ミステリと言う勿れのレビュー・感想・評価
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昭和、舐めんなよ!!
原作少々、ドラマも最初だけ
面白そうとは、思いましたが
そこから続かなかった
今回、宣伝やスペシャルドラマを観て
観たくなり、鑑賞しましたが
横溝正史シリーズで育った、バリバリ昭和な
私には、響きませんでした。。。
映画を鑑賞して、なんで途中でやめたか
わかりました
理屈っぽいオトコが苦手なのも
あるかもですが。。。
なかなかに凄惨な過去と、トンチンカンな
理由での多くの殺人があるにも関わらず、
子孫どうしが、仲良くチャンチャン
めでたしめでたし。。。
昔話かよ💦
そりゃ、みんなが、こんな、お花畑みたいな
人ばっかりだったら
世の中の争い事は、無くなるでしょうけど
現実世界は、そうはいかない
生き抜いていかれへんで!!
まぁ、これが理想とされる
コンプライアンスな世の中なのね〜〜
それと、出て来た瞬間に、犯人がわかる💦
ミステリと言う勿れ・・・だから
犯人が誰とか、どーでもエエのやろか
もうちょっと、ひねってほしいが
きっと、犯人を当てることは、この物語の
趣旨ではないのだ。
私には、合わない。。。
泣いちゃいました。
菅田くんファンの娘と観賞。
テレビは全話見ました。
漫画は前半ちょっと読んだ程度です。
冒頭、皆さんの書いてあるように、犯人はすぐわかりました。
でも、あれはわざと伏線を張って、なぜそうなるのかを考えさせていくように
している演出なのでしょうね。
また、整君のセリフのひとつひとつ、とても刺さりました。
「自分の絵が下手だとわかるということは、成長してるから…」
「子供の心は柔らかいセメント…」
「人間は弱くて当たり前…」
特にセメントのセリフは、自分が子育て中、子供に向けた何気ない一言が、どんな形で子供の心の中に残ったのだろうかと、ふと考えてしまいました。
そして、汐路役の原菜乃華ちゃん、すごく良かったです。
汐路ちゃんの心の傷ときれいな涙、それだけで泣いちゃいます。
(ちなみに、原菜乃華ちゃんは「地獄でなぜ悪い」でミツコの子役を演じた子でした。ビックリ。 ♪ギリギリ歯ぎしりレッツゴー♪)
正当な子孫の松島奈々子さんの手から、親から子へのメッセージと共に贈られたストーンのブレスレット。
あそこも、すごく良いシーンでした。
反面、整君の生い立ちや、広島に住んでいたのではないかという疑問。
我路君のこと。
全く解決していないから、ドラマでも映画でも、是非続きを作って欲しいです。
整くんは、やっぱりおもしろい。
ただ、犯人があまりにも早く予想できるのが、ミステリーとしては、とても残念。・・・、あっ!だから「言う勿れ」なのか!!
人間ドラマとしても浅く、整くんのお説教もいまいちおもしろくない。
最終回の回収もなく、続きもありそうだけど・・・。「ミステリーと言う勿れ2」に期待。
石の場面の3人目までが一番心に残った。
前半ライト、後半ヘビー
広島に印象派展を見に行った久能、遺産相続になると必ず死人がでるという狩集家遺産相続会議に立ち会わされる展開。ひと昔前であれば、遺産を巡る連続殺人として物語として成立してました。しかし、現在においてはリアリティがありません。そもそも莫大な遺産を特定の人に全て与えるということは法律上成立しないからです。名家、莫大遺産、大きな屋敷、4人の相続対象者、そこに風変りもじゃもじゃ頭な男、犬神家の一族へのオマージュです。しかしそこから見事に話は現実的な解決となります。ライトタッチな前半です。
後半はそもそも遺産を当主1人だけに相続するのか、このなんとも薄気味悪い屋敷の意味はとなります。殺人事件が発生するのではなく、過去の事件、事故の謎解きとなっていきます。内容的には横溝正史の世界である過去の因縁が色濃くでてきます。久能の言葉数が多く、妙なこだわりと淡々とした性格が中和させつつ、納得のいく結末となります。
残念な点としては、単発作品としていちづけるのであれば、冒頭とラストに犬堂我路(永山瑛太)やテレビシリーズ登場したレギュラー出演の刑事達のシーンは不必要であり、無駄に上映時間を長引かせているとしか思えません。菅田将暉は良いのですが、原作の久能はもうすこし面長の顔なのでそこもやや気になります。
全然いいよ! 普通にサスペンスしている!
この映画は、原作・ドラマが有るんですね! 知りませんでした。自分はフォーマットとして ミステリーが好きなこともありかなり楽しめました。
映画としてみると 表題通り 普通にサスペンスしています。ちょいと動機が無理強いしている感もありますが、殺人なんてどうせ 思い込みの産物なのだから多少はキテレツでも良いでしょう! それよりも 話が紆余曲折しながらも 軽いどんでん返しおこしながらも サスペンスしていて非常に楽しめました。邦画でこのレベルは 感動でした! 結構 制作費かかっているのかな?
犯人探しとしてみると 早い段階で怪しい発言をするひとが出てくるのですが、その時点ではまだストーリー的に内部犯の流れだったのですが、途中から外部犯の流れになり ほぼ確信が持てました。そういう意味では 犯人探しは用意でした。
wikiを見てみると 主人公が多弁な設定なのですね! いろいろと 伏線回収になることをよく話す人だと思いましたが、それじゃー仕方ないですね!
よけいな一言
ヒロイン役の 汐路さん役の女優さんですが 演技は非常に上手で良かったのですが 自分的には ビジュアル的に 堀北真希さんか 内田有紀さん のような ちょいと ツンとしている感じのある人のほうが役柄に有っているような気がしました。最近の若手の女優さんだと誰なんだろう?
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
あの曲の入り方は涙腺を容易に刺激する
ドラマ版を見てて楽しんだので、原作もちょっと集めてました。ネットの広告で一時期よく出てきてて、話がすごく気になったから…あの新幹線の中で見た手紙の意味とか…
でも途中で集めるの辞めてしまった勢です。なので知識が中途半端。
ドラマ版は観てたので、映画はすんなりいけました。
犯人初登場時の発言で「あぁ、この人なんだろうな〜」と安易に想像つきましたが、この作品は犯人探しではなく、人の心的なものに重きを置いているので、どう立ち直っていくんだろうと期待しました。
「小さい頃に触られて固まってしまったセメントはそのまま」って、確かにね、すっごいよく分かる。子供を軽視しちゃいけないって、なんで大人になると忘れちゃうんだろう。誰しもそうだったろうに。
現実的に考えて、あんな呪い今じゃ意味ないのに信じていた加害者側の全員も可哀想でした。子供の頃から言われ続けてたから、セメントがそれで固まってしまったんでしょうね。洗脳って怖い。
最後の写真のマフラー、整君から奪ったんですか?大丈夫ですか?それで隠してるところに整君の秘密あるんじゃないんですか?ってなった。
良いシーンなんですけどね…野暮なこと考えちゃった。
作品自体は好きです。ドラマも全部見たくらいには好きなんですが、どうも苦手に感じるのが、整君の「女尊男卑」なんですよね…軽んじられることの多かった性ではあるので、庇う気持ちは分かるんですが、今の、やたらめったら女性を立てる世相も合わせて、ちょっと辟易しました。
度々出てくるから、そういう話。
なんだろう、整君は父からの虐待やら父から母へのDVを見て育ってるから父性やら男性に無意識に復讐してんのかな?
原ちゃんのまん丸な目に涙いっぱい溜めてツツー…っと溢れるところ、本当に見てて辛かった。ズルくないですかあの曲の入り方、綺麗な高い声がもう泣かせにかかってくる。原ちゃん、幸せになってくれ…マフラーもネックレスもつけてくれ…可愛い笑顔でいとこ達に可愛がられてくれ…
あと町田さんがめちゃくちゃイケメンでした。かっこいい!
ダンディ坂野さん、エンディングで驚きました。全然気付かなかった。調べてみたら「そこかい!」ってなった。むしろなんで気付かなかった…手をゲッツにしてた?してたらまだ気付けたかも。
頭なでなでをやめた理由の考察
原作を読んでいて、疑問に思っていた点がある。
それは、泣く汐路を、整が頭をなでなでしようとしてやめたのは、何でかということ。
映画を見ていて、ひらめいたのだけど、
あれは、汐路にとって身体接触が、性犯罪・性的虐待の文脈におけるグルーミング(てなずけ)になりうると思って、やめたのかなって思った。
自己肯定感が低いと、身体接触は他人がくれた肯定にすり替わりやすい。
ある意味正しいけど、それ以外の意味(性的搾取など)も多分に含まれることを想定できない。
自分が嫌いで、でも好きになりたいから、自分を認めてくれる誰かや何かをずっと探してる。
その状態で、得た接触に縋り付いてしまう。溺れている人に投げられた浮き輪のように、必死に縋り付いてしまう。
すでに汐路は朝ちゃんから、ある種のグルーミングを受けている。
性的な搾取はされていないかもだけど、監視の道具にされ、父親の死のきっかけにもされた。
さらに、ほかの要因でも汐路には闇がある様子。首に巻く何かが怖いとか。
そのうえ、朝ちゃんにされていたことを突き付けられた今、より弱った精神に容易な支えは危険と判断したんだと思った。
また、大学生の整がそこに思い至るということは、彼は汐路の経験をすでに経験していたのでは、と思った。
整の過去が壮絶であろうことは、この描写以外にも思い至る節は沢山あるけども、少なくとも誰かに手なずけられ、その結果何かを搾取されたんだろうって、確信に近い感じで思った。
でなきゃあの年齢で、頭なでなでをハッとしてやめる、という行動は起こせないと思う。
悲しみに寄り添うため、なでなでしていたと思う。
なでなでが、必ずしも良くない結果を引き起こすわけではないと思う。
ただの慰めで終わる可能性もある。でも整には、とても危険な行為に思えたんだろう。彼の経験に照らし合わせて。
洗い物を取り合うところ、川に落ちるときの声、ぱんつを奪取するときの動きなど、菅田将暉うまいなあと思った。
りきのすけのストパーかかっているという髪は、そんな短い髪(特に刈上げ仕上げの後頭部)でストパーかかるかいな、もうちょい全体的に髪長くしてよ、と思った。
ドラマ、シーズン2いつかあるのかな?あったらいいなあ。
久能整君の言葉
舞台は広島。
毎回必ず死者が出るという遺産相続争いに
巻き込まれた、久能整君。
4人の当主の孫達が相続候補者。蔵の鍵を渡され
『それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき
所へ過不足せよ』と遺言書に記載。
世代を超えてミステリーと奥深い闇を4人と
共に解いていく。
そうか、もしかしたら久能整君は広島出身なのか
……。駅に降り、路面電車に乗り継ぎ美術館、原爆ドームへとスムーズに移動。可能性あり。
所々に彼が淡々と話す言葉が身体中に響く。
『女の幸せと言う言葉を作ったのは、おそらく男であり、このような呪文は世の中にありふれている。自分の中から出た言葉を使っていくのが良いと。あと、家事と育児が楽ならもっと男性がやりたがる』と。
なるほど、確かに幼い時から誰かが言っていたし
テレビや映画でも使われるからずっと受け継がれた呪文。そして、昨今の問題定義をミステリー漫画で味合わせるのは凄いし考えさせられる。
『子供って乾く前のセメントである』
『セメントに落とされた物は沢山あって、その穴は埋める事が出来る。弱みを見せて、出しカウンセリングをして貰う。アメリカでは普通で、日本は相変わらずの根性論。弱い者は負けで、壊れないのが正しい。壊れたら退場で悩み事すら恥ずかしい。弱くて当たり前だと誰もが思えたらいい』と。
久能君の言葉や考え方は好きだ。本当にそうなった世の中になって欲しいし、そんな言葉を使わなくても良い世界になればと願う。
もしかしたら整君の幼少時代の記憶が残り
傷痕となり、そのまま乾いてしまい彼の体内に
潜んでいる穴と重ねているのかもしれない。
菅田将暉さんの三白眼に反射する画像が綺麗で素敵だし、あと改めて松嶋菜々子さんの声のトーンは落ち着く感じがした。
良い映画をありがとう。
我路君との絡みも楽しみして待ちます。
方言って難しいな
広島弁がどぎつい人と、そうでない人がいて、方言が浮いてしまってるような気がした。
そこが気になってしまって、、、。
脚本だから仕方けど、登場人物に共感できないところも多く、少し残念な感じでした。
キャスティングも、違和感があったかな、、。
もっと面白く出来たんじゃないかと残念でした。
お〜〜!惜しいっ( ; ; )
原作未読。
TVドラマはリアタイで鑑賞。
先日のSPは、ながら見。
作風や人物像は把握済みかと思います。
でも実はあまり好みのタイプの作品ではなく。。時間的に鑑賞できる物が本作だったので、まぁ、コケても常田様と理の声が聴ければ満足なので♡
行って来ました。
「僕は常々思うんですが。。」
でお馴染み。天パの大学生 整君。
膨大な知識量、並外れた洞察力と記憶力に加え、独自の価値観に基づく持論を淡々と語る。
その凄まじいおしゃべり(台詞の量)も見所で、本作でもそれは健在!
遺産相続争いに巻き込まれた今回の
"広島編" 。事件の謎だけではなく、狩集家の人々の心も解きほぐしていく整君。名セリフも多かったです。
そして遺産相続の裏に隠された真実にはビックリ!
田村由美先生の才能を感じました。
(言いづらくて読みにくい名前含めw)
原作ファンの間でも人気のパートだそうですね。納得♪
ただ、、、長くなりそう、、w
何だろこの及第点は。。脚本??
力を入れている作品なのは伝わってきたのですが、いかんせん。。
毒の効果が出る時間軸の整合性の無さ、犯人のわかりやすさなど、ミステリー部分が、ちと乱暴だったか。。
ミステリと言う勿れ なので、言ってはいけないのか。うむ。。
汐路(原菜乃華ちゃん)に共感しずらい。
そのまん丸ちゃんな見た目と裏腹で、襖の開け閉めがガサツで頭に来るw
今回はギン子じゃないぞ!
「子供だから」では許されない事をしまくっていましたが、そこはスルー?!
行動も破綻していて恐怖なんだが。。
新音(萩原利久君)の広島弁も大袈裟で、どうしてそんなにケンカ腰な物言いなの(´ཀ`) 優しく話して( ; ; )
この2人がどーしても引っかかりました。
保奈美ちゃんも松坂さんも必要か?
ミスリード要員?!がくっっ。。
ストーリー展開についてはまだまだ色々ありますが、、鬼が怖いのでこの辺で。。
そして物足りなかったと感じた大きな要因はやはり!大隣署メンバーとの絡みの少なさでしょう!
エンドロールで え?!って。
見逃す事あり得るか?!
だったので、おまけに喜んだのも束の間。
ほんと束の間だった。。w
でもまんまと松也のしゃくれに
笑わされた٩( ᐛ )و
悔し〜〜w 嬉しい〜〜w
ラスト、汐路が笑顔でマフラー
「巻けて」いましたね。伏線回収でしたが、いまいちハッピーエンドに思えない私は捻くれ者なのでしょう。。( ̄∇ ̄)
菅田将暉君といえばこの整君がハマり役で代表作っぽくなっている印象。
個人的にはもっとエキセントリックな役を演じる彼が見たいです。
レビューの印象を選べません。
むずい('◉⌓◉’) そんな作品でした。
期待しすぎちゃったかな…
原作は未読。
ドラマは大好きで、先日やったスペシャルも含め全部見ました。
ですので期待しすぎたかなーと言う感じ。
終わった後「で?」みたいなのが消えなかった。
要するに消化不良って事ですかね。
【一番思ったこと】
広島の風景がいちいち素晴らしかった。
広島に行きたくなりました。いや、本当に素敵な街ですね。
子供の頃に一度行ったきりでほとんど覚えていないのです。
近いうちに観光に行こうと思いました。
【その他映画の内容について】
・最初の方のなんだか全然解らないけど事件に巻き込まれる整くんのくだりはとても良かった。
・途中で何度か「え?あんなところに誰かいる?」みたいなのが(例えば、喫茶店でみんなで話し合ってる時に必ず後ろに黒い服着た男性がいたりとか)、なんの伏線でも無くてがっかりした。それ以外も「これは伏線?」みたいなところが結構あったのに全然違ってた。深読みしすぎた(笑)
・汐路ちゃんの自作自演を紐解いたところが個人的にはピークだった。
・「鬼っぽいもじゃもじゃ頭で外国人みたいな顔」が殺人の的になるという不条理さが初期の名探偵コナンぽいと思った。
・私が好きな整くんの感じ(1人でぶつぶつ言ってたり、とんでも展開の論理を発表したり)の場所がほとんど事前にTVや映画館のCMで流されていた。映画で出てきた長台詞は少し共感しにくいものが多くてちょっとガッカリした。
#「女の敵は女」って言い出したの、私絶対女だと思ってるよ(笑)
・オチがうやむやのまま終わってしまった感じが凄い。結局遺産相続はどうなったの?
(正直あの土地もらっても固定資産税含む管理が大変なだけじゃね?と思ってしまった)
全体的に映画で何をしたかったのかが曖昧過ぎたかなという感じ。
広島編は、原作ではとても評価されている話らしいので、原作を映画にするのに色々重要なところを端折り過ぎたのかな?というのが一番の感想でした。
原作読めば納得することが多いのかなぁ…
大隣署の方々は大好きだけど、最後無理やりねじ込む必要あったかなぁという感じは否めない。
大好きなんですけどね。整くんと絡みが無ければ意味が無い気がして。
すごく良かったけど、最後がちょっとなぁ
以前劇場で予告を観たので、原作を一切知らずに映画だけ観ました。
なかなか面白かったと思います。
遺産相続争いの助っ人を頼まれたと思ったら、依頼人の女の子自身が事故を起こしている自作自演だった。
と思ったら、やっぱり過去の事件は殺人だった。
遺産相続争いのライバルだと思っていた人達は、実は全員悪い人ではなくて、協力関係になった。
予想外の展開が多くて面白かったです。
主人公も非常に個性的でいいと思いました。
ただ、犯人の弁護士の息子が捕まって謎が明かされる場面は、過去の回想でお酒の飲めない人に無理やり飲ませて殺したり、まだ幼い女の子を父親殺しに利用していたり、およそ人の心が無いのかと思うような酷い描写があって、胸糞悪く、犯人に罪の意識がなくてペラペラと真相を語るのは、「なに?この犯人こんなに頭悪いの?」と思って残念な気持ちになりました。
ラストが良かったです。(o^^o)
本日NCNP病院受診後、TOHO新宿にて鑑賞しました。
ネタバレしますね。(o^^o)
TV📺ドラマみてました。
面白かったのでもちろん映画化のされたら鑑賞したいと思ってました。
少しテンポが遅い気がして途中でボーとしてしまいましたが、
菅田君のセリフが素敵過ぎて全体的に良かったと思います。
最近に、ある本と出会い、交流分析にまたまた、出会いまして、再認識しました。
今の時代は、変化する時間が早くて、通り一遍との常識では、この時代の多様性、
個別対応が難しいのでは、思い始めたからです。
今、頭が回らないので、セリフまで引用できませんが、
確かにこの現在の社会を作ってきたのは
年配の方です。それは、良い意味でも良くない意味でもです。
これから、の時代は、若い世代が社会をつくっていくと思います。
なのでおじさんは、否定せず、命令せず、背中だけ見せるのが、、、
これも、すでに、上から目線かなあ〜ww
😅😓🤣😄。
なんか説教みたいになりました。
m(__)m🙇♀️。
最初の花瓶🏺?が落下してそれに対しての犯人すぐにわかりましたが、わざとてすかね、、www😂😆🤣。
ミステリ、推理、好きには、少しもの足りないかもなーと思いましたが、🤗。
後個人的ですが、脳過敏、音過敏で、
萩原さんの役が、声が大きいので、頭に響き少し辛かったです。
今回の注目の方は、特に感じませんでしたが、
ラスト近いところのシーンで主人公達のショットが何故か、素敵で素晴らしいかったです、あの中に入りたいとつい思ったぐらい良い雰囲気でした。
最高〜🥹😆😄(((o(*゚▽゚*)o)))♡。
この映画の関係者の皆様お疲れ様でした。
ありがとございます。
(o^^o)🙂🤗。
実に面白かった
ドラマから見させてもらっているが、実に面白かった。
謎解きなども良かったが、整君がちょこちょこ出す確言が好き。良い事言う。今回も何個も良いこと言ってました。
エンタメ作品として、凄くよくできてると思う。楽しかったです。
犯人がわかるのが少し早いが、前半は引き込まれた
予備知識なしで観ました。金田一少年の事件簿のようなノリで、前半はミステリー要素が強く、引き込まれました。
犯人がわかるのが少し早いため、後半は少し緊張感が少なくなりました。
USBメモリがアメジストドームの中に組み込まれているのは、紫色のクレヨンの手がかりだけで分かるのかな?強引な設定もある感じがしました。
原菜乃華ちゃんが頑張っていて、今後注目の女優になってきたと思いました。
面白かったが、後半ダレた・・・
公開初日に 観てきた。累計1300万部を売り上げた田村由美による人気ミステリー漫画の映画版である。先にフジテレビでドラマ化されたが、それを私は観てはいない。
先々週に、映画公開にあたり、「特別編・総集編」がテレビ放送されたが、それを観て、なかなか面白いと思って劇場に足を運んだのである。それとここ2ヶ月くらい、どの映画を観に行ってもこの「ミステリと言う勿れ」の予告編がかかるので、予告編は見飽きた(笑)
初日にしてはそこそこ混み合っていた。私の評価は少し甘めで★3.7かな。
前半は菅田扮する久能整とヒロイン女子高生・狩集汐路とのやりとりはキュートで、なかなか展開もスピーディ、ちょっとくすぐる笑いもあり、面白かったが、後半ダレた。犯人も予想がついたし、前半のおどろおどろしい緊張感もなく、ミステリー映画としては盛り上がりに欠けたと思う。
もっというと、最後の松嶋菜々子が出るシーンは入らなかったんじゃないかと私は強く思った。蛇足の部分が多かった。もう少し撮り方もあったろうに…ちょっと惜しい映画だった。
原菜乃華ちゃんが可愛かった
原菜乃華ちゃんが声も可愛いかった。
睡眠薬効くの遅すぎじゃないか?
あさちゃんの冷徹さ、これでもかと浴びせる言葉が恐ろしかった。芸の幅広げましたね。
あとコウちゃんが蔵で見つかった時の顔があまりにも怖かったので殺されたのかと思いました。
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