「うーん…」怪物 めるさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん…
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なんとも評価が難しい。
男らしくとか言う言葉がキーワードかなと思ったけど。言葉が少なすぎる。正直に話そうとは思わなかったのかな。そのせいで先生の人生めちゃくちゃになったのはどうなのかな?田中裕子の存在意味もいまいちよくわからず。安藤サクラの演技はほんま自然体やな〜すごい役者やなと思った。
最後は夢の世界なのかはたまた現実なのか…あのバスの中を覗いてたからあのとき発見できたと思うんやよね。現実ならね。
話題にはなったけれど、最後の解釈も丸投げしている感じがしてあまり好きな映画ではないなと正直思ってしまった。
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