ロスト・フライトのレビュー・感想・評価
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どうせ乗るならこんな機長がいい
やっと観れました!
飛行機が謎の島に不時着するまでもハラハラ
島に着いてからもドキドキ
轟音上映だったのもあってめちゃくちゃ臨場感あって大満足でした
知ってる俳優はジェラルド・バトラーのみってのも良かったかも。
乗客も癖のある人はいたけどそこまで面倒かからないというか、スポット当たらないというか・・・そこが良かった(笑)
応援部隊の皆さんがカッコイイ!射撃上手くて心強かった!
応援部隊は役立たずで結局主人公が活躍!ってのもあるけど違ってて良かった!
だって今回のジェラルド・バトラーは機長だから銃とかあんまり撃たないで撃たれる方だし。
それでも自分の乗客は自分で守る、そして皆で家族の元に帰るっていう強い信念を持った人物でね
「だから信じてくれ」って説得するシーン、感動して涙出てきた
娘ちゃんがパパにビデオメッセージ残すシーンとかもウルウル・・・
(ジェラルド・バトラーって娘を持つ父親役が多い気がする。そして娘はめちゃ可愛い^^)
護送中だった犯人ガスパールも良い人だった
彼がいなかったら無理だった
無事に逃げ延びて幸せになって欲しい
こんな機長がいいって思うけどやっぱり機内のパニックシーン見ると飛行機乗るの怖くなる
フルスロットル
こないだ鑑賞してきました🎬
ジェラルド・バトラー演じるトランス機長がタフすぎますね。
終盤は被弾してるにも関わらず、難しい操縦をやり遂げる精神力。
自分の命より、乗客の安全を最優先に行動する、機長の鏡の存在でした🙂
ガスパールを演じたマイケル・コルターも、要所要所でトランスを援護してくれます。
ラスト近くのロケラン❓構えた敵を撃つシーンは、ナイスアシストです👍
トニー・ゴールドウィン演じるスカースデイルも、ちょっとやさぐれてるのかズケズケ言う感じが私は好きですね。
ガスパールが島に残ったのは、脱出すればムショ送りになるからかな‥なんて勝手に推察してます🙂
航空パニック・サバイバルアクション好きな方にはおすすめです❗
面白いじゃん
ある作家さんが「イマイチ」と語ってたが、丁度いい感じだ。予想外な展開は無く 大筋は先が読めるが、会社側が対策チームを作る描写は以外と面白い。
後半の銃撃戦は緊張感があって良い。廻り込んで撃つ、横移動しながら撃つ、車ごと撃つ、とにかく撃ちまくる。
少人数の救出精鋭隊のパラシュート落下シーンを描かなかったのは予算だろう。
不思議なのが、なんで札束があそこにあったのか?落下傘部隊が持ってきたのだろうが乗ってきたヘリか飛行機に置いとけよ!と思った。
日本版タイトルは良いと思う。
◯映画の日「タイトル通りの作品②」
16:30~18:30 金曜日 1000円
文句なし!最高過ぎる!
燃料費をケチり難いがために悪天候の中を上昇したら切り抜けられるわけがなく案の定回避すべきだというトランス機長の危ない予感は的中するわけで、機体は雷により電気系統がやられてしまうと飛行困難な状況に陥り更には犯人を護送中の警官が携帯を取ろうと立ち上がらないでとスチュワーデスの指示を無視し不安定な飛行機の中を激しく天井と地面を叩きつける形で⭕くなり助けようとしたスチュワーデスも犠牲になるという事故が起きてからのホロ島というゲリラが牛耳る島に不時着してしまったことにより客は人質にとられ、そこであえて護送中だった犯人をお供にする形で通信機器を探すという策略が功を奏し、この犯人が大活躍するんですよ。最後まで乗客の命を守るべくトランス機長と闘い最後はトランス機長が飛行機に乗り込むのを見守りながらゲリラと闘い続ける。ゲリラの攻撃により二人の命が犠牲になったことや不時着に至るまでの事故はあったものの多数の命を守るというミッションには成功したわけで非常にテンポよくかつハラハラドキドキしながら楽しみながら最後まで楽しんで見れるという点では最高だった。
本当に面白かった
一瞬もダレることなくジェットコースターに乗ってる気分でした
乗客を守ろうとする機長とすぐ殺されてしまいそうな機長が見ていられなくて助ける殺人犯
また正式な救助隊がゲリラのいる無法地帯に来たくなくて渋ってる中、航空会社が派遣した少数の緊急救助隊の到着が凄まじい位早かったのには鳥肌がたった、、そして強い!この人達凄い!
少しも躊躇することなく、それぞれが確実に自分の任務を果たそうとする人達にも鳥肌が、、
もう12月ですが今年一番の映画だったかも、、
ほのぼの系も好きだけど(シルバニアファミリーの映画を見に行った)やっぱりこういう系めっちゃ楽しいなぁぁ
見終わったあとの余韻が凄いったら( ꈍᴗꈍ)ホォォ
ガスパールでスピンオフ希望
ジェラルド・バトラーとラッセル・クロウを
未だに間違えそうになりますけど、
わたしだけですか(笑)
実際に操縦しない本部のばかの指示のせいで
ったく、現場のことを知らない奴が💢と
腹立つスタート😤(笑)
案の定、嵐に突っ込む形となり雷に打たれ
あんな無法地帯に不時着するはめに✈️
あの不時着だけでも奇跡✨
トランス機長(ジェラルド・バトラー)の漢気が
かっこええーっ♥️
やむを得ない状況とはいえ、
移送中の殺人犯とのバディを組むという設定も
面白いし、実は良い奴ガスパール(マイク・コルター)😆
トランス機長の勇敢さもガスパールあっての救出劇😆
最後のあれはどうぞどうぞご褒美として👜
どうかご無事で🤣
平和ボケした日本人(機長)だったら
あんな恐ろしい反政府ゲリラ相手に
生死を省みず率先して救出を試みるような
対応出来ないはず🤣
飛行機トラブルも、反政府ゲリラとのどんばちも
スクリーンで観るのをおすすめしちゃいます✈️
サバイバルアクション
ジェラルドバドラー主演のサバイバルアクション。
飛行機が不時着した、フィリピンの小島は、無政府のゲリラが支配する所だ!怖いね。頼りになるのは、輸送中の犯人だけ。脱出できるか?手に汗握ります。
面白かったよ!
頑張るオジサマ、ジェラルド・バトラー主演ということで楽しみに観始め...
頑張るオジサマ、ジェラルド・バトラー主演ということで楽しみに観始めました。
序盤から色々なフラグ立てまくりで、これ系の映画としてはすごくわかりやすい展開です。
ただ、主人公を含めて人物の掘り下げがまったくと言っていい程ないので、物語として薄っぺらい印象が否めません。
父と娘の家族愛を描きたいのかもしれないけど特になにもなし。殺人犯のガスパールがもっと危うい存在かと思えば特に何もなく素直に協力してくれるし、彼の過去の過ちに関しても軽く触れただけでまったくわからない。
死線を潜り抜けるうちにトランス機長とガスパールの間に徐々に友情が生まれ・・なんて王道の展開もないです。これ、殺人犯っていう設定いりますか?
他の乗客もただいるだけで何も物語に絡まないし、落雷で壊れた飛行機も意外とあっさり直るし、通信手段がない絶望感も電話機を見つけてささっと修理してあっさり電話出来るし。
反政府ゲリラ達に捕らえられた乗客たちも一瞬で救出出来ます。
すんなり到着して助けに来てくれた部隊も強すぎて、反政府ゲリラに囲まれた絶望感というものがまったく感じられません。
物語としての盛り上がりが特にないまま最後まで観終わりました。
こういうベタな設定の映画はもっと面白く出来るだろうなぁと思うのに残念です。
主役泥棒⭐️翼の折れたヒーローは何処へ…
あーなるだろうなぁ、こーなるだろうなぁ
と、全てお見通しに近い展開になって行くのですがそこまでの立て付け方が上手いっ!
あの島に…そして飛行機の中にいる様な錯覚になる程スクリーンに釘付けになった!
数多い島の中で何故あそこ?
移送中の犯人に警察は1人だけ?
などなどのツッコミ要素は多々あるにせよ
ジェラルド・バトラー劇場を楽しむには関係無いっ!!
単純だけどハラハラもして最後に拳を上げて
拍手が出来ました
寒さをぶっ飛ばすのに最適なアクションサスペンスでした!
航空会社、緩いというか、考えられない、そしてトラブル、多すぎだ
久しぶりのジェラルドの映画、パイロットの役なんだけど逞しいなあと思ってしまった。
日に焼けたみたいに顔色だけでなく、髭も濃い、パイロットというより肉体労働者のような風貌になっていた。
天候が悪いのに避けて通れないというか、航空会社の対応がちょっとひどくないだろうか、日本なら考えられないと思うのだけど海外なら普通にあるのかもしれない。
燃料を節約というか、それをケチって事故、トラブルを起こしたら、そっちのほうが損害が大きくなるのではと思ってしまったわ。
でも、海外ならあり得るかも、舞台となったホロ島では現在でも海賊行為とかあるみたいだし、怖いわ。
乗客が14人、全員大人ばかりで子供、家族連れがいなかったので、飛行機もだけど、航空会社としてはこじんまりとした小さな会社かなと思ってしまったわ。
客が人質、身代金、映画なんだけどリアリティがあって、もしかしたら知らないところで、こんな事件はあるのかもしれない。
機長としての乗客を守る、助けようと必死になるけど一人では無理、助けてくれるのが黒人の元軍人、だけど護送犯、いつ裏切るかもしれない。
映画だけど、スクリーンで観ているとリアリティがありすぎて目が話せないのだ。
飛行機の出発から色々と不安がある、はっきりとした、目に見えるトラブルではない、でも地面を離れて空に飛び立ったら今度は嵐、無事に島に不時着。
島に不時着したのはいいけど、やっと無線で助けを求めるもオペレーターの対応に「いたずら電が多くて」と切られてしまうシーンには、これが普通なのとびっくりだ。
飛行機内で客が不安になるし、ジャングルでは銃を持った凶悪なゲリラの集団。
今回、機長の相棒というか、助けてくれる護送犯が逞しいというか、銃の腕もいい、相手に対しても容赦なく命を奪うけど、これはもうサバイバルだ。
色々なトラブルが次々に襲ってくるのでスクリーンから目が離せない、時間があっという間に過ぎてしまって無駄がないというか、アクション、サバイバルてんこ盛り。
最後、機長がタラップに座って娘に電話する姿には、疲れているんだろうな、でも自分の無事を伝えなければ安心できないんだろうな。
いい父親だとホッとしました。
危ない島でしたが、護送犯のあの人なら金もあるし大丈夫かなと思いました。
でも席を立った自分もぐたりしていることに気づきました。
観客が男性が多いのにはびっく、アクション映画、これはアタリです。
ゲリラみたいなもんっ、皆っ殺しに決まっとるがや〜。
て言うくらい撃ちまくってた。
車ごしにぶっ飛んでた。
最初から最後までハラハラドキドキ。
護送されるあの人の過去とかこれからとか、亡くなった奥さんとか、文句の多い乗客とか、本社の有能な人とか、普通なら膨らませるところ膨らませないからテンポが落ちない。あっち側の奴らだけでなく、こっち側の人たちも死ぬから、どうなるかわからない。
あ〜疲れた、面白かった。
マイナスポイントがない。
乗客14人、嵐が来てるのに出発させる奴とか、危機感のないオペレーターとか、こんな航空会社に、あんな有能な指揮官がいるだろうか? 緊急救出部隊雇えるのだろうか? は後から思った疑問。観ている間はノンストップ。
観ようかどうか迷っていたけど、観に行ってよかった。
アクション映画のお手本のような佳作
平和そうな親子のやり取りから始まりますね。「大晦日には間に合うよ」って娘に約束する☞間に合わない確定(笑)
進路に台風いるけど?避けちゃダメ?☞巻き込まれる確定
急に護送☞こいつがなにかやらかす確定
うるさい客☞凸る
というわけで、最初から暗雲満載のオープニングだあ
案の定、落雷で不時着(飛行機って落雷に強いのではなかったか?)
不時着先は反政府ゲリラの巣では無いハズ☞そこ!
バトラー機長は、例の怪しい殺人犯を連れて施設を探しに行く。☞やっぱりはぐれる(そりゃサバイバル訓練を受けている軍人なら当然)
何故か壊れてるはずの電話で会社に連絡できる(ええ?!)☞当然イタ電扱いされて切られる。機長のポンコツさはIDを忘れること。
というわけで、色々起きるが、コンパクトにまとまっており、スピーディーな展開に引き込まれる。
バトラー機長はマシンガンを持っても素人感満載だ。余計な音は立てるし、気合いだけのノープラン凸を企てる。
まーそこはいいよ。
最後にクライマックスは不時着した飛行機をまた飛ばそうとするところだね。最初にそこに注力したらいろいろOKだったのではないかなあ?ムダに汗かき殴られ、家康くんなら脱糞しそうなことの連続を何とか乗り切り、救助部隊と殺人犯と力を得てゲリラを一掃した上に、何とか穴だらけの飛行機を飛ばして脱出だあ!!!
まあ、お決まりの本部との喧々諤々のやり取りはなかったので、ポンコツ運行管理者をぶん殴るなんて展開にはならなかった(笑)
飛行機ものは「非常宣言」や「フライトプラン」のように密室でのサスペンスが主だが、この映画は地面に足をつけているサバイバルだ。正直、残酷シーンも多いが、あっさりしている。殺人犯ガスパールの背景にも言葉だけで深堀はナシ
ほかの乗客やゲリラの背景も特にしないので、大きく気持ちが揺さぶられることもない。
ダイ・ハード的なアクション映画で気楽に見られる。飛行機ものにハズレ無しと言える。
”ご都合主義が一番気持ちいい”
「「着実に一つずつ」」
自分が本作から受け取ったメッセージはこれに尽きる。
機長 ブロディ・トランスが、危機的状況におかれたときに副機長 サミュエル・デレに対してかけていた言葉である。
ブロディは、どんな状況においてもできることを考え、すぐに行動に移していく。
その結果、ほとんどの場面で主人公の都合のよいように物語は進んでいく。
不時着した島から救援を求める際も、難なく連絡をかけることができ、
乗客を人質に取られた際も、結果的に全員を助けることができ、
島脱出の際も、誰ひとり欠けることなく逃げ切ることができる。
どんなに困難な状況でも、”今、できることを考え一つずつ前に進んでいく”
このことの大切さがよく分かる内容だった。
予想を裏切られる映画のような満足感はないものの、全てが都合よく進んでいく物語は、
観終わった後に爽快感があり、”これはこれで最高だ!”と感じた。
Fly a Way
機長と殺人犯が協力し、不時着した無人島で反乱勢力に立ち向かっていくとかいう観る前からワクワクさせてくれる設定にウズウズしながら鑑賞。その期待にしっかりと応えてくれる作品に仕上がっていました。
年末に少人数乗せてのフライト、悪天候なのに燃料費ケチってうまいこと上空を潜り抜けてくれと言われて、渋々上空を通ったら案の定嵐に巻き込まれて、島に不時着して、反政府ゲリラに立ち向かっていく…といったあらすじです。
墜落までのフラグを丁寧に建築し、思っていた通り墜落してしまうと、作品的なテーマではここがピークになりそうなところですが、あくまでも墜落はお膳立てで島についてからpart2が始まっていきます。
飛行機内でもアップダウンの衝撃で警官と乗組員が頭を強打して死ぬという上空でのトラブルも抜かすことなく描いていたのは好印象でした。
島に辿り着いてからはなんとかして連絡を取れないかと模索するパートになり、ここで殺人犯と機長が手を組んで行動し出します。一体なんの殺人をしたのかというのは最後まで明かされませんが、銃の腕前はピカイチですし、軍隊出身なのもあって隠密行動に優れていますしで、そりゃ機長も同行人としてこの人選ぶよなと思いました。
反政府ゲリラも容赦なく襲ってきて、逃げようとした乗客は撃ち殺しますし、人質としての確保もスピーディー。傭兵たちが来なければ勝てる確率は高かったんじゃないかなとも思わされました。
傭兵チームが銃弾で車ごとゲリラをぶち抜く強烈ショットが好みでした。あれを食らったらひとたまりもありません。
勝気な機長と慎重ながら抜群の腕前で蹴散らしていく殺人犯、そこに優秀な傭兵たちが合体すればそれはそれはもうあっという間に制圧していき、乗客たちも全員飛行機に乗せて島から脱出し、安全地帯まで持っていく手腕はあっぱれでした。
乗組員達からも乗客からも称賛されて、無事に娘の元に戻る約束を果たすというカッコよさを見せてくれました。
こういう作品では、本部が出す指示が空回ったり、なんなら出番すらほとんどないみたいなことは珍しくないんですが、今作では指揮する人が本当に優秀で、手早く進路や不時着した場所を探したり、何故か雇っている傭兵を島まで救援に向かわせたりと、隙のない手ほどきはあっぱれでした。しっかりとエセ気象予報士を叱りつけていたのもなんか良かったです。
あっという間に終わってしまうくらいには物語にのめり込んでいました。ジャンル映画とはなんたるか、しかと目に焼き付けておきました。
鑑賞日 11/25
鑑賞時間 10:00〜12:00
座席 G-3
すごくよかった
まさに機長の鏡なのだけど、機長にそこまで求めていいものかとも思う。機長が機内で暴れている人を制圧する動画を見て「気に入った!」という社長もすごくいい。
護送されている犯人がめちゃくちゃ有能で、戦場の流儀なのか躊躇なく人を殺す。「オレは乗れない」と言って現金を持っていなくなる。RPGの人を撃つし、なんて粋な男だ。
燃料をケチって進路を決めた人と、テレフォンオペレーターはすぐにくびにして欲しい。
あなたのおかげ
悪天候で墜落した飛行機の乗客を
救う機長の活躍でした。
面白いよと教えてもらって視聴。
本レビューも点数高めなので
楽しみに。
なるほど
次々に起こるトラブルに
なんとか
無事に帰国して
娘に会いたいオヤジが奮闘。
ハラハラさせられて
なんとか次につながる
ストーリーが◎。
ん~~王道。
面白いデス。
欲をいえば、
テロリストの非道さを強くしたり、
最後のボスを倒すシーンは
顔のアップなどの
グロくて目に焼き付くような
ものがあったら、
作品としての
カタルシスが増えて
もっと厚みがでるんだけども‥
まぁ
朴訥としたバトラーの
活躍や
礼儀正しい凶悪犯マイクコルターの
物足りなさや
政府の介入が全くないのが
少し不満な評価もあるようですが
私は割と好み。
シャツの伝言や電話の通話など
一つ一つ段取り良く対応した布石が
次の事象につながるのが
リアルに感じました。
会社の電話番号暗記してる人
いるのかな‥
24のような中毒性は
ないけども楽しめました。
非常時には、時間が生存率を
あげますが、
アメリカはすごいなぁ。
民間会社が傭兵雇うという
発想が羨ましい。
リアルかどうかは不明ですが。
最後のCAのダネエラの
「感謝してます」という言葉と抱擁は
信頼が見えていいです。
HAPPY ENDが好きな私には
大好物でした。
その事故は、始まりに過ぎなかった!
飛行機こわいんです('◉⌓◉’)
あらすじ見ただけでゾクッ!!
でもジェリーが機長なので搭乗しましたよ。
冒頭のウィットに富んだトランス機長(ジェリー)のアナウンスも、これから起こる事態がわかっているので、もうこっちは複雑なのよ
(°▽°)
悪天候の中、フィリピン上空で落雷に遭いコントロールを失ったブレイザー
119便。
トランス機長の的確な判断と
デレ副操縦士(ヨーソン・アン)のアシストにより、奇跡的に不時着に成功。
しかし機長、乗客《1人は移送中の殺人犯ガスパール(M・コルター)》がたどり着いた先は、反政府ゲリラが支配する無法地帯だった!!
危機一髪からの絶体絶命の状況!!
身が持たん( ; ; )
この極限状態下の中、トランスはゲリラから乗客らを守る為、殺人犯で元庸平のガスパールと手を組む事に。。
武装したゲリラ組織の過激さがリアルで恐ろしい。
ニュースでも見た身代金目的の誘拐ビジネスを思い出して、直視するのが辛かった。
そんな中、元軍人から大手航空会社に勤めるも、乗客とトラブルを起こし、クビになった過去も持つトランス。
(あのプロレス技の名は?!w)
機長としての責任感で、自らの命をかけ、乗客を守ろうとする必死の姿に心打たれた。
又、ガスパールも、あの腕筋が物語っている様に、最強で、トランスの想いに応え、この危機的状況に立ち向かう。
2人はナイスバディだった。
トレイルブレイザー社が招集した危機管理担当のスカースデイル
(トニー・ゴールドウィン)
登場がこれ又カッコ良い!
会議室でのやりとり。
対策室の反対を押し切り、乗客達の救出を第一に、庸平チームを派遣する決断力の早さには痺れた!
観客も皆思ったよ!
「早く助けに行ったげて!」
到着もナイスタイミング!
あむないあむない('◉⌓◉’)
最強の銃の、車を貫通する弾丸が、見事にゲリラにヒット!!ズドーン!!
すっ飛ぶ!!すごいシーンだった!!
ラストは決死の覚悟で再び飛び立つ決断!
ああああ〜〜!こわいこわい!
ガスパールとの別れは胸アツ!!
絶対生き延びてね泣!!
(お金、大事に使いなはれや♪)
はぁ〜〜!
安堵で腰が抜けそうになりました。
本作は
コントロール不能・飛行機パニック!
&
ゲリラ組織からの脱出サバイバル!
立ち向かうのは機長と殺人犯!
と、見所満載です!
変に脚色し過ぎずで、緊迫感がハンパなかった。没入〜!出来ました。
ジェリー、M・コルターは勿論、デレ副操縦士を演じたヨーソン・アンがとても良かった。
お顔立ちは頼りなさ気に見えるのに、トランス不在の中、ゲリラと対峙するシーン、電気系統を復活させるシーン、どのシーンも重要で見応えがあり、良い役でした。
ジェリー作品は「ハンターキラー」がベストでしたが、本作も面白かったです!
そして、、
ゲリラのボスの右腕役、庄司?!w
ハラハラして面白かった。最近見た映画の中では1番面白かった映画のうちの1つ。ガソリン代をケチると、(場合によっては)高くついてしまうこともある。
フライトの行きと帰り(映画では最初のほうと最後のほう)に航空機パニックが有り、間にゲリラとの戦闘と救出劇がある。予告編を見てるから、飛行機が海や陸地に激突せずに不時着するのが分かってるのに、操縦室と客室のパニックの緊張感が伝わってきてハラハラした。画面も揺れまくってドキドキ感が増す。
飛行機のトラブルというと、燃料が無くなっただの、エンジントラブルだの、油圧がどうとか、翼のコントロールがどうとかはよく聞くけど、雷で電気系統が全く不能なんて最悪だ。もうダメじゃね?墜落だよって思った。でも予告編だと島に不時着するはずだから、ここはもう全て機長と副操縦士に任せた。
飛行機に急きょ殺人犯と刑事を乗せることになる。刑事も人相悪くて、お前も犯人だろって思った。乗客にも人相の悪いハゲオヤジが2人いて、コイツらも、いやコイツらこそよっぽど殺人犯だろうと思った。バレてないだけに違いない。つまり僕的にはたった14人の乗客のうち4人も殺人犯がいるって計算だ。何てこったい。
この殺人犯(本物)の穏やかで落ち着いたしゃべり方を聞いたとき、僕の中ではもうコイツはイイモンに決定した。外人部隊にいたからゲリラとの戦いでは大活躍だった。
機長はゲリラとの戦いでは活躍しなかったが、行きと帰りの飛行機で機長の役目をちゃんと果たしたからOK。元外人部隊は戦闘、機長は飛行機の操縦。適材適所だ。
今回1番気に入ったところは、殺人犯のガスパールがゲリラの軍資金をかっぱらった場面だ。回りに人がいなかったから小さく拍手して小躍りしてしまった。こういう時よく後ろから撃たれたりしちゃうんだけど、今回は大金ゲットしても無事だったので観賞後の気分もいい。
終わりのほうで、機長が無事だった乗客に称賛の拍手をされたときも一緒に拍手した。小さく静かに。
今作は、同日公開の 「 首 」や 「翔んで埼玉」、公開中の「ゴジラ」 などの話題作の影に隠れて目立たないし、近所のシネコンでは1日の上映回数も少なく、しかも小さいスクリーンでの上映だ。
だけど、ここ1ヶ月ぐらいに見た映画の中では1番面白かった映画のうちの1つだ。
満点になるはずなんだがなぁ
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これは、面白くないはずはないなんだが…。
随所で、キレの悪いところがありちょっと残念。ということで満点にはならず。
とはいえ、オープニングから飛行機墜落のドキドキ展開。中判からは、武装組織との攻防で、終始テンションはあがる。
特殊部隊と合流しバタバタと死体が増えていく。
そしてラスト、脱出飛行機に乗れない殺人犯。
大金を持ってどこに行ってどうなったのかが、気になるところ。
娯楽作品としては、良かった!
待ってくれー。
雷で電子系統がイカれてしまうって本当なのか?!
怖くて飛行機乗れないよ😛
ガスパールさんの滑走路横でのニッコリがかっこよかったです!
このガスパールさんが、どう裏切るのか?
ボニーが死んじゃわないか?
が気になって、、、。
ツッコミどころ満載だけど、あっというまの90分でした。
無法地帯が、最後の空港から近すぎないか?!
観た後に、これ観た人とツッコミどころについて、共有したくてたまらない素敵な映画でした!
全50件中、21~40件目を表示