ジョン・ウィック コンセクエンスのレビュー・感想・評価
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青い目の座頭市、殺人犬、娘たち、パリの朝日。
John Wick: Chapter 4
「マトリックス」のキアヌリーブスが、真の意味で蘇り、すでに終わっていたはずの「マトリックス」シリーズに4を作らせる原動力になった作品群のラスト。
私は、本当に偶然なのだが、夏のはじまりに飛行機の中で少しだけ見ることができた。時間的に全部は無理だったのだが。小さい画面で、小さい音で。部分的に。
おもしろいことはわかっていた。
そして満を持してのIMAX鑑賞。IMAXがせまく感じられました。
音にシビれましたね。
長いのはわかっていました。ただ、大阪編はちょっと余計な感じも確かに、あります。でも日本人にわりと好まれるキャラクターなんだよね。復讐するだけのオッサン。オッサンはオッサンでも、並外れた体力と気力と反射神経と戦闘力を兼ね備えた殺人兵器なわけです。
ビルの数階から落ちたり、数十段の階段落ちは普通。走ってくるクルマに撥ねられたりも普通。
ジャルダーニ・ジョヴォノヴィッチ
別名ジョン・ウィック
ベラルーシで生まれ、孤児として育てられ、暗殺者集団の一員になった。ニューヨークにきてからは、ロシアンマフィアの仕事を請け負っていた。
殺し屋稼業から引退したあとは、恋女房と幸せな生活を送るはずだった。
彼女が、亡くなるまでは。
今回のチャプター4では、いけすかない組織の首席への復讐を本当なら敵になるはずの男たちの力も借りながら、成し遂げるというお話。
よかったです。
ほんとうにおつかれさまでした。パリロケは歴史に残る撮影になったと思います。大阪は、ちょっとイマイチでした。というか、セットだし。
あと、ションのルーツがわかるエピソードが出てきますが、ここも良かったです。
指がなくなったり、手にナイフ刺すのは、ヤクザ映画の見過ぎでしょう。とにかく、ほんもののアクション映画でした。
ジョーーーーンうぉぉぉぉん
ジョン・ウィックの美学
前作観てない人は批評すべきでない
前作観てないで批評してはいけない映画。
そういう人はほぼ過去作知らないのに上から目線で酷評しているが恥ずかしい。
1作目からみてからこそファンのための4作目である。
個人的に日本の場面はちょっと微妙だった。初めてみる人とかにはウケはいいとは思う。
今回ほぼ銃だったな。
そしてやはり犬は味方だ。
5作目あると信じている。
何がスゴイって…
アクションの過剰摂取。1本の映画で摂取していい量を超えてんのよ。
ストーリーがどうとかじゃなくてとにかくアクション見たいねん!っていう人に向けた内容!
コンチネンタルホテルが大阪にあってしかも支配人が真田広之という事実にテンション爆上がり!
そして部下たちが手に取る武器が弓矢や手裏剣で思わず笑った!いや絶対銃やろ!というツッコミをしながら楽しむ映画。
鎧着た敵が何発も銃弾喰らっても死ねへんし、ジョンが自分に振り返るタイミングまで待って攻撃してくれたりと、見れば見るほどおもしろい!
ケインも盲目の設定やけど完全に見えてる人の動きやし。いや、もはや見えてる人より見えてるのよ。その割に物を受け取る時とかちょっと探す演技入るのが最高。なんでそこは分からんねん!笑
あと、最後の階段転げ落ち過ぎな。途中の踊り場とかもう自分から転がりに行ってるやん!笑なんとか下まで戻らな!っていうジョンの使命感を感じた。
もちろん、笑い意外にも好きなところもあって、such is lifeとか良い言葉。
あと、「男は大事な場面で着飾るものだ。」と言いながら防弾スーツを渡し、「married or buried」というウィットの効いたセリフも良い。あの韻の踏み方はうまいなぁ。
続編の製作も決定しているという事で、ここまで来たら最後まで付き合うしかないよね。
シネマサンシャイン衣山
169分。
各ユニットが長すぎ。
もう少し短くして、真田氏の時間を長くしてほしかった。
撃たれていたからドニー・イェン氏に負けた設定は
気を使ってくれたのかな?
最後のところで階段から転がり過ぎ。
墓は建てられてるけど、次回作は?
動きが違う4作目
前3作とは動きが違うジョン・ウィックが見られるシリーズ4作目。
どうにも鈍臭い動きが気になったキアヌだったけど、別人のように動きが軽やかに。気になる所が減って、アクションに集中出来た分楽しめました(^^)b
さらに、アクションは単調にならないように色々な仕掛けや、武器、シチュエーションと、飽きさせない。
ただ、キャラクターそれぞれの関係性や思惑がよくわからない所があって、その辺はモヤモヤ…
変な大阪や、真田親子の日本語と英語の使うタイミングなど、日本人には気になる所があるかも知れないけど、アクション映画の新たな傑作と言える(^^)b
ちなみにラストシーンは、エンドロール後にあるので、明るくなるまで席を立つべからず。
今回は。
劇場で鑑賞。シリーズはサブスク吹替で鑑賞済。
アクションてんこ盛り無双のゲームっぽく感じました。
キアヌの体当たり演技は感嘆。すごい。
硬い。とにかく硬い敵は、ほんとゲームでした。
音は普通のスクリーンでの鑑賞の為、普通。
インド映画を見習え!!
キアヌ好きだし、評価高いからシリーズ見てないのに観てきましたよ。
ジョンウイック。
何て言うのかな?
ハリウッドが映画の最高峰だったのは昔の話だと言うのを認識しました。
キアヌリーブスも真田広之もドニーイエンも格好良いよ。
でも何あれ?無駄な銃撃シーン多すぎる。
いくらスーツが防弾だからって何度撃っても死なない至近距離で撃っても無事。
轢かれようがすぐ復活。
何これ?無駄すぎる。
こんなアクション観たくて映画観てるわけじゃないのよ。
もっとドラマがあるでしょ。
真田広之なんて無駄死に以外の何者でもないし、クラブでの闘いは誰も逃げ出さない。リアリティ無さすぎどころの話じゃないでしょ!
犬を相棒にした殺し屋ずっと出ずっぱりでドラマを匂わせてるのに匂わせだけで語らず終わり。
何しに出てきたの?
結局三時間中ドラマパート30分くらいで後は無駄アクション。
ホント無駄な時間を過ごした
お腹いっぱい胸いっぱい
2時間49分、まぁほぼずっとアクションだよね、例によって。
しかしそこで繰り広げられるアクションのバリエーションがスゴい。撮り方のバリエーションがスゴい。
クドいくらい詳細にアクションを描写するんだけど、テンポが良くて飽きないのよ。凱旋門周りのくだり、石階段のくだり、な〜げ〜んだけど、楽しいんだわ。その昔のいすゞジェミニのCMに使われたあそこで、撃ったり殴ったり、走る車にハネられたり…ww
建物の中の銃撃戦も、思いもよらぬ角度から、なんだその弾丸!?ってなるし。
ヘッドショットでないと殺せない設定だから、いちいち血糊飛ばしたりしてね。最高…
とにかく、アクションが表現できることの限界をどこまで突破出来るか、そこにチャレンジするストイックさ。
アクション長くてお腹いっぱい。
4作目までやってきてなんで今もフレッシュなのかって、撮り方もあるんだけど、やっぱりキャスト陣。
コンチネンタル大阪支配人にさすがの真田広之、二人の盟友に「宇宙最強」ドニーさん!3人が大阪で闘ったり、最後の最後までドニーさんがジョンと助け合ったり闘ったり…そりゃもう最強に決まってるがな!もう胸いっぱいだよ…
エンドロールで「ベイビーわるきゅーれ」の伊澤彩織さんがリナ・サワヤマのスタントダブルとしてちゃんとクレジットされてたりも胸いっぱいポイントです。
あ、あとワンコね。ワンコ可愛い!
この作品にストーリーは不要。ただアクションなどの描写だけで尊い…
大阪編は良い
169分は長過ぎる
観たことのない映像に見飽きる2時間49分だった。 予告編や紹介動画...
観たことのない映像に見飽きる2時間49分だった。
予告編や紹介動画を観て予習は済ませていたので概ね予想通りの作品だったし、評判通りのアクション全振り映像体験だったが、予想外のものが2点ある。
第一に映像体験のゴージャスさだ。初めて観たのものだから過去作との比較はできないが少なくとも僕が観た中でこれほどスタイリッシュな映像作品は稀有だ。そもそもアクション映画は見辛い。何故ならカメラが動くからだ。アクションを強調するため。スタントの動きの遅さを誤魔化すため。そもそも動くからカメラがすぐ見切れるため。どうしてもカメラを動かす。視点移動は瞬間移動できる人間にしか為せない技だから常人が快適に映像を楽しむにはノイズになる。だからアクション映画は見辛い。にも関わらずジョン・ウィックは見易い。これはロングランとアップ&ロングショットをリズムを崩すことなく使いこな酢ことができたからだと思う。途方もない作業が要求されることは素人目にも分かるし、センスと経験の賜物だと思う。唯一無二に感じた。でも長過ぎる。2時間49分で観るより1時間30分で観たかった。
第二に音楽。音楽のセレクトがかなり効果的に働いていた。モリコーネみたいな現代音楽からオペラ的に歌い上げたり、ロックソングのソロギターでテンションをぶち上げたり、特に「Born To Kill」のイントロがかかった時は思わず身を乗り出した。この作品で最も映画的なのは音楽だ。
圧倒的な技術力による映像と、ハイセンスな音楽がこれだけの人気を獲得させたのかなと感じた。
追記:ドルビーで観ると耳が壊れます。
ニッポンウイスキー
犬は味方
何故半年も本国から公開が遅れたのか。
体感3年位に感じたぞ。
さて、石を投げれば殺し屋に当る世界の一応の完結編です。長かったなぁ。劇中は1週間程しか経ってないのに。
本作の上映時間は2時間50分。インド映画かよ。RRRでも休憩入れるぞ。
と思ったが、まったく退屈しない約3時間。さりげない会話シーンも伏線になっていたり、その後に激しいアクションシーンが待っているのをシリーズファンは分かっているので退屈なシーンなどほぼ無い。
それどころか映像美も素晴らしいこのシリーズの世界にまだまだ居たいと思った。膀胱が許す限り。
ストーリーはちょっと無理筋に思えたが、チャド監督はアクションファンが観たい絵を心得ているので、そんな事より君等が観たいのはコレだろ!とばかりにアクションを畳み掛けて来るのでひたすら楽しい時間でしかなかった。
監督はアクション愛を惜しみ無く披露する人なので、前作でもマーク・ダカスコスやヤヤン・ルヒアンをキャスティングして好事家を喜ばせていたが、今作でもドニー・イェンや真田広之、スコット・アドキンスにマルコ・サロールと、配役に抜け目がない。すぐ殺られちゃったショートカットの娘は伊澤彩織だったんかなぁ。
けどスコット・アドキンスはナイスバディのイケメンなのにあんなブサイクのデブにする必要あった?良かったけどさあ。
あとマルコ・サロールのキャスティングも流石と思えたが、あそこまで引っ張るなら是非マイケル・J・ホワイトに演って欲しかった。しぶといキャラピッタリでしょ。
このシリーズは回を重ねる事にアクションは派手になるけどエモーションは弱くなるのが残念なポイントだったが、今作は男同志の友情がエモーションを高めてくれる。
「情けない奴、誓印だけが絆では無い!」
「1つ借りだ」「これで貸しは無い」
「さすがだ」
エモいなぁオイ。監督ジャンプ読んでんのか?
シリーズ4作目だというのに新たなアクションや演出が至る所に有り、飽きさせない工夫も実に素晴らしかった。ユエン・ウーピン御大の演出を間近で見てきたのはチャド監督の財産だろう。
シリーズはこれで一応の完結らしいが、この "石を投げれば殺し屋に当る世界" はまだまだ続くらしい。
今後どんなキャスティングとどんな演出で楽しめさせてくれるのか、アクション映画バカは期待して待ってます。
シリーズ全部、オススメ。
蛇足
行定勲監督は予算や期間にブツクサ言わず、これを百回観ろ。
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