ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価
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これは、、、ドラゴンボールです!笑
何も考えずに観てバカ楽しい系のそれ!笑
とりあえず面白い映画観たい人は速攻映画館にダッシュで!
悟空みたいなコングとベジータみたいなゴジラがまぁなんか可愛いんだこれがー!
悟飯みたいなチビコングとかも出てくるしで、まじで途中からドラゴンボール観てるんだっけと思うぐらい笑笑
鳥山先生も天国で界王様と笑ってるだろうな^^
人間みたいに走るゴジラはちょっと、、
2021年のコングVSゴジラの続きという設定。前作を見ておかないと、その世界が当たり前の事として物語が進むので、初めての方はつらいかも。もう大概のことには驚かないけど、トランスフォーマーと見間違う絵はやりすぎかと。ピンクのゴジラも良いけど、手をふる走る方だけはもうちょい考えて欲しかった。でもゴジラって監督が好きにアレンジできるから70年も愛されてきたんだね。
モスラ チビコング 最高
ストーリー展開が早くて飽きない
ギザのピラミッド壊しまくりが潔い
モスラ、強い
コングのパワーアーム、ナイスアイデア
ゴジラ負けてるじゃん
チビコング、最初悪役だが改心するのが大変好感
ローマのコロセアム、壊したはずなのに修復されてるのはなぜ?
アメリカンプロレスの王道ストーリーが凄く楽しめました
豪華な子供向け怪獣映画
今週は公開される映画が少ない。
特に観るものもないのでコングゴジラを鑑賞。
冒頭のやり取りで、2021年の「ゴジラVSコング」の続きと知る。よく覚えてないけど。その前の髑髏島からの続きかな?覚えてないけど。
映像は完敗ですが、ストーリーとか厚みみたいなものは無いな。ご都合主義で展開していき、最後まで思っていた通りのストーリー。
ブレンバスターぐらいからおなかいっぱい「もう喧嘩はやめれば?」って思ってしまいました。
それぞれ、何匹かの怪獣と戦う映像は凄いけど、ストーリーはペラペラ。子供向け。
怪獣映画でした
難しいことは考えずに怪獣映画を楽しみたい方はこちらです
マイゴジ絶賛の方は観ない方がいいかもです
これはネタバレをどうこうの作品ではないと思うし気楽に楽しめます
時間のある方は1964年公開の「三大怪獣地球最大の決戦」を復習してから鑑賞されたらどうでしょうか
キングギドラを倒すためモスラがゴジラとラドンに一緒に闘うことを説得しその交渉の経過を小美人が通訳する場面は「爆笑ネタ」でしたが今作では「爆走ネタ」になります🙇♂️
(個人的マイナス点)
・コング様のお食事のシーンはいらない
・悪役がカッコ悪い、やはりキングギドラとかメカゴジラにいて欲しい
・モスラは幼虫🐛もいてください
怪獣大戦争っぽいがコングの物語
ハリウッド版GODZILLAでは主役はキングコング。
まあこれはコレで良し👌色々と詮索せず単純に楽しみたい娯楽作品。充分に楽しめました。モスラの羽が細身なのがちょっとだけ気になってますが?
地底の王と地上の王の〇〇◯〇〇◯になってました😸
大迫力の映像を是非映画館で🎦
46
とにかくゴジラがカッコいい
前作はコングを応援したので、今作はゴジラを応援した。
昭和シリーズのような怪獣プロレス映画だったので、とても楽しめた😆。ストーリーも最高だった😁。
ゴジラ エヴォルヴの荒々しい見た目と、パワーアップした戦い方は見応えがある‼️
今作はゴジラ70周年、モンスターヴァース10周年を記念した作品となってるため非常に喜ばしい。ゴジラとコングが共に進化して、強敵チームに立ち向かうストーリーで面白い。
ゴジラ エヴォルヴが最後まで最強の存在として描かれてるのが良かった‼️
これぞザ・エンターテイメント!細かいことは気にせず楽しむべし
ゴジラvsコングの続編になります。
冒頭、虫歯になって凹んでいるコングを治療する等で視聴者に親近感を持たせ、ゴジラは他の怪獣から人間を守る(結果的にそうなってるだけだが)守護神的な立ち位置と印象付けています。
今回の敵は、悪党スカーキング。もう風貌、振る舞い、行い全てにおいて抜かりないワルっぷり演出で(笑)コングもスカーキングも随分と人間寄りに描かれており面白かったです。
色々な国での怪獣の戦い、乱闘が見られますが、個人的にはエジプト編が好きでした。あとコロッセオで眠るゴジラもめちゃくちゃかわいかったな。ちびコングとコングが徐々に通い合うのもよかった。コングは弱きを助け強きをくじく、まさにヒーローでしたね。
コングの腕の治療方法や、地下反転理論、穴等、そこにこだわることなく楽しむべしです!
ちなみに、相方が「モスラが立ったことに一番驚いた」と申しておりました笑
フロア長の戦い
地上から地下2階建てのデパートがあったとして、地上階のフロア長であるゴジラと地下1階のフロア長のコングが地下2階のフロア長と喧嘩するお話。
ストーリーや人間パートは特に観る所は無く、何の根拠もない説明が少々ウザイけど、終盤の大バトルは楽しめた。
ただ、全体的にゴジラの出番が少な目で1番印象に残る姿がローマのコロッセオで猫みたいに丸くなって寝てる姿。
-1見た後だと余計にキツイ映画だと思う。
エンタメ昇華、怪獣プロレスへ
アメゴジも遂に4作目と感慨深い
エメゴジの重々しさから一転
軽快なテンポでコング中心にサクサク進む話
添え物程度のゴジラが少し残念
人型で表情のあるコングのほうが感情移入出来るからか
映画館で観るのはこれが最後になるかも
もっと別なモチーフが出てくることを期待しつつ
エンタメとすればかなり良い
4DXなら疲れること間違いなし
戦ねせる
コングとゴジラが地上進出を目論む未知の勢力と対峙する話。
虫歯に苦しみ地上に顔を出したコングと共に地下空洞のどこかから発せられたSOSを調べに行くモナークと、SOSに呼応する様にパワーを供給し始めるゴジラというところから始まって行くけれど…えっ任侠映画!?
そういえば猿の惑星の新シリーズにもこんな感じがあった様な…。
そして今度はマーベルもビックリのヒーロー映画!?
ちょっとモンスター達に感情つけ過ぎだしストーリー性もたせ過ぎて、最早コングでもゴジラても無いような…お祭り映画好きな人には良いのかもしれないけれど、ちょっと安っぽかった。
コングのフルコース 〜ゴジラと雑魚モンスターを添えて〜
モンスターバースのシリーズ5作目ということで、今回も巨大モンスターたちの大暴れを期待して公開初日にIMAXで鑑賞してきました。期待に応えるバトルてんこ盛りの作品で、最後までしっかり楽しめました。
ストーリーは、未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを検知した頃、特殊なテレパシーをもつイーウィス族の生き残りであるジアも何かを感じ取っており、そこに巨大モンスターたちの異変を危惧した、モナークのコング研究主任であり、ジアの養母でもあるアイリーンは、仲間を伴って地下空洞の探索を開始し、そのシグナルの真相に迫るというもの。
過去作をあまり覚えていない状態での鑑賞でしたが、特に困ることはなかったです。初見でも、多くの巨大モンスターが生息する中、ゴジラが地上、コングが地下空洞の覇者として君臨し、それらの活動をモナークという機関が調査研究しているという世界観だけ理解できればOKです。登場人物も少なく、作中で語られる情報だけで、相関関係も概ね把握できると思います。
言い方をかえれば、細かいことは気にせず、ひたすらモンスターバトルを楽しむことに全振りした作品だということです。ストーリーはあると言えばあるのですが、基本的にモンスター同士を戦わせるための口実程度の内容なので、そこに深みはありません。あえていえば、ジアとアイリーンの親子関係、孤独なコングの仲間探し等、家族の絆を感じさせる物語ともとれますが、それもうっすら感じる程度のものです。
でも、問題なし!そうしてお膳立てされたモンスターバトルは、胃もたれするほどお腹いっぱいの大満足レベルです。冒頭からコングとゴジラが、自己紹介がわりに巨大モンスターをねじ伏せ、その後も地下空洞や世界各地で大暴れします。その相手も多種多様で、一度のバトルだけで退場させるのが惜しいほどです。CGとVFX全開で繰り広げるバトルは圧巻の一言ですし、全身に響くモンスターの咆哮も臨場感マシマシです。やはりこの手の作品はIMAXとの相性が抜群です。
ただ、コングとゴジラが同等に扱われていないのは、ちょっと不満です。コングは人格や思考がしっかり伝わり、愛くるしい描かれ方であるのに対し、ゴジラはそのあたりはやや薄いし、造形もなんだかかわいくありません。まあ、アメリカ作品なので仕方ないですね。あと、敵のスカーキングが憎々しい存在ではあるのですが、強大さを感じさせるものがなかったのも残念です。もっと圧倒的な存在だとよかったです。とはいえ、モスラも登場したし、全編クライマックス級の出し惜しみなしのバトルを堪能できたので、観たいものを観られたという満足感は味わえます。
キャストは、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ケイリー・ホトル、ダン・スティーブンス、ファラ・チェンらですが、主演はやっぱりコングでしょう。
迫力はある
正直ちょっと残念でした。ストーリーが浅かったと思います。怪獣同士の戦いは壮絶のバトルのオンパレードで、ストレス解消にはもってこいですね。途中からこれは[猿の惑星]か?そう感じた方いると思いますが皆さんどうでしょうか?
それとゴジラとモスラのビジュアルが好きになれなかった。特にモスラ、愛くるしいお顔が特徴なのに、あれではファンが離れてしまうと思うけどな。
大格闘!!
悪いヤツは許さない。
力を合わせぶっ潰すーーー!!の怪獣版。
舞台は地下と地上。俺達最強、さー来い。
……そんな映画作品。
映像表現は過激で綺麗なVFXの豊富。
なんかアバター見たいな表現でアクションシーン満載。いろんな怪獣も出てきます。
…、子供は夢中になるだろうもろハリウッド映画でした。
−Gと比べると良くも悪くも全く違うものでした。
仮にですが、内容が−Gが初代ゴジラ風と言うと、この作品は子供が喜ぶみんなの味方の昭和時代のゴジラ作品へと視点を置いている。
いい作品だが感動はしないかも。表現の視点が違うと使うキャラがこう変わるとは。
エンターテイメントな怪獣映画でした。
個人的にはもっとシリアスなものを望んだのですが、まーそれはそれ、
決して駄作ではありません。是非お子様と一緒に鑑賞すればいいなーと思う、映画。
最後に、怪獣映画大好きな個人としては
ハリウッドゴジラ作品も、内容は兎も角、
メイン怪獣の映像表現が進化してるのを気がついたでしょうか?まあモスラはあい変わらず駄目でしたが。
バトルは凄いが。
タッグマッチ時間無制限1本凶器使用第三者介入可などの反則裁定無しデスマッチ! ゴジラがコングにみまったバックドロップだかスープレックスは見事。
しかしお話はもはやハチャメチャだ。怪獣映画じゃ無く「怪獣だけ映画」だ、あるいは「猿の惑星もどき」?
ゴジラもだけど特にコングは過労死寸前の社畜オヤジに見えました。
エンドロール後何も無かったがもうこれで終わりなんかな。
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