ミステリと言う勿れのレビュー・感想・評価
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TVの第一話の方が良さが出てたように思いました。
菅田くんの演じる主人公の良さは、良い意味で空気を読まず自分の主張をし続けるところなのかなと感じていましたので、それをもっと欲しがってしまいました。
女の幸せは〜とおじさんが昭和めいたことを言うのに対して、淡々とズケズケ言い返すところは痛快でしたが、作者の主張が主人公の口を使って表されているのかなと思うと、そのシーンだけが唐突な気がして、酔いが冷めたような、映画の中の世界観から現実に引き戻される感じを受けてしまいました。
この映画だけ見ていたら面白かったと思いますが、映画公開直前にTVで放送していた一話の方が、菅田くんが延々主張を繰り広げていて、面白かったので、比べると、物足りない印象を持ってしまいました。
もっと整君を
テレビドラマの世界観が好きで劇場へ
しかし癖のある人たちばかりでチーム組まれてしまったら整君がすみっ子感
水中花もミタさんも遠慮なくオーラー出しまくりで違う映画のよう
まぁ好きなんですけど まだ子供だからコンクリートの傷は治せるはドラマで整君が僕も子供だったので分かるってセリフがあったけどまだ子供だから傷は治せるは自分にも言い聞かせたのかなと思うと
整君の過去を想像し切なくなりました
ドラマより好き。とても面白い。
連ドラの時はそこまでハマらず。元々サスペンス派でミステリー派ではないからなのですが。。。
今作は一先ず映画ファンとして鑑賞しましたが、実に楽しかった!!最初の出足も良かったし、犯人に辿り着くまでも良かった。※途中で分かりましたが(多分誰でも気づくかと)
特に最後は良い❗️少し感動。そしてカメレオン😭
やっぱいい曲だなー
主題歌は好みじゃなかった→残念
エンドロール最後に続きがあるので帰らずそのままご鑑賞を。
広島舞台も良かったですね。
あと昭和の豪邸。家だけでもずっと観てられました→途中、おじいちゃん家を思い出しながら癒されてました。(あんな豪邸ではなかったけど笑)
ドラマは観てなくても通じます。
中々できたストーリーで飽きません。
難解を望むミステリーファンには物足りない感じですが、広く充実して楽しめる出来映えになってます。
原作は未読。
テレビドラマは視聴済。
期待通り大変楽しかった。
整のめんどくさいセリフが私はすきです。
真っ当な内容だから染みます。
怖いシーンもなく?
ちょっとあったかも…?
大変観やすかったです。
小さなセリフも、取りこぼさないように
注意して観ました。
伏線回収面白すぎ。
最後に整のマフラー変わったので
あれ?と、思ったら汐路が巻いてた。
エンドロール後も、話は続いてます。
楽しみにしていてください。
テレビドラマに出演していた役者さんは
少しだけの出演で物足りなかったな。
松也さん変顔お約束。
是非映画館で見てください。
続編ありそうな匂いがしたな。
まさにこれは「ミステリと言う勿れ」
枝葉の部分は伏線回収もされて、かなり面白い。
しかし、根幹のストリーがゴタゴタ。遺産相続の謎解きは、いつの間にかどこかへ行ってしまい、一族の過去の殺人事件へ。これが、動機も含めてまるでファンタジー(まさに、ミステリと言う勿れ)で、訳が分からなくなる。
映画としては、常に目先が変わって退屈しないのだが‥‥。
原菜乃華が、可愛らしいだけでなく存在感があり、まるで主役のようだった。
今日観ました
テレビのスペシャルでも思ったのですが、菅田将暉が歳をとったのか?
テレビ版初期の感じと違って見えたのは私だけでしょうか?
なかなかてテレビ版の神領域を保つのは難しいと感じました。
原作つきのテレビ版の映画化は本当に難しいですね。
でも、面白くはないのですが、
女の子役のこは演技は非常にうまいのですが、
芦田愛菜とかだったら更に何か違ったかもしれない。
映画は凄く面白かったけど続編はなさそう
原作&ドラマは拝見済みで観賞。
原作でも読み応えのある広島編を
映画でやってくれるだけで有難いです。
展開と犯人がわかっていてもとても楽しめました。
ドラマ版から原作をしっかりと実写化していたので、特に心配はしていませんでしたがやはりとても満足のいく出来でした。
キャストがとにかく豪華で
「そこにその人使うの!?」と何度か思ったり。
ただおそらく実写版「ミステリという勿れ」はこの話で終わりそうです。
原作でのキーマンであるライカをドラマで早々に退場させたし、ジュートの件もドラマ版でふわっと終わらせたような記憶があるしなのでそう考えております。
出来れば原作のアノ話やコノ話も見たいので、出来れば続編を希望したいのですが、なかにはライカなしでは成立しない話があるのでやはり無理そう。
まぁライカいないからってそこを無理やり風呂光さんにしたりするくらいなら、やらなくていいかな。
(追記情報あり)原作重視の観点か、広島県枠かでも評価は異なりそう…。
今年314本目(合計964本目/今月(2023年9月度)24本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
※ 当方、18まで広島市在住です。
…ということで、ひさびさの広島県枠といったところでしょうか。
もとはテレビ版かドラマ版があるようで、その知識がある程度前提にされているフシはありますが、映画の放映時間に余裕があり、自己紹介パートなどもあるためこれら作品を見ていなくても鑑賞のハードルは低いかなといったところです。
また、謎解きの範囲も合理的な範囲におさまっており(趣旨的に誰が犯人だの何だの書き始めるとネタバレなのですべてカット)、ここも良かったです。
一方明確に気になった点として、
・ 広島市自体がほとんど出てこない(序盤の広島県立美術館、原爆ドーム、宮島くらい?)
・ そこそこ広島弁がきつい(ある程度の知識がないと聞き取れない部分もありそう)
…があります。
ただ、今週(9月3週)の中では対抗以上には入ってくるのでは…と思え(競馬新聞ではないけれど)、多くの方に見ていただければ…と思います。
映画の趣旨的に誰が犯人だの何だのといったことをうっかりでも書くと問題になりかねず、さっそく採点にいきましょう。
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(減点0.3/遺言の執行に関して描写が不十分)
・ 相続について無関係な人は相続人にはなれません。にもかかわらず、弁護士の方が入ってくるのは当然の規定ではなく、民法上の規定(1006条、遺言による遺言執行者の指定 または、 1007条以下の「遺言執行者の選任」(家裁に請求))によるものです。
※ 弁護士の方が指定されることが多いですが、遺言書に書いてある場合、絶対的欠格事由(未成年者、破産者)以外であれば、司法書士・行政書士が担当することもあるようです(行政書士は、不動産登記が絡まない限り基本的に受任可能です)。
また、遺言書の検認に関しては1004条に規定があり「遺言者の管理者(発見者)等は、家裁に連絡して遺言の検認を必要とする」「封印がある場合、立ち合いを必要とする」といった規定があります(これに違反して勝手に開封等行うと、1005条で5万円以下の過料)。
※ 民法は実体法と呼ばれるもので、具体的な罰則規定が書かれる法律ではないので、この罰則規定の記述は案外「例外的な記述」です。
この部分が全部抜けているため、弁護士は「当然に」できるという解釈をされる可能性もありますが、相続に無関係であるなら当然に割り行ってくる余地は「なく」、「遺言書で指定された場合」か「相続人の協議で遺言執行者を選任した場合」に限られます。
※ 複数選任することも可能(1017条)。この場合、その業務は「その指定された方の過半数の同意により決する」ものとされます(ただし、遺言に特段の意思表示がある場合、そちら優先。同1017条)。
(減点0.2/広島弁についてある程度の前提知識が要求されてしまう)
実際、この映画が描写するような「ドロ沼相続事案」なので、言葉遣いも荒いです。広島弁といえば「~けん」などが代表的ですが、映画の趣旨上、普通出てこないような表現まででます。
「ワレ何しとんじゃい」 → この「ワレ」は「あなた」の意味’(つまり、お前、(そこで)何してるんだ」程度の意味)
「おんどりゃー」 → (この映画の場合)「なんだこの野郎」程度の意味です。
「店がつぶれる」(これって広島弁??) → 「お店が倒産する」の意味です。
(減点0.1?(減点なし?)/ラストの東新広島での見送りのシーン)
最初に広島市内がちらっと登場し、のちに宮島も映ることから、舞台となる家(これらの描写以外は、基本的に家の中以外出ません。ただ、この家がどこにあるのかも具体的に描写はされない)は、広島市内に近いものと思います。
ただその一方、ラスト、主人公が「もう東京に帰るから」と見送りされるシーンがなぜか東広島駅だったりします(のぞみの停車なし、朝6時の便が東京に直通する以外は、基本的にこだまかごく一部のひかりで、すべて新大阪どまり)。
この一族、いったいどこに家があるんでしょうか…(海田町あたり?呉市あたり??)
※ 海田町でも呉市でも、見送るなら広島駅(全のぞみが停車)のほうが早いです。
(減点なし/参考/広島県立美術館→原爆ドームへの路面電車による移動)
これは、少なくとも1回の乗り換えを必要とします(映画内でも発言あり)。
※ この場合って、路面電車は降りるごと清算なんでしたっけ?(乗り継ぎ割引とかあるんでしょうか?)
(なお、いわゆる「1日乗車券」というのはあります(大人700円))。
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(追記)
(減点なし/参考(多くの方が疑問に持たれるところ)/遺言に条件期限を付することはできるか)
これ自体は可能です(例えば、息子が何とか大学に合格して進学したら100万円を贈与する、といったもの)。ただ、可能ではあるものの、法律論は別に贈与税といった「税金関係の処理」が面倒な状況になるので、通常はそのような条件期限を付するような遺言は書かれないのが普通です(法の趣旨を潜脱するような状況になるため)。
ただ、極端に違法不法性が強いものは無効と解される可能性があります(例えば今すぐ関係者全員そろってナイフで●しあって勝者が全額得る、といった違法不法な内容を推奨するような行為)。
この映画はそのギリギリな部分もあります(ただ、法律的にはともかく、不動産がどうこうというあたり、民法177条との関係など怪しい部分も多く、正直「こんな遺言書が出てきても困る」といった事案ではあります)。
お詫び申し上げたい🙏
原作の大ファンです📖´-
実写ドラマ化される時にはキャスティングに
一喜一憂し、ドラマは録画したものの
実は観ていません💦
主役の久能整役に菅田将暉が選ばれたことに
納得行かなかったからです。
(彼が嫌いとかじゃありません)
それでもドラマは原作を知らない方たちからも
大きく支持され、視聴率も高くかなり評価が
高かったようで、この映画化が実現との事。
観なくてはと初日行ってきました😊
で、深くお詫び申し上げたい🙇♀️
帰ったらすぐにドラマを観なくてはなりません🤣(笑)
いままで申し訳ありませんでした🙇♀️ ̖́-
通称「広島編」
この呼び名があった事は知りませんでした🤣
何度も何度も読んでいるので
全てわかっているのだけれども
原作の世界観・空気感を全く壊すことなく
素晴らしかったです😆
毎度毎度整くん(菅田将暉)の言葉には
泣かされます。(原作ね)
今回も知ってるセリフであるにも関わらず
号泣です😭
これはもう原作者である田村由美先生の
生み出す言霊が素晴らしいところでも
あると思います。
「たかがまんが」と侮るなかれ🖐
上質なミステリーを堪能出来ますので
ぜひ劇場で👍
追記
広島の風景はチラリとしか移りませんが
菅田将暉が市電に乗ってるとか🤣
なんだか嬉しい。←ミーハーw
なんなら原作も読んで欲しい📖´-
久能君のキャラがいい。なんというか新鮮でした。
原作もドラマも知らないけど、予告編の雰囲気に惹かれて視聴しました。
謎解きとかはアッと驚くような展開でもなかったんですが、穏やかに喋りまくる久能君のキャラがすごく斬新に感じました。
ホームズとかポワロとかコロンボ、最近だとナイブズアウトも見ましたが、どの探偵にも似てなくて、なんか新しい発見があったなと思います。
原作やドラマも見て見たいと思いました。
【”鬼の集い・・。”令和版「犬神家の一族」と思いきや、彼の作品の世界観を上手く援用した予想の斜め上を行く探偵推理映画だった。天然パーマの大学生名探偵の人間を見る観察眼と推理力はナカナカです。】
■美術館の見学で広島を訪れた整(菅田将暉)は、女子高生の狩集汐路(原菜乃華)から、祖父(石橋蓮司:写真だけでの出演・・。)の遺産相続に関するバイトを持ちかけられる。(この辺り、ドラマを見ていないので、永山瑛太が演じた人物や再後半に登場した人達が良く分からないが、問題はない。)
汐路を含めた相続人の候補者4人は、一人に絞るために4つの蔵の鍵を渡され、”それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ”と狩集家の顧問弁護士(段田安則)と顧問弁護士(角野卓三)から、言い渡される。
そして、その謎解きに汐路の協力者となった整は、相続の度に死者が出るという狩集家の謎に迫って行く。
◆感想
・狩集家の広間に親族が集まる序盤のシーン等は正に、「犬神家の一族」である。
4つの蔵の秘密を探すシーンで、9体の日本人形や座敷牢、鬼による虐殺の伝説が語られるシーンでは“よき、こと、きく”みたいに凄惨なシーンが始まるのかな!”と思っていたら、ナント遺産相続の4名が整の指示で、狩集家の協力して謎を解いて行くのである。
・キャラの立った整の人の仕草や言葉から、その人物が抱える背景や心の闇をズバリと突いて行く様と、”他人の家では風呂に入れない””下着などは洗わせない”等の奇人ぶりのギャップも面白く、菅田将暉が天然パーマ姿で絶妙に演じ分けている。
・再後半、犯人により自動車事故で亡くなった忌まわしき過去を清算しようとしていた親たちから、真の狩集家の血を引く女性(松嶋菜々子)が預かっていた、4人の相続人達一人一人に渡された”親の愛溢れるブレスレット”を渡すシーンは沁みたなあ・・。
<今作は、狩集家の忌まわしき過去と鬼たちの”誤った使命感”等の描き方も良く、ドラマを見ていなくても、結構楽しめた作品である。>
エンディングも最後まで観てください!!!
本作品はドラマ版から視聴しており念願の映画鑑賞でした。広島を舞台にした通称広島編を映画化されました。
今回も菅田将暉さん演じる久能整くんの言葉が事件の謎も人の心も解き明かしていました。
個人的に印象に残った言葉は「子どもは乾く前のセメントのようなもの」でした。本作品の事件は先祖代々から続いており、幼少期に、父親を殺されたことで事件に巻き込まれた原菜乃花さん演じる汐路さんに対してカウンセリングを勧めた整くんの優しさは久能整の最大の魅力だと思いました。また、細かい発言が伏線となり何度も観たい作品になりました。
King Gnuのカメレオンが流れたときは本当に嬉しかったです。
聖地巡礼はお早めに
瀬戸内は温暖だというイメージがあったのでいきなり雪のシーンで驚いた。でも次のシーンで雪無し。なんじゃ、1シーンだけなら撮り直せないの?
で、本格ミステリー犬神家の登場です。何でもかんでも犬神家につなげる?
でもここのロケ地、倉敷の旧野崎家住宅なんだって。すごいお屋敷があるもんだ。ドラマ版の犬神家でもロケさせたみたいで、全く無関係でもない?
この通称広島編は映像化で6時間かかるから順番を飛ばしてドラマ化したとか。でも6時間は長すぎだね。もっとも、作品のトーンがだいぶ違うから映画で正解だと思う。
車のシーンも実写かCGかは分からないけど金もかかっているだろし。
一族の秘密が今ひとつ分からなかったけど十分楽しめました。
最後の有名俳優出演シーン、素晴らしいお言葉、引き締まって良かった。
そしてエンドクレジット。東京の刑事陣の名前が。アレどこだった?見落とした?
有りました。ポスト・クレジットシーン。あの人たちやっぱり楽しい😃
素晴らしい仕上がりでした
原作ファン、ドラマも全部視聴してます。
この話は映画向きですね。予告観たとき良い場面チョイスだなと思って期待してました。
期待するとガッカリしがちな漫画原作モノですが、期待通りの仕上がり!!!
マイナス0.5点は原作からのカット要素が物語の厚みを少し損わせてしまっていたからです。絹ちゃんは描いて欲しかった。
しかしやはり文字だけで読むより沁みるシーンもあったりして、泣くとは思ってなかったのに泣いたりして、何かもう、また観たいなぁ。
ドラマは見ていなくても面白かった
予告が面白くて見に行った。
最後まで引き込まれた。
私は子育て相談員をしているので
「子供の心はセメントが固まる前のような物だから、ついた跡が残る」
という言葉や
ラスト5分の「お母さんとカウンセリングへ行ったほうがいい。日本では弱いのが駄目だとカウンセリングに偏見を持たれているけれどアメリカでは日常的」
だという台詞に
「よくぞ言ってくれた!」とスッキリした。
(母親に小さな不安があるうちに対応を変えれば早く解決するけれど
放っておくと悩みが大きくなり
解決に時間がかかるため)
人の数だけある真実と一つの事実。
遺産相続の際に死人が出るという狩集家の話。
広島の美術展に訪れた整、そこへ現れたのは我路から紹介された狩集汐路、汐路から整への依頼は遺産相続での「ボディーガードと謎解き役」、引き受けたというか結構強引に狩集家へ連れてかれた久能整のストーリー。
狩集家、車坂家、真壁家の昔から仕来たりとその仕来たりの実行人気づいた汐路の父、気づいた事が切っ掛けで…
原作は知らないけど面白かったです!
終始謎解きストーリーに引き込まれました。
合間合間に入る整君の潔癖な感じ、めんどくさい感じも面白く、リアル身近にいたら何かちょっとくどいしウザイし何なのコイツはと、思ってしまうかもだけど整君の一本筋の通った正論、柴咲コウ演じるユラと父とのやりとりシーン、そこへ割って入った整君のセリフ、「結婚=女の幸せ、家事は女の仕事」は決めつけ、幸せ、好き、良かった、良くないは相手しか分からないこと…辺りのセリフは何か当たり前の事なんだけど聞き入ってしまった。
ラストの汐路、紀之助、新音、ユラ、それぞれの親の思いの込められた石のブレスを渡されたシーンは泣けた。
松嶋菜々子さんのキレイさは素敵すぎました!
整くんのお喋りが清々しい
ドラマのフアンなので、映画化を楽しみにしていた。
物語は若干オドロオドロシイ下りもあるけれど、二度楽しめる展開!?で満足。
整くんの正論交じりのお喋りは、時に厳しいけどスカッとするし優しさに溢れていたりもする。
映画館の整くん(菅田くん)のパネルの前で「可愛い」と言いながら写真を撮りあっている老夫婦がいて、きっとドラマからのフアンなんだろうと思った。
面白かった~
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