劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのレビュー・感想・評価
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子ども向けの内容でした
スパイファミリーには大人のファンが多いのでもう少し大人向けの内容が良かったです。
アーニャの変顔は蛇足に感じました。
ご都合主義感も感じたし、誘拐されるのも違和感感じたし、なぜヨルさんはホテルでアーニャから目を離したのか?
だいぶイマイチでした。
こんな内容にするくらいなら、フォージャー一家のほのぼの家族旅行にしてトラブル一切ない仕様の映画にして欲しかった。
メレメレの材料集まったのにメレメレを作って貰わなかったのもなんか変だった
オーブンが爆発して延期になり審査員が校長から教頭になるのは特大の違和感。
あと後ろの客が面白くないところで頻繁に笑っていて若干ウザかった。
ファンが見たいであろうものは見れます。
要素一つ一つを見ていけば確実に面白い作品です。しかし一本の映画として評価するとその価値が変わる作品です。行動の一つ一つが都度ぶつ切りになっていて話の大筋としての一貫性がいまいち整っていない印象です。最も顕著だなと感じたのはヨルさんの戦闘で、それまでの流れでそこまで戦わなくても良い場面ですが戦闘描写を入れたいが為に戦わされているような感覚がありました。また話の一貫性という意味で個人的には必死に集めた材料で作ってもらえたメレメレを食べるエピソードとリップに対してのフォローのエピソード(無くしてしまった等の理由にして旅の思い出としてもう一本買ってもらったり)がエンディング中の静止画でもいいのでほしかったですね。とはいえアーニャのかわいさであったり、フォージャー夫妻の恋愛模様等、作品のファンが見たいシーンを見ることはできますので作品のファンであれば見て損はしない内容となっています。映画としての評価という点で少し辛めの評価とさせていただきました。
ドシロウトでもわかる構成は好感が持てる。無料フライヤー 劇場配布先着小冊子 有料パンフ 使い分けの芸の細かさに感心。
ストーリー等は TVシリーズ season①② コミックアプリ❓で馴染んでいる人に譲る。
ワシはワシなりに 事前フライヤー2種 ホームページ 予告編動画
映画直前に【イオンの2階特等席初めてだが ➕@500は良心的 昔からあるみたいだが 栄枯盛衰感じた】
先着何万人だか知らないが配られる小冊子熟読【イオンの特等席2階はドリンク🥤付きで30分前から入場可能もっともイオン自体座る席たくさんあるけども】➕事後的に電車🚃内で有料パンフ熟読
もちろんTV未見のドシロウトだが、それなりに精通できた。フライヤー・小冊子・有料パンフ
三位一体的な それぞれ区分けされている
重複は少しだけで 棲み分けされてる。誰❓ホームページと被るとか んなことあるわけがない。
それは 端折って 見てるから❗️
本作は 事前の予告編 映画の前に流されるのが 上手くて アーニャ主人公のユーモラスかわゆさ出てて誘導された。
基本ユーモラスな感じ が親しみが湧く
難しいことはわからないけど 原作者オーソライズの 独自路線【ただしTVのイメージは踏襲】アニメ作品。
面白かったよ。脚本家が 初見でも見やすいように構成している
コアなファンにはむず痒いというか じれったいだろけどね
美男美女 美味しい料理&ユーモラス 戦闘シーンはワシにはどうでも良かったけどね
あと うんこの神に見出された 少女アーニャ よくぞ我慢したぞ❗️
おじさん というかお爺ちゃんのワシだったら 確実に漏らしてるがな❗️
あっ❗️そう言えば 今日 ①perfect役所広司 ②なんかよくわからないラリってるA24トークツーミー
③本作で 礼に始まり礼に終わるじゃないけど うんこに始まりうんこに終わる💩 うんこに恵まれたクリスマスイブ前日だったヨ
よく見ると東西冷戦時代でスマホ📱どころか携帯もない時代なんだね。
メレメレ作り せっかくだから 作ればイイのに 学校の星🌟はイイから と思ったのはワシだけ❓
大型犬予知能力 と 少女の予知能力の連携 偽装家族夫婦の棲み分けも楽しい快作品
なんと言っても カワユイ少女アーニャキャラ❗️
わかりやすくて ユーモラス コレぞ 日本のアニメ ディズニーには表現できない細やかさ感じたヅラ。
調子こいて 貯金箱@2420買ってしまったよ でも 蓋が外せて小物入れとして今から使ってるので 問題なし。
にしても グッズ種類多すぎ ディズニーウイッシュを凌駕している。【おしまい あー楽しかった
星は 戦闘シーンがジジイの私にはイマイチだったのと 精通してるコアなファンへの遠慮です。】
雑な伏線を雑に回収。子供向けと思えばアリ
アーニャかわいい
スイーツ食べに行ったらゴタゴタに巻き込まれました!というベタな展開。
食べ損ねたスイーツの為に材料集めをするストーリーが大半だったのだが、事件解決後に材料を届けてスイーツを堪能するシーンがなかったのが残念。
終始話の軸がブレまくっていた印象。
まあこれはこれで。。
口紅は危険!
最高のファミリー映画
とても面白かったです。
事前に皆さんのレビューから、若干評価辛めだな・・と思って、ドキドキしてみましたが、家族の素晴らしさ、絆の大切さがストレートに描かれた良作だと思います。
スパイファミリーってやっぱいいよねって思える映画です。最近の漫画って結構残酷な描写とか、どぎつい表現あるけど、そんな表現しなくても面白いものは作れる!ってことをやはり感じさせてくれる作品ですね。(サンドランドもそうだったけど、こういう作品は希少になっているように感じます)
内容としては、スパイファミリー好きにはたまらない、アーニャの可愛さ、アーニャの健気さ、ヨルさんの強さ、可愛さ、カッコ良さ、ロイドの真面目さ、カッコよさ、有能さを堪能できるので、大満足でした。
この3人の何がいいかってやっぱりお互いに信頼してる所ですよね。だから、例えば普段の黄昏なら、ヨルさんの正体に気付きそうなものだけど、気づかない。それはヨルさんのことを本当に信頼していて疑うことをしないから。それはヨルさんも同じなんですよね。
この関係性が良すぎる。家族は一緒にいないといけないというセリフも出るのですが、この年末に、やはり家族の大切さを再認識させてくれる良い映画です。
アーニャのう○○のシーンは面白すぎました。千葉繁さん!?ってなるし。あと、夜帷も相変わらず可愛すぎます。
戦闘シーンでは、ロイドとヨルさんの戦いの描き方の違いがツボでした。ロイドって純粋な戦闘力最強じゃないんですよね。戦闘力最強はヨルさんだから、敵も戦闘力ましましになる。ロイドの戦いは少し描き方が違うんですね。これがいいんですよ。
純粋に戦ったら、ヨルさん最強なんですが、スパイの戦いって単なる戦闘力だけじゃないというか、総合力?だよねという。私的なツボを押さえてくれていて、ここも満足でした。
とにかくスパイファミリー好きは見て損しないと思います!
消化不良
各キャラのお約束展開ばかりでイマイチな2時間だった。特にワクワクハラハラするわけでもなく、原作やアニメで見たことのあるようなシーンの詰め合わせ。原作のドノバンみたいな迫力や怖さがオリキャラにまるで足りておらず、終始ずっと中途半端な展開が続き、終盤はほとんどやっつけみたいな片し方だった。
ただ、見る前の期待値が個人的に高すぎたのと、そもそもこの劇場版自体がもともとファミリー層や初めてスパイファミリーを見る層をターゲットに作られたのかなと思うと、仕方無いとも思う。
色々消化不良でモヤモヤするけれど、神作画や、声優さんの素晴らしい演技(中村倫也や賀来賢人も含めて)は相変わらずだったのでそれは評価したい。
ロイドの好きって…
もっとベタに作ってよ!
期待極大だったので残念。TVのリメイク版。「お約束シーンとセリフ」の連続で新味無し。「うんこネタ」は子ども受け狙い?人造人間?の情念はどこから?「伏線と回収」は「ロイドの匂いと口紅」だけ。最後の都市墜落回避まで行き当たりばったりの展開。
もっとベタに「ハラハラドキドキ化」出来るでしょ。マイクロフィルム回収しないとどう悲惨なのか不明。何で「タイムリミット設定」しないかな?「ミッションより家族」の大テーマも無し。戦争を憎むシリアスロイドもほとんど無し。
せめてせめて「ロイヨル新展開」があるかと思わせた「観覧車」も毎度の落ち。映画限定シーンの妄想でも良いから見せてくれればまだ良かったのになぁ。
TVシリーズも演出がマンネリ化。原作の方が展開があるよ。困ったもんだ。
面白かったよ
すみません、「にわか」です。
綺麗にまとまった三位一体
まだアニメ化していない頃から触れていた作品の
映画という事でわくわくしながら観てきました。
父ロイドはシリアス担当。母ヨルはバトル担当。
娘アーニャはギャグ担当。それぞれの持ち味を
生かして繰り広げられる活劇。担当がバラバラ
だけど最後のシーンは綺麗に揃うファミリー。
一つのアニメ映画として見れば申し分は無いの
ですが、スパイファミリーの作品が持つ可能性
はこんなものではないのでは?自分自身が想像
の遥か上を行くエンタメを求め過ぎている感は
否めない。予想できなかったオリジナルキャラ
はいたけど何か求めているものと違う。
冒頭は眠気がするので観客の心を鷲掴みする
起爆剤が映画には必要だと感じた。
今回の映画はCODE: Whiteという副題という事
で飼い犬ボンドが未来予知した、また別の色を
観せてくれる事を期待してます。
映画の特別感が無い
映画オリジナルストーリーなので、ファンの方は一見の価値あり。
個人的に良かったところ
1:キャラが相変わらず良い。
2:ヨルの戦闘シーンが良かった。
3:ヨルを除けば作中最強の敵が居ること。
4:日常パートとシリアスパートが明確にはっきりしているところ。
個人的に悪いと思ったところ。
1:親子層を狙っているのか、アーニャの顔芸の多様、う◯こネタなど子供にウケを狙っている。
2:敵のバックボーンの記載がないので、敵の行動に共感を得ない。(怨みや狂信でもいいから、敵に深みが欲しい)
3:良くも悪くも地上波アニメの延長のノリで、映画ならではの特別な見せ方がない。地上波で分割20分✖️6回でも違和感がない。
総感
別に映画館で見なくても、少し待ってアマプラで十分楽しめる作品内容。
地獄に落ちなべいべー
シーズン1は全話見たのみで鑑賞
何となく敵もコミカルでのほほんとしているのだけど、タイプFは最強だった
毎回コソコソ闘っているヨルさん🔥の戦闘シーンがいつもより長めでカッコ良かったです アーニャの◯ンコのファンタジー場面が可愛らしかった
アーニャ人気なのか小さいお子さん連れが沢山、ストーリー分かるかなと思ったらやっぱり何度も退席されていました
アーニャー嬢に癒やされます
冒頭、登場人物や背景的なものの説明チックな展開がSPY×FAMILYを知っている鑑賞者からすると限られた時間枠の中で勿体ない時間に感じましたが、初見の人たちにとっては、話に入り込むためには必要な部分だなと思い、我慢して見ました(笑)
ストーリー自体は、SPY×FAMILYなので突っ込みどころ満載でしたが、それがSPY×FAMILYらしさなので楽しめました。中でもアーニャー嬢の表情が良い!!!
マイクロチップ入りのチョコを誤って食べてしまい、そのマイクロチップを必要とする悪党に捕まり、排泄すると悪党に殺されることから、排泄を我慢するシーンは劇場の笑いを誘ってました。
子供たちの笑い声が色んな場面で劇場から聞こえていたので、子供達にとっては大変楽しめる作品では無いでしょうか。
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