水は海に向かって流れるのレビュー・感想・評価
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チョツト シリアス&コメディ の恋愛作品。普通。ただ【男子よ 年増はやめとけ❗️同級生の美少女にしとけ❗️】と私の下心が申してました
タイトル
ワシにとって本音。ダイバーシティとかSDGs とか ワシ関係ないから
イヤイヤ16歳が26歳に憧れる気持ちはわかる
だか 恋愛🔰初心者 の青い高校1年生は
とりあえず、告られた美少女同級生 で安全発進が重要❗️
悪いことは言わない、昔から【据え膳食わぬは男の恥】という日本の伝統を侮ってはいけない。
もう、何やってんだよ❗️と男子高1にぼやきまくってました
私の下心が❗️
イヤ 見たところ 帰宅部 だから 陸上女子に告られた時点でありがたく応じないと
10歳年上は 良好な関係キープしておけば良いのだ。
経験値で圧倒的に負けるのだから、ワシだったら トライしないよなぁ❗️ビックリ‼️だよ。
ここで本論に戻ると
本作 恋愛❤️、シェアハウスの人間模様コメディ🥸&あったかほっこり &過去との対峙作品。
そもそも あの作りで5人は トイレと風呂🛁🚽維持が大変でムリ、他人と共有なんて
という【だいたい家族夫婦子供ですら 時としてイヤな 偏屈ジジイでございます。】
でも、大学教授、漫画家ので叔父 女装の占い師🔮 と賑やかなハートウォーミング
そうイヤ 年増好み、設定が、ワシの高校生の時の【高橋留美子の めぞん一刻】に似てないかい❓
ただし、ワシ、ラムちゃんと並んで高橋留美子さんの作品は苦手😓
過去の確執、胸のつかえ はわかるが、そんな人間関係の偶然があるわけないと 私の猜疑心が申してました。
【有料パンフあるある】
解説より抜粋・・適切な大人になり損ねた観客自身の憧憬と嫉妬・・・現代社会に生きる大人たちの欺瞞を暴いている
・・彼らは事勿れ主義に終始し、どんな問題も曖昧な決着に導くことで、表面的な波風が立たないように対処する。
そこにあるのは・・・『自分が何を感じているかを封印することこそ賢く、大人の振る舞いだ』
はぁ❗️ワシのことですけど❗️イヤイヤ都合よく、都合の悪いことは封印しようぜ❗️がワシの人生訓だし・・何か❓❓
でも まあ こういう恋愛や❤️人間関係もありかなぁと・・『都合よく迎合する』ワシでした。
あと①スピッツ健在、草野マサムネ健在は良かった。彼らの曲はミディアムで発音も聴きやすいから映画のエンディングは親和性が高い。素晴らしい ②何気に主人公役 広瀬すずの作る ポトラッチ丼とか食事がうまそう。ただし
ポトラッチ丼は、肉だけで 美味い❗️なんて判断してはダメ❗️それでは「単なるすき焼き」丼は飯を食ってその【肉と飯とのハーモニー楽しむのだ by 孤独のグルメ松重豊封印
③大学教授役の生瀬勝久 東大の同級生で広瀬すず役の父親役の勝村政信 ってポジショニングといい、ルックスといいよく似てるよね・・・と思った。
漫画は知らないけど面白そう【本作ホームページ】前田監督は多作だねぇ!駄作もあるけど、現場叩き上げ感が半端なく好感持てる。【そしてバトンは】は正直キツかったけど。
まあオーソドックスな恋愛❤️作品です。ただ最後の 延長戦みたいなもたつき に 耐えられるかどうかで評価は割れるカモ🦆。 まあワシは単細胞なので 事勿れ主義 で 平均点❗️ロングランはキツイかもね!
前田監督の小粋な小品
好きなタイプの良品。
叔父のシェアハウスで生活することになった実直な高校生直達(大空利空)と、そこに住んでいるわけありの美女榊さん(広瀬すず)の物語。彼らを取り巻く癖が強い住人達も絡んで、楽しく描かれる。
トレイラーを見ただけでは設定からして「めぞん一刻」。展開も似てなくもないが、コメディタッチかと思いきや、直達の家族と榊さんの過去が絡んで、少し重めのヒューマンドラマとなってくる。まあ漫画風の強引な設定といえばそうだが、ドラマを描くのだから普通なだけではつまらない。
20代で、すでに人生を諦めたような榊さんが気になる直達は、偶然その過去が彼の家族に関わりがあることを知り、なんとかしようと奔走する。榊さんは、静かに人生を送ることを決めていたが、直達のストレートさに心を揺さぶられ、過去と向き合い出す。まあ王道の、 ありがちな展開だが、優しいシェアハウスの住人達や、直達に想いを寄せる同級生の楓(當間あみ)の味付けもあり、中だるみもなく洋々と物語は進んでいく。展開は早いが、シーン単位ではやや緩やかなテンポ感は小気味良くて観やすい。
直達役の大空利空が、かわいい高校生がハマり役。榊さん役の広瀬すずは、演技も印象も文句のつけようは無いのだが、どうしても妹キャラがチラついて、最後までちょっとした違和感が残った。「流浪の月」ではあまり感じなかったが、本作ではガチガチの"お姉さん"設定だったので、余計目立ったか。まあ観る側の問題ではあるのだけど、人気女優はなかなか難しいですね。
周りの演者さんも個性的なキャラを担いながら、重い設定を暗くしないようにうまく盛り上げていたと思う。怪しげな占い師泉谷を、戸塚純貴が「変な人だが真面目」な役として好演。変な人はなかなか難しいが、違和感なくストーリーに溶け込ませているのは、たいしたものかと。
本作のタイトルは、堰き止められていた川の水が、ちょっとした隙間から再び動き出すように、止まっていた時間が前に進み出すというイメージだろう。まさにそのままの話ではあるが、映画のひと時を、朗らかに愛でたい気分のときに、お勧めできる作品だ。
山口香緒里や矢柴俊博にもスポットライト当てて
2023年映画館鑑賞33作品目
6月21日(水)イオンシネマ新利府
ACチケット1000円
原作未読
原作は『子供はわかってあげない』の田島列島
監督は『パコダテ人』『パローレ』『ブタがいた教室』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『老後の資金がありません!』『そして、バトンは渡された』『ロストケア』の前田哲
脚本は『漁港の肉子ちゃん』の大島里美
通学のため叔父さんの家に週末以外お世話になることになった高校生の直達
雨降る駅に傘を持って迎えに来たのは叔父さんではなく若い女性だった
W不倫した男の方の息子と女の方の娘が同じシェアハウスに同居する話
シリアスなストーリーかと思いきやわりとコメディータッチで自分からすれば大好物
それでいてなんかちょっと悲しい面も
鼻を負傷した達夫が河原の道で犬に吠えられるのだがその犬の名前が「ラッキー」というのが地味に笑える
達夫の浮気を疑った麻子がガラケーのACアダプタをヌンチャクのように振り回して自分の頭にぶつけて入院するくだりはとても面白い
千紗が作った麺つゆたっぷり使った牛丼や生卵入りカレーは不味そうだった
自分は国産牛の食べ方に多少の拘りがあり外人じゃないけど生卵は食べれないからかもしれない
直達と千紗が海で戯れるシーンは蹴りも手伝って昔の中山美穂のCMを彷彿させた
鼻に貼った絆創膏をいじったり蜜柑1個溢すシーンは北村有起哉のアドリブかもしれない
細かい演技してる
この人はうまいよ
紗苗の「男」がだんだんしょぼくなっているのが地味に笑える
二人が訪問する際に外出から戻ってきたばかりだというのになぜか紗苗はすっぴんだったが演出上の何らかの意図を感じた
連れ子の娘が継母を庇うため必死になって雛アラレのようなものを投げつけ千紗と利空を追い出すのだがなに言っているのかよくわからなかった
高島家はレストランで偶然2人と鉢合わせになるのだがそんな偶然あるだろうか
今のところ紗苗が幸せなのは伝わってくる
出演者のなかでは當真あみが光った
直達が恋愛しない宣言したときのリアクションと千紗に抗議するときの表情が特に良かった
珍しい苗字でどっかで観た記憶があったがそのはずで『かがみの孤城』で主人公こころの声を担当した女の子だった
どこの所属かと調べたら聞いたこともない沖縄の事務所でさらに調べたら先輩には玉城ティナがいた
ジャンルは違うが地元のニュースで観た当時一年生だった花巻東の佐々木選手以来のワクワク感
映画情報サイトのキャスト紹介はどこも大抵山口香緒里と矢柴俊博の名前がなかった
直達のクラスメートの男子役なら名前がなくても若いから悔しさをバネに発奮すれば良かろう
だが山口も矢柴もそれなりのキャリアがある名脇役である
流石に猫より扱いが小さいなんて酷すぎ
たしかに山口は大奥スリーアミーゴスの3人の中では一番美人なのに存在感が薄く写真集や映画でヌードを披露してもあまり話題にならなかった
矢柴は野間口徹をさらに薄くした感じではっきりいってパッとしない
とはいえ50代前後のそこそこの俳優なのだからぞんざいな扱いをしないでほしい
山口香緒里や矢柴俊博にも光を当ててくれれば
この作品は大コケらしいがそりゃ実写版の『リトルマーメイド』に到底敵わない
だが駄作ではない
そもそも大コケするのは二本足で歩いているからであって底辺のど真ん中を小沢一郎から滲み出た得体の知れない液体を啜って這って進んでいる日刊ゲンダイのライターは物理的にいってコケるはずがない
いい歳して誰からも信頼されることがなくそれを恥じることなく平然と生きていける無神経さはある意味において羨ましい
茂道のシェアハウスに住むOLの榊千紗に広瀬すず
高校が自宅から遠いので近くのシェアハウスに住むことになった熊沢直達に大西利空
脱サラして漫画家になった利空の母親の弟の歌川茂道に高良健吾
茂道のシェアハウスに住んでいる女装の占い師の泉谷颯に戸塚純貴
直達のクラスメートで颯の妹の泉谷楓に當真あみ
離婚後地元に引っ越した千紗の父の榊謹悟に勝村政信
紗苗と駆け落ちしたが戻ってきた利空の父の熊沢達夫に北村有起哉
利空の母親の熊沢麻子に山口香緒里
千紗の母親で離婚後吾郎と再婚した高島紗苗に坂井真紀
幼い娘付きで紗苗と結婚した高島吾郎に矢柴俊博
シェアハウスの住人で大学教授の成瀬賢三に生瀬勝久
綺麗だから惚れるわけではない
だから企業の宣伝など出ないでほしいと思うほど、最近のすずさんは美しい
母に捨てられた怒りを忘れずに愛情を拒否する
それでいて思い遣りに充ちたぶっきらぼうが美しい
そんな彼女に思いを寄せる若気の純情もいいなぁ
16歳からまた生き直していくのかな?
観られて良かった
センシティブ
じれったい/★0.5追加の理由
広瀬すず主演、前田哲監督というのに興味を持ち鑑賞。
しかし残念ながら自分好みの作品ではなかった。
所々クスリと笑えるところもあったけれど全体的に感情に
訴えかけてくる描写があまりない。予告編を見ると主人公は
何らかの理由で心を閉ざした女性で、同じシェアハウスに
住むことになった男子高校生の登場で変わっていく物語
のようだった。で、いろいろな出来事が重なり期待通りの
結末を迎えるのか、それとも予想外のことがたくさんあって
意外な結末を迎えるのか・・・これ以上はネタバレになるので
書かないが話がなかなか進展しなくてじれったい。
主人公は「私、恋愛しないので」と明言するほど心を閉ざして
いるのだから終始仏頂面をしているわけで、顔が綺麗なだけで
魅力を感じない、むしろ感じの悪い年上女性。広瀬すずが損な
役回りだ。その辺は原作ではどう描かれているのだろう?
恋愛は「私これから恋愛します!」と宣言してする(できる)
ものではないし逆もまた然り、と自分は思う。惹かれる人が
現れたら自然と恋愛感情が湧くのでは?広い世間にはこの
主人公のような女性が実在するとしても自分は共感できない。
原作由来なのかもしれないがシェアハウスという場所も
親世代の人間関係もその他の登場人物の設定も自然発生的に
そこに存在している感じではなくて作り物感を強く感じた。
話の展開にもツッコミどころが多々あった。
もしかしたらコミックスでは違和感なく受け入れられるもの
なのかもしれない。しかし生身の人間が演じる映画では
「こういう人いるよね」「こういう事ってあるよね」と
感じさせる工夫が欲しかった。
演じている役者たちはそれぞれ健闘して自分の役を演じて
いたと思う。しかし脚本のせいか演出のせいか分からないが
自分はこの映画の世界観に最後まで馴染めなかった。
収穫は男子高校生役の大西利空と、同級生でクラスNo.1の
人気者役を演じた當真あみ。大人の役者が高校生の制服を
着ているなんちゃってではなく現役世代が演じていて、当然
違和感がなかったし演技にも光るものがあった。
この二人のために★半分おまけ。
広瀬すずも大人になって演技力に磨きがかかって
W不倫による悲しい過去を抱えた子供の葛藤描き、当事者以上に傷つきそれを他人は知らず内々で苦しむ姿に考えさせられます。
そんな自分の母親が駆け落ちし捨てられた傷を胸に秘め気丈に生きようとする姿と、それを見かねる相手の男の息子との心のふれあいのドラマ。
男の子が初々しいと言えばそれまでだが演技がいまいち、但し同級生との恋愛模様は青春を感じさせてくれて良いシーンの連続。
にしても同居人に広瀬すずがいたら年上だろうが惚れてまうやろ~
流浪の月でも思ったが広瀬すずは大人の女性になって相応の演技が出来て凄い役者になったと、海街diaryではかわいい10代を演じて共演者を食ってたけど天性の演技力に脱帽です。
つまらなかった。
緩すぎる川なのかな
男子高校生の淡い恋心を交えて、偶然がもたらす運命に動かされる高校生と大人の女性。それを女性の視点を中心に描いてるのだけどなんとなくしっくり来なかった。
まるで緩い川を下り海へと流れ出た様でした。
もう少し川を流れるだけじゃなく、石をも削り海へと流れでる物語を期待したのだが。
また高校生が女性の微細な表情を読み取るのだが、(転校したわけでもないのに)引っ越し後の登校日の会話に妙に違和感を感じた。
うーん
すずちゃんでは無い気がします
すずちゃんは『怒り』で すごいなこの子!と思って以来注目してますが、この榊さん役にはミスキャストだと思いました。残念。
高校生の時に母親が男に走り家を出て行ってからメンタル成長止まってる、【構ってちゃん】のアダルトチャイルドの榊さん。そのせいで『恋愛しない。いらない』って。
これは相当 説得力持たせなきゃ共感できないキャラなのに すずちゃん、化粧濃すぎ、オシャレ過ぎ。いつもふくれっつらで可愛くない。
簡単に言うと、主人公に感情移入できなかった。
「すずちゃんの演技の新たな引き出しを見ました」って言ってる人たち、え?ほんとに??
今回は黒歴史になってると思うけど?
もう少し、ナチュラルすっぴん美人で、憂いも出せる上手い女優の方が良かったと思う。
高良健吾も、なんかマヌケな感じだったなー
広瀬すず無双
原作未読。映画だけの評価です。
おじさんの家に下宿したら綺麗なお姉さんとクラス一の美女の兄がいました。漫画かよォ!って思ったら原作漫画でした…
主演は広瀬すずってなってるけど、主役は直達ですよね?
なんですけど直達の演技が…もっと頑張れ…
人間関係が入り組んでいるので同級生ヒロインは消してしまってもよかったのでは。高校の描写は最低限ですし、家族の話に注力したほうが映画としてまとまったかなと。
演技だったり構成だったり、もうちょっと違っていればよくなりそうな感じではあります。
やはり骨格、映画も骨格のゆがみが原因。
終盤は広瀬すず無双なのでそういう映画ってことなのかも。
やさぐれ広瀬すずを見たい人にはオススメ。
原作と雰囲気は違いますが「広瀬すず版」としては納得の作品
田島列島の漫画原作の実写映画です。原作はアンニュイなラブコメなのですが、映画の方はもう少しストレートな話になっています。
映画的な感想から。やっぱ一番は広瀬すずですね〜。今回は無表情キャラだったのですが、それでも表情演技が抜群にうまいです。お盆事件の翌日、シェアハウスの玄関での直達とのやりとりとか、横顔と目線の動きだけで伝えていますね。
楓役の當真あみも良いですね〜。「かがみの孤城」でも散々ですし、演技はコレからですが、この透明感は画面の癒しになります。
原作のコミカルな部分の表現も良かったです。田島さんのギャグって、真剣さのなかにある笑い、ってパターンが多く、そこがよく表現できていたと思います。凄く真面目に演技しているのに、ココは笑うとこだよ〜、って雰囲気ですね。
原作を含めた作品的な感想。
映画は「広瀬すず」中心。原作の榊さんには似ても似つかないビジュアルですが、コレはこれで良かったと思いました。
広瀬すずが強いので、直達がだいぶ弱かった。ただ、そうして観ると、この作品自体、榊さんの物語、と捉えて良いのかな、と思いました。榊さんにとって、直達は16歳の頃の自分で、「このまま無かったことにしようかな〜」と流されてた26歳の自分と、直達を通して再会した16歳の自分の物語、って解釈も成り立ちます。
だから、原作では榊さんと直達は明示的にも付き合う感じで終わるのですが、映画では榊さんの自立のシーンで終わるのでしょう。いや、漫画の終わり方もサイコーでしたがね〜。
なんで広瀬すず?って思いますが、この原作の雰囲気、特にシェアハウスの古い日本家屋の雰囲気なんか、彼女の初期の代表作の「海街diary」を思い出すので、凄くストライクなキャスティングでした。
繊細な気持ちのひだは描かれていた。家族にまつわるトラウマの話と恋...
繊細な気持ちのひだは描かれていた。家族にまつわるトラウマの話と恋愛が重なるストーリーは興味深く、おそらく実話のモデルがあるのだろうと。すずちゃんはやっぱりいい。少女のまま大人になってる感が上手く描けてた。
すずは海に向かって流れた
予告の、シェアハウス設定 +「私、恋愛しないので」の台詞で、明らかに茶番臭プンプン、すずのプロモ臭プンプンで、気にも止めないプンプン映画だったが、予想外の信憑性のある高評価レビュー多数で、思わず鑑賞してしまった
コロナ禍以降は、以前よりサクラレビューが劇的に増えた気がするので、騙されまいと必死なのです
駄作映画を観ると、お金を無駄にした!というよりは、時間を無駄にした!と気力を失います
ディーン・フジオカのピュア・ジャパニーズや、幸福系宗教映画など、映画制作関係者等のサクラレビューに騙されてはいけません
まだサクラレビューバイトがあるのか?
ディーン・タピオカ
ブーム終了…
今作のポスターの、少しむくんだ感じのすずの顔が、作品そのものを表現している様な気がした
流浪の月のポスターの横顔は好き…鼻が好き
広瀬すずは、神々しくて、役柄に違和感を感じました
あまり見ない役柄だから?
メイクがイマイチだから?
いちいち可愛くてオサレな衣装類
水だけに水色の冬服類多し
特にセーター類にキュンキュン
キューン・タピオカ
仏頂面で作る料理が美味しいとは限りません
麺つゆだけの味付けで美味しくなるとは限りません
(試してないけど)
多分3倍濃縮の麺つゆ? せめて砂糖は入れたいものです
カレーに卵は入れません
生卵は研ナオコの商標登録です
ポテサラはボテっと作りすぎです
ポテっと程度で良いのです
神に捧げる貢ぎ物のよう
すず神様 降臨?
カミングスーン
アイムカミング
カムカムエビバデ
ゆで卵も作りすぎです
全部食べたら板東英二になりかねません
卵の様に転がり落ちて、砕け散った芸能人生
生卵の様な儚さなのです
バーベキューの肉がデカイです
噛みきれません
アイムカミング
便秘になりそう?
知らんけど
食べ物のシーンは、あまりそそられなかったです…
もう少し細かな料理工程描写だと良かったかも
意図的にサバサバした演出なのだろうが、せっかくの料理がもったいない…
青年の「うまっ」の台詞が耳障り
演技は上手くない
あくまで個人的意見です…
昔 勤めてた会社に、鬼の様に綺麗で、鬼の様な性格の鬼女上司が居ました
鬼美人なら全てが許されるのだと、この時学びました
広瀬すずの役柄とは違い、救いようがありませんでした
救いたまえ
清え……たまご♪
作りすぎです?
高良健吾も神々しくて違和感ありあり
こんな神々しい漫画家がいるのか?
エロ漫画家か? そうなのか?
家の中でキュートな帽子を被るのも少しイタイ
漫画家なのに健康そのものなのもズルい
健康健吾…抱かれてもいい
嘘です
當真あみは役に合わない濃いめのメイク
化粧映えしすぎる顔なのか?
学校のシーンはガッツリメイクで違和感あり
首のホクロはやる気スイッチ
CMの企業名が「やる気スイッチグループ」なのは驚き
僕のやる気は行方不明…
戸塚純貴は、ザ・自己犠牲俳優
ジュノン・スーパーボーイで「理想の恋人賞」受賞者なのに、怪人役ばかりが目立つ
恋人は地味に嫌…
いかにもなシェアハウス住人役だが、女装占い師って…
需要あるの?
女装より男装が好き
宝ジェンヌが好き
宝田明はダンディズム
僕はパンティズム
カオス
そして福田組の犠牲者
福田の下では福が来ない…
青年役は知らない…少し貧乏臭い雰囲気
シャ乱Qのまことの親戚風
まことちゃんカット
まことちゃんより漫画版ウルトラマンが好き
後半で、赤い女性向けマフラーに変えたのが不自然だった
子猫はベタでズルい…頼るな
僕は猫を3匹飼ってます
1匹は、枕元でゲロを吐きます
もう1匹は、ウン子をした後、器用に床で尻を拭きます
床には糞の1本線が…
もう1匹は、丸々太って幸せそう
どちらがペットか判らない
飼って飼われる同類人生
ヘルプミー
リメンバーミー
そしてあの日に帰りたい
W不倫役の、青年の父親役の北村有起哉と、すずの母親役の坂井真紀が1番ハマってた印象
苦悩する2人の姿に涙…
ガツンとカツアゲはしょうがない
少年時代は、親の不貞には気付かないものです
大人になって知った時に、怒りをぶつけるかは、それぞれの人生によりますが、親の残りの人生、いなくなった時の残りの自分の人生を考えて行動したいものです
前半は、いい雰囲気だがやや茶番
付属品の様なキャラ設定
茶番BGM
新春SPドラマ風味
中盤から面白くなる
昭和的恋愛模様
オレンジロードや、めぞん一刻…夢の三角関係風味
そして苦悩する人々
中盤の台詞等で、オチまでの流れが大体想像出来てしまった…
ほぼ予想通りの展開だった
終盤は既視感あり
旅館に泊まった時の青年の台詞が、どっかで聞いた様な…
10代青年と年上女性の淡い恋のやりとりって、全世界共通の恋愛王道パターンですね
中盤の、すずが酔って夜道を歩くシーンと、ラストの天気雨の照明がやり過ぎ
意図は解るが眩しすぎる
感情も干からびる
2時間枠の映画より、夏の1クール8話ぐらいのTVドラマの方が、じっくり描ける内容だと思った
原作漫画は知らないけど、漫画版ならもっと面白そうだな…と思った
この監督のロストケアは、僕の経験と被って大号泣したけど…
調べたら、(最近)映画を作りすぎてる印象…
名前負けした映画が多い様な…
三池監督の様に大量生産工房には、ならないでほしい
三池監督も好きだけど
水を流せば忘れそうな、少し物足りない映画でした
綺麗なお姉さんは…好きですか
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