「壮大な無茶振り?!」ノック 終末の訪問者 印刷局員さんの映画レビュー(感想・評価)
壮大な無茶振り?!
なぜ4人がいきなりやってきて、3人の家族(実質2人)に犠牲を求めるのか、分からなかった。しかし、超リアルファンタジーとして割り切ることにした。終末はそんなに大がかりでもSF的でもなく、日常的にやってくるのかもしれないという恐ろしさ。「選択」は時として重大なことにつながるのを言わんとしているのかな、ということは見えてきた。
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満塁本塁打さんのコメント
2023年4月9日
イイねコメントありがとうございました。😊有料パンフは 懐具合と相談で 読めば読んだで、読まなければ読まないで どちらでも正解だと思いました。両作ともフィクション娯楽ですから・・・