ガールズ&パンツァー 最終章 第4話のレビュー・感想・評価
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待った甲斐はあった
第3章からどれだけ待ったかは正直忘れてしまいましたが、
どっちが勝つか分からない流れでのあんこうチーム不在の緊張感、息をつかせぬ雪山チェイス・・・と、待った甲斐のあるクオリティでした。それは間違いない。
気になったのは桃ちゃん覚醒かと思いきやそんなことはなかったということ。それで推薦を勝ち取ったとして大丈夫なのか・・?笑
スキーしながらの戦い、TVシリーズなら白旗上がってそうな場面が多かった気がしたのだが、そこに突っ込むのは野暮か・・。
そしてみほ達のセリフすくねぇ…!
とはいえ、梓が仮隊長として展開していく展開は見ごたえありでした。他校も新顔がちらほら増えているあたり、次世代へのバトンタッチという方向性があるようです。
黒高VS聖グロもアリス登場までどっちが勝つか分からなくて面白かったですね。
そこに転入していたとは・・!
ガルパンもはや10周年・・当時二十歳だった人間は30歳になっているわけで・・・と愚痴はさておき、次回にも期待できそうです。
流石に数年間隔上映だと色々と&老眼だと目が追い付かない
上映見て来た。
ネタバレはこれから視聴される方々に大変失礼なので致しませんがコロナ明け料金1600円が大変安く感じた54分でありました。
OPアニメ・継続vs大洗・聖グロvs黒森峰と54分の中にアニメが3つ物語として独立してて監督曰く「日常パート無し」と申しておりましたがしっかりとOPアニメでTV版での各キャラの補完描写、ファンの長年の疑問にも答えた大変ファンサービス溢れる内容でした(Blu-ray発売が楽しみ)
惜しいところ
▲こう放送が数年と間隔が空くと声優の声や発音に?って違和感がある
▲凄い展開(絵コンテ)を考えてくれるのはありがたいが雪原では早すぎて最早目で追えず
▲「聖グロvs黒森峰」はもう5分ほど尺を取って貰いたかった。
また売店で販売されるグッズの展開が捻りがないのは残念です。
戦車に何ができるかのさらなる挑戦
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