ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
全490件中、421~440件目を表示
まさかの
サクレクール222段の階段落ち!階段を登らなくてもいけたはずだけど、ガンを持つ敵がウヨウヨいる中を登って行くのは流石にシーンとして厳しいなあと見ていたら、つまり階段落ちをさせたかったのか、と理解、爆笑してしまった。
ここも含めて今作の見どころはパリに集約されている。凱旋門での長いカー+ガンアクション、アパルトマンの真俯瞰長回し、そして決闘。人がごろごろ死ぬけど笑いもあり飽きさせない技術と自信が素晴らしい。
真田広之とドニー・イェンとの共演も期待だったのだが、最後まで見せ場満載のドニーに比べて真田広之はゲストレベルだったのが残念。リナサワヤマは存在感あったね。アクションダブルがベイビーわるきゅーれの伊澤沙織(ともう一人)。
ドニーは見た目おっさん化が進んだけど擬闘もシャープで英語もうまくて素晴らしい。(本音、盲目で生き延びるのは絶対無理だと思うが。)
結論、長ーいけど的を絞りこんだ作品に満足しました。
p.s. ラストのラストのシークエンス。これはいったい…。果たして5作目は…。
あっと言う間の169分
犬好きな奴は皆いい奴だ
おもんない…
ジョン・ウィックと二人の親友たち‼️
まず何よりもあのコンチネンタル・ホテルが、我らが日本、しかも大阪にあったというのが嬉しすぎる‼️しかも支配人が真田広之‼️泊まりに行きたい‼️今回は真田さんとドニー・イェンが加わったことで、アクションに凄みと美しさが加わったと思います‼️真田さん率いる大阪コンチネンタルのメンバーが戦闘準備‼️取り出すのは弓矢、刀、手裏剣‼️手下の中には力士さん‼️まさかのヘンテコ日本か⁉️さすがに手裏剣はなかったけど、銃を交えて弓や刀で戦う大阪コンチネンタルのメンバーたちのアクションは、スピーディーな迫力で素晴らしかったと思います‼️真田さんはもちろん切れ味鋭い刀さばきとそのカリスマ性‼️そしてその娘アキラ役のリナ・サワヤマさんもデビュー作とは思えない存在感‼️真田さんとアキラの親子の会話は、真田さんの人柄というか優しさが溢れてるナイスな場面‼️そして盲目という設定がよく似合うドニー・イェン‼️キアヌとの一騎打ちも見所ですが、やはり真田さんとドニーのソードファイト‼️アクション映画ファンなら嬉しすぎて涙と鼻水が出てきてしまう激胸アツなシーン‼️この二人に限らず今作は他のキャラクターもかなり作り込まれていて印象的でした‼️アキラはもちろん、ペニー・ワイズな侯爵や「ジョン・ウィック」という作品を象徴してるかもしれない犬連れの賞金稼ぎトラッカー、金歯が印象的な元暗殺者キーラ、ちょっと室伏さんに似ている侯爵の手下チディなどなど。そんな彼らと我らがジョン・ウィックことキアヌ‼️髪をなびかせながら馬で砂漠を駆け、銃を撃ちまくるそのお姿がカッコいいキアヌ‼️今作でもどうやって撮影したのかわからないような凄まじいアクションを連発‼️道路を通行する車を利用して敵を倒したり、今度は自ら運転して回転しながら銃を乱射したりして、まったくどこまでが実写でどこまでがCGなのかわからない‼️でもこれが映画撮影の理想ですよね‼️どこかのスパイアクション映画みたいにスタントマンなしの実写にこだわるのはいいけど、もし万一の場合の事を考えたら・・・ちなみに今回のカー・アクションのことをカー・フーと言うらしいです‼️そういえば一作目のマスタングは超絶カッコ良かったなぁ‼️そして凄かったのは222段の階段を舞台にしたアクション‼️果てしない数の敵を倒しながら、階段を登っていっての大迫力の階段落ち‼️「蒲田行進曲」も真っ青です‼️「ヤスーッ、登ってこーい‼️」いや違った「ジョン・ウィック、登ってこーい‼️」ラストは朝焼けをバックにしたキアヌとドニーの決闘‼️これはもうビジュアル的にも美しいし、二人の男の友情が胸に迫る映画史に残る素晴らしいクライマックス‼️今回のジョン・ウィックは、ジョンとケインとシマヅの男の友情がスパイスになっていて、物語を複雑かつ味わい深いものにしていると思います‼️そして愛する奥様より贈られた愛犬を殺された事の復讐より始まったジョン・ウィックの長ーい闘いの物語もようやく終わります‼️前三作のジョン・ウィックの勇姿を思い出すと涙が・・・‼️お疲れ様でした、ジョン・ウィック‼️車の衝突による打撲、ナイフによる切り傷、刺傷、銃槍など、早く手当てをしてゆっくり体の疲れをお癒し下さい‼️あなた様の顛末は観る者の解釈に委ねられると思います‼️再度あなた様の活躍をスクリーンで観れる事を祈っています‼️でもスピンオフはありそうですね‼️個人的にはケインVSアキラをよろしくお願いします‼️
アクション凄すぎ!
•アクションシーン多くて大満足!いろんなアクションが見れて飽きない!
•アクションがないシーンで急に静かにストーリーが進むから少しうとうとしてしまった、、(ほんの一瞬)
•名前がない雑魚キャラも装備強くてなかなか倒せないのが最高に好き!(これは前作も)
•キーラが味方に守られて威張ってる雑魚かと思ったらちゃんと強くて驚いた笑
•ジョンウィック、ケイン、シマヅ3人とも違ったかっこよさがあって好き!
•bgmもめっちゃ良かった
アクションが好きかどうか
ジョン・ウイックは諦めない。
観ているそばから疲れます(笑)
いよいよの最終章となる4作目。邦題は『コンセクエンス(報い)』。実際、今作でもセリフの端々に出てくる言葉ですが、そもそもジョン・ウィックは全てがコンセクエンス「応酬」の構造であり、169分ある今作(最長)はその集大成をこれでもかと詰め込み、観ているそばから疲れます(笑)。
このシリーズの特徴とも言える、実戦中での銃(などの武器)の扱いを細かい部分まで忠実に再現しつつ、絶望感すら感じる途方もない数の敵を相手に、基本ヘッドショットで「確実に」トドメを刺し続けるジョン・ウィック。さらに、車や動物すら直接的に「武器」として使うアイディアが素晴らしい(たまに凄すぎて笑っちゃうレベル)。まさに「こんなの見たことない」驚きとワクワクが止まりません。
まず序盤の舞台は「大阪」。勿体ぶることなく、いきなりで役者が揃い踏みです。中でも当然、期待は真田広之さんとリナ・サワヤマさん。真田さんの殺陣は相変わらず美しく、最近は割と「似た役」が多い気がしますが、逆に言えば結果的には彼以外考えられない説得力があります。そしてリナ・サワヤマさん。シンガー・ソングライターとしての活動、活躍は知っていましたが、今回は重要な役アキラ(シマヅコウジの娘、大阪コンチネンタルのコンシェルジュ)としてキャスティングされ、アクションシーンもたっぷり見せてくれていますが見事に期待に応えていると思います。ちなみに、日本が舞台になる海外映画におけるセリフとしての「日本語聞き取りにくい問題」も今作はまぁ許せる範囲かと思います。
そして舞台は「ニューヨーク」、「ベラルーシ」と続きますが、これを全部評していると終わらなくなるので観てのお楽しみ。
後半の舞台は今回の敵役の本拠地「パリ」。もはやお馴染みの「一方通行のラウンドアバウト(環状交差点)におけるカースタント」ですが、当然ジョン・ウィックにかかれば逆走くらいじゃ収まるはずはありません。周りは敵ばかりの状況でカー・フー炸裂。そこら中で追突したり轢かれたりで「しっちゃかめっちゃか」です。
さらに、建物内でのバトルは天井からの目線となる俯瞰映像で人の動きがわかりやすく、また壁等の障害物の使い方からより実戦の臨場感が伝わります。
からの、「ルイーズ・ミシェル広場の222段の階段」。階段を見上げ、時計を見つつ若干のウンザリ感を見せるジョンですが、当然「ただ上る」だけではなく、ここでも無数の敵が待っています。もうこれ以上はネタバレ必至なのでご自身の目でどうぞ。
まぁ、冒頭でも言った通り、169分の半分以上この調子なので、バトルのないシーンではちょっと集中力が途切れるくらい疲れます。これから観る方は是非元気な状態で。アクセプト比は「2.39 : 1」とあるので、IMAXである必要はないと思いますが、多分ベストは(東京なら)バトル9のドルビーシネマなのかと思います。あと、エンドクレジット長いですけど、、、最後まで観ましょうね。
なんか想像通りだった
予告とか見る感じ、まあなんかハイハイみたいな3で感じた若干のマンネリを感じるだろうなと思ってた。しかしアメリカでめちゃ絶賛されてたから期待値を上げて鑑賞。結果は最初の印象通り。
前半がダレて感じた。日本シーンは相変わらずで別にエセ日本やるの嫌いじゃないけど、どうせならもっと整合性合わせて欲しかったり。真田広之はよく死ぬよね、、
見たことある感じのシーンが多くて。キアヌの「メイワクカケテスマナイ」は好きだった。
後半は別の映画のよう。パリに舞台を移してからのアクション。襲いくる敵と街を貸切状態にして殺し合うのは割と面白かった。階段ファイトも悪くない。まあそれでも心にくるシーンは無くて。最後の殺し合い。ドニーも殺さず、敵をぶち抜く時の「コンスクエンシス」はまじカッコよかった。声に出したい英語。ここで入場料払う価値があった。とはいえ死んじゃったのはびっくりやけど。
とまあ1や2の時に感じた目新しさやスタイリッシュ感はもう無くなってたけど、観に行かない訳にもいけない作品なのでこれはこれで良かったと思える。1の時なんかはいろんな銃を使って面白かったなーとか振り返ったりもした。
どんどん殺り方が変わっていくシリーズ
大阪編だけならかなり面白かったのに....
(追記:修正)葬式から始まり、墓へと帰る
今シリーズの完結編
馬からヌンチャクから柔術からドラゴンブレス弾から
てんこ盛り
このシリーズの感心する所はそこそこストーリーがしっかりしている所
カメラワークも平面以外に天井や上下にうつして飽きない
なにしろドニー・イェンと真田広之というゲスト
たまらない
欲を言えばドニー・イェンの体術(パンチ早くて本当に見えない)
が観たかった
エンドクレジットの後も続きますので見て下さい(ここにタイトルが生きてくるのかな)
----追記・修正----
◯墓に始まり墓で終わる
ベルトを抜くなどもう戦わない行動を見てグッときた◯
●3時間はきついからなのかエンドロールで帰る人がいて
まだ続くよ!と心の中で言った(知っていて帰る人もいるよね)
●ウィンストンの心の一部が吐露されて良かった
コンチネンタルの支配人の飄々としている部分が多かったが
最後で”クソめ”と言った時に何故か嬉しかった
シャロン”もあえていうと友としか表現できない”と言ったり中々の良さ
●ハイテーブルの公爵は甘党だった
初対面で印象付けていたのにドンパチで飛ばした
次にケーキを食べている所で甘党だと気がつく
公爵はITのピエロだと気がついていたが
演技が良かったな
●ライティングが監督の癖がいい感じに出てぐっと来た
(日本への誤解・解けずw)
★1つ疑問なのはジョナサンはどうやって
NY→大阪→ベルリン→パリに移動したのかが謎
●修羅の国、パリw
他の映画でもカーチェイスしているし修羅だ
●モタモタする所が良い
モタモタしながら確実に●す所が良い
パリの夜明けとワンちゃんの恩返し
これ以上ない結末でしょ。友への信義、自分へのケジメ。ここまで追いかけてきた物語への愛着。全部ひっくるめて、ただ、ひたすら感動。
ドニー兄貴、ローグ・ワンに続いて無双の座頭市。音の反響音で距離感を把握するベーシックな技はもちろんのこと、人感センサーを利用して相手の位置をモニタリングする頭脳テクも披露してくれます。
杖を使った体技もキレッキレな上に、フィニッシュ後の見得の切り方も惚れ惚れする。
ジョン兄貴も、負けてはいない。車に轢かれること10回以上、こんなに車に轢かれる主人公っている?
それだけじゃなくて階下へ落下すること数回。階段から転げ落ちるにいたっては、「もう許してあげて」って言いたくなるくらいエンドレス。
でもね、そのビハインドをモノともしない不屈の精神。防弾スーツで銃弾から身を守り、ハエのごとくたかってくる敵を確実に仕留めていく。
大阪編も最高。ジョン・ウィックもヌンチャクは初めてと見えて、何とヌンチャクで相手をタコ殴り。鋼鉄製なもんですから、多分死んでます。
真田広之とキアヌ・リーブスとドニー・イェンという夢の組み合わせが、ここで終わってしまうなんてもったいない。この組み合わせのスピンオフを期待したい。
ジョン・ウィックの始まりといえば、ワンちゃんの悲劇。今回は登場する犬は、賞金稼ぎの相棒なんだけど、このワンちゃんが大活躍。必殺タマタマ潰しがキメ技で、大男やマフィアを悶絶させる。そして、キュートなお願いがたまらない。
とんでもなく美しいパリの夜明けとともに物語も終幕。男の友情はかくあるべき。
父親探しの旅はまだ続く(と予想)
楽しみにしていた4作目を観た。少し長くくたびれたが期待通りの面白さ。ただ今回はゲストスターのドニー・イェンと真田広之に尺を割いたためあの独特の世界観は前作以上には拡大せず、整理・纏めの回となった印象が強い。既に「バレリーナ」の公開が迫っておりこれからいくつかのスピンオフドラマが展開されるのだろう。ジョン・ウィック世界はさらに補強されていく。その後で続編ないしは前日譚が制作されると予想しておりまた期待している。
予想の根拠は以下の通り。
①「ジョン・ウィック」という名前の背景や意味合いが明らかになっていない。2014年に第一作が公開された時、その愛想のないタイトルに違和感を覚えた。ごく平凡なアメリカ人の名前にしかみえない。ところが2作目、3作目と話が進むにつれてジョン(ジョナサン)のルーツがベラルーシにあることが分かってきた。ロシア系、東欧系の移民が発音しやすいようファミリーネームを簡略化するのはよくあること。(例えばウォルター・マッソー。リトアニア系です。苗字の頭のMatthだけ活かしている。元の名前は日本人では発音できません)
wickにも元のファミリーネームがあるはず。それがこれからのお話を膨らませるカギになると私は思っている。今回、ベルリンのルスカ・ロマがジョナサンの育った家であることが出てくるがあれは孤児だったジョナサンの養家。「ジョルダーニ」と名前を呼ばれる場面もあるけどあくまで養子としての名前です。孤児になる前のファミリーネームがあるはずでそれがジョン・ウィック世界では重要なファクターになるのではないだろうか。
②父親の存在。ジョン・ウィックシリーズで重要なのは父性の表現である。ジョナサンに父親的な愛情を注ぐ登場人物が多い。ウィンストンはもちろんシャロンやバウリーキングもそんな感じです。今回の作品でもケインやシマヅも娘を持った父親としての側面が強調されています。これはジョナサンが無意識に父親を追い求めていることを示しているのではないでしょうか。そしてそれは先のファミリーネームとも関連する。
私の予想では、ジョナサンの一族は、ルスカ・ロス、首席連合、コンチネンタルホテルなどジョン・ウィック世界の各要素全ての源泉となる暗殺教団か何かで、ジョナサンの父はその教祖的存在だったという風に話を持っていくと思う。あるいはまだ生きているという設定になるのかもしれない。そしてシリーズが続くのであれば、ジョナサンの父親探しと王子として復活がベラルーシを舞台にして描かれるのでは。
ベラルーシでロケをするとなるとウクライナの戦争が終わらないと無理だと思うのでいつ続編をつくることができるか分かりませんが。
行いには報いがある が そこまでのアクションが大変カモ。大作、最後1シーンあるよ なぜか❓
結果には原因があり 行いには報いがある
宣伝文句。まあ要するに 因果応報 ということです。
予告編、無料リーフ、新聞見たいの むちゃくちゃ熟読して臨んだ 2時間49分の長尺
過去3作を振り返る2分動画も繰り返し学習したが、映画の冒頭 流れてた。親切だ。
因果応報は 主席連合ハイテーブルの全権、若き グラモン侯爵に当てはまるのか❓
実はそれは どうでもよくて 途中の 途切れることのないアクションの連続が 長い長い
逆に言えば、体術と組み合わせた、銃撃、車、ヌンチャクその他の アクションの祭典 お祭り🪅状態。
アクション好きにはたまらない 陶酔が訪れること間違いなし。
いったい、何人死ぬの、キヤヌ・リーブスなんで、玉当たらないの❓
という 理屈から入る人は この作品向いていません。
ただ、ひたすら キアヌさん、盲目の武術の達人ケイン【ドニー・イエン】with 賞金狙いのトラッカーと犬🐕
援護・by ウインストンNYコンチネンタル支配人&NYの地下組織潜伏の王 バワリー・キング
それぞれのアクション楽しむ作品。
あっ、冒頭 大阪コンチネンタル支配人で真田広之さん出てきて親娘で【主人公匿ったため】死闘、アクション
は良かった、日本語の混じるセリフも良かった。コレが 最後の最後の最後の伏線か❓❓
なんだか 大阪梅田が、オリエンタル派手すぎて 典型的な 外国映画の誤った日本像 では楽しかった。
道頓堀くさいのは忠実、だがホテル🏨に甲冑、鎧見たいの飾らんよねぇ あと日本の鉄道は🚃駅と違って
シート💺はクッション仕様 お客様はゲロやオシッコうんこ💩はありえない前提です。日本のサービス完璧だよね
この作品の誤った楽しい描写😀で見直した。
アクション的には パリの凱旋門前の車🚗の応酬 と階段222段落ち が特筆か
わかりにくい点
決闘に至る承認的な手続きは 全犯罪組織を統括する ロシア人とベラルーシ人によって構成された
犯罪組織 虎の穴的な 主人公の古巣 ルスカ・ロマ【描写は ベルリンの拠点】キーラという巨漢倒して
ルスカロマのトップの娘に承認される。【全犯罪組織統括は主席連合 その傘下が多分 ルスカ・ロマ】
ことが起きる砂漠ヨルダンの発端は 主席連合の 悪の最高権威トップらしい爺さんから大切な指輪💍
奪還するため行動らしい 指と共に切り落とした❓らしい
とわかりにくい点もありますが あんまりストーリーは関係なくて ひたすら アクション 殺陣的なもの楽しむ作品です。
もうぶっ続けのアクション命がけだけど、不死身 の画面に 浸って楽しむ ストレス解消映画、ただそれだけ
殺す理由 戦う理由❓んなものどうでもイイんです。❗️ただ、ストレス解消にはチト長すぎて 感覚麻痺・・
私のレビュー 文字数多いですが、感覚を楽しむ作品です、過去3作観てませんが大丈夫でした。
ジョン・ウィックとドラゴンブレス
初日には行けませんでしたが、公開翌日に鑑賞しました。
シリーズ通してずっと追いかけてきましたが、今回も非常に熱いアクションを見ることができます!
物理的にも熱そうでしたが笑
ぜひ劇場でご覧ください!
殺し屋アシスタントわんこが凄かった。
殺し合い映画が嫌いな自分には、超苦手なシリーズだけど、観てみないと好き嫌いは決められないので、少し不安な感じで着席。
ニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと世界を渡り歩くジョン。このテロリスト組織、超巨大だよね。それにホテルの経営者って悪い奴が多いのかな?ストーリーには関係ないけど驚いたのはどの国の奴らも、英語と自国語をミックスして喋ってる所。基本は英語なんだけど、大阪にそんな人居るの?
今回のキッカケになったニューヨークの事件から、大阪に移動。そこでホテルを経営している真田広之演じる旧友のシマヅの元を訪れる。そこでもドタバタの殺し合い。ん?いくら忍者の国の日本でも、今時、凶器に弓は無いんじゃない?ピストルと互角に戦えるなんて無理!そして大阪編の終わり、真田君がこんな事になるの初めて観た。ショック!
似た様な展開で、ベルリン、パリと国を変えながらずっとドタバタ殺し合い。ふーん、殺し合いでもこんなアクションだと楽しめるんだ、と自分に言い聞かせる。凄かった。あと、登場人物が皆んな敵なのか味方なのかアヤフヤで最後まで分からず楽しかった。何より楽しかったのはわんこ。仕事が凄くてとても楽しかった。
あと、最後のお墓のシーン、個人的には嘘だと思ってます。
あっという間の3時間弱、めっちゃ楽しかったです。
全490件中、421~440件目を表示