ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価
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怪獣映画でした
難しいことは考えずに怪獣映画を楽しみたい方はこちらです
マイゴジ絶賛の方は観ない方がいいかもです
これはネタバレをどうこうの作品ではないと思うし気楽に楽しめます
時間のある方は1964年公開の「三大怪獣地球最大の決戦」を復習してから鑑賞されたらどうでしょうか
キングギドラを倒すためモスラがゴジラとラドンに一緒に闘うことを説得しその交渉の経過を小美人が通訳する場面は「爆笑ネタ」でしたが今作では「爆走ネタ」になります🙇♂️
(個人的マイナス点)
・コング様のお食事のシーンはいらない
・悪役がカッコ悪い、やはりキングギドラとかメカゴジラにいて欲しい
・モスラは幼虫🐛もいてください
怪獣大戦争っぽいがコングの物語
とにかくゴジラがカッコいい
前作はコングを応援したので、今作はゴジラを応援した。
昭和シリーズのような怪獣プロレス映画だったので、とても楽しめた😆。ストーリーも最高だった😁。
ゴジラ エヴォルヴの荒々しい見た目と、パワーアップした戦い方は見応えがある‼️
今作はゴジラ70周年、モンスターヴァース10周年を記念した作品となってるため非常に喜ばしい。ゴジラとコングが共に進化して、強敵チームに立ち向かうストーリーで面白い。
ゴジラ エヴォルヴが最後まで最強の存在として描かれてるのが良かった‼️
これぞザ・エンターテイメント!細かいことは気にせず楽しむべし
ゴジラvsコングの続編になります。
冒頭、虫歯になって凹んでいるコングを治療する等で視聴者に親近感を持たせ、ゴジラは他の怪獣から人間を守る(結果的にそうなってるだけだが)守護神的な立ち位置と印象付けています。
今回の敵は、悪党スカーキング。もう風貌、振る舞い、行い全てにおいて抜かりないワルっぷり演出で(笑)コングもスカーキングも随分と人間寄りに描かれており面白かったです。
色々な国での怪獣の戦い、乱闘が見られますが、個人的にはエジプト編が好きでした。あとコロッセオで眠るゴジラもめちゃくちゃかわいかったな。ちびコングとコングが徐々に通い合うのもよかった。コングは弱きを助け強きをくじく、まさにヒーローでしたね。
コングの腕の治療方法や、地下反転理論、穴等、そこにこだわることなく楽しむべしです!
ちなみに、相方が「モスラが立ったことに一番驚いた」と申しておりました笑
フロア長の戦い
エンタメ昇華、怪獣プロレスへ
戦ねせる
コングのフルコース 〜ゴジラと雑魚モンスターを添えて〜
モンスターバースのシリーズ5作目ということで、今回も巨大モンスターたちの大暴れを期待して公開初日にIMAXで鑑賞してきました。期待に応えるバトルてんこ盛りの作品で、最後までしっかり楽しめました。
ストーリーは、未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを検知した頃、特殊なテレパシーをもつイーウィス族の生き残りであるジアも何かを感じ取っており、そこに巨大モンスターたちの異変を危惧した、モナークのコング研究主任であり、ジアの養母でもあるアイリーンは、仲間を伴って地下空洞の探索を開始し、そのシグナルの真相に迫るというもの。
過去作をあまり覚えていない状態での鑑賞でしたが、特に困ることはなかったです。初見でも、多くの巨大モンスターが生息する中、ゴジラが地上、コングが地下空洞の覇者として君臨し、それらの活動をモナークという機関が調査研究しているという世界観だけ理解できればOKです。登場人物も少なく、作中で語られる情報だけで、相関関係も概ね把握できると思います。
言い方をかえれば、細かいことは気にせず、ひたすらモンスターバトルを楽しむことに全振りした作品だということです。ストーリーはあると言えばあるのですが、基本的にモンスター同士を戦わせるための口実程度の内容なので、そこに深みはありません。あえていえば、ジアとアイリーンの親子関係、孤独なコングの仲間探し等、家族の絆を感じさせる物語ともとれますが、それもうっすら感じる程度のものです。
でも、問題なし!そうしてお膳立てされたモンスターバトルは、胃もたれするほどお腹いっぱいの大満足レベルです。冒頭からコングとゴジラが、自己紹介がわりに巨大モンスターをねじ伏せ、その後も地下空洞や世界各地で大暴れします。その相手も多種多様で、一度のバトルだけで退場させるのが惜しいほどです。CGとVFX全開で繰り広げるバトルは圧巻の一言ですし、全身に響くモンスターの咆哮も臨場感マシマシです。やはりこの手の作品はIMAXとの相性が抜群です。
ただ、コングとゴジラが同等に扱われていないのは、ちょっと不満です。コングは人格や思考がしっかり伝わり、愛くるしい描かれ方であるのに対し、ゴジラはそのあたりはやや薄いし、造形もなんだかかわいくありません。まあ、アメリカ作品なので仕方ないですね。あと、敵のスカーキングが憎々しい存在ではあるのですが、強大さを感じさせるものがなかったのも残念です。もっと圧倒的な存在だとよかったです。とはいえ、モスラも登場したし、全編クライマックス級の出し惜しみなしのバトルを堪能できたので、観たいものを観られたという満足感は味わえます。
キャストは、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ケイリー・ホトル、ダン・スティーブンス、ファラ・チェンらですが、主演はやっぱりコングでしょう。
迫力はある
大格闘!!
悪いヤツは許さない。
力を合わせぶっ潰すーーー!!の怪獣版。
舞台は地下と地上。俺達最強、さー来い。
……そんな映画作品。
映像表現は過激で綺麗なVFXの豊富。
なんかアバター見たいな表現でアクションシーン満載。いろんな怪獣も出てきます。
…、子供は夢中になるだろうもろハリウッド映画でした。
−Gと比べると良くも悪くも全く違うものでした。
仮にですが、内容が−Gが初代ゴジラ風と言うと、この作品は子供が喜ぶみんなの味方の昭和時代のゴジラ作品へと視点を置いている。
いい作品だが感動はしないかも。表現の視点が違うと使うキャラがこう変わるとは。
エンターテイメントな怪獣映画でした。
個人的にはもっとシリアスなものを望んだのですが、まーそれはそれ、
決して駄作ではありません。是非お子様と一緒に鑑賞すればいいなーと思う、映画。
最後に、怪獣映画大好きな個人としては
ハリウッドゴジラ作品も、内容は兎も角、
メイン怪獣の映像表現が進化してるのを気がついたでしょうか?まあモスラはあい変わらず駄目でしたが。
バトルは凄いが。
モナークに大怪獣のあとしまつをする部署はあるんだろうか。
人類の味方とされながらローマ、フランスと破壊していくゴジラ。
仲間?を求めて地底の国をさすらうコング。
謎のSOSの発信元を探索するアンドリューズ博士とモナークの一行。非常にテンポ良く描かれており、この先三者がどう絡んでくるんだろう、とワクワクが止まらない。
都合の良すぎるパワーアップの右手や猿の惑星、フローズン・サマーみたいになってあれあれあれ。
怪獣プロレスとしては満足できました。
CG、VFXというのか、が凄すぎてもはやアニメーション。ゴジラ-1.0くらいに、少し手作り感があった方がいいのかな。
GW初日の劇場は大盛況でした。
追記
原住民?の中に、とにかく明るい安村とかゆりあんや渡辺直美とか出てたら、もっと笑えただろうなぁ。
予想外の感動
期待通りのバカ映画
◯期待通りのバカ映画
複雑な伏線やスートリーは皆無。
頭空っぽにして見れる。
◯ゴジラエヴォルブ無双
ゴジラ強化形態。
ピンクでかっこいい。
◯怪獣側のストーリー
怪獣同士のやり取りだけで
セリフなしシーン多数。
感情がわかりやすいコング族だからできた。
◯新怪獣盛りだくさん
スカーキング。
シーモ。
ティアマット。
東宝は新怪獣に及び腰なので嬉しい。
◯ジアの役割
万能すぎない?
地下イーウィス族との交流。
モスラ復活の鍵。
コングとの会話。
◯コング新武器
◯モスラ復活
△KOMまでとの温度差
もはや同シリーズとは思えない。
VSコングでもそうだったがもはや別物。
KOMまでの作風が好きな人は
ついていけないかも。
△モスラの活躍は少なめ
ゴジラとコングの仲介をする程度か。
なんでも急に追加になったらしい。
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