ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
全477件中、421~440件目を表示
(追記:修正)葬式から始まり、墓へと帰る
今シリーズの完結編
馬からヌンチャクから柔術からドラゴンブレス弾から
てんこ盛り
このシリーズの感心する所はそこそこストーリーがしっかりしている所
カメラワークも平面以外に天井や上下にうつして飽きない
なにしろドニー・イェンと真田広之というゲスト
たまらない
欲を言えばドニー・イェンの体術(パンチ早くて本当に見えない)
が観たかった
エンドクレジットの後も続きますので見て下さい(ここにタイトルが生きてくるのかな)
----追記・修正----
◯墓に始まり墓で終わる
ベルトを抜くなどもう戦わない行動を見てグッときた◯
●3時間はきついからなのかエンドロールで帰る人がいて
まだ続くよ!と心の中で言った(知っていて帰る人もいるよね)
●ウィンストンの心の一部が吐露されて良かった
コンチネンタルの支配人の飄々としている部分が多かったが
最後で”クソめ”と言った時に何故か嬉しかった
シャロン”もあえていうと友としか表現できない”と言ったり中々の良さ
●ハイテーブルの公爵は甘党だった
初対面で印象付けていたのにドンパチで飛ばした
次にケーキを食べている所で甘党だと気がつく
公爵はITのピエロだと気がついていたが
演技が良かったな
●ライティングが監督の癖がいい感じに出てぐっと来た
(日本への誤解・解けずw)
★1つ疑問なのはジョナサンはどうやって
NY→大阪→ベルリン→パリに移動したのかが謎
●修羅の国、パリw
他の映画でもカーチェイスしているし修羅だ
●モタモタする所が良い
モタモタしながら確実に●す所が良い
パリの夜明けとワンちゃんの恩返し
これ以上ない結末でしょ。友への信義、自分へのケジメ。ここまで追いかけてきた物語への愛着。全部ひっくるめて、ただ、ひたすら感動。
ドニー兄貴、ローグ・ワンに続いて無双の座頭市。音の反響音で距離感を把握するベーシックな技はもちろんのこと、人感センサーを利用して相手の位置をモニタリングする頭脳テクも披露してくれます。
杖を使った体技もキレッキレな上に、フィニッシュ後の見得の切り方も惚れ惚れする。
ジョン兄貴も、負けてはいない。車に轢かれること10回以上、こんなに車に轢かれる主人公っている?
それだけじゃなくて階下へ落下すること数回。階段から転げ落ちるにいたっては、「もう許してあげて」って言いたくなるくらいエンドレス。
でもね、そのビハインドをモノともしない不屈の精神。防弾スーツで銃弾から身を守り、ハエのごとくたかってくる敵を確実に仕留めていく。
大阪編も最高。ジョン・ウィックもヌンチャクは初めてと見えて、何とヌンチャクで相手をタコ殴り。鋼鉄製なもんですから、多分死んでます。
真田広之とキアヌ・リーブスとドニー・イェンという夢の組み合わせが、ここで終わってしまうなんてもったいない。この組み合わせのスピンオフを期待したい。
ジョン・ウィックの始まりといえば、ワンちゃんの悲劇。今回は登場する犬は、賞金稼ぎの相棒なんだけど、このワンちゃんが大活躍。必殺タマタマ潰しがキメ技で、大男やマフィアを悶絶させる。そして、キュートなお願いがたまらない。
とんでもなく美しいパリの夜明けとともに物語も終幕。男の友情はかくあるべき。
父親探しの旅はまだ続く(と予想)
楽しみにしていた4作目を観た。少し長くくたびれたが期待通りの面白さ。ただ今回はゲストスターのドニー・イェンと真田広之に尺を割いたためあの独特の世界観は前作以上には拡大せず、整理・纏めの回となった印象が強い。既に「バレリーナ」の公開が迫っておりこれからいくつかのスピンオフドラマが展開されるのだろう。ジョン・ウィック世界はさらに補強されていく。その後で続編ないしは前日譚が制作されると予想しておりまた期待している。
予想の根拠は以下の通り。
①「ジョン・ウィック」という名前の背景や意味合いが明らかになっていない。2014年に第一作が公開された時、その愛想のないタイトルに違和感を覚えた。ごく平凡なアメリカ人の名前にしかみえない。ところが2作目、3作目と話が進むにつれてジョン(ジョナサン)のルーツがベラルーシにあることが分かってきた。ロシア系、東欧系の移民が発音しやすいようファミリーネームを簡略化するのはよくあること。(例えばウォルター・マッソー。リトアニア系です。苗字の頭のMatthだけ活かしている。元の名前は日本人では発音できません)
wickにも元のファミリーネームがあるはず。それがこれからのお話を膨らませるカギになると私は思っている。今回、ベルリンのルスカ・ロマがジョナサンの育った家であることが出てくるがあれは孤児だったジョナサンの養家。「ジョルダーニ」と名前を呼ばれる場面もあるけどあくまで養子としての名前です。孤児になる前のファミリーネームがあるはずでそれがジョン・ウィック世界では重要なファクターになるのではないだろうか。
②父親の存在。ジョン・ウィックシリーズで重要なのは父性の表現である。ジョナサンに父親的な愛情を注ぐ登場人物が多い。ウィンストンはもちろんシャロンやバウリーキングもそんな感じです。今回の作品でもケインやシマヅも娘を持った父親としての側面が強調されています。これはジョナサンが無意識に父親を追い求めていることを示しているのではないでしょうか。そしてそれは先のファミリーネームとも関連する。
私の予想では、ジョナサンの一族は、ルスカ・ロス、首席連合、コンチネンタルホテルなどジョン・ウィック世界の各要素全ての源泉となる暗殺教団か何かで、ジョナサンの父はその教祖的存在だったという風に話を持っていくと思う。あるいはまだ生きているという設定になるのかもしれない。そしてシリーズが続くのであれば、ジョナサンの父親探しと王子として復活がベラルーシを舞台にして描かれるのでは。
ベラルーシでロケをするとなるとウクライナの戦争が終わらないと無理だと思うのでいつ続編をつくることができるか分かりませんが。
行いには報いがある が そこまでのアクションが大変カモ。大作、最後1シーンあるよ なぜか❓
結果には原因があり 行いには報いがある
宣伝文句。まあ要するに 因果応報 ということです。
予告編、無料リーフ、新聞見たいの むちゃくちゃ熟読して臨んだ 2時間49分の長尺
過去3作を振り返る2分動画も繰り返し学習したが、映画の冒頭 流れてた。親切だ。
因果応報は 主席連合ハイテーブルの全権、若き グラモン侯爵に当てはまるのか❓
実はそれは どうでもよくて 途中の 途切れることのないアクションの連続が 長い長い
逆に言えば、体術と組み合わせた、銃撃、車、ヌンチャクその他の アクションの祭典 お祭り🪅状態。
アクション好きにはたまらない 陶酔が訪れること間違いなし。
いったい、何人死ぬの、キヤヌ・リーブスなんで、玉当たらないの❓
という 理屈から入る人は この作品向いていません。
ただ、ひたすら キアヌさん、盲目の武術の達人ケイン【ドニー・イエン】with 賞金狙いのトラッカーと犬🐕
援護・by ウインストンNYコンチネンタル支配人&NYの地下組織潜伏の王 バワリー・キング
それぞれのアクション楽しむ作品。
あっ、冒頭 大阪コンチネンタル支配人で真田広之さん出てきて親娘で【主人公匿ったため】死闘、アクション
は良かった、日本語の混じるセリフも良かった。コレが 最後の最後の最後の伏線か❓❓
なんだか 大阪梅田が、オリエンタル派手すぎて 典型的な 外国映画の誤った日本像 では楽しかった。
道頓堀くさいのは忠実、だがホテル🏨に甲冑、鎧見たいの飾らんよねぇ あと日本の鉄道は🚃駅と違って
シート💺はクッション仕様 お客様はゲロやオシッコうんこ💩はありえない前提です。日本のサービス完璧だよね
この作品の誤った楽しい描写😀で見直した。
アクション的には パリの凱旋門前の車🚗の応酬 と階段222段落ち が特筆か
わかりにくい点
決闘に至る承認的な手続きは 全犯罪組織を統括する ロシア人とベラルーシ人によって構成された
犯罪組織 虎の穴的な 主人公の古巣 ルスカ・ロマ【描写は ベルリンの拠点】キーラという巨漢倒して
ルスカロマのトップの娘に承認される。【全犯罪組織統括は主席連合 その傘下が多分 ルスカ・ロマ】
ことが起きる砂漠ヨルダンの発端は 主席連合の 悪の最高権威トップらしい爺さんから大切な指輪💍
奪還するため行動らしい 指と共に切り落とした❓らしい
とわかりにくい点もありますが あんまりストーリーは関係なくて ひたすら アクション 殺陣的なもの楽しむ作品です。
もうぶっ続けのアクション命がけだけど、不死身 の画面に 浸って楽しむ ストレス解消映画、ただそれだけ
殺す理由 戦う理由❓んなものどうでもイイんです。❗️ただ、ストレス解消にはチト長すぎて 感覚麻痺・・
私のレビュー 文字数多いですが、感覚を楽しむ作品です、過去3作観てませんが大丈夫でした。
ジョン・ウィックとドラゴンブレス
初日には行けませんでしたが、公開翌日に鑑賞しました。
シリーズ通してずっと追いかけてきましたが、今回も非常に熱いアクションを見ることができます!
物理的にも熱そうでしたが笑
ぜひ劇場でご覧ください!
殺し屋アシスタントわんこが凄かった。
殺し合い映画が嫌いな自分には、超苦手なシリーズだけど、観てみないと好き嫌いは決められないので、少し不安な感じで着席。
ニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと世界を渡り歩くジョン。このテロリスト組織、超巨大だよね。それにホテルの経営者って悪い奴が多いのかな?ストーリーには関係ないけど驚いたのはどの国の奴らも、英語と自国語をミックスして喋ってる所。基本は英語なんだけど、大阪にそんな人居るの?
今回のキッカケになったニューヨークの事件から、大阪に移動。そこでホテルを経営している真田広之演じる旧友のシマヅの元を訪れる。そこでもドタバタの殺し合い。ん?いくら忍者の国の日本でも、今時、凶器に弓は無いんじゃない?ピストルと互角に戦えるなんて無理!そして大阪編の終わり、真田君がこんな事になるの初めて観た。ショック!
似た様な展開で、ベルリン、パリと国を変えながらずっとドタバタ殺し合い。ふーん、殺し合いでもこんなアクションだと楽しめるんだ、と自分に言い聞かせる。凄かった。あと、登場人物が皆んな敵なのか味方なのかアヤフヤで最後まで分からず楽しかった。何より楽しかったのはわんこ。仕事が凄くてとても楽しかった。
あと、最後のお墓のシーン、個人的には嘘だと思ってます。
あっという間の3時間弱、めっちゃ楽しかったです。
やばい、JW最高傑作かも・・・。
『ジョン・ウィック コンセクエンス』鑑賞。
*主演*
キアヌ・リーブス
*感想*
全過去作は鑑賞済み。
引退した元殺し屋・ジョン・ウィックー
愛する妻を亡くし、忘れ形見のワンちゃんの命をロシアンマフィアに奪われたジョンは殺し屋に復帰し、ロシアンマフィアに復讐したり、血の誓印(殺しの依頼)を断ったジョンは、我が家を吹き飛ばされ、懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われたりと、色んなことがありました。。
今回のジョン・ウィックは、マジで凄かった。。
ストーリーは、裏社会の頂点に立つ生意気な候爵がコチネンタルホテルを爆破、さらに、ジョンの旧友、盲目の暗殺者ケイン(ドニー・イェン)を差し向けられ、ジョンは絶体絶命。
ジョンは、大阪のコンチネンタルホテルに行き、友人のシマヅ(真田広之)の元へ訪れる・・・という最初の大まかなストーリー。。
大阪のコンチネンタルホテルがギラギラしてて、日本の武士やお相撲さんが出ていて、現実の日本とは少し異なってるけど、衝撃を受けましたね。
ジョン・ウィックといえば、アクション!ガン・フー、ナイ・フー、カー・フーがてんこ盛りですが、今回は、もうめちゃめちゃ長い!
キアヌのアクションが前作より相当頑張ってて、これでもか!というくらいにとにかく長くて、興奮した!予想以上に長かったな~w
盲目の暗殺者ケインを演じたドニー・イェンが超カッコ良かった。あり得ないぐらいにキレキレに動いて、最高だった。メインストーリーにも絡んで、敵ながらアッパレ!
もう一人の殺し屋ノーバディとワンちゃんも魅力的だった。あそこのシーンは思わず笑ってしまったw
そして、若き候爵は、なかなかのゲスでした。どっかで見たことがある俳優さんだなーって思ってたら、イットのピエロだったとは!
ストーリーを思わず忘れてしまう程、アクションシーンがめちゃめちゃ長くて衝撃を受けましたし、ストーリーも割りと解りやすくてとても面白かったです。
個人的に、シリーズ最高傑作でした!あっという間の3時間でした!
ありがとう!キアヌ・リーブス!
最高の映画でした!\(^^)/
映画なので
当然
激しいアクションシーンや
主人公の無敵ぶりは
当たり前なのですが
ちょっと長いです
朝一で観てるのに
どっと疲れが出るのは
アクションシーンに、思わず力が入ってしまったからだけではないと思いました。
ひたすら暗く・・・長い・・・。
人気シリーズ4作目。 が、暗く長い・・・。
中盤までは軽い睡魔が何度か襲った。 必然性のない戦闘アクションがず~~と続き、「そろそろ、もういいよ・・。」と感じたほどに。 それに全アクションシーンが夜か暗い屋内・・。 明るい戦闘シーンが "全くない" 作品は生まれて初めて見たかも・・。
エンドロールに、ビジュアルエフェクトやCGアーチストの名前が、マーベル作品並に大勢出てくる。
暗いシーンは安価に加工しやすい為で、対人アクションなのに、ほとんどの戦闘シーンがCG加工されているのかと疑心暗鬼に。
ロケーションの背景描写が、金のかかったゴージャスシーンが多いが、物語に必然性なく、そのシーンを見せる為の展開に思えて、ぐいぐい引き込むスリリングな展開には、ほど遠い・・。
暗いシーンに重くゆったりした台詞が響き、「おまえは眠くなる~・・・」と呪文を掛けられているのかと思える事も♪
それに真田さんの扱いが納得出来ない。 彼は「ラストサムライ」ではトムに殺陣のリアルさを指導し、「47RONIN」では、キアヌーから技術や人格の素晴らしさで "マスター" と呼ばれた人。 たとえ作中でも、卑怯な手には屈っする事はあっても、刀や剣の戦闘では最強の存在でなければならない! なのに・・・。
過去3作は、そのアクションが痛々しいぐらいリアルだった。 それも追手から逃げる、目的地までの移動と、必然性のある行動途中でのアクション。
そのアクションもアイデアが多々挿入されていて、それが今シリーズの魅力にもなっていたが・・。
今作は戦闘を見せる為に、わざわざ寄り道してる様に感じて、さらに終盤まで既視感が漂う。(背景以外)
走行中の車を避けながらのアクションは斬新だが、そのシーンも暗く、長い・・。
やっと終盤、目的地への220段階段ぐらいから、引き込む展開になり、「技あり」のラストを迎える♪
この内容なら、私は1時間50分ぐらいで十分に感じた。
平均★評価が高いのは、ラストがよいからと認識し、
私的にはシリーズ中、最も低い評価に。
(過去3作は★3.8~3.9)
追記=
本作の脚本家「マイケル・フィンチ」の過去作をチェックすると、他サイト★平均が最高でも3.4 他に1点台 や2 点台も・・。
そりゃだめだわ・・。
犬と家族に優しい奴
犬が二匹出てきたから傑作。
このシリーズで重要なことは……
犬と家族に優しい奴は、みんないい男だってことです。
ただし、みんな殺し屋だけどね。
キアヌ・リーブスに加えて、W主演だったんじゃないかと思わせるドニー・イェンの大活躍ぶり。
それに加えて、新キャラ「Mr.ノーバディ」ことトラッカー(シャミア・アンダーソン)も交えた、トリプル主演だったんじゃないかという感じ。
さらに敵の一人、キーラ(スコット・アドキンス)のインパクトが大。
首長の一人・伯爵とその配下は存在に苛ついてしまう、本当に嫌なキャラになっててよかったです(でも他が濃すぎて、存在感は薄い)。
犬がコーギーじゃないけど、『カウボーイビバップ』へのリスペクト的なものを感じました。
特にストーリー展開は、『ビバップ』25~26話「ザ・リアル・フォークブルース」的でした。
一つだけ疑問だったのは、野暮は承知で、あれだけ懸賞首として追いかけられてるウィックが、どうやって国家間を旅しているのかしらん?
すぐ次のシーンで、すかっと海外へ移動できているんだが。
それと、これから見に行く人は、エンドロール後にポストクレジットがあるので、明るくなるまで席を立たないことを推奨。
シリーズ最高のアクション連発
前作までのアクションも凄かったですが、今作は超えてきました。特に、終盤の周りで車が走っている中で戦うシーンはど迫力で印象に残っています。
前作同様ですが、ストーリーはあってないようなものです。純粋にアクションを楽しむのが良いと思います。そのため、IMAXで鑑賞することをオススメします。
長過ぎる
主役級の人材を多く使っているし私も楽しみにしていた作品
とにかく長く同じようなシーンの連続で疲れます。
1作目ほどの感動はなくどんどん内容が無くなっていく感じです。5作目はしばらくやらないで欲しい。
無茶苦茶面白いけど、無茶苦茶。
太陽を背に馬で駆けてくるって、もうオープニングからワクワクするよね。
ストーリーなんてあってないみたいなもんだ。
アクション満載。
とんでもジャパンの大阪コンチネンタルのシーンだけでも映画一本分のアクション。
(2023年の今、こんな半世紀前のハリウッド映画で描かれていたような日本が見られるとは。
真田広之も出てるのに。あ、去年もあったな。)
それにしても長い。延々と続くから、凱旋門のところとか、階段のところとか、観てて疲れるというか飽きてくる。(飽きてはこない。楽しめます。)
さすがに真田広之とドニー・イェンが出てくると画面に引き込まれてしまう。
ドニー・イェンなんかもう動きが違う、キレッキレ。
あの階段落ちや車に跳ね飛ばされたスタントマン主人公にして蒲田行進曲みたいな映画作れるよね。
スタントマンってすごいや。
SAORI IZAWAがしっかりクレジットされてましたね。
これきっかけにハリウッドに呼ばれて、主演映画が作られてヒットして、阪本裕吾監督呼び寄せてって、ならないかな。 東映の忍者映画に出てた真田さんがまさかハリウッドスターになってるなんて、あの頃まさか思いもしなかったもんね。何がどうなるかもわかんないから。
「ベイビーわるきゅーれ」3作目に、キアヌ・リーブスとドニー・イェンと真田さん出てくれないかな。もしくは「ジョン・ウィックvsベイビーわるきゅーれ」
6月に機内上映で観る機会があったけど我慢しておいてよかった。「グランツーリズモ」を小さなスクリーンで観るという過ちを犯してしまい後悔してたから、今回は遠い映画館でレイトショーだったけど大きくて音響の良い劇場まで観に行って正解だった。
映像も音楽もお洒落で、カッコいい。
楽しんだ者勝ち。
エンドロールの最後まで席を立たないで
エンドロールといえばアベンジャーズシリーズ。
本作も最後の最後まで目が離せない!
評価4.5にしたのは、シリーズ通してトータルで!
前日にAmazonプライムで復習しました^_^
•安定の面白さ!間違いない!
テンポがよい。
•気になるのは続編があるのかどうか🙏
期待しかない。頼む生きててくれ!
•こち亀の両津勘吉並みの生命力にいつも驚かされる笑
•日本が舞台なのもGOOD!
かなり、ハリウッド的日本に仕上がってます。
日本のシーンはあまりツッコまないほうが良いと思います(^^) 日本を好意的に捉えてくれて有難うぐらいで。
•役者もGOOD!
•キアヌの気合い!
『ミッション•イン•ポッシッブル』シリーズが好きな人は本作も好きになる。
•真田先輩は日本俳優の誇り!
•多言語で面白い!色んな人種が交わる!
映画最高!
ケブラースーツが欲しい!
初めて見た映画ですが、
最初にチャプター1/4から3/4までの概要があり、
殺し屋の組織からの自主廃業という裏切りに対する愛妻と愛犬殺戮に対する復讐劇だと理解しました。
それにしても、NY、大阪、ベルリン、パリと戦争ぐらいの大量殺戮が各都市で展開されよくも警察にテロとして逮捕されないものだと呆れてしまう。
そして最も驚かされるのが、機関銃でも弾が貫通しない、日本刀て切り付けられても肉体に刃が立たない⁈
殺人軍団は皆んな防弾ケブラースーツを着用していて、頭を撃ち抜かないと死なないのだからガンガン拳銃を撃ちつづけてうるさくて煩くて飽きてしまう。
しかし、そんな丈夫なスーツなら勝負服として1着欲しいものだ。
でもあの体力は、何を食って戦い続けているのか?
やっぱり、プロテイン!?!!!
ところで、
あの決闘は予想より単純過ぎて落胆している。
組織そのものを潰すためにもう一つ手があったと思うのだがどうだろうか?
(^○^)
キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。
裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、
裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。
主席連合の若き高官グラモン侯爵は、
これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、
ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。
そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、
大阪のコンチネンタルホテルに現れる。
共演にはイアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、
グラモン侯爵役でビル・スカルスガルド、ケイン役でドニー・イェン、
シマヅ役で真田広之が出演。
前3作に続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとった。
文句のつけどころが無い!
つい今しがたレイトショーで観ました。
『ジョン・ウィックシリーズ』の最終章となる本作は今後のアクション映画制作を困難なものにし得る斬新な魅せ方の宝庫の様な作品でした。
前作のような日本人とは思えない日本語アクセントの日本人キャラも見当たらず、大阪のシーンはとても見応えがあり、嬉しかったです。大阪コンチネンタルの“おもてなし”に深く感動しました(笑)
…電車はどう見ても日本国内の車両ではありませんでしたが、ご愛嬌です😙
真田広之ことコウジのアクションシーンも渋かったし、娘のアキラも華があり、頑丈なお相撲さんコンビのチームワークも相まって面白くエキサイトして観られました。何よりケインさん、彼は最高です。盲目の剣客の魅せ方をこの監督さんは熟知しています!
その後のベラルーシでの金歯のおっさんのタフネスや、何回車に撥ねられてもへっちゃらなジョンウィックさん、目の前で殺し合いしてるのに我関せずなぶっ飛んだ世界観に笑いを隠せませんでした。これぞエンタメの醍醐味です!
その後のパリの観光地巡り、長い階段でも絡まれ蹴落とされながらもジョンさんは立ち上がります。その頃には拳を握り締め、心の中で応援してました。
アクション映画の素晴らしさを思い出させてくれる最良作です!前作を観てなくても問題なく楽しめると思います。是非映画館で観て下さい!
追記:現状不透明ではありますが、『ジョン・ウィック チャプター5製作の話がチラリと出ているので、もし続編が出たら最高に嬉しいです!!
追記:先週末2日間で前半と後半に分けて、ネトフリで観ました。やっぱりあのぶっ飛んだ世界観、堪りませんね(笑)多分今年中にもう数回観ると思います😅
全477件中、421~440件目を表示