キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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いいところで終わる!!
今回は漫画でいうと11〜16巻ぐらいまでの馬陽の戦いの話
前半の紫夏の話はよかった!!
感動しました😭
3人が必死に嬴政を秦に送り届ける姿が
かっこよかったですね
後半は馬陽の戦いは戦闘シーンの迫力があってよかったです
そして信と羌瘣の2人で突破する
息のあったシーンがほんとすごかったです!!
羌瘣は巫舞を使わなくてもかなり強い笑
信がかなり飛んで首をとるシーンはびっくりした😳
あとついに李牧と龐煖が出てきましたね…
龐煖の圧倒的な強さ!!
龐煖が飛信隊の野営地に現れて
信が気がついて駆けつけて終わり!!
出演者が豪華すぎる…
でも死んじゃう人多いけど笑
そして趙のあの2人を演じる人がついにわかった!!
李牧は小栗旬さん、龐煖は吉川晃司さん!
もうほんと豪華ですね…
あとどう馬陽の戦いをまとめるのかな
と思ったら続くんですね笑
いいところで終わる…
次はいつあるの⁉︎って叫びそうになった笑
若干ですがちょっと戦闘シーンが
気になるところがありましたがとても面白かったです😊
面白い映画をありがとうございました!
次も楽しみにしてます☺️
原作読んでる人向け
原作全て読んでおり、映画も見ています。
物語も進み戦国っぽくなってきており、戦闘シーンはとても見応えがありました。
特に、信と羌かいの2人で立ち回るシーンは圧巻でした。
ついに李牧も登場し、あの俳優さんですね。
納得感ありますね。
やっと李牧が出てきたところで3作目。
あと何作になるのやら。
でもやりきって欲しいですね、ここまできたら。
ただ、物語は原作を読んでいないと難しい気がします。
今日は土曜日だったので子連れ様が何組かいましたが、原作は小学生には難しいと思うし、実際「この人だあれ?」と上映中にパパに聞いてる子がいました。
しっかり楽しむためには原作読んでおいた方がいいかなぁ…
個人的に思うのは、原作だと当然ながら白黒なので戦闘シーンで敵味方の見分けがつきにくいのですが、映像になると、パッと見た色でわかるので混乱しなくて良いと思いました。
方向性
大沢たかお渾身の身体づくりとオネエぜりふ、王騎将軍を中心とした後半のストーリー展開と合戦は映画キングダムの醍醐味を十分感じられ楽しめた。小栗旬や吉川晃司の登場も楽しく、なぜか泣かされてしまうところもあったんですね〜。
しかしいかんせん展開が遅すぎる。せめて今やっている合戦を終えてくれと思った。あと、政の逃亡戦の回想シーンは馬車に馬が追いつかないとか映画では成り立たないし、セリフの前後も間をたっぷり取り過ぎで間延び感。前半を詰めて合戦を最後まで入れられたらハリウッド並の大作に成れたかと思う。また脇の筋はスピンオフで配信にでもしたらと思う。
この展開速度だと何作まで行くのかなぁ。まあ次も見ますけどね。
残念
1年前から楽しみにしてました。16巻のあのシーンが観られるのかと。
できるだけ事前情報が目に入らないように、公開直後を狙って観に行きました。口コミやTwitterも見ないようにしてました。泣く準備してました。
なので残念。中途半端に終わって。次回作はいつなんでしょうか。
ただ、杏さんの演技は原作に迫るものあったと思います。李牧さん出てきたときは「おー」と言ってしましいました。最後の最後、長澤さんにも救われました笑
やはりキングダム圧巻
原作はアニメで見ていたが実写も似せてきているなって感じます。
王騎将軍はやっぱりいい、あの話し方も存在感も武将だなって思わせます。人からも尊敬され、ここに王騎ありと思わせる。素晴らしい。
劇場の迫力も素晴らしい。せいの過去もまた悲しいがそこから中華統一を目指すあたりもまた物語を色取るなと。
色んな戦いがあってそれでもその人の思いを形にする。歴史って素晴らしい。
また後編も観に行くぞ。
ぜひ劇場に行きましょ
涙涙の前半と胸熱の後半
ですかね。
前半は嬴政の過去と中華統一を目指す理由に泣かされる。少年時代の嬴政を吉沢亮がやるのは無理があるのでは?と思ってたけど、ちゃんと少年だったし、王としての自覚が宿る瞬間の目力は吉沢亮だからこそ。
後半は王騎将軍がカッコよくてこれぞまさに大将軍!たった一言で士気が上げるからこそ総大将。観ているこっちも熱くなる。
小栗旬と吉川晃司には驚いたし、ほかにも色々とフリは残されたままなので次も観に行かねば!
やっぱ王騎将軍〜!!!
堪能しました。
とても堪能しました。
やっぱり王騎将軍良き〜!!!
そして敵将軍片岡愛之助さんとの頭脳戦。
おじさま達の攻防戦!!
いや〜人生経験のあるおじさま達、良い、良いな~〜〜(笑)
原作とかはほとんど見てないので、後半の凄い鍵爪のような槍を持ってた強敵もちゃんとは分かってないのですが、エンドロールの俳優名を見て「え?あの人が演じてた??」と興奮しました。
映画はちゃんとまた続く感じなので、
この先も
王騎将軍 VS 今回の謎の敵将
楽しみにします。
大沢たかおさんは沈黙の艦隊の予告編もあったので、ますます出演作品が楽しみだし、
マイキーの新たな敵にドラケンが銀色長髪で現れて胸熱だし、長澤まさみさんや小栗旬さんが今回ほんの少しの出演なのでますます次回の活躍が楽しみだし、
色々と、堪能しました!!
要潤さんはセリフ少なめだけど安定した存在感だし、佐藤浩市さんと高嶋政宏さんとのバチバチの感じもめちゃめちゃ良かった〜。
「わらべ シン」を育てることや軍事作戦含め、全てを持っていく王騎将軍やっぱり本当に良かったです!
李牧を誰がやるのか
李牧を誰がやるのか知りたいあまり、初日の初回に見に行ってしまいました。
私はね、個人的に小栗旬さんには桓騎をやってほしかったんですよね・・李牧かぁ、、、
今後の李牧に期待してます。これぞ李牧、という演技を見せてほしい。
龐煖には、おおお!ってなりましたが、ちょっと原作よりカッコ良すぎるかもしれない。
今作で、王騎の死までいくとばかり思ってたんだけど、全然いかなかったですね。
紫夏の杏ちゃんにはグッときたし、良かったけど、もう少しコンパクトにしてストーリーを進めても良かった気がします。
王騎の大沢たかおさんはさすがで、前作よりもさらに王騎でした。腕の太さ倍くらいになってない?
信と羌瘣の共闘は最高だった。
楊端和はチラッとしか出てないのに美しさに釘付け。
次回作を早く見たい。
どこまで映画化するつもりだろうか?
感動と興奮‼︎最高‼︎
漫画途中まで読んでる。ほぼ忘れてる、映画もこれまでの全部視聴済み。アニメは未視聴。
•李牧と龐煖のキャストが分かった時はめっちゃ驚いた!李牧に関しては全く予想できなかった!
•羌瘣が推しで今回も活躍してて良かった。ちょっとシーン少なめだけど
•これからの信と羌瘣の関係はどんな感じで進むんだろう、、、?漫画での関係性がめっちゃ好きだからすごい楽しみ!
•前半はめっちゃ泣けた。そんな辛い過去が、、、
•後半はめっちゃ厳しい戦いになったけど、荒くれ者が信を認めていくのはめっちゃ感動!
•王騎将軍は好きなキャラでこれからどうなるかもわかってるけど早く続きが見たい‼︎
•漫画見返そうと思った!
7月12日に金ローで2回目の視聴!
•最新作の為の復習で見たが面白かった!
•全員で雄叫びを上げるの鳥肌が立つ‼︎
今作は前作よりもオモシロイ
えい政の王になるまでの過去と
信が王騎からのミッションを
受けて戦いに挑む姿が・・胸を打つ。
前半は吉沢亮の迫力ある演技と
杏がえい政を守り抜く姿に(涙)
王騎役の大沢たかおの存在の大きさ
また堂々とした物腰。
迫力ある声…に引き込まれていきます
王騎からミッションを言い渡され
百人足らずの信の部隊
…飛信隊。豆粒ほどの寄せ集め
だけどチームプレーでミッションを
クリアする(凄く感動)
今回は沢山の名だたる俳優が出演
しているがそれなりにバランスよく
活躍してたところは見やすい
所々笑いもあってオモシロかった
…次回は小栗旬も出てくるのかな
楽しみです。
連続ドラマ
かと思うような中途半端な終わり方。
前編後編のように連続して上映するわけでもなく・・・・。
シリーズ化するのはいいが、もう少し区切り方を考慮して欲しいもの。
一体、次作はいつになるのだろうか。
また復習放送をして視聴率が上がれば、日テレとしては万々歳か。
線は、僕を描くを観て以来ずっと山崎賢人の方が適役という思いが燻っている。
今作ではその繊細さが裏目に出て、イマイチしっくり来ない。
こちらは逆に横浜流星の強さの方が向いているように思えてならない。
だから、アクションシーンは圧倒的に清野菜名の方が魅力的だ。
アクションだけでなく時折見せる影のある表情にも魅了される。
そして、何と言っても最後に登場した長澤まさみがそれを凌駕し、
全部持っていった観がある。
圧倒的な存在感で次作に向けての期待がいやが上にも高まった。
杏も良かったのだけれどやや冗長だったかな。
信はいつ急成長するのだろう。
ストーリーのテンポ共々もどかしい。
完全に魅力的なバイプレーヤーにおんぶに抱っこと感じる。
紫夏の再現完璧!!!
原作ファン、嬴政が好きなので紫夏の話は何度読んだか分からない。
映画化にするにあたり省略されてしまった部分は残念だけど仕方ないね。
あと7年前なので子役が嬴政やると思ってたから、吉沢亮なのビックリした。
大人の憎悪と暴力の前に非力な子供だからこそ抱いた恐怖と絶望が感情や感覚を失わせるショックな話なので大人の俳優を使うのか…と思ったけど、子役にはちょっと難しいかもね。
馬陽のエピソードの中でも王騎が飛信隊と名付けたところから馮忌を討つ大好きなシーンが素晴らしいアクションで躍動感溢れる実写ならではの仕上がりになっていて、そこは本当に楽しめました。
特に羌瘣役は本当に大変な設定なのに清野菜々は経産婦と思えぬキレキレのアクションで、そこにいたのはまさに羌瘣でした。
前作の予告編で後ろ姿だけを見て妄想膨らませまくっていた李牧は小栗旬ときたか!そして吉川晃司!!!
いい意味で裏切られるキャスティングです。
そこにカイネ役の佐久間由依。大好きなので嬉しい。
いよいよ武神が出てきてこれから馬陽の馬陽たる話になるところで終わってしまい、今作はそれ自体仕方ないけど「えー!!!え?え?」感を残したので点数はちょい引きました。
あと一番の不満はエンディングテーマ。
宇多田ヒカルは嫌いじゃないけどキングダムの世界観にも合ってないし、曲自体「サビとこ?」みたいな、ちょっと私の感性には合わないものでガッカリしました。
次回作に期待を持ち越しです。
展開が遅い
紫夏の話と王騎の話を入れるのであれば、王騎の死まで入れた方が展開のアップダウンがあり面白かった。見終わった感想としては「こんなに引っ張るんだ…。大沢たかおの王騎が良すぎて殺しにくいんだな…。」と制作サイドの思惑が透けていると思わざるを得なかった。
確立したキャラを活かしたいのは理解出来るが、このペースでいくと完結する頃には山崎賢人は40を超えたいいおっさんになってるはず。あと15分長くしても見られるテンポと構成だったから、王騎の死まで入れて、そこから李牧の脅威を煽る展開で良かったと思う。じゃないと、物憂げな宇多田ヒカルの音楽も活かしきれない。
回を重ねる度にアクションの見どころは増える一方で、ストーリー展開はつまらなくなってきている。
面白かった!面白かったんだけど…
例えばエイセイの過去の話は原作を読んで知っていてもシカの最後にグッときた。けど長く時間を使った割にエイセイの闇があの表現ではあまり伝わらず、かなり軽く感じてしまったり、場面転換がいきなり「バツン」と切れた感じで気になってしまったり、シークレットだった李牧の役が小栗さんだったり(私的にはもっと別のイメージだった。例えば向井理あたりのイメージ)で、面白かったのにキングダム1を見た後の余韻みたいなのが全く無く、面白かったのになんでだろう?と自分でも不思議な気持ちです。
終わり方も、え?ここで終わって次回に繋げるの?っていうのも大きかったのかもしれないです。
信とキョウカイのアクションとか凄かったし、オウキとトウの愉快な言葉遊びとか見所はいっぱいあるのになぁ。
映画自体は面白かったけど、なんか物足りなさが残る作品でした。
運命を切り拓く剣
"キングダム(実写版)" シリーズ第3作。
TC PREMIUM THEATER(ドルビーアトモス)で鑑賞。
原作マンガは未読。
前半エモ、後半アクションの見事な二部構成。一粒で二度おいしいとはこのこと。エイ政の覚悟が王騎に汲み取られ、信にも染み渡ってから始まった戦いはこれまででいちばん重要なものになるのは間違い無く、事実その通りで予告編で謳われている「史上最大の戦い」は大袈裟では無い。
壮大なスケールのアクションの連続に手に汗握りっぱなしなのに加え、エイ政の過去編が挿入されることで心と涙腺に訴え掛けるエモーショナルさをも兼ね備えており、まさに全方位敵無し。前作でも感じた日本映画の可能性をより強く実感する圧倒的エンターテインメント大作であった。
信と羌カイのタッグには前作を経ての信頼から生まれるアツさが。目にも止まらぬスピードの殺陣に惚れ惚れとさせられ、演者の身体能力の高さに憧れと尊敬の念を抱かせる。
将軍同士の頭脳戦も見応え充分。どちらが戦場を支配するのか。どちらが敵を掌の上で転がすのか。駆け引きに次ぐ駆け引き、知力を尽くした死闘に興奮せずにはいられない。
人馬入り乱れ、砂煙を上げながら繰り広げられる戦闘は映画館で観てこそのど迫力かと。ドルビーアトモスだと臨場感がとんでもなくすごかったから、個人的にオススメである。
1作目からどんどん面白さがスケールアップしているし、尚且つ期待を裏切らないのはキャストやスタッフの皆さんの情熱が留まるところを知らないからに外なく、本シリーズは日本の「ミッション:インポッシブル」みたいな存在になって欲しいなと思わずにはいられない。4作目が早く観たい!
[余談1]
とある大物キャストのサプライズ出演が予告されており、一方の正体は大方の予想通りでしたがもうひとりは全くの予想外で驚いた。その貫禄と存在感は史上最強の敵のそれを全身から醸し出していてぴったりのハマり役だと感じた。
[余談2]
「まさかのここで終わり!?」と思った。ひとつの戦は1本の映画できれいに終わる方がいい気がするのは私だけかしら?
殆ど物語が進んでいない。このままじゃ完結する頃には山崎賢人(実際はたつさき)はおじいさんになっちゃうなぁ…
[以降の鑑賞記録]
2024/01/11:Amazon Prime Video(レンタル)
※修正(2024/07/12)
せめて1話で1戦は完結させてほしい
前半は王様の過去編
いままでダブル主人公と言われながら、中々掘り下げがなかったので良かった。
後半に戦が始まるが、途中で終わります。
最後も、えっここで終了?という所で終わります。
せめて1戦は完結して欲しかった。
増え続ける登場人物と豪華キャスト
特定の俳優さんが目当ての場合はオススメできません。
飛信隊
嬴政が中華統一へのきっかけ、志ともなった闇商人の紫夏との出会い。
超国に攻められ総大将に託したい王騎に対して
その、過去の話をする嬴政。王騎も又、昔の因縁も見越しつつ快諾。
紫夏役の杏さんは適任でした。
優しさと力強さも兼ねた表情と演技は印象的。
これまでの人生と背負った宿命をどん底から
お月様と共に引き上げてくれた嬴政の恩人であろう。
王騎から信は飛信隊の名を授かり、別動隊で敵将
馮忌を左翼の横から侵入して討つ。
ここから中華全土に彼の名が広まっていくのは
楽しみ。
個人的に王騎の話し方は大好きで面白い❗
キャラクターと話し方が絶妙にマッチしてる。
蒙武は一瞬、オードリーの春日っぽく見えてしまった……。羌カイの色白は不思議に気になる所。
馮忌の声は渋かった。万極の怪しさも全開。
龐煖や李牧も登場。誰かと思ってたけど、なるほどと思いました。勝手に私が想像していた李牧役
はディーン・フジオカさんでしたが……違う方が。
次回の万極や龐煖との戦いに期待します。
これから長い間続く感じでした。
最後に楊端和も観れて良かった。
今回は「承2」(起承転結の「承の2回目」)
自分は、キングダム(1,2)を見て、キングダムの原作は見たことが無いです。なので、その視点からのレビューになります。
表題にも記載したとおり、今回は「承2」(起承転結の「承の2回目」)。完全に前回の続きです。キングダム(1,2)の重要助演メンバーも出演しており、また、今回は政の思い出話も多かったです。W主人公の面目躍如です。で、もう一人の主人公である、信もついに100人隊長になって初活躍するお話です。
余談ですが、信が大将軍にまで上り詰めるのはあと何回後なのでしょうか? 完結まではまだまだ時間がかかりそうです。信の途中退場は無いので安心して見ることができますが、紫夏(杏)などはすぐに退場となりました。延べ何人の有名俳優がこの映画に登場することになるのでしょうか。準主人公扱いとなった羌かい(清野菜名)は最後まで残ることができるのかな?
遅ればせながら。
今回のストーリーも大変に面白いです。今回は隣国の趙(前回は魏。趙も国の大きさの割にはやたら強い人が多い※1)に攻められヒーヒー言うお話です。原作が良いからなのか、お金をかけているからなのかは言及しませんが、ある意味日本の実写版映画の上限のような気がします。
※1:国土の大きさに人口が比例するとしたら、訓練された兵も秦国の方が多いと思いますが、秦国から登場する兵力は必ず少なく、そして必ず農村兵がいる。
余計な話かもしれませんが一点疑問があります。「馮忌」が倒されたら、急に戦局が終わってしまいました。そんなものなのですか? もうちょっと乱戦が続くような気がするのですが。。。
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
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