「地下帝国のドタバタ」ゴジラ×コング 新たなる帝国 odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
地下帝国のドタバタ
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タイトルから、ゴジラとコングの闘いの再燃かと思ったらどちらも守護神っぽく敵は地底世界のコングもどきスカーコングとゴジラもどきのシーモでした、それでも足りないと思ったのか助っ人役でモスラ登場。
怪獣と人間の間をとりなすのが髑髏島のイーウィス族の生き残り少女ジア、彼女を引き取って育てているのが未確認生物特務機関「モナーク」の研究主任アイリーン博士、この疑似母子が人間ドラマの主役、嵐で全滅したのかと思ったらイーウィス族は地下世界で生き延びていたという設定、ゴジラに助けを呼ぶ謎の信号を発したのは彼らでした。信号の発信源の調査に向かったのがアイリーンをチーフとするモナークの特別チーム、何故かジアも同行、コングの虫歯を直したり、怪我した腕を強化したりと獣医師のトラッパーも活躍。
コングにとっても地下世界は故郷の様で舞い戻ったがスカーコングの一派に襲われる。
スカーコングは鞭が武器、コングは斧と道具を使うのは類人猿ぽいですね。子供のコングのスーコは最初は敵側だったのにコングに優しくされてから実子のように寄り添います。映画は主に地下世界でのコング一派のドタバタが占めていましたので、怪獣大戦ものを期待した割には、ゴジラもモスラも脇役っぽくて、ちょっと物足りなかった。
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