シティーハンターのレビュー・感想・評価
全240件中、81~100件目を表示
ネトフリ見れるなら損はしない
完全に世代ではなく、最近フランスで実写化されたのともっこりネタしか知らない。ネトフリ入っててマンガの実写では完成度が高いというので見てみた。
印象に残ったのはアクションシーン、銃撃戦、もっこりダンス(?)のシーン。ネトフリだからかダンス以外はかなり派手でTVで観るとよりわかるかもしれない。登場人物はリョウと香辺りは作中でわかるものの、敵対組織はちょっとわかりにくかったかも。
そして鈴木亮平があんなにリョウに似合うとは…(劇場版東京MER見てたので余計…)
Get Wildへ繋がるエンディングは見終わった感じがするのは曲がいいからだろう。
ただ流血シーンがかなりリアルめなので苦手な方は注意(これもネトフリだからできる演出だが苦手なので…)
心震えました‼︎
心震えました。
僕も漫画、アニメの一ファンです。
時を経てもスタッフの皆様が愛情を込めて実写として甦らせてくださり、感激です。
素敵な作品を本当に有り難うございます。
何より、僕の理想や心の支えとなっている作品を、鈴木さんも大ファンでずっとずっとやりたかったことは、とても心強くて嬉しいです。
精一杯の愛情と想いをリョウや作品に込めて頂き、本当に有り難うございます。
心震えました‼︎
ごめんなさい。どうしても続いて欲しくて、敢えて個人的な感想を書かせてもらいました。
初めてですし何度も観たいので、他のイベントやグロテスクなシーンは少なく、その代わり心の表現を長くてももっとしっかり観たかったです。
槇村の死後、香の悲しみや冴羽商事に行くまでの経緯など。
初めて(再び)お互い会って会話する場面ですし、リョウから気遣って関わらないよう伝えに行くのではと思いました。
香の墓参りの時、信頼、友情を表す花一輪が置かれててもよかったな、と思いました。
ダメ出しではないのですが、
偉そうに言ってごめんなさいっ!
興行成績がどうであっても変わらずに、
リョウや香の素晴らしい人間性、心と心の絆のストーリーを紡いで行ってほしいです。
欲と希望をだして、これからも素敵な物語ができると信じて、-0.5とさせてもらいました。
陰ながら僕も応援させて頂きます。
改めて、スタッフの皆様、そして鈴木さん、素晴らしい作品を生み出して頂き、
本当に有り難うございました‼︎
嬉しくて長文を叫んでしまい
失礼しました。
「シティーハンターってのはな!おれたちふたりのコンビのことを言うんだぜ」
もうずーっとニヤケながら見てましたよ。
題材は漫画だし、アニメだもん。いいんだよこれで~
楽しめましたよ!
鈴木亮平、この人すごいなー。
インタビューみましたが、顔作りから結構こだわったらしいですね。
見た目は北条司 画の顔によせて、声は神谷明の声に寄せて、大変だったでしょう。
めっちゃ上出来と思いましたよ!
ちなみにTM NETWORKは再録したのかね。
声がそんな感じに聞こえたけど。懐かしいなー。
現在の新宿・歌舞伎町の風景に獠と香のふたりだけが昭和の空気をまとってタイムスリップしたようなイメージだった。
SLAM DUNKといい、キン肉マンといい、シティーハンターといい、
ジャンプ作品がそれぞれのやり方&ハイクオリティで次々と復刻。
あの時代、黄金期だよなぁ! いま氷河期とか言われてるけどさっ!!
ノスタルジー
子供の頃からアニメに親しんでいた世代なので、その視点で鑑賞。鈴木亮平さんの冴羽獠を楽しみにしていたけど、期待通りでした!アニメの獠さんとイメージはちょっと違うのだけれど、ダメな時とかっこいい時のギャップの表現がもう完璧でした(笑)香役の森田さんは朝ドラのイメージとのギャップにびっくり(言われるまで気づかず)で演技の幅の広さに感心、終盤で思いの丈を叫ぶシーンがとても心に響き、ホロリと涙してしまいました。ストーリーはよくある展開だけど、とにかく亮平さんのアクションがいちいちカッコよく、楽しそうに冴羽をやっているのが伝わってきてこちらも楽しくなりました。1番アニメのイメージ通りだったのは冴子かも…?
エンディングテーマを聴くと懐かしくなってしまう世代です(笑)
シティーハンター、冴羽獠。もっこりちゃ~ん。
亮平さんやっぱり凄い!
再現度が高ければそれで良い?
木村文乃こそ香だろが!!
獠は鈴木亮平じゃないだろ、と当初は思ったが観ると案外良かった。
安藤政信はいい役者さんだと思うが槇村ではない
香の森田望智は違いすぎるし
冴子の木村文乃も違う
つうか
木村文乃こそ香じゃないか?
七人の秘書やファブルで可愛い系の妹でなく
男勝りな妹役をこなしてるし
絶対絶対、木村文乃こそ香をやるべきだった。
中身は、まぁ原作よりな感じ
見せ方も、空中で発砲するシーンなどマンガのカットをイメージしたような描写が多く
ラショー版がアニメ
ネトフリ版が原作
と、いうところか。
集客効果はそりゃあるでしょうよシティハンターだし、やっぱネトフリは遊幽白書だったりオリジナル配信もののタイトル選びは上手いよ。
幽白も桑原がただの男前だけだし
どうも、キャスティングが解釈一致とはいかないのが、どうにもこうにも引っ掛かる
まぁ、実写化というのは万人が解釈一致はないし、最適解も難しいから仕方はないが
キャストが満点!!
シティーハンターオタクによる、万人のためのエンタメ作品
公開前から面白そうな空気を感じていた。
ただ、登場人物が好きだからこその期待。
そしてあの名曲の数々をどのように使っているのかという期待と共に、
それが裏切られることもまた怖さとしてどこかにあった。
結果は期待を超えるほどの面白さ。
ワガママを言えば、シリーズものとして
もっと長い時間この世界に浸りたいと思えるほどだった。
いい意味での”もっと”がある映画だったように思う。
見てみるとアニメと遜色のないアクションを感じさせるスピード感、
そしてこだわりの細部は「こだわっていることを感じさせなくても素敵と感じられる」
という、エンタメだからこその分かりにくさを吹き飛ばしてくれる空気感。
配役が鈴木亮平さんであったことは、本作品の成功の大きな要因の一つだったように思えた。
(声もアニメの神谷明さんに結構似ていたように思えたのは気のせいでしょうか)
ドマラ化してほしい
XYZは危険なカクテル
戦闘能力は抜群で射撃の腕前も神がかっているが、美女を前にすると鼻の下を伸ばしてデレデレになってしまうシティ・ハンターこと冴羽獠。
このキャラクターの二面性を、アニメファンでも納得するぐらいに鈴木亮平が見事に演じ分けていてびっくりした。
特にコルトを華麗に操る姿と、凄みをきかせ敵を威圧する姿と、くだらないギャグを連発する姿のギャップが面白い。
任務中に殺された兄の復讐に燃える香を演じた森田望智も役に憑依していた。
ストーリーはオリジナルだが、まさに現代のシティ・ハンターという趣で、まったく古さは感じさせない。
が、駅構内の伝言板は健在。
冴羽獠は人気コスプレYouTuberにもデレデレ。
そして謎の人を凶暴化させる薬が出回り、歌舞伎町は一層治安が悪くなる。
これ一作で終わらせるにはもったいないくらいで、是非続編を希望したい。
実写だがかなりアニメーションに近いダイナミックさがあり、いつも突然現れる100トンハンマーがこんな形で使われるのかと、ラストに流れる『GET WILD』と共に感動させられた。
全240件中、81~100件目を表示