キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価
全484件中、301~320件目を表示
主役は王騎将軍
んふっ。こんなハイクオリティな映画を2年連続で見せてくれるなんて、邦画も捨てたもんじゃないですねっ。この調子で、来年も頼みますよ。続編こそ、大事な一戦です。万が一にも公開が大幅に遅れるなんてことは、許されませんよ。「ワイルド・スピード」「ミッション・インポッシブル」と、大作の二部作が続く今日この頃。続きが見たい度合いで言えば、本作が圧倒的。日本の「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」って言っても過言じゃない。マジで匹敵するでしょ、これ。続きよ、早く!!!
ほぼアクションシーンで大迫力だった前作とはガラリとトーンを変えた本作。このシリーズ、構成や演出がそれぞれの物語にあった色となっており、3作品目となった今回でも尚、1を見た時のように新鮮な気持ちで存分に楽しませてくれる。シリーズでありながら、それぞれ単体作品としての面白さがしっかりと詰まっている。だからこの映画は止められない。中華統一を目指す嬴政の隠された過去をリアリティたっぷりに描く前半と、天下の大将軍となるために特訓した信の更なる活躍を描く後半。2人の男の熱い信念が込められた物語であり、原点に戻るような3に相応しい物語でもあった。改めて、原作漫画の展開の上手さに脱帽。
嬴政の過去シーンである前半は、羌かいの過去シーン以上に胸に刺さった。回想で人間ドラマにしてはそれほど長くは無いのだけど、吉沢亮の演技が遺憾無く発揮されており、杏との相性もよく、ラスト辺りはやっぱり涙がポロリ。少し説明口調のようにも思えたが、吉沢亮の表情を見ていると、嬴政がどれほどまでに耐え難い苦しみを乗り越えて来たのかが、瞬時に感じとれる。前作・遥かなる大地へでは出演シーンが少なかったが、今回はマイキーとの違いを見せつけ、大俳優として大きな一歩を踏み出したように思えた。杏は、それほど演技が上手い女優では無いが、今回はこのキングダムという作品にこれ以上無くピッタリの配役であった。紫花、杏史上最高の役柄じゃないかな。
そして、信の大活躍が堪能出来る後半。
信という人物が何故多くの人々に慕われるのかが、しっかりと描かれていた今回の運命の炎。前回から信と共に闘いに挑むようになった、尾平や尾倒を初めとする面々、そして今回から100人隊として加わった竜川などが、信を認め、彼に着いていこうと決心するシーンは、やはり胸熱で鳥肌モノ。信の一言で、100人隊・飛信隊はひとつになり、更に成長する。1が公開された当初は、実写化俳優として名が知れており、少しばかり不安であった山崎賢人。だが、今となれば信にしか見えないし、彼自身から尋常じゃない熱量が伝わってくる。着いていきたい。観客だって、そう思えるのだ。
多くの新キャラが登場した本作。
公式では発表されていないが、完全に二部作構成なストーリー。とりあえず出すだけ出しておこうと、ほんの少しだけ画面に写った人物が多く、ここからが気になる...という寸止め状態であるため、不完全燃焼感は否めない。飛信隊のメンバー、そして片岡愛之助はしっかりと爪痕を残していたものの、萩原利久や山本耕史なんかは、もっと上手く生かせたような気がしてならない。まだまだ本当の力が発揮されていないように思える。顔出した程度の人も結構いるしね。続編に期待が高まると言った感じです。
嬴政・信が前後編で活躍していたが、何より印象的なのは王騎将軍。大沢たかおの演技にどんどん磨きがかかってきて、極めすぎるがあまりに劇場に笑いが起きます。解説、お疲れ様です。だけど、嬴政も王騎将軍も、もっと戦闘に加わって欲しいものです。戦ってもいないのに、こんなに脳裏に焼き付くなんて、大沢たかおの破壊力半端じゃないですけど笑
追記1
そういえば、今回はIMAXで鑑賞しました。
日本の実写映画でIMAXとか珍しいよな...と思って調べてみると、やっぱりなかなか無いみたい。貴重な体験です。洋画と比べたら、それほど効果は発揮されないだろうな〜と少し舐めていましたけど、制作費10億円という噂があるだけに全身でIMAXを浴びることが出来ました。臨場感溢れる映像美と劇場に鳴り響く音響。主題歌の「Gold ~また逢う日まで~」はシリーズで最もカッコよく、全身が震え上がりました。マジで最高。
私もまた、過去と向き合わねばなりません。
途中からコレ絶対終わらないだろうなと思っていたが、案の定続いた。
今作は前作との2本合わせ撮影かと思いきや、まさかの3連作撮影していたということだった。
中国ロケで費用面を考えれば当然か。
キングダム2は当初から3部構成で作られていたということか。
原作人気に甘えず、ちゃんと作り込んでるのも良い。
原作の「ココココ…」てどう表現すんのかと思っていたが…上手い!(笑)
次作に期待
最初に登場した時の山﨑賢人が女の子みたいで可愛い(笑)百人隊の隊長となってもちっとも強そうにも戦略的にも見えない。尾(弟)からは村一番の馬鹿だったとか言われるし。。。だけど、敵将を討ち取ったシーンはまさに飛信隊隊長。「信は誰よりも高く飛ぶ」と言う漂の台詞を思い出させるし、隊の名前もピッタリだし、そこはとても良かった。
前半のエピソードも良かったけど、普通に考えたら追っ手の馬が馬車の前に回り込んで、ジ・エンドだよなぁ。。。見せ場は満載だったけど、ちょっとリアリティーに欠けたかな。それと、後半でも、農民兵にかなり手こずる訓練されたはずの趙の兵、弱過ぎないか?
しかも、秦王が求める中華統一の理由があまりにも個人的すぎて白ける。。。やはりそこは民のため、なんとかそういった方向での理由付けが欲しかった(原作のせい?)
最後、秦軍の野営地に龐煖が現れるけど、ただの武神とかいう立場ならいざ知らず、軍の総大将が単独行動で敵兵を襲う(つもりはなくても結果的に6人殺した)ってのはありなのかなって思って。かなり卑怯な気がするのだけれど。たとえ戦でもそれくらいのルールとか秩序みたいなものはなかったのか、という疑問が残った。これも原作読まないとわからないところ?(全くの未読)
ちなみに2回観て、2回目は一応IMAX・・・。荒野に整列している数万の兵はCG感強めで、そこがちょっと残念だったな。むしろ普通ので観たほうがそのあたりあまり気にならないかも。
実写は3作全て観ているけど、今のところ、1作目が一番好きなので次作に期待。年末年始には公開して欲しい。
王騎将軍がカッコイイ
原作の王騎将軍が大好きで実写は受け入れられないと思っていたけど、1作目からの衝撃は止まらず回を重ねる毎にグレードアップしてくれてる。3作目、王騎将軍の迫力、存在感、筋肉、色気、お茶目、全て詰まっていて大満足。ほんとに演技力他レベチで凄いと思う。
紫夏編、亜門と紫夏の最後泣きました。両者素晴らしかった。信と羌瘣のアクションも見応えあったけど、竜泉、蒙武も迫力満点、戦いの途中で終わる形だけど大満足でした。
個人的に今回で王騎将軍が原作通りになって今後見れなくなるのは辛すぎたので、続編に持ち越しで相当嬉しかったです。
見事に「緩衝」の役割を果たした3作目
従来通りの大きなストーリー展開と戦士を鼓舞する熱い言葉が聞けて満足しました。
そこに嬴政の知られざる過去が語られ、より物語に深みが増しています。
誰が見ても分かりやすいストーリー展開だからこそ、信の真っ直ぐな言動が良く映えて気持ちいいです。
23-096
超人気漫画の映画化シリーズ第三弾。
今回もまた合戦シーンは激アツ展開。
さらに王の過去も激アツ、
全てがアツアツです。
原作未読なので
次から次へと出てくる登場人物に
ついて行くのに必死です。
このキャラいるの❓と思っても、
原作通りなら必要なんでしょうねぇ😅
しかし鑑賞中の呟き解説は勘弁して欲しい😡
次回作申し込みました楽しみです😊
安定の面白さ
シリーズ3作目、全く失速しません。もう来週にも続きがあるようなラスト。もう次作が楽しみです。
今回は王騎の回。あの、んふふ、をたっぷり堪能させて頂きました。最近大沢たかおをTVで見かけると、もう王騎にしか見えない。
戦闘シーンは迫力あるが、飛信隊、武器も揃っていないし、鎧もない。本当はもっと死んじゃうよね。鎧も武器も支給してあげればいいのにね。
天音くんが、前歯をつけ忘れたことがあったらしいが、何処の場面か分からなかったな。
吉川晃司、小栗旬の活躍は次回だろうし、4までは撮影済みとのこと。はやく次回作観たいですね。
うん、まあ、よかった、
映画館で鑑賞。
ドルビーのとこで見たけど、効果音やBGMが大きくてセリフがかき消されるなど、そこまでドルビーでなくてもよかったかも。(笑)
しかし、さらに「4」まで続くようなかんじで、このままだと「10」くらいまではいきそう。
こんな流れで、たくさんの人が出てきて、次作にも期待がもてるけど、完結までいくのがあと3作くらいでも足りないだろう、と。
確かにストーリーにも引き込まれ見てよかったけど、1作2時間とかでは足りないかんじ。
よって、長い回想シーンとかホコリだらけの戦闘シーンもそこまで長くしなくてもいいのでは、とも思ったり。
個人的には。
6 迫力があり
連続作品の続編として楽しみに観て来ました。
内容は、ここでは、語りませんが、
色々な、俳優さんが、次から次へと良く出てきて
面白いですね。
最後が、あの終わり方だと、ファンの心を揺さぶるのが
上手い。
次回作期待大
やっぱり期待を裏切らないキングダム!でも李牧…マジか…(配役について)
原作何度も熟読、映画キングダム1、2共に映画館にて鑑賞済み。
3の構成は前半が紫夏とセイとのストーリーを軸に趙の侵攻にどう対処するかという陣営でのお話し。前作で出番の限られたセイの中華統一に向けて堅い意志の理由が明かされます。後半は趙を迎え撃つ戦闘シーン。王騎将軍の采配に、信と飛信隊(信率いる100名の部隊)の活躍が描かれます。いつもながらよくここまでまとめて見せてくれるなぁという感じで、続編に向けた〝前編〟の印象でした。
今回どこまで描くのかと思ったら、なるほどそこですか(笑)絶対続き見たい!となること間違いなしです!ぜひ続編お願いします。
さてここからはキングダム3で初めて出演となる役の配役などについて。
⭐︎紫夏役の杏さんは、配役を知ってから見に行きました。
それなりに似合うし、良い配役だなって思っていた程度でしたが…
馬車上でセイに手綱を譲ってからの紫夏の見せ場では杏さんで良かったと思えるほど、感動で泣きました。女優さんとして綺麗に見せるというより、これがもし実話でこういう人物が生きていたならきっとこうだっただろうと思える命懸けの、感情むき出しのお芝居で最高でした。
正直セイが馬車から逃げて自分の闇から目覚めて行く時の紫夏には、原作ほどの凄みがなかったので、上述のクライマックスを際立たせるためのあえての演出かなぁと思いました。
⭐︎亜門役の浅利さんについて
どなたが亜門なのか知らずに見に行ったのですが、発声から骨太で演技に生き様を感じられるお芝居。ストーリー的にも決して軽く消えるわけには行かない役所。脇役と思えぬ存在感素敵でした。コード・ブルーでの救命士の印象が強く残っていたので、その役のイメージをお持ちの方いましたら、ガラッと違う雰囲気を堪能できるかと
⭐︎また配役を知っていたのは、他に山田くんの万極、片岡さんに馮忌、山本さんの趙荘。
山田くんが、あの怨念に取り憑かれている万極とはさすがにイケメン過ぎるやろーって思っていたのですが、過去の出演作※で実力派の役者さんのイメージがあったので、長平の怨みを抱える役もきっとこなせると安心感を持っていました。実際は思っていたより出番が限られていましたが、目力に手抜きはなくビジュも原作寄りで長髪も似合うのはさすが。もっと活躍が見たかったところ。ストーリー的には今作の後で見どころがあるはずなので、次回に期待です。
※澤圭役の濱津さんと共演していた『ヒノマルソウル』(長野オリンピックでスキージャンプ団体金メダルに貢献したテストジャンパーのお話し)で聴覚障害の難しい役どころの演技や東リベでもセイ役の吉沢くんと共にドラケン役など。キングダム出演者との共演に興味を持つ方にはおすすめです!
片岡さんは、安定の演技力でした。それにつきます。片岡さんほどの方ではここで消える役だなんて勿体無いような気がするけれど、〝ある程度名の通った武将〟という役なので、これほどの人を討ち取ったという王騎の策と飛信隊(主人公信率いる100人の今回は特殊部隊)の凄さを配役で埋めた部分もあるかなという印象です。
山本さんは、個人的にNHKの新撰組土方役や陽炎の辻での無口な剣豪のイメージがいまだにある中、きのう何食べた?での同性愛者役や、ハガレンのアームストロング役などコミカルな演技も見てきて、どんな役でもこなされる器用な役者さんというイメージ。だから、趙荘の策を悟らせず、でも布石をうっていくことが要求される難しい役所を任されたのは納得です。
正直重大な策がある割には少しライトな存在感に見えてしまったような気もするのですが、後ろにいる李牧よりも重厚にはなれないバランスを考えると妥当な演技なのかなぁ…。陣を後ろへ引いてここからが、、、というところなのでやはり続編に期待!
⭐︎そして映画を観る直前に自ら調べたわけではないのですが、映画とは関係ないものを調べようと検索ページ開いた時おすすめに上がってきた記事のタイトルで配役を知ってしまったのが、蒙武役の萩原さん。
役者さんを存じ上げず、映画を見た感想としては…原作の子供っぽく女の子のようにも見えるかわいいビジュとはイメージが異なるものの蒙武の息子ということを踏まえるとお顔の骨格とか、合ってたのかなぁという気もします。昌平君の弟子で陣形や戦略を練れるほどの頭のキレる役なので、そういう知的な部分などの役作りは浅く、滑舌も含めてどうしても現代劇っぽくて詰めの甘さを感じてしまいました。すごい役者の方々に囲まれる現場で吸収してがんばって欲しいです。
⭐︎蒙毅のシーンで初めて正面のお顔解禁、そう!!李牧!!李牧ですよぉ!!ずっと前作のラストから予告に至るまで後ろ姿のみで徹底的にシークレットだったので、色々どなたが李牧なのか勝手ながら予想していました。
一部配役を予想するYouTube動画などで色々見たのですが(中には当たってた動画もありました)、個人的には剣の扱いにも慣れて中国武術の殺陣もこなせるディーン・フジオカさん一択予想だったので、、、思わずこちらのタイトルにも「マジか…」と書いてしまいました。
そんな李牧役は、小栗旬さん!!
高身長なところは役に合っていると思います。
小栗さんは演技お上手な方だし、こだわりをもった役者さんだと思っています。出演作の花男はもちろん花ざかりや信長協奏曲も小栗さんのおかげで好きだったし、CRISIS(公安モノ)のアクションカッコよかったし、小栗さんのアンチでは決してないのです。
でも、原作ファンとしては今のところ小栗李牧は李牧に思えません(ノ_<)
ビジュが違い過ぎる呂不韋の佐藤さんのように、映画オリジナルと思って割り切りで見ようと思うほどでした。(佐藤さんも素晴らしい演技力の実力派俳優さんなので)
不快に思われたら申し訳ないのですが、やはりセリフの言い回しが、まーきのっ!って言いそうな現代感(ファンの方ごめんなさい)があって、残念でした。たしかに、原作には策士なのに天然な感じとか、総大将らしからぬすっとぼけシーンとかもあるので、現代っぽいイメージもあるかもですがそれは表面的であって、李牧の芯にはセイのように絶対的に譲れないものを秘めていることが原作には描かれていると思います。だからそういったもっと中身の詰まったものが見えるくらいのお芝居を小栗さんほどの方にはして欲しかったなぁ…と。
もちろん戦闘を指揮するような、秘めたるものを出すべきシーンでもないのですが、セイ同様並々ならぬものを持つ李牧だからこそ、普段から放つようなものを求めてしまいます。
またメタ発言かもですが、実写のルパン役はめちゃくちゃ合っていた小栗さんですが
李牧は身近にいるカイネ(女性護衛)にも手を出さない紳士なので
その辺もイメージ的に…合わないように思ってしまいました。
セイ扮する吉沢くんがしっかり立場や品格、時代のイメージにあったお芝居をされているのに対し、セイに後々対抗する敵役として今後どのようなお芝居をされるのか注目したいと思います。
⭐︎カイネも配役知らないままでしたが、劇中の中のビジュやたたずまいはめちゃくちゃカイネという感じで、合っていました。李牧様に歯向かう者は斬る!という凄みをちゃんと感じられました。お名前がわからなかったので、調べると佐久間由衣さんという方でした。綾野剛さんの奥様なのですね…ニュースには疎くて(笑)映画屍人荘の殺人でお見かけしたことのある方でした。振り返るとそちらでのお芝居も爽やかな風貌の中に芯の強さを感じる印象だったように思います。
⭐︎そして、この方もずっとシークレットでした!知らないまま観に行きました。
ほうけん!!(漢字変換わからない、ごめんなさい)
こんな強者を演じられる人って予想もつかず、捻り出してテルマエロマエなどに出ていらした阿部寛さん、、、?とか思ったり、YouTubeの予想動画で見た松山ケンイチさんも演技派だけど線が細いような…って感じで本当に私自身想像つきませんでした。
蓋を開けて見ると、最初韓国の俳優さんでも抜擢したのかと思ったのですが
お顔を見たら全て納得!!!まさかの吉川晃司さん!!!
以前(といっても下手したら10年以上とか相当前ですが)何かのインタビュー記事で吉川さんはご自分のことを「己(おのれ)」と呼んでいらしたことを思い出しました。もしかしたらるろ剣の記事かも。るろ剣でも鵜堂というサイコパスみのある主人公の敵役をされていましたし圧迫感のある存在感は折り紙つきですね。〝我、武神なり〟という狂人並みに己の道を極め神そのものとして生ける役にピッタリ。イってるような目も吉川さんは表現されていて、この方がほうけんで良かったと思いました。
ほうけんの不気味さと得体の知れない強さを映像加工で魅せる演出も合っていて良かったです!
二本立てを観たような
面白かった 杏さん素晴らしいこの役を母でもなく彼女でもなくを演じれる人が他に思いつかない。後半⁉︎大沢たかおさん素晴らしいLGBT的な話し方の中に冷たいが炎のような強さを感じる まだまだ続くのでしょうが完結までは生きていよう
控えめに言って【最高】
IMAXで鑑賞。
山崎賢人くん、もはや信にしか見えない。
大将軍 王毅役の大沢たかおさんのオーラ。
新キャラの杏ちゃんの母性。
良かったーーー
躍動感あふれる展開に、アクションも音楽も良いし。戦局にゾクゾク。
俳優がほんとにいい人ばかりだなぁ。
もう一回観よう✨
1日の「映画の日」で安いので・・・、拘りは無いけど時間が合ったので初めて「ATMOS」で観る!
「元」の付く人は関わって居ないけど、アクションチームには「ジャッキー・チェン」チルドレンがいっぱい!中にはかつての同期も居たり(勿論、出世頭!)して我が身の体たらくに愕然となる・・・!
やはり、多勢に無勢は・・・いかんともし難い!なのに「竜川」に武器がこん棒って!?でも、その進化版が「蒙武」の武器!
ラストの引っ張りがズルい!続きが気になるけど、どうせ続編は一年とか二年とか後なんでしょ!?それより『ジョジョの~』の続編の方が・・・!?
に「」
全484件中、301~320件目を表示