、演出や衣装なども全部素敵で、アイドルたちがいる世界に自分もいるよるような気持ちになれます。どのグループも、それぞれが持つ魅力を存分に表現できてたかな。製作者の愛を感じます。エンドロールを見て、マネージャーをしていて良かったなと思いました。今回はDAY2を観たので、時間があればDAY1も観たいです。
作品を知らない方は是非スマホとイヤホン装備で参加してほしい
DAY1、DAY2の2種類ある本当のライブのような映画です。 1部のレビューにも記載されてるようにグループ名はあっても基本的に自己紹介はないです。 途中幕間に各キャラのフルネームがモニターに記載される場面はありますが初見だと見逃しやすいかと思います。 なので何も知らない人からしたら誰が誰かわかりにくいと思いますが普通のアイドルもいきなり自己紹介してから始まるライブも少ない気もします。 そんな人におすすめなのが映画館でイヤホンをつないだスマホを使うことでできる音声ガイドサービス これを使うと最初の場面で各キャラのフルネームを教えてくれるのはもちろん1番の歌詞で各パートごとに誰が歌うかまで教えてくれます。 またキャラ名以外もいろいろ教えてくれるので特に前半だけでも聴きながら参加すると楽しめるかと思います。 少し値段が高くなりますがドルビー、4DX、MX4Dもありますので何度も楽しめるライブです。
新規さんは行かないほうがいいかな
以前ふらっと入った他作品のライブ映画が想像以上に高クオリティでとにかく楽しかったので、ライブ映画というところに惹かれて鑑賞しました。 人物も曲もほぼ知らず、たまにSNSで見かける『リアルライブ』を売りにしているという前知識のみで鑑賞させていただきました。 以前見たライブ映画は前知識は0の状態でもかなり楽しめたので、この作品も楽しめるだろうとわりとワクワクしながら鑑賞することに。 公開されてから1ヶ月以上経っていたので、まぁチケットは取りやすいだろうなぁと予約しました。 なんか2パターンあるっぽく…どっちを見れば良いのか…!?ってなりつつ、都合の良い時間の上映の方にしました。 思っていた以上に席が埋まってて驚きました。確かに他作品の時も埋まっていたな…と思い出し、とりあえずチケットが取れたことに安心。 当日は公式?のものではありませんが、みなさんが振っているようなキンブレを手にいざ鑑賞へ。 人物や曲、メンバーカラー、グループカラー?などなど、まっったく知らない状態で行ったんですが、周りの人に合わせて振ればなんとかなるかなぁと思い着席。 チケットは売れてるのに席に着いている人の割合がおかしい…。え?チケット買う時点で結構埋まってたのに、これだけしかいないの…?と後ろの席で驚愕してしまいました。 後々調べると特典目当てで席だけ抑えて、実際に映画は鑑賞しない方々が多いのだとわかりました。これも興行収入を上げる為の戦略なのかなぁと驚きつつすごいなと感じました。 内容はとりあえず、「え?誰?誰?誰が誰だかわからん!」ってずーっと思ってました(笑) 一人一人誰も自己紹介してくれない(笑) 明らかに私のような新規へ向けての映画ではなく、「あ、なんか、何も知らない人間がいてすみません」って気持ちになりました。 キンブレも周りに合わせて頑張って振ろうと思っていましたが、そもそも周りの人もあまり振っておらず、そっと鞄にしまい普通の映画鑑賞スタイルに。 SNSで見た『リアルライブ』とは何なのか?って思う程、アイドルたちと目が合わなかったです。リアルライブというよりはライブビューイングを見せてもらってる感じでした。 SNSの少しの前情報を仕入れてしまった為に、ずっと『リアルライブ』とは?ってなってしまいました。 ファンの方にとってはあれがリアルライブだと感じられる何かがあるんだろうなぁ、と思いつつ、新規の私には理解できなかったです。申し訳ないです。 あと、そもそも誰が誰だがわからない時点でずっと混乱しっぱなしな上、バックダンサーさん?なのかアイドルなのかわからない人の目立つ動きも気になりました。 アニメ(こう表現するのは申し訳ないですが)としての派手さもなく、リアルライブというには中途半端。 こう感じてしまうのは、全く作品を知らずに見てしまった私の落ち度なんだろうな。と思いながら鑑賞終了しました。 他作品と比べるのは申し訳ないですが、他作品は見てただただ楽しかった!と思えた反面、この作品は何も知らずに見てごめんなさいってなりました。 ファンの方は楽しめる作品かもしれませんが、私のように前知識なしの新規さんにはあまりオススメしません。
第二弾に期待
こちらの映画、わざわざ映画館に足を運んでから批判するという熱狂的なアンチもいつつ、幅広い年齢層にファンを有する二次元アイドルジャンルの待望のライブ映画となります。 なおこちらの映画、おそらく30回は足を運んでおり、別ジャンルのライブ映画は80回ほど観ているライブアニメ好きです。あまり絶賛するとサクラっぽいので、改善してほしい点を残しておきます。 (1)カメラワーク ここは本当になんとかして欲しい。リアルライブの円盤かなってくらい視線が合わないし引きが多い。私はファンではなくカメラなのかという気持ちになります。 声優さんのライブに参加したことがあるので、「これはナナライだ!」と感動はおぼえたものの、せっかくアニメでやってるんですから、もう少しアップかつ正面を抜いていただいても良いのでは? 例えば天くんがMCでわざわざ「君」と呼び直してくれているのに、視線が合わないので「私ではない誰か」みたいな気持ちになります。あそこで目があってたら担当の人は悲鳴をあげたと思う。 逆に八乙女楽がしっかり視線を合わせながらだんだん近づきつつ「構ってほしいのか」と歌うところ・・他担狩りですかね。ドルビーシネマで観ると声が本当に近いのでドキドキしました。 引きにすることでフォーメーションやダンスは楽しめたので、ここぞという時の視線にクローズアップしてもらえたらなと感じました。 (2)セトリ間のRe boot ワクワク感を煽ってるとのことですが、2回だけで終わるリアルライブと違いこちらはもう何回も足を運んでいるのです。完全にドリンクタイムになってます・・。 あとファンからも「ホルマリン漬け」と呼ばれる虚無顔・・怖いです。 (3)アイドルの肉感 もともと原作がややデフォルメ感のあるアニメ絵柄で、それを美しく再現してると思うのですが、派手な舞台の中でペラっとしたアイドルがやや飲み込まれている印象です。 原作を意識しながらも、もう少しリアルな肉感や骨格を感じさせる体つきにしないと、リアルライブ感を出したいという思いは伝わらないと思います。 (4)アニメならではの表現 ナナライに近い雰囲気を出したいのはわかるのですが、結果アニメにしては地味な印象です。これはカメラワークを変えれば印象変わりそうですが。 トロッコに乗って上の方のファンにもアピールとかして欲しかったです。 以上の不満点ありつつも、シナリオを読んだことがあるファンからすると号泣必須の内容となっております。 またダンスや衣装が本当に綺麗。 CGならではのヌルヌル感がなく、綺麗にターンもステップもきめますし、それに合わせて細やかな衣装がキラキラを動きます。 最後の方に観られる16人での歌は、一人ひとり本当に細かく動き表情もくるくる変わり、これを映画館のスクリーンで確認するとなるとそりゃ通わねばってなります。 カメラが顔ばかりに寄らないのは、見せたかったものが他にあるからなのかもしれません。 また自己紹介がないというレビューがありましたが、16人もいるので自己紹介されても覚えられないし、気になる彼がいたら帰ってから検索するでしょう。 ライブ映画の良いところは、何よりペンライトを振って応援できるところ。 私は後ろのほうの座席で楽しそうにペンラを振っているファンを観るのも楽しみの一つです。
制作からの愛を感じられない
アニメ初期しか見てないで行ったけど、映画MC中でメンバー自己紹介が無いからキャラあんまり思い出せなくて詰んだ… 他にごちゃごちゃMCでコンセプト言ってたけどそこにキャラっぽさを感じられるわけでは無く、またそれぞれが勝手な発言をしてるかのようで纏まりが無かった。 曲やダンスは良いのに全然ファンサしないし、カメラワークが悪すぎたとしても他目線でもLiveを盛り上げようとするメンバーの動きがほとんど無くて、そういうシーンを作りこんであげない事に制作からの愛を感じられなくて憤りすら感じた。 本当に愛があるなら、メンバー1人1人がどういう思いでどんな背景背負って当日のステージに立っているかをどう表現しようか苦心したものが垣間見えるはずだが、今回の映画で提示されたものは、ただ練習通りにTVモニター越しに踊らせたものを見せられたくらい熱を感じられなかった。そこには目の前の観客すら存在しない事にされてるようだ。 一般Liveに数多く通う私ですらリアルライブと呼ぶには烏滸がましい出来と言わざるを得ない。 演出もそれに輪をかけて地味だし。 モブダンサーは演出を逆に邪魔してるレベルで頓珍漢だし。 アリーナクラスの声優ライブですらもうちょっと演出凝ったりお金かかっているよ。
本当にライブにいる気持ちになる!
前情報なしで行きましたが、3Dのクオリティの高さに驚きました。 髪の毛がサラサラしていて、顔が美しくて、見ているだけで本当に楽しい。 ゲームやアニメでしかしらなかった彼らの本当のライブに行けたと感動しました。 ファンなら絶対に見るべき。
最高でした
完成度が高く、最高でした! ほかの方も書かれていますが、アイドルの名前と顔くらいしかわからない方やミリしらの方はたしかに楽しめないと思うのでおすすめはできません! ただ、アイドル同士の関係性や各グループの軌跡、またアイドリッシュセブンというコンテンツをよく知っている方だととても楽しめますし、とっても感動します! アイドリッシュセブンが気になる方や沼りたいな〜と考えている前向きな気持ちの方はぜひ劇場ライブをより楽しむため曲を聴いてみたりアイドル達のことを調べてみてから(本当はストーリーを読んで欲しいですが長いので)ライブ観戦楽しんでください!! 応援上演は場所や時間帯によって雰囲気が違うのでよく選んだ方がいいと思います!
ライブではなくライビュでした
5~6年前にアイナナにハマっていたので、予告を観て懐かしくなり観に行きました。ゲーム本編は4部の途中でやめており、アニメは2期まで視聴済みです。 長らくアイナナからは離れていたこともあり劇中の歌はほとんど初めて聞くものばかりでしたが、それがかえって新鮮に感じられて楽しめました。 特にズールの曲『ササゲロ』の破壊力は半端なかったです。「俺は重いぜ?」に耐えられた方はいるのでしょうか??私は無理でしたね、あの声に堕ちました。 本編では良い印象がなかったグループでしたが今回のライブで印象が良い方向に大きく変わったので観に行って良かったと思います。 さて今回はライブ映画とのことでしたが、正直なところライブというより【ライビュ】なのかなと思いました。 会場にいる観客の一人にしては距離感があるように思いましたし、観客を撮しているところもあり、カメラワークからしてもライブの映像を映画館で観ている感覚がありました。 一番気になったのはアイドルたちと目が合わないことです。合ったかなーと思っても一瞬でカメラが切り替わり、せっかくのファンサも抜かれず…。それがリアルだと言われるとしょうがないのですが。それにしても目が合わなすぎる。(もっと…もっと目線を下さい!!)と何度心の中で思ったことでしょうか。 リアル感を出したいのは分かるのですが、なんだか中途半端…どっちつかずな気がします。 個人的にはあくまで二次元のアイドルを観にきているので二次元でしかできないステージ演出やカメラワークを取り入れても良かったのではないかと思います。 せっかくモデリングや動きが滑らかで綺麗なのに微妙なカメラワークでアイドルたちの魅力が落ちてしまうのは勿体ないです。 あとこれはアイナナから離れており事前に復習をしなかった私も悪いのですが、顔は分かるけど名前が思い出せないモヤモヤ感を残したままライブを観ていたので一人一人の自己紹介をグループ紹介の時に入れてほしかったです。 MCでも思ったのですが、特に完全初見な新規さんには着いていけない内容かと思いました。彼らがここまできた過程を知らない側からすると???な話をするところや演出があり、なんだか蚊帳の外だなー…と感じたのでもっと間口を広げた方が良かったと思います。 他にもアイドルよりも前に出るバックダンサーや旅要素がよく分からなかったMCのことなど気になるところはありましたが、全体的にはまあ良いライブではあったなと思う出来でしたので次回作に期待してます。 DAY1はまたいつか機会があれば観ようと思います。
セトリそれじゃなくない?
友人の付き添いで行きました。キャラの顔と名前は知っている程度の知識です。 ライブの演出が面白くないのと、あと一曲目からモブダンサーはいらないと思う。
ライブを見ている気持ちになれる
元からアイナナファンです。過去に、別コンテンツですが映画館での音楽ライブのライブビューイングに参加したことがあります。 応援上映は、立てないけどライビュっぽく楽しめました!歓声も大きく作られてるので、自分の悲鳴とかコールとかが悪目立ちせず、安心して楽しめました。 目線も意外とくれてます。カメラへのファンサは確かに少ないかな。 曲も、ライブとしての見せ方も素晴らしいです。とても楽しく見れました。 新曲の所だけは、グループの入れ替わりがカットされてたので急にダイジェストを見てる気分になって残念…!自己紹介、一言タイムとかも欲しかった〜!応援してます!
最高!!
アニメは全部見てます。 ゲームはスマホじゃないので出来て無いのですがファンブックと何となくなネタバレを見知っている程度で拝見しました。 私はどちらかと言うと中の人より二次元のアイドルとしての彼らが大好きなので劇場の大画面でライブを体感出来たのがとても楽しかったです。 ただ、初見だと彼らの事や背景がよくわからないので半減かもしれませんが、キラキラ真摯に一生懸命アイドルしてる皆んなとかっこよくて素敵な曲を聴いてパフォーマンスを観てるだけで胸アツでした。 全くの初見で気になってる方は、アニメの中である登場人物がお姉ちゃんに誘われて期待せずに行ったライブハウスであるグループのファンになったエピソードがあるのですが、そんなまだ見ぬ自分の推しに出会えるかもな感じで、ただ初見のライブを楽しむ感覚でも良いと思います! リアルプラスちょっと非現実な舞台演出が、より彼らが実際にアイドルとして存在しているリアルさを感じさせてくれるので私的にはそこも良かったです。 とにかく大画面で迫力があってブルーレイも購入しましたが、やっぱり劇場のスクリーンとドルビーアトモスでの鑑賞が最高でした! 初日舞台挨拶ライビュ、その後day1.2の通常上映と応援上映どちらも観ました。 通常は全く声出せないのでじっくりアイドルの皆んなを堪能できますが、うずうずしちゃいます。 そして、人生初のペンラを購入して応援上映にも参加しました! 後方の席からだと熟練のペンラ芸も見れてとっても楽しかったです! 1回目は声はあまり出してない大人しい感じでしたが、2回目の応援上映の時は率先して声出してくれてる人がいて私もちょっと勇気だして声出ししたのですが、楽しかったです! 誰か推しを作って観に行った方がより楽しめると思います!! そして本当はゲームの6部のストーリー迄読んだ方が良いみたいです。 私は一週目の入場特典の冊子で少し補完できましたが。 今日もプレミア上映のライビュ観に行きます♪ 4DX版も楽しみです! 今迄は行っても2.3回位でしたが、こんなに何回も同じ映画を観に劇場に通うのは初めてです~。
画面の情報量が多い
モーションキャプチャーをベースにした3Dベースキャラクターたちが歌って踊るライブ映像。 メインで映っているキャラクターだけでは無く、端で見切れているキャラクター達もそれぞれに各自の意志を持って動いている事が判るので、自分の「推し」だけを目で追う事が出来る作りとなっている点が素晴らしい。 それによって同じシーンを見てもその画面で印象に残るものが変わり、各自が持ち寄った情報を元に新たな発見をすることが出来るといった、噛めば噛むほど味が出る、何度も繰り返し見て楽しめる作品になっている。 強いて言えば、ライブにしては暗転によってシーンが変わる、作品が判らない人にはキャラクターの名前を知るチャンスが無い、意味深な曲が流れるがそれについての言及がないなど多少不自然・不親切な部分も有るが、十分に見ごたえがあり楽しめる作品になっている。 興味が有れば一度見ても損はしないし、少なくとも私は既に何度も鑑賞しており、これからも映画館に足を運ぶ予定である。
完成度が高い
キャラクターの設定がよくわからない状態で行ったため、映像内にパラドクスがあるのかどうかは定かでないが、キャラクターの表情や細かな動き、照明やステージングなど納得のできる部分が多いと個人的に思った。曲と曲の繋ぎ目や映画内で部分けしているところなどが荒削りになっているので映像のまとめ感が否めないのが残念だが、曲や声優陣の演技・歌が良かったためアイドルたちの奏でる音楽を楽しむという意味ではかなり評価が高いのではないかと思う。感動的な演出も多かった せっかくのCGアニメならそれをもっと生かした演出が欲しい。たとえば現実のステージ上であまり再現できないような効果をつけたり、カメラワークを充実させたり、ライトの種類を増やしたりなどなど。
期待外れ
友人たちが絶賛しているので、普段いろんなアーティストのライブに行くので興味を持って見に行ってみたはいいものの、ライブというほどのライブはしていなかった。曲も良く、モーションも悪くなかっただけに非常に残念でした。 曲と曲の間のぶつ切り感、暗転の多さ、我々は編集された円盤でも見せられているのかと思うほど。 ストーリーを知っている人しか楽しめないセットリスト、奥行きのあるステージなのにメンステしか使わず、花道もあるのに使わない演出をどう楽しめばいいのか。 もう一度行こうとは思いませんでした。
リアルライブでは無い
事前知識なしの初見です。辛口なレビューになります、ファンの方すみません。 ツイッターでたまたま流れてきたこちらの作品が気になり、諸々レビューやツイートを確認したところ大絶賛されていたので期待して観てみたのですが…うーん……。すみません、私が過剰に期待しすぎました。素直に言えば期待外れです。 失礼な物言いになってしまって申し訳ないですが、これがリアルライブと仰っている方は本当にリアルライブを見たことがあるんだろうか?という出来だと思います。まぁ、地下アイドルやインディーズバンドのライブと比較しているならリアル…かな?でもトップアイドルなどと比較しているのなら無しです、そういう方達のリアルライブとは比べ物になりません。 会場にいる客に向けてライブをしているにしても、リアル設定と仰るのなら会場にはカメラが入っているんですよね?設定がいまいち把握しにくいですが映画館で見ている私達はライビュを見ている立場だと仮定しても、現実のアイドルは現場のファンだけでなく勿論カメラの向こうにいるファンにだってしっかり意識を向けて沢山ファンサをくれます。でも目線も合わない(というか何処見てるの?と感じる事が多々)、ファンサもほぼ皆無、特効や演出面も弱い、カメラワークも微妙…。正直、リアルライブでこれをやられたら興ざめだと思います。キャラクターもそこまで特別な魅力を感じないし、そもそも自己紹介も無いので誰が誰だかよく分からないし、MCもやけに哲学的な事を挟んできたりするので途中からはただひたすら眠気との戦いでした。全体的な印象としてはMVをつなぎ合わせて作ったような出来。リアルを追求してるというのならもっと上手な見せ方は幾らでもあったと思います。 曲はまぁ、悪くはないんじゃないかな…くらいの感想です。私は余り耳に残りませんでした。 率直な感想としては完全にファン向け映画、クローズドコンテンツ。大絶賛するほどでもないし、人に勧めるほど楽しい映画でもないかな。
知人の勧めでアイナナ未履修でライブ参戦しましたがとても良きでした。...
知人の勧めでアイナナ未履修でライブ参戦しましたがとても良きでした。 七瀬陸&九条天デュエットで2人の関係性が気になったのでこれからアニメ見てきます。 zonb of overlapで推しは亥晴悠くんに決まりました。
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