キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
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脚本が残念。キャストは良き!原作ファンガチ勢より
原作の大ファンです。ヤンジャンで毎週追っかけてるガチ勢です。
迫力のある映像、映画3作目面白かったです!
ただ終わり方含め脚本がうーん、、、
というのが正直な感想。
馬陽戦なら王騎将軍の矛を信に授けるところまで一気に描いて欲しかった。冒頭の回想シーンが長すぎる。紫夏の杏さんはピッタリでしたが少しシーンが長かった。
原作は最新が69巻でまだまだ続くのに。
このスローペースだと山崎賢人さんが主役で何巻まで映画化できるのか心配です。素晴らしいキャスト陣だからこそ脚本はシーンの切り取り方を工夫して欲しい。
殿の飛矢が届くぞ!のシーンは山崎賢人さんの躍動感が本当にかっこよかった。大沢たかおさんの王騎は再現度が凄すぎる。吉沢亮さんの政は目力と演技力が素晴らしい。山田裕貴さんの万極役、カメレオン俳優すぎる!東京リベンジャーズのドラケン役と同一人物とは思えなくて凄い(笑)
羌カイと呂不韋と李牧のキャスティングは個人的にはちょっと違うなぁ。。。とにかくキャストが豪華すぎる。もう少し無名の俳優さんでも良いから原作に寄せて欲しかった。今回の3作目は日本一、長澤まさみさんの無駄遣い(笑)ストーリー上、仕方ないけどもったいない!
あと今回の主題歌はキングダムに合わない。
でも劇場で迫力あるシーンが見れて嬉しかったです。4作目の脚本が良くなることを期待してます
スケールの大きい気合いの入った作品
CGやスタントをフルに使っているなと感じました。そのおかげで迫力のある映像になっています。何より楽しみにしていた紫夏のシーンが大迫力で良かったです!
全体的に良かったけど河了貂が出てくるシーンのCGが違和感ありありで普通に見てても気になりすぎたのでやや減点しました
続編も見ます!
多くの人が原作を読んでるだろうから、この映画の楽しみは魅力的なキャ...
多くの人が原作を読んでるだろうから、この映画の楽しみは魅力的なキャスティングと映像再現度。今回もしっかりと満足させてくれたと思う
まず良かったのは杏で存在感もあるし、しっかり女性の芯の強さも演じていて、さすがというところ。ただ最後のは死に際にしてはセリフが長すぎたか
大沢たかおの王毅は圧巻だし、佐藤浩市、玉木宏も今回は存在感だしてきた。
龐涓が吉川晃司!これは意表を突いたけど確かに適役かも
小栗旬。かなり前から噂されていたから驚きはなかったけど、衣装が昭和アイドルみたいな感じで存在感が軽くて、なんだか李牧の雰囲気とは違ってたな
キャスティングには、俳優の雰囲気だけではなく、年齢も関係するらしい。となると予想で王翦は王毅の大沢たかおと同じ世代だろうから、阿部寛の線はイケてるかも。桓騎は柳楽優弥かと思っていたが、いずれ六代将軍なので貫禄からして北村一輝もあり得るか
いずれにしてもできるだけ長く続けてほしいシリーズだ
紫夏編どうにかならんかったか?
ある人の映画評論によると映画はTVドラマとは違って面白さを追求するところではなく、すごい映像が撮れる事が至上命題とのこと。だとすれば構図や迫力といった映像面なら邦画の最高峰といってもいいかもしれない。
そしてドラマ、物語といった面からいうと残念な邦画のお手本。
気になったのが構成と演出。
導入、メインキャストが信の消息を気にする→主人公信の活躍シーン無し、部下と二人で丘?に登って「終わったな」と言うだけ(ギャグか?)。
趙の大軍の侵攻→趙軍すごいの戦闘シーンとか怖いの残虐シーン無く、何故か町の外に住民を並べて将軍たちがお喋り(メイン悪役たちの登場と紹介シーンだろうけどエピソードも何もなく役者に丸投げ)。
軍議シーン、呂不韋と昌文君の丁々発止の掛け合いや宮廷闘争が全く盛り上がらない。役者は悪くない、相手の目論見を潰して読み合いに勝利したという描写が演出にノープランだっただけ(細かく説明しろとは言わないがここが見せ場と分かるメリハリ演出はしてくれよ)。
返答次第では帰るって態度の王騎を見事説得する大王のシーン、のはずが王騎は最初からやる気はありそうだし大王の話に感銘を受けた様子も微塵もない(これは二人の演技力に問題があるのではなく、王騎がそもそも内心の窺えないキャラだから演技ではどうにもならない、撮り方や会話で説明や補足を脚本に加えなければ不可能)。
その後の紫夏編にしても決戦シーンにしても、漫画を映像にするならそれなりに足し引きしなければ説得力やリアリティが足りなくなるし、変な間や無駄な会話が生まれる。(矢が刺さった時などもっと緊迫感を演出すべきだった、勧進帳で言えば弁慶が牛若を打擲して白紙の勧進帳を読み上げるクライマックスシーンじゃないんか?面白くする努力が一切見えない)
その次に気になったのが、感動や驚愕をそれっぽいでかい音楽を流して観客に強要してくるところ。昔のドリフのように笑ってほしい場面で笑い声の音声を流してきたり、ワイドショーで番組側がディスりたい話題の時に不安を煽るような音楽を流してみたり。人の感情をコントロールする手段としては初歩的であり映画では欠かせない手法ではあるが、肝心のシーン事態が感動できない場合に感動曲をかけると、ギャグにしか見えなくなる。音響担当は自分の仕事をしているだけで悪くない。問題は泣けるシーンを泣けるように演出できないスタッフの問題。
原作未読なので、これが原作からそうなのか、映画がひどいのかはわからないが、エンドロール流れ始めた時に真っ先に思ったのは「良かった!前後編で」生まれて初めて劇場から逃げ出すとこだった。
お金返せとは言わん、役者もほとんどのスタッフも充分な仕事を果たしているのを感じるので★2つ。
音の迫力が凄い😳
音の迫力が凄かった!最初のあらすじ?の説明の所がカッコよかったです
エンディング曲を本編が終わった後に黒い背景で流す演出が素敵でした💓曲だけに集中できて良かったです!エンディングの感動を味わう為に2回目観に行きたいと思います☺️
王騎の貫禄が素晴らしい👍👍山崎賢人の演技は少し臭いかもですが。まあ、あのセリフを臭くなく言うのは難しいと思うので、よくやった方かな?上から目線ですみません🙇♀️
これは…
前半の嬴政の回想こそ少し長く感じたけど(内容はよいですよ)、あっという間に感じた129分でした。
原作は読んでいるこら、先の展開は分かってはいるんですが、惹き込まれますね。
ただ…
軍の頭が殺られたからといって、そこで諦めて項垂れる兵たちに、ちょっと興醒め。何が何でも大将の敵を取りに行きなさいよ!と。
あと、龐煖。そこで終わるんかーい!
と、ツッコミどころも多々ありますが、とても素晴らしい作品でした!ご参考になれば。ンフフ。
あ、と。
李牧ですが、あの配役は…。軽すぎません?(笑)まあ、次作が楽しみな作品でした。
ヒト作品毎に面白くなっていく。
そろそろお客さんも落ち着いてきたかなと思って…
コロナ禍を越えた土曜の夜に観にきた。
コロナ禍を越えた新宿は、箱詰めの如くにヒトが溢れかえり。
突然、立ち止まり写真を撮る人とかいるなか、ようやく映画館にたどり着いて…
劇場も、公開から3週くらい経過してるのに、ほぼ満席。
凄い!流石の『キングダム』
席に着いてから
幕間のTOHOシネマズならではの案内などが音声しか流れてない…
嫌な予感がする。
劇場スタッフが大きな声で
『設備不調により、現在点検しておりますのでしばらくお待ち下さい』
と、観客席に放り投げるも
ザワザワしてるだけで…
そしらぬ顔で、どこかで買ってきたドリンクを平気で取り出して飲食するカップルなど…
予定より10分くらい遅れて
無事に上映開始。
スクリーンには遠景から映し出され…
吉沢亮さん演じるセイから始まり
一気に、引き込まれる。
周囲にいる
クズな観客とか全く気にならなくなる。
外の蒸し暑さや、常識のない観光客や外国人、派手なメイドな格好で立ってる女の子とか…
何もかもをゼロにして
紀元前の中国に一気に連れて行ってもらえる。
ホントに『いい映画』はパワーが凄い。
映画の感想ですが
セイの回想で
7年前のセイを吉沢亮をえんじることに、いろいろ感じてる人もいるみたいですが…
舞台などを観てる事を考えると、そのまま吉沢亮さんが演じてくれたことに逆に感謝しか感じられませんでした。
あの『壊れたセイ』という部分をしっかりと吉沢亮さんの演技だけで表現しきってくれたからこその、月明かりの夜を観て感動してるセイを観て涙が溜まり。
そこからの流れで
杏さん演じるシカが、浅利さんが杉本さんが…
セイの前で命を散らしていくとこで、涙が溢れてしまい。
そのセイの決意は、最後まで軸として残り。
数万人の命を背負う事になる
大沢たかおさんのオウキ。
そういったもの全てが
映画のパワーになっていく。
シンが飛信隊の隊長になり
皆に激を飛ばす。
観てるコチラの腹にまで響く。
そして…バヨウの戦い。
壮大なスケールで始まる戦シーンは、戦略、戦術など
どえらいスケールで、無数の人達が殺し合いをするのだが…
表現をうまくマイルドにされてるため、凄惨さに欠けるが
逆に、だからこそ安心して観ていられる。
ここは、リアルにしようと思えばいくらでもリアルに出来るが
焦点が『激アツ』な部分に絞られてるため、スポーツを観てる感じで観れる
シンが丘を越えて
敵将の首を取るとこも
まるでラグビーを観てるような感覚で観れるから、ホントに熱くなる。
あそこで、スプラッターをやられると、多分…そうもいかない。
首を取られる片岡愛之助さんも、首が千切れるわけではない
そういう部分も含めて
ホントに、気持ち的に安心して観れる。
そして…
大盛りあがりで…
あの!ホウケンが登場してひと暴れして終劇。
一緒に観に行った
妻と心のなかで、『え?もう終わり?』
そう感じさせてくれる
ステキな映画でした。
次回作
撮影も大変だとは思いますが
次回作もやりますよね?
やってください!
心から待ってます。
女性俳優の存在感がいい
今回の作品もやっぱり女性俳優の存在感がいい。
毎回、焦点を当てることを意識しているのかな?
俳優の選択も本当にいい。
杏は好きじゃないけどね。笑
あの昭和顔が歴史作品には合っていた。
もうね、やっぱりね、清野菜々ちゃんのアクションが素晴らしい!!
ちゃんと副将として大将から離れないでサポートしている姿が、前作前半の一匹狼だった頃と比べるとすごく嬉しい。
2人のコンビネーションが、パートナー感が大好き!
アクションも前作よりも激しく見応えがあったと思う。
恐らく、ものすごい話数を2時間半にこんなに上手くまとめるのは大変だろうなぁと思う。
無駄なく、ダレることなく、あっという間に観れてしまう。
そして、大沢たかおの存在感もやっぱりすごい。
やっぱり読めない、掴めない存在なんだなぁ。
さらにはまさかの小栗旬まで出しちゃうとは…
次は誰が出るのだろうと楽しみになってしまうほど、キャスト陣が豪華!!
次回作も楽しみです!!
そして、やっぱり映画は上映回数の減った頃のレイトショーで1人で観る方がいいんだと改めて思った!
次回作は1人で観に行こう!!
2時間ちょっと中にストーリーを詰め込んだとは思うが、龐煖との初対峙...
2時間ちょっと中にストーリーを詰め込んだとは思うが、龐煖との初対峙で終わってしまったのが残念。次回作に期待。
100人をまとめる器量がついた
まだ若造で身体も大きくはない信が、集まった兵の前で意気込みをぶつける。見た目で「あれが俺達の隊長か?」と不審に思っていた新しい兵を鼓舞してやる気にさせる場面が見事。自分たちの置かれた立場を認識させて「敵を倒す」という目標に向かせる演説を力強くやり、見ている方も気持ちが盛り上がる。
また、困難な任務の先頭に立ちながら、兵をうまく使うこともできていて、信の成長を感じた。
実写なので、相手の兵の多さがリアル。そこに向かっていくことの無謀さがわかる。実写なのに、羌カイの速さ強さがリアルで、殺陣がよくできていた。信が相手を倒す最後の一撃も意外にリアリティがあった。
この映画のひとつの見せどころの「えい政と紫夏の物語」は「なぜ、中華統一を目指すのか?」という大きな問いの答えとしては足りないように思った。月の話は月並みだし、なぜ紫夏が恩返しの相手としてえい政を選んだのかがわからない。紫夏がえい政のために死んだのは確かだけど、他にもたくさん死んでいるし、中華統一とは他の国の人をたくさん殺すことなのだから、説得力に欠けると思う。
前作の方が戦場シーンのリアリティがあったように思う。矢・やりが刺さる場面はあるが、刀で切れた場面がひとつもないのはさすがにおかしい。紫夏が死ぬ戦闘で馬車と騎馬の速さがほぼ同じだったり、戦闘シーンをひっぱり過ぎ。やりが刺さりながらも相手を投げ飛ばすし、死ぬ直前のセリフも長すぎる。
飛信隊が山越えするシーンで、わざわざあんな垂直な崖を登らなくても、他にルートはあるはずで、演出のしすぎと思った。
日本映画へのエールも込めて☆5
原作漫画の王騎将軍の威圧感と異物感を実写で出せたのは奇跡だと思う。もちろん大沢たかお氏の努力もあるが、撮り方も下からのあおりを多様してて良い。
そして大規模な戦闘シーン、1作目から思っていたが大河ドラマで感じるスカスカ感がなくて、ちゃんと大勢いるように感じる!凄い!
前回は羌瘣の服が不自然にキレイ過ぎると思っていたが、今回は彼女の特別感を演出していたと思う、引きの映像でもどこにいるか分かるし
あとはクライマックスの信達の戦闘シーン、信と羌瘣がアベンジャーズくらい強い笑!、1本の矢作戦はどっかいって完全に力技でしたね笑
全体として壮大でテンポも良く、なにより面白い。
日本映画へのひいきも入れて☆5です。
前情報無しに行くと…
突如、映画鑑賞をすべく見た作品。
原作を知っているので、ある程度の展開を予想していたが、思ったより話が進まないなと考えている間に、終わってしまった…。
見たかったのは、この先のシーンなんだけどなーと思いながら、不完全燃焼。
次回作は間違いなく見るしかないが、キャストの良し悪しはかなり別れそう。
ハマっている人もいればそうでない人も…。
エンドクレジットと宇多田の歌が
ぴったり合って終わったのが気持ちよかったな。洋画だとテーマから入って途中で終わっちゃって残りは劇中BGMのオケとかでお茶濁すからなあ。
いつも言うように
「良い終わりは良い映画」
と言えるよね。
大沢たかおの異才が目立つ本シリーズだけど、実は今まで全作スルー。で、今回「1」をアマプラで、「2」をレンタルで観て続けて今作!だから大分ストーリー繋がっててわかりやすかった。そもそも「歴史物」って得意じゃないんだよなあ。でも戦闘シーンのアクションとかでゴリゴリ押してくれると楽しいね。
んで、大沢たかおだけが「キャラ」を作ってたのが面白いというかね。いいね。この人「善人悪人」どっちもいけて振り幅が大きいからいいよね。
でも、このあからさまな「続く」はいつまで続くのかな?原作もまだ終わってないんでしょ?飽きられるまでやるの?どこかで落とし所見つけないとファンも追いつけなくなるような、、、
しかし、宇多田ヒカルの映画の主題歌、当たりが多いよなあ。しかも本作は本編で流さないってのがいいね。一応こだわりがあるってことだよね。
あ、あと、新日ファンとしては再び真壁刀義が出ているのが嬉しい。もう、レギュラーだよね!頑張れ!
杏ちゃんがかっこよすぎた
いやあ、、すごかった。
どうやって撮影したのかと、気になってしまいました。中国ロケできずに日本でほとんど撮って、中国チームのと合わせたとかすごいですね。
大沢たかおの存在感は本当にすごいですね。
インタビューでは華奢にも見えるのに、あの筋肉とかガッシリした感じで強さ、冷酷さも兼ねていて、、。
今回、シンの100人隊に名前がついたのも良かったなあって思いました。
あの人数で、あのわんさかいる敵陣に乗り込み、やられた人数が31人ってすごすぎん?
ちょっと無茶苦茶な気はしましたが。
杏ちゃん演じる紫夏がとにかくカッコよかった!
ピンクのマントも、まっすぐなところも、夜の月のシーンや休憩のところ、えいせいが影に怯えて草原を走るのを追いかけ、正気に戻すところも、馬を走らせ、最後死ぬところも、全て愛おしかったです。
きょうかいも相変わらず好きだけど、今回は杏ちゃんの方が際立ってましたね。いい役だったなあ。
えいせいの辛い過去をしれたのもよかったですね。
続きがめっちゃ気になります。
今から次回作が楽しみ♪
観終わった時は、本当に大満足でした!!!「一本の矢」のシーンは上手くいき過ぎているかなと思いました。山崎賢人さんも良かったが、吉沢亮さんも素敵でした。最後のシーンに吉川晃司さんが登場したのには驚きました!!
原作にある熱は感じられました!
原作ファンで、色々思いながらも
全作を劇場で観ています。
今回、信が初めて隊を率いるのですが、
戦の熱さは原作の熱さを感じられました。
映画として、ここで終わり!??という感想です。
これなら、前半の政の過去パートを省いても良かったような。。。
日本最北の映画館で鑑賞
お盆旅行
昨年は最南端の佐多岬
んなら今年は最北端じゃいと
北海道の稚内を目指した旅行で
稚内駅横にあるTジョイ稚内
ここの建屋内最も北側の最前列
ここが日本最北端のスクリーンと席で
記念に何か観ようと
いうことでこの映画を選択
まったく未見だったんですが
あらすじを大まかにやってくれる
のもありスンナリわかりました
キャストも豪華だし
まぁ舞台は中国ですが
ノリや展開は池井戸潤原作の
ドラマみたいな感じですかね
出世したら部下が付いて
誰についていくか色々経験して
みたいな
で信は王騎に仕えることに
なったんですね
でこの王騎の大沢たかおが
事前にネットミーム的に知っては
いたものの
まぁハマり役じゃないですか
これでもかとキャラが立ってて
これだけでも見応え十分
戦闘シーンも遠映と近接を上手に見せて
広大な感じを良く出せると思いました
強いて言うならば
これいつまで続いて
どこまでやれるんですかねw
でもなるほど人気作なだけは
わかりました
池袋のシネマサンシャインや
吹田の109シネマズのフルスクリーンIMAX
の他にも最北といった
この映画館で観るみたいな
映画の楽しみ方もあると思います
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