「親族や友人が宮城に多数いる者として、気になりつつも、大っぴらには触...」「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち woodstockさんの映画レビュー(感想・評価)
親族や友人が宮城に多数いる者として、気になりつつも、大っぴらには触...
親族や友人が宮城に多数いる者として、気になりつつも、大っぴらには触れづらい事柄。
現実を記録された、厚みのある映像、凄みがありました。
世間の報道:一部を切り取って独り歩き、とは異なって、この映像は信じて観させていただけました。
不測の事態の際の、とっさの判断。
自然災害が生じる都度、判断するお方は最善と思って陣頭指揮されていらっしゃるのでしょうが、後でたいていはバッシングされる印象で。
究極の判断の難しさ、痛感します。
事後フォローの意義も。
コメントする