「店の子の火のエンバー」マイ・エレメント どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
店の子の火のエンバー
大きいスクリーンで鑑賞。
背景の美しさや質感を
じっくり見ました。
ビジュアルとBGMに意識がいきます。
乗り物や建物は好きな形をしていましたが、
キャラクターデザインは
キャッチ―ではなく、
謎の生命体で受け入れがたいです。
真面目で利口だけど短気なところがある女の子
エンバーの恋物語で
プロットは単純明快でした。
民族音楽のような好きなタイプの
癒されるBGMが多用されていました。
誰が、どんなことを考えているのか
それくらいは おさえながら観ました。
日本語吹替版だと
ダジャレが目立ちました。
セリフの意味を深く考えることはせず、
映像に見とれていたら
素敵なハッピーエンディングになりました。
エンバー、どうぞ お幸せに☆
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