劇場版　推しが武道館いってくれたら死ぬのレビュー・感想・評価

待ちに待った劇場版で原作とアニメは未鑑賞ですがＴＶドラマ版からChamJamファンになりました。ストーリーはTVドラマ版の延長ですが期待通りの出来映えで感動すること間違いなし。
主演・松村沙友里演じるえりぴよに支えられてどんどん成長していく舞菜の姿を見ていて、えりぴよに感情移入し舞菜のセンターには胸が熱くなり涙が溢れ出てきました。
音楽やダンスも最高でChamJamが現実のグループであれば推し活していると思います。

「内気でシャイだけどホントはもっと愛されたい」
サーモンピンクのまいな

2023-73

原作もドラマも見ていなかったので少し不安でしたが、全く心配ありませんでした。えりぴよさんのアイドルへの一途な思いが本当に愛らしかったです。
こちらも真剣に舞菜ちゃんを始め、メンバーみんなを応援したくなる、笑って泣けてほんわか幸せな気持ちになる作品でした。

大ヒットまいなパン!
怪我して大変だったけど、復活しましたね!
ドラマも観ていました。
えりぴよさん、良かったですよ!
改めて、パフュームはスゴイと思いました。

ラストが、しょぼくれてしまいましたね。

原作も知らず、予備知識なしで観ました。
CMの場面は笑えたし、最後はしっかり感動しました。えりぴよ(松村沙友理)さんのアイドルへの一途な愛が伝わってきて、本当に地下アイドルを応援しているような気分になりました。
中盤で、れお(中村里帆)さんのウエストがあらわになる場面があるんですが、細く白い憧れのウエストに見とれてしまいました。
私は舞菜推しかな。ChamJamの曲も何曲か流れ、地下アイドルのライブに行っているような感覚になりました。
映画自体もアイドルの苦悩をしっかり表現しており、良作だと思いますので、多くの方に観ていただきたいです。

期待してなかったんだけど思いのほかよかった。
漫画読んでないと登場人物の背景とか関係とか分からない所もあるけどそんなに気にならずに見れると思う。

予備知識ゼロで観に行きました。
久々の「この映画…面白くなるのかな？」と感じながら中盤へ。
私にも推しはいるので、話や気持ちは解るけど…
推されるアイドルメンバーより、ダサいファンの”えりぴよ”こと松村沙友理の方が可愛くアイドルらしいのはイカンだろ。
なんか話がすんなり入ってこないのよ。
まあ、最後まで鑑賞するとそれなりにちゃんとした映画になってて安心したけど。

公開日を待ちわびて、公開初日に行ってきました!
最初のドラマ版の内容のまとめが多少ついていけない感じがしました(私は原作もドラマも履修済みでしたが、初見の人はついていけるかな？ってなりました)。あまり長い映画じゃないから、そこをもう少し丁寧にしてもいいかなって思って-★0.5いたしました。あくまで私の感想ですが…
しかし、映画の絵の綺麗さ、音楽の美しさ、俳優さんたちの素晴らしい演技で映画が進むにつれ、どんどん引き込まれていきました！

笑えて泣けて幸せな気分になる映画とはまさにこの映画のことを指すんだなと…最後のちゃむのライブシーンは演出がどえらいのですが、舞奈ちゃんがドラマ版の時より成長してるのが本当によくわかって、そして、めちゃめちゃ泣かされました。涙で画面が見れなかったので何回でも観に行こうと思います！

早速初日に観てきました｡
ドラマからアニメを観て映画が公開されると聞いてずっと待ってました｡
ずっと片手にハンカチを持ってました😭
皆可愛かったです！最高です！
ホントにこのグループ実在すればいいのにって思いました｡
Cham Jamが武道館に行った時の喜んだ顔がみたいです🥺
もうおかわりしたいです😭