「宮崎駿のイメージの世界」君たちはどう生きるか buenavista2012さんの映画レビュー(感想・評価)
宮崎駿のイメージの世界
自分の中のケジメとして鑑賞。
宮崎駿はもはやストーリーに重きを置いてないのだろう。自分のイメージをただただアニメーションに落とし込んでいる感じ。
だから、これは何の暗喩?とか、この伏線は?とかは無用。
考えるな、感じろ。イメージの世界に浸ろう。
というか、考え出したらクエスチョンマークでっぱなしなので、中盤以降極力考えないように観たら、結構楽しめた。
ただ、終盤がなあ。
でも、本当に最後?
コメントする