ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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キアヌのヌンチャクさばきに大爆笑!
本シリーズの魅力は何かと考えた時、それはまぎれもなくキアヌリーブスの不器用で無骨なアクションに他ならない。キアヌが真剣にアクションに取り組めば取り組むほど何かカッコ悪く感じてしまう所があり、しかしそこは真面目に取り組んでいるからこそ非難する気になれないというかむしろその「カッコ悪さ」こそが魅力なのではと。 さらに今回は真田広之、ドニーイェンといった本格アクションスターが芸術的とも言えるパフォーマンスを見せてくれたのがキアヌとは対照的な絵作りになっておりキアヌのカッコ悪アクションがより際立っていたのではと思った(もちろんいい意味で)。 そんな魅力は本作でもてんこ盛りで提供され、どのアクションも手抜き一切無しで一級品に他ならないが、まるで高級料理を食べきれない程次々に出されるかのようにアクションの洪水に満腹になってしまった事で、後半やや凄いはずのアクションがあまり凄いと感じられなくなってしまいそうになった。 凄いものを3時間近くも見せ続けられると見ている側としては感覚が麻痺してしまうというか、やはり作品としてのメリハリは必要なのではと感じずにはいられなかった。何なら中盤の大阪篇で一旦幕を閉じて2部構成でもいいのではとさえ思った。 しかし映画としては決してつまらないわけではなく前述のとうり一つ一つのアクションシーンは凄いクオリティで、超ロング階段落ちや、部屋の上からのワンカットでの撮り方等、新しさもあり、そして全体としては西部劇をやりたかったんだなって所も粋で良かったし満腹ではあったが充分楽しむ事が出来た。 上映時間が2時間くらいなら間違いなく文句なしの名作になっていたと思う。 あとキアヌリーブスにいたっては「マトリックス」以外のシリーズ物として自身の代表作に本シリーズを加える事が出来ているその功績には見事だと言わざるをえない。
強すぎてもはや笑えてくる
シリーズは前作鑑賞していましたが内容はなんとなく覚えてる感じ…
でも序盤になんとこれまでのあらすじを流してくれます!!
ありがたいですね😊
最初にいきなり主席連合である人物をいとも簡単に撃ち殺します…
そしてニューヨークにあるコンチネンタルホテルは爆破されシャロンは撃ち殺されてしまいます…
まさかここでいなくなるとは思わなかった😔
最後まで出てくれると思ってたのに!
リタイアした友人のケインまで脅され暗殺命令を受けます。
大阪のコンチネンタルの支配人シマズが登場!
チディが殺し屋を引き連れてホテルで戦闘が始まります。
もう戦闘シーンは凄すぎます!
やりたい放題ですね笑
そしてアキラがかっこいい…
戦いを終わらせるために家族と縁を戻して侯爵に決闘を申し込みます。
ですが決闘をするのはケイン…
いよいよ侯爵と決闘しようとしますが
時間通りに決闘場所に来させないために
パリの殺し屋を総動員して追い込もうとします…
ここでも戦闘シーンは凄すぎます笑
そしてやっぱりやりたい放題です笑
犬を撃ち殺そうとするところを止めたのは
やっぱり自分の愛犬のことが頭によぎったんですかね🤔
ケインやトラッカーの助けもありなんとか辿り着きます!
決闘が始まり1発目と2発目はお互いに致命傷にならず…
3発目は撃ったと思わせ自分でとどめをさすために銃を持って撃とうとしたところを返り討ち…笑
銃声が1発しか聞こえなかったし
ケインが自分と娘の自由を約束させた時点で
もしやと思ったら案の定でした笑
やっと自由になれたのに最後は階段に座ってゆっくりと倒れます。
場面が変わりお墓にジョン・ウィックと妻のヘレン・ウィックの名前が刻まれていました。
エンドクレジットでアキラがナイフを持ちケインに向かっていくところで終了
今回もアクションがすごかったです!
やりたい放題ですけどね笑
ぼろぼろ姿でもどんどん倒していくジョン・ウィック…
恐るべし😱
そして弾丸を防げるスーツの有能さ…
すごいの一言につきます!
盲目のケインについては強すぎて見えてるじゃないかと思うぐらいすごい😳
あとどの海外映画やドラマでも描かれる日本って違和感ありまくりですよね…
刀はまだしも手裏剣と弓矢ってどうなの?
って思ってしまいました笑
静かに葬りたいなら最適な武器ですけど…
力士がボーディーガード、あと電車も違和感…
座席がプラスチック…笑
そして最後のあのシーンはやっぱり死んじゃったんですかね?
最後が曖昧な感じだったのでわからないですね…
いろいろつっこみどころありますが
はらはらどきどきで飽きない169分間でした!!
面白い映画をありがとうございました😊
梅田にあんな電車ない
今ごろ気が付いた!
全部 茶番やな。。
でもジョンウィックは
これでいいのだ。
ロケランあればクリア出来るなぁ
て 思ってたら、、
チート武器登場で笑ろた😁
エンドロール後に何かあるン
ちゃう? 思た。。😁
脂まみれな作品
掟を破り世界中の殺し屋に狙われるジョン・ウィックは、闇社会を束ねる主席連合との対峙を決意し…。 シリーズ4作目。169分間殺しまくりアクションを魅せるための作品。報いを題材とした儚い物語も新登場の殺し屋も好きだが胃もたれはする脂濃さでした。
無言の主人公
ガンアクションがかなりマニアックな領域に達してて 見てるうちなにを見させられてるのかわからなくなる ガンメーカーのプロモーション映像? 大阪コンチネンタルの一連シークエンスに、車に轢かれながら闘ったり 階段を使った西部劇的演出 俯瞰視点からの特殊弾丸?のワンカット 見所目白押しな上にアイデアが尽きない!劇伴もアガる! 次のシュチュエーションは?と期待しちゃう その分会話のパートはどうでもよくて結構ウトウトしてしまった 兎に角長い もはやジョンウィックはほぼ喋らないし、ウィンストンが物語を回してる ドニーイェンがハンデを背負ってるのが効いててアクションにユニークさが出てた 真田広之の娘の人のアクションが意外とよくて 大男相手に説得力ある闘い方に見えたし 犬を連れた名無しの男は、手だればっかりの話の中で意外と見ていたくなる存在で 物語に推進力を加える存在に思えた ラストもシリーズでは一番カタルシスがあった アクションパートを何回も見直したい
もうお腹いっぱい🖐
シリーズ4作目
忘れてる人、初めて観る人のために
過去作についてのダイジェストあり
親切です🤣
怪我はするけど、絶対銃弾は当たらないジョン
(キアヌ・リーブス)
強い強い🤣
ただもうそろそろアクションもしんどいのかな
盲目の刺客ケイン(ドニー・イェン)とのシーンも
かっこいいんだけども、ちょっと俊敏さが
衰えたように見えます。わざとかな🤔
あと外国人がイメージする日本🇯🇵が
いつまで経っても「忍者」なんだなぁ😅って感じ(笑)
梅田駅もどえらいオシャンになってます(笑)
世界をまたにかけ、暴れまくるジョンですが
個人的にお気に入りのシーンは凱旋門と
サクレ・クール寺院の階段😆あれは見応えあり
NYコンチネンタルのサービスが凄く好きだった分
大阪コンチネンタルがちょっと…😅
正直、めちゃくちゃ期待していたけれど
(それがだめなんか)
期待を上回ることはなかったです💦
chapter3までが最高でしたね。
エンドロールは最後まで🖐
そういえば
大阪コンチネンタルで用心棒をしていた
2人の力士、ひとりに注目しといてーっ👀
個性あふれるモブキャラたち(^o^)
これのゲームがPS5で出るなら本体買うね! ホントそれくらいわかりやすいシナリオとゲーム的演出、そしてモブの愛しい個性♪ 日本の情景、相変わらず現実離れしてるけど、それはもう映画界においてお約束でしょう。「日本こんなんじゃねぇし(笑)」っていうのはもう無しにしましょう。 ラストのタイマンの方はアレですか?鼠先輩ですか? ジョンはスーツでビシッと。 方や鼠先輩はユニクロのとっくりセーター。 そりゃないぜセニョリータ。 犬は守るぜ!!
ジョン・ウィックシリーズ完結!
妻の残した愛犬を殺されてブチ切れた元組織の殺し屋ジョン・ウィックを描く映画第4作。 冒頭に以前の3作品を振り返るあらすじがあって、以前の展開を忘れた方でも安心です。 見どころは何と言っても超接近戦型のガンアクション「ガン・フー」! 組織の人間は防弾チョッキと同じ素材のスーツを着ており遠くから撃ち合っても致命傷にならない為に格闘技を組み込んだ超接近戦の銃撃戦を繰り広げます。 (頭を撃てば終わるというツッコミは野暮ということで笑) また今作には真田広之とドニー・イェンというアジアが誇るレジェンド俳優も出演。 彼らの繰り広げる独特な戦闘スタイルにも注目です。 真田広之氏は組織のホテルの大阪支部の支配人という役柄ですが、 内装が「間違った日本」なのはご愛嬌ということで(笑) とにかく全編通してのド派手なガンアクションは必見。 そしてジョン・ウィックと言えば「犬」も重要な要素。そこも注目です。 今作がフィナーレとなるので是非劇場でシリーズの完結を見届けましょう!
ひたすらドンパチ堪能!
ジョン・ウィック好きな人以外これポカーンってならないかなぁとは思いましたが、自分は最高でした! シリーズものって続くごとに「なんか違う」ってなりがちに感じるタイプなんですが、1→2→3と、そしてさらにパワーアップしてきましまね。 キアヌのアクション、前作よりもキレッキレで良かったと思います。というか、どんだけ攻撃受けても倒れなさすぎてw とにかく最高のアクション、169分という長さを全く感じさせない! 時折「大阪……?」と思うところはありましたが、そこはそれということで。
アクションでお腹いっぱい!
人気の「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾。過去作は3作目の「パラベラム」のみ鑑賞済みですが、あまり覚えていません。この機会に事前に1作目から鑑賞しておきたかったのですが、時間がなくて断念。というわけで、今回も予備知識ほぼなしの状態で突撃してきました。 ストーリーは、裏社会の掟を破り、絶大な力を持つ組織・主席連合から命を狙われるジョン・ウィックが、刺客として送り込まれた旧友・ケインとの激闘を繰り広げながら、組織からの自由を賭けて、組織の権力者・グラモン侯爵に決闘を挑むというもの。 流れはいたってシンプル。登場人物も少なく、初見では過去の因縁こそわからないものの、本作における立ち位置はだいたいわかるので、混乱することはほぼないです。しかも、本編の前に、簡単に過去3作のおさらいをしてくれるという親切設計。おかげでストーリーから置いていかれることはありません。 ウリのアクションはこれでもかと用意されていて、どのシーンも見応えがあります。舞台の一つに日本が登場し、真田広之さんが日本人らしく義理堅い立ち回りを見せるのも嬉しかったです。その後も、世界各地を転々としながらのアクションが続くのですが、中でもパリのシーンは圧巻でした。凱旋門のラウンドアバウトを利用した斬新でド派手なアクションは、かなりのインパクトでした。さらに、最終決闘地に向かう前の階段落ちも、なかなか強烈でした。もちろん最後の決闘も気持ちのいい締め方でナイス! ラストはしんみりした気持ちでスクリーンを眺めながら、一つ回収されていない伏線が…と思っていたら、エンドロール後にそこもきっちり押さえていました。最後までしっかり楽しませてくれる、アクション好きにはたまらない作品に仕上がっています。 とはいえ、物語としては心動かされる場面はあまりなく、平凡な印象です。ていうか、ストーリーは、アクションを行うための言い訳程度のものといった印象です。それなのに上映時間はやたらと長く、アクションてんこ盛りにしたいのはわかりますが、逆に長過ぎて飽きてしまった感もあります。あと、日本の描き方の違和感もハンパないです。情緒のかけらもない室内装飾はまだしも、銃器武装の相手に刀と弓矢と手裏剣で挑むとは…トホホ。 主演はキアヌ・リーブスで、全編で体を張ったアクションを披露しています。共演のドニー・イェン、真田広之さんも、年齢を感じさせないアクションがお見事です。他に、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーンらが、脇を固めます。
主席連合敗北の原因はたった1つ。それは犬好きを怒らせたこと。
過去三作は映画館ではスルー。サブスクで一気見してファンに。今回の鑑賞に備えて、三作目をもう1回見たが、やっぱり笑っちゃうくらいのバイオレンスがツボで面白さを再確認。
前半の大阪シーンは、主人公がキアヌではなく真田広之と思わせるほど、彼の親子のシーンがメインで、エンドロール後のおまけへの伏線に。
ハリウッドならではの怪しげなニッポン風景も多少は気にはなったが、日本語はキアヌの「メイワクカケテスマナイ」以外は、問題なし。
ちなみに後のパリのシーンを見ると、大阪の繁華街や大阪城でガッツリバトルをしてほしかった。
三作目を見ていないと意味が分からないが「高性能防弾服」がすご過ぎて、銃一発がパンチ一発ほどの価値に。敵方は良しとして、ジョンのペラペラスーツも完全に銃弾を防御してて、もはやゲーム。
ゲームといえば、パリのシーンでいきなり天井視点でのシーンは完全にアクションゲームのノリ。思わず笑ってしまった。
凱旋門近くの自動車を使ったバトル、222段?のバトルとパリに入ってからは怒涛の展開。おなかいっぱいです。
ドニー・イェンはあえて触れる必要がないくらいの存在感で、盲目の設定を監督が忘れているのではないかと思うくらいの暴れよう。
犬好きの彼は、ジョンの懸賞金を上げ、かつ自分が獲得するためとはいえ、実質的な仲間じゃないか、と突っ込みを入れていたら、案の定、最後は犬好きが縁で完全にジョンのサポートへ。
ストーリーはあって、ないようなもの。難しい話は忘れて笑っちゃうバイオレンスを堪能。
長時間の上映が気にならないくらいのあっという間の三時間でした。
手に汗握る面白さでしたが、同じようなシーン多く2時間49分でも長い。
金曜レイトショー『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 ジョン・ウィックシリーズの最終章チャプター4 冒頭から過去シリーズの紹介があったのが良かったね。 今回は、日本も舞台となり、我らが真田広之さん登場! ハリウッドの日本舞台となる作品には欠かせないけど必ず最後は・・・ で、ローグ・ワンでも盲目の僧侶を演じたチアルート・イムウェが、今回は無敵の全盲にスナイパー、ホースを使ってるのかってレベルの強さでした^^::: いくら防弾スーツを着ててもビルから落ちたり車にはねられたら・・・ ガンフー・ソードにカーアクション含めて、生身の人間としてはありえないシーンの連続に、途中もうエエやんって呟いた。 それと脇役が素晴らしいだけに、今回のラスボスは、何か若いしイマイチ役不足な気がした。 私的には、1作目を観た衝撃には及ばないってのが忖度ない感想 上映時間2時間49分が、2時間半くらいならキアヌさんお疲れ様の意味込めて☆5つだったかな〜!? ちなみに初期版は3時間45分だったらしいけど、それくらい観てた気がするww あのセリフが、墓石に刻まれるラストをどう解釈するのかは自由ですが・・・ まだまだ復讐が復讐を生む連鎖は止まらないのか!? スピンオフで、彼は帰って来るのか!?
防弾スーツの威力⁉️
【ネタバレ注意❗️】ジョン・ウィック:コンセクエンス[字幕]
いやー!こないだは屋上からかなりの高さ落下してもすぐに回復⁉️
今回は何回も結構な勢いで車が突っ込んで来ても骨折もせず動いてる❗️
222段の階段を上から下まで転がり落ちてもすぐ回復⁉️
ガラケー使って通信の交換機もアナログ手動といつの時代設定か分からないが多分あの防弾スーツが身を守る働きをしてると勝手に解釈した(笑)
最後の決闘で疑問が❓
ケインはジョン・ウィックを打った
しかし
ジョン・ウィックはグラモン侯爵を打って殺した
元々ジョン・ウィックとグラモン侯爵との決闘だからここでジョン・ウィックの勝ちで終わり
晴れてジョン・ウィックは自由の身になった
なのに何故ケインまで自由解放されたのかわからない❓
エンドロール後はケインが刺し殺されて因果応報と言うところかな❓
邦題もチャプター2以降もチャプター3,4とすれば分かりやすいのにいちいち変えるのも良く無いと思う
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購入番号:001564
劇場名 :109シネマズ湘南
上映日 :2023/09/23(土)
上映時間:14:55 ~ 17:55
上映劇場:シアター4
上映作品:ジョン・ウィック:コンセクエンス[字幕]
座席 :D -15、D -16
エンドロール後おまけありますよ
皆さんジョンウィックのシリーズって どんな気持ちで観るんでしょう? 私は、このカッコいいであろう世界設定を、 考察とかは見たくない程度でカッコいいなと受け JッキーCェンくらいのアクション映画程度で観てます んまぁああ、カッコいいですよ 今回も?今回は?長いなぁ。思いましたけど。 ラストみたら、飲めます。 また観るか?聞かれたら観ないので⭐︎4です でも、これも観るなら映画館です 家に70インチのTVでもあれば別ですけど あのスーツ欲しいなぁ
キアヌ・リーブス動けてる!
観てきました。最終決闘場所までに行く道中に賞金を掛けられたキアヌは襲われながら次々と場所変えガン・アクションを繰り広げる無事時間通りに辿りつけるのか 敵の銃を奪いどんな銃でも一瞬で使いこなす殺し屋。キアヌ・リーブス59歳
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