水は海に向かって流れるのレビュー・感想・評価
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なんか、ときめかない
こんな感じの恋愛ものは好きなはずなんですが・・・・・
この二人が引き合っている・・・様に見えなくて
すずちゃんが無駄に美人でもったいな過ぎる
なぜそこまで長く引きづっているのかも理解できなくて
中盤から後半で欠伸前回でした
もう少し高校生役の子が良ければ面白かったかもしれないですね
でも、広瀬さんファンなので☆追加!
原作と違う?役者の無駄遣い?(笑)
『田島列島』の原作は既読。
ついでに言えば〔子供はわかってあげない〕も〔ごあいさつ〕も読んでおり。
映画版の〔子供はわかってあげない(2021年)〕は
「WOWOW」で観ているが、
元教祖の『藁谷友充(豊川悦司)』が教団を離れることになったエピソードが
尺の関係もあろうが、
まるっと抜けていたことがかなり不満。
探偵の『門司明大(千葉雄大)』の活躍が描かれる部分でもあり、
あまりに惜しい構成。
結果としてはアリだったものの、
青春ラブストリーの側面が濃くなり過ぎ
ドラマとしての物足りなさを感じた。
今回の原作は更にだいぶんの全三巻(前作は上下二巻)。
切り方・纏め方によっては目も当てられない状態になるなと危惧していれば、
その心配の半分は的中。
衝動的な思いが強く出て、
その背景が薄っぺらい{ボーイミーツガール}になってしまっていた。
『榊千紗』役の『広瀬すず』は、
実年齢二十四歳なので、ほぼキャラクターとは等身大。
もうこんな役柄を演じるようになったのね、と
ちょっと感動。
『茂道』を演じた『高良健吾』は
まるっきりミスキャストとしか思えず、
何故このような起用をしたのか。
『田島』作品の特徴である
会話の妙による笑いをバッサリと削っており
それならばアリとの判断か。
『直達』の『大西利空』は
何をかいわんやのレベル。
これも原作で多用されるモノローグを全て削っているので
なんとか成立している状態。
当然その分、主人公の心の動きが掴み辛くなるわけで
本来的には心中の喜怒哀楽が次第に強くならねばならぬのに
最後まで平板。
鑑賞を前に改めて読み直せば、
一回り近い歳の差を越えて二人が惹かれ合うためには、
それなりの流れやいきさつが必要。
漫画でも複数回を読み返さないとそれは納得が行かないのに、
ここでは相当を端折ってしまっているために
唐突さしか感じない。
『直達』に想いを寄せる『楓(當真あみ)』の心象の変化もそれは同様。
もっと細やかにふれてあげないと。
他方では、一コマの中でのちょっとした仕草を
きちんとカットに落とし込む丁寧さは存在。
伏線とまではいかぬものの、
後で反芻すれば
なるほどと感じるシーンが随所に見られるのは嬉しい。
『千葉雄大』がカメオ出演するかと期待したが、
結局は肩透かし。
唯一、封筒に印刷された探偵事務所の名称がアップになるだけの処理は
なんとも残念。
殆どの人は、何の意味か理解できなかったろう。
あー、モヤモヤする‼️
明日も雨かぁ。
じゃあ、今日のうちにジョギングしておこうっと。
早速、Bluetoothのイヤホン装着。YouTubeで選んだのはサザン。シャッフルして再生スタート❗️
真夏の果実の次に来たのが『ラブアフェア』
🎶棄ても失くしも僕は出来ない
連れて歩けない役柄はいつも他人🎶
次の曲は『Soul コブラツイスト』
🎶幸せになれる訳ないのに
何故いけない人を好きになっちゃうんだろう
決してひとりぽっちで生きてるんじゃない
かならず明日はやってくるんだろう🎶
桑田さんだって、不◯を良しとしてるわけではないし、ましてや奨励してるわけでもありません。
劇中、勝村政信さんも言ってました。
そういう世界があることは知ってたけど、まさか自分の家で起こるとは…
『略奪愛』なんてのもありましたから、そういう感情は、男女を問わず、幾つになっても起こり得る。
協議離婚で法的手続きを経たのだとしても、親権を巡るいざこざで、母(父)に捨てられたと傷つくこどもはいます。
大人になりつつ、世の中の色々な清濁を知ってしまうと、嘆きつつも諦めの境地に至り、でも、自分だけはなるべく正しく(正しさの基準なんてのも人それぞれバラバラですけど)ありたい。そうやって日々悶絶してるのが、一般的な大人たち(たぶん)。
仕事が面白くて或いは忙しくて、とか、推しの追っかけをやったり、映画を年間100本見てレビューを投稿して、なんて風に一定のルーティンがあれば、まぁ、滅多なことは起きないはずなのですが、配偶者とうまく行ってない人が、たまたま職場で一緒だったりすると…
うっせーわ‼️
何をごちゃごちゃ言い訳してんだ‼️
16歳の正義感の前では、本当にすべてが嫌らしくて許しがたい。怒ること以外に、感情の持って行き場がない。
そういえば自分もそうでした。
タバコのポイ捨てをするおじさん、お年寄りに席を譲らない若者(多くの場合、足を組んで幅広に座ってた印象がある←たぶん思い込みが強いだけ)。
怖いもの知らずで注意して、ケンカになりかけたこともあったなぁ。
あれ、何を言いたいんだっけ?
この映画、テーマというか論点が未整理なままなので、モヤモヤしか残らない。
唯一、モヤモヤしないのは、圧倒的な広瀬すずさんの美しさ。
・16歳のまま、感情に蓋をして成長の止まった彼女の再生とスタートの話なのか
・16歳の少年と26歳だけど心は同い年の少女の恋愛なのか
・倫理や道徳では律しきれない人間性についてなのか
・そして、それは誰にでも起こり得る(当事者であろうが、周辺家族の立場であろうが)
・犯してしまった罪を償えるのか
・自分の罪悪感の軽減のためなら、それも許されないのか
・罪を犯した人が幸せになってはいけないのか
・被害者だったはずの自分が、今は幸せを掴んだ父や母の家庭(幸せ)を壊すことは新たな罪を生み出すことにならないか
・いつまで怒りの感情を引きずるのか、どう折り合いをつけるのか
・サカキさんが大人の恋愛を始めたら、少年よ、君はどうするのか(結婚していなければ、不倫にはならないが、横恋慕の感情をコントロールできるのか、それは16歳の正義感からはどう見えるのか)
・思春期特有のウジウジした自己嫌悪もこんな程度なのか
・すずさん、あんなに食べなきゃいけないなんて。撮影中の体重管理、さぞかしご苦労されたこととお察しします。
・そういえば、あのシェアハウス、『夕暮れに、手をつなぐ』の舞台と似てないか?
違和感…
お話は面白い。しかし感じるそこはかとない違和感…
その正体を知るため、我々はアマゾンの奥地に旅立っ…
た訳じゃなくて、未読だった原作を購入。
田島列島の「子供はわかってあげない」は原作も映画も好きな作品だったが、こちらは読んでなかった。
結果、広瀬すずは榊さんのイメージとは違ったんじゃないかと思った。喋り方の愛想のなさとか、彼女自身も作りかねてるように見えたし、ディレクションにおいてもそれを放置したのではないか?そういう疑念を拭いきれない。
原作にある田島列島らしい会話も、言葉はそのままなんだけどあまり伝わってこなかった。
楓ちゃんも當真あみではなかったな。可愛いけど。
そういう意味で、職業監督として無難に纏めたプログラム・ピクチャー以上のものにはならなかったんだと思う。残念ながら。
しかしそれにしても、あの話を最後まで描かずあそこで止める意味ってなんなんだろう…
よく分からん…
必ずリピートします!
いくつかの媒体で広瀬すずちゃんと田島列島の対談が掲載されているけど、本当に内容が深い。
その時点で良い映画になるだろうと思っていたが、素晴らしい映画だった。
田島列島がダ・ヴィンチでいっていたけど、深夜ボーッとしながらみてみて、なんとなく救われるような、元気が出るような映画になっていると思う。
ツンデレすず、感情が爆発するシーンは良い
年の離れたお姉さんとのラブストーリーですね。
原作は知らなかったのでなんとも言えませんが、展開やストーリー、セリフなどはベタな方だと思います。ところどころ定番展開で、見ている方が恥ずかしくなる。
ツンデレの広瀬すずが見られるのは良いかと。ツンツンしている分、笑顔が可愛らしい。
ちょっと広瀬すずが可愛すぎるのか、なんか生々しい感じもする。
広瀬すずもこないだまで高校生役だったのに、お姉さん役ですね。セーラー服姿もまだ、、
全体的に、脚本か演出か分かりませんが、単純展開が気になります。また、2人の主人公は本心を隠すキャラなので、それも単調に感じます。その分感情爆発するシーンはグッときました。
クリスマス前なのに海が綺麗でしたが、ロケ地が千葉県内で近所なのでびっくり。ちなみに、勝浦の海はクリスマス前は寒いと思いますので、ロケ地巡りをしたい方は暖かい季節に是非!
シェアハウスものにハズレはない…かな(経験則?)
今年189本目(合計840本目/今月(2023年6月度)14本目)。
※ 時間調整のため、「永久少年」と「セーラームーン」を鑑賞して移動しましたが(3時間もやることがない…)、これらの映画にレビュー要素はないと思うので飛ばします。
さて、こちらの映画。くしくも今週は「リトルマーメイド」とともに「水対決」といったところでしょうか。
原作小説はあるとのことですが読んでいないです。ただ、最初の10分ほどは事実上「自己紹介パート」と言えるので、あまりそこは気にならないところです。
どなたか「(日本の)シェアハウスものにハズレなし」と書かれていましたが、概ね賛成といったところです。シェアハウスはその性質上、趣味や考え方等が合う方が作るものですから、そこでトラブルになるような状況であれば(適切な機会を与えて)追い出せばよいからです。換言すれば「シェアハウスにいる人はみんなだいたい、まともな会話ができるし、シェアハウスの特性上、一般の映画では描ききれないことも描くことができる、というメリットがあるからです。
それはこの映画でも概ねそうで、主人公を誰に取るかは難しいですが(あの最初の女性の方と解するのが妥当?)、彼女も彼女で、また、男の子(最初に迎えにきてもらえる子)も男の子で悩みを抱えています。映画はそうしたことを「自分で開いていく(真相を追い求めていく)」以上に、シェアハウスの性質上、いろいろな方の意見や協力を得ることができるという、もはや「シェアハウスもの」という一つの類型が存在しうるのではないのかな、と思うくらいです。
上記、女性の方(最初に妙に肉の長い肉じゃがを作る方)と男の子のいずれを主人公に解するかは微妙ですが、彼ら彼女らがとった行動は「知る権利」との観点で当然行使されるべきものであり、それをどうこういうのはちょっと違います。こういった点についても明確に配慮がされているのが良かったです。
最後にシェアハウスを構成していたメンバーの2人(結局、男子高校生と女性の方)はどうつながっていくのか…といったところですが、そこはネタバレになるので回避します。
なお、採点にあたっては、多少気になった点(最初に猫を拾ってくるときの正しい行政への届け出等)があったことは確認していますが、それを指摘するような映画でもないし、仮に指摘しても0.2以下では5.0になりますので、フルスコアにしています。
今週も舞台挨拶
止まった時計を動かす
良いもの
おとぼけお父さんが物語をドライブさせる
広瀬すずワールド全開
シェアハウスを舞台にして年の差10歳の男女が織り成すヒューマンドラマ。10年前から止まっていた時間を因縁のある相手との運命の巡り合いによって少しづつ動いていく姿を絶妙に描いている。
主演を演じた広瀬すずは癖の強い主人公・榊千紗役にピッタリの印象で彼女の世界観に吸い込まれた。そしてもう一人、次世代の注目女優である當真あみも経験を積むごとにどんどん実力をつけていて目が離せない存在になっている。
2023-86
広瀬すずが魅力的
予告で観た広瀬すずさんの演じるキャラに興味をもって鑑賞してきました。
ストーリーは、通学の関係で叔父・茂道の家に居候することになった高校生・直達が、叔父の家を訪れるとそこはシェアハウスで、叔父以外に3人の個性的な住人が暮らしており、中でもいつも不機嫌そうな年上女性・榊さんが気になっていると、彼女と自分には過去に因縁があることがわかり、二人で過去に向き合いながら、その関係がしだいに変化していくというもの。
高校生の頃の出来事がショックで、そのまま時が止まってしまったような榊さん。きっとその時に心に刺さった棘はそのままで、今でも心の傷は癒えることなく、抱いた怒りや悲しみもそのままだったのでしょう。それをなかったことにしなくていい、忘れなくていい、表に出していいんだと、直達の存在が優しく背中を押してくれたのでしょう。そんな二人の関係性に、後味のよさや爽やかさを感じる作品でした。大きな感動を得られたわけではありませんが、不思議と穏やかで温かな気持ちになれましたし、浜辺のシーンは美しく、胸が熱くなりました。なんなら、あのシーンで余韻を残しながら終わってもいいくらいでした。
ひとところに長く留まった水が澱んで濁ってしまうように、人の心も過去に囚われたままでは重く暗く沈んでしまうのでしょう。そして、幾筋もの川が合流して注ぐ先が豊かな大海であるように、人もまた誰かと触れ合いぶつかり合いながら前を向いていくことで、自分らしく生きられるのかもしれません。タイトルにはそんな意味が込められているのではないかと感じました。
ただ、そのテーマであるなら、直達まわりの恋愛要素はなくてもよかったように思います。それよりも直達目線で、シェアハウスの個性的な住人と榊さんとの日常をもっと描き、榊さんの人物像を掘り下げてほしかったです。あと、まあまあご都合主義的な偶然が重なり過ぎているのも気になりました。直達の居候先に榊さんがいる(まあこれがないと始まらないので許します)、シェアハウスを訪れた直達父が榊さんと鉢合わせ、榊さん訪問時に母の帰宅、その後にレストランで再会、直達父と榊さん父の出会いなど、いくらなんでもと思える偶然が多かったように思います。
主演は広瀬すずさんで、ぶっきらぼうなヤサグレ榊さんが、徐々に心を開き、前へ一歩踏み出す変容を、見事に演じています。ちょっとした表情やセリフのトーンを微妙に変化させる演技が秀逸で、大人の女性としての魅力が増した彼女をずっと観ていられるほどです。直達役は大西利空くんで、演技が上手いというわけではないですが、変に作ってないところが逆に自然でよかったです。脇を固めるのは、高良健吾さん、生瀬勝久さん、戸塚純貴くん、北村有起哉さんらです。高良健吾さんは、イメージとは異なる役どころで、少々作りすぎなきらいはありましたが、新たな一面を発掘した感じです。生瀬さん、戸塚くんは、ストーリー上のアシストに徹していましたが、もっと存在感を発揮させてほしかったです。
當真あみのブレイクを確信する一本
日本人として産まれて良かったと思うことが定期的に広瀬すずの新作をスクリーンで観れることだと思うので、今回も良かったです。
當真あみちゃんが本当に良かった。実質当て馬の役だけど、視線の配り方、水晶体の美しさ、声の強弱など初々しさもありつつ円熟した演技にも感じました。これから少女漫画の実写化のヒロインや朝ドラのヒロインなど、永野芽郁→浜辺美波みたいな育て方をしてくれれば。ここまでのドラマやCMのキャリアの積み重ね方を観ていけば、安心はしています。
高良健吾も良いし、生瀬勝久も良いし、両親も良いし…。それだけに主役の男の子は完全に食われてしまっている感じでしたね…。少なくとも前半のシーンの相槌の頷きの入れ方とか、どの角度で立ち振る舞うかは、監督の演技指導でどうにかなったレベルだと思う。まだまだこれからだと思うので、楽しみにしています。
そうした演技力のバイアスを抜きにしても、この男子高校生の行動もその行動原理もずっと気持ち悪いなあという印象が拭えず…。最終的にラストシーンで広瀬すずがポジティブな言葉を返してたらもう噴飯ものだったのですが、そこは何とか。怒りたかったら怒っていいのは彼の背景を知ればそれはそうだけど、だからと言ってその行動を起こしていいの?が続く。
子役の「ジャパニーズドリーム」も明らかに声は後撮りなのも、サボるんじゃないよと思う。「っていうことは〇〇ってこと?」で状況説明させるのももったいないし、あまりにも偶然が不自然に重なってるところも残念だった。當真あみちゃん演じる役柄がモテていることを示すシーンも一つは欲しいし、最近ポリコレ映画を見すぎたせいか、あまりにも「異性愛の成功=幸せ」感あるメッセージもちょっと厳しかった。それも幸せの一つくらいに描いてくれたら。
あと、たくさんご飯が出てくるのに、あんまり美味しそうに見えなかったのも残念。卵を使ったメタファーは面白く見ました。
演出も漫画チックなスローがややあざとく、自分とは相性が合わなかったです。でも役者の演技とスピッツの主題歌の下支えによって、鑑賞後感は悪くなかったです。
氷も溶けて水になる
ポトラッチ
高校入学を機に叔父さんの住むシェアハウスで暮らし始めた少年と、実は彼に因縁があった10歳歳上の同居人の女性の話。
親切だけど何処か冷たく不機嫌な態度で接してくる榊さんと教授の会話が聞こえてしまい…。
本人達は何も悪くないのに胸の内で燻るモヤモヤ。榊さんは圧倒的に怒りだけど。
そんな過去と2人が対峙していくストーリーでそこそこコミカル要素はあるし、空気感も重苦しくはないけれど結構堅い感じで、とりあえず自分の頭に浮かんで来たのは拗らせてるなという感想。
突然10年前のしかも親のことで気になるおね~さんに冷ややかな扱いされた直達の機微はわからんでもないけれど。
所謂女脳と男脳の違いですかね?
母親のセリフはクソ過ぎたし(-_-)
そういうゴタゴタやアメリカンドリーム!?に向き合い葛藤して進み出す成長の物語として悪くはなかったけれど、自分と両親との関係や感情とはだいぶ違うからかどうも刺さらなかったし、最後のシーンはある意味意外なそっちかよ!でちょっととってつけた様にも感じた。
ムーちゃんはかわいすぎてやばかったw
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