東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦のレビュー・感想・評価
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前後編に分けたのは賛否あるかもしれないが…
前後編に分けて100分弱の作品2本にすることに対して「興行重視だな」と感じていましたが、結論から言うと2本とも退屈せずにずっと楽しめました!
漫画やアニメの補完が必要な部分もありますが、個人的にはかなり面白かったです。
イケメンたちの演技も良く、余計に事件のことが残念に思われました。
場地さん、カッコよかったなぁ…
間違いなく名演技!
場地の演技は間違いなく素晴らしかった!!
これかもう観れなくなってしまうのは本当に残念。
それぐらい観る価値のある映画だと思います。
普通に感動の名作です。
この映画が今後どういう風に扱われるかはわかりませんが、迷ったら観て欲しいと思いました。
これは原作映画両方に対するコメントなんだけど…
羽宮一虎の行動原理がやばすぎてストーリー入ってこないよね。。笑
思考回路が危険すぎる😌
あと永山さんのバジの演技かっこよかったぁぁぁ、大麻で捕まっちゃったけど関係ない。また永山さんの演技が観たいです。待ってるから早く出てきてねー!
タケミチの決戦!
何故、長年ヤンキー、不良系の映画は続くのか?
私も中学生の時、姉から譲り受けた湘南爆走族を読み、ジャンプ愛読者だったので、ろくでなしブルースも。そしてある一定期間が過ぎ、東京リベンジャーズに。
タケミチの決戦を見届けてきました。
仲間、友情、裏切り、死。
どの世界も10人以上集まると、不思議な人物が
ちらほら出てくる。
あと支配したい気持ちなども。
俳優さん達も、目鼻立ちくっきりで男前揃い。
最近の若い役者さんは悪役、良い役共に演じるから降り幅が広がり今後も楽しみ。
しかし、皆さんバキバキに鍛えて撮影に臨んだ感じが伝わります。尚更、公開中止、延期は困る…。
一虎役の虹郎君は幾ら役者といえど、感受性が強くて善い人柄だと心が枯れそう。
ゆっくり療養して欲しい。
また何十年経っても、このような映画が創られるかも知れない。
作者さんが、昔読んでいた本からの遺伝子が残り繋がり作品になっていくのであろう。
個人的には、このベースの漫画の起源をタイムリープして観てみたい。
お疲れ様でした。
感謝
まずは予定通り公開に踏み切ってくれたこと、関係者の皆様に感謝したい。
但し、当該の人物は主役以上の超重要な役どころだったし、
今作では最も大きなインパクトを残してくれた。
だからこそ余計な意識を入れずに観たかったが、当然ながらそれは無理だった。
理由はどうあれ許せないし、個人的にはしばらく見たくない。
本当は公開と同時に先週観賞するつもりだったのだが、
孫の映画を優先するという苦渋の決断をせざるを得なかった。
その分期待に胸を膨らませて意気揚々と映画館に向かったが、
観賞後はやや物足りなさが残った。
2時間弱の上映時間とはいえ、乱闘シーンがかなりの部分を占める。
それが冗長で、肝心のヒューマンドラマが浅くて薄く感じた。
前編のレビューでも書いたが、前後編に分ける必要があったのだろうか。
3時間程度にうまく編集した方が濃密だったのでは?
フジテレビ的には興業面を考慮したのか?
ラストも結末は曖昧でこれで幕引きなのか。
どうにもすっきりしない。
アニメで補填するしかないか。
面白かったです。
公開するのにあたって色々言われてたみたいですけど私は「見たい人は見れば良いし見たくなければ見なければ良い」と云う感じで考えていて見たい人だから見に行きました。
昭和のヤンキー時代を生きてきたおっさんは妙に「仲間のために」なんてセリフに懐かしさを感じてみたり…。とにかく楽しめましたよ❗
迷っている人は是非‼️😀
通常版のパンフレットすら売り切れてたのは残念でした。😭
緊急取調室も見たいんだけどなぁ…。
安定の
続編も出来るようなラスト。安定の感じで、期待以上でも以下でも無かったかなぁー。結構戦いのシーンは、白熱してた。でも、今回場地君が主軸の話なのに、例の事件が頭から離れず集中できなかった!まじ、残念。なんで・・・😱という気持ちで見てしまう。喧嘩したことないからわからないけど、人ってあんなに殴ったりなんかしても、大丈夫なものなのかしら?笑
乱闘シーンは見応えありでした
後編は96分という短い時間で、とにかくめちゃくちゃケンカしまくる。半分は乱闘シーンだったかも。特に最後の決戦の乱闘はとても見応え&迫力があった。この映画のスタントさんはすごいかも。
後半を盛り上げてくれたのが永山絢斗と村上虹郎の2人。虹郎くんは、ちょっとひねてたり、影がある役が本当に似合う。この役にとても合っていた。そして、個人的には吉沢亮君の美しさにまたもや魅せられた。美しい男は血が似合うねー。
終わり方はちょっと中途半端な感じがあった。もう少しきちんと話をまとめて欲しい気がしたけれど、原作を読んでいないせいなのだろうか。
それで未来が変わったのかが気になるところ 原作を知らないもので… ...
それで未来が変わったのかが気になるところ
原作を知らないもので…
兎にも角にも場地がかっけー!
あんたが主役!
仲間のために早く戻って来て欲しいです
血のハロウィン
1つの目的に向かって
皆んなで闘うって
かっこいいよなぁ。
だから何度でもこういう
乱闘的なものってあんまり
好きではないのに
見てしまう。
場地の死はいつ観ても
どんな形で見ても泣ける
場地のお墓の前で
"ありがとう"なんて
ずるよ場地さん
っていう
千冬のセリフに号泣した。
2人の出逢いの話
めちゃくちゃ好きなんだよなぁ。
ペヤングのくだりが
たまらなく好き。
場地って本当に
陰ながらのリーダーって感じで
大好き
ヤンキー映画に涙するとは
今回はシリーズの中でダントツに面白かったです。新キャラクターの存在感や俳優さんたちの演技に違和感もなく、1作目より喧嘩アクションに磨きが掛かってて気迫を感じました。
特にドラケンvs半間が一番見ていてカッコ良かった。
そして東卍の創設メンバーの話が尊くて場地さん最高に仲間想いだったことが証された時は涙が止まりませんでした。
原作を知らないので読みたいと思います!
円盤も欲しい。
血のハロウィン完結編!
前回の続き!
バトルシーンは熱い感じだった!原作読んでいるものとしては、物足りない部分もあったけれどだいぶ上手く纏まっていると思う!なによりヒナが可愛い。ヒナ可愛い!
内容に触れすぎたくないので割愛するけどやっぱり泣けるね!いい話だ!
ただ、個人的にはタケミチが鼓舞するシーンがもっと熱いイメージだったからなんか少し残念。喧嘩シーンは迫力あってよかったと思う!マイキー怖っ、、、
相変わらずの豪華な俳優たちと圧巻の演技、熱い展開のストーリー面白かったです!
あとは、すごい申し訳ないけれど、原作ファンムーブをかましてしまう、、、アニメのが熱いと思う。尺的にもね。
謎解き部分が腑に落ちない
前編で、今回の決戦で東京卍会が初めて敗れるという話で、その首謀者がマイキーだと記憶していますが、その部分が解明されなかったような気がして腑に落ちませんでした。
あと、タケミチが最後に1番隊隊長にマイキーから任命されるんですが、タケミチ弱いのに何故?という感じがしました。
アクションシーンは、迫力があって引き込まれました。
腑に落ちない部分があるものの、全体的には面白い内容でした。
無事公開されたね
ヤンキー物が不得意な私でも面白かった『東京リベンジャーズ』。
1作目はレンタルで見たが、続編前編は自分でも異例の劇場鑑賞。
前作が“ここで!?”って所で終わったので、必然的にこの後編も劇場での鑑賞を楽しみにしていたのだが…、“ある事件”によって公開延期の危機…。
が、無事公開された。これは英断だと思う。
バカやったのは当該者だけ。被害者は出ておらず、猿之介のそれとは事情が異なる。
勿論罪は罪だが、その辺も考慮されたのであろう。
でも何より、作品に罪は無い。本当にそう思う。
スタッフ/キャスト、観客、皆が一丸となって作品の公開を望んでいたのだから。
あの『インディ・ジョーンズ』を抑えて国内ランキング初登場1位からも期待と安堵が見て取れる。
何はともあれ、無事公開されて良かった。
前編はほんの2ヶ月前に公開され、今も公開中だが、最近記憶力が低下してお困りのあなたへ、しっかりおさらいしてくれる。
要点だけ抜粋すると…
運命を変えたと思いきや、再びヒナタが死んだ。
狂ったのは、最強のトーマンが初めて負けた“血のハロウィン”。
再び運命を変える為、タケミチは過去へ。
ヒナタを救う。トーマンのトップになる。キサキを阻止する。場地をトーマンに戻す。
以上がタケミチに課せられた“ミッション:インポッシブル”。
血のハロウィンで、ヴァルハラのトップが一虎を殺した。
そのトップというのが、マイキー…!?
何がどうなって、何処でどう狂って、そうなってしまった…?
亀裂が入ってしまったトーマン創設メンバーの友情や複雑に広げた話を回収出来るのかが見所。
前編で新たな設定の説明や新キャラ紹介を済ませているので、後編はのっけから本筋へ。まるでインターミッション開けの如く、続きから始まる。
今回はズバリ、“決戦”。
血のハロウィンの主戦場、廃車場での大バトル!
トーマンとヴァルハラの乱戦。今旬キャストたちのアクション熱演。
前編がアクションの見せ場が少々物足りなかった分、“このシーンを描く為に!”とも言えるくらいの熱意が迫力と共にたっぷり伝わってくる。
廃車場の美術セットも圧巻。
そんな中でも気になるのが、ドラマ面。
トーマンからヴァルハラへ寝返った場地。
同様であり、マイキーの命を狙う一虎。
場地がトーマンに戻る事を願うマイキー。
この3人の悲劇的なある過去…。これが友情の亀裂の元凶でもある。
修復は不可能なのか…?
場地は聞く耳持たず、一虎の殺意剥き出しの狂犬は止められない。
さらにそこに、キサキの思惑絡む。
がむしゃらにバカまっしぐら突き進むタケミチでさえ、今回は不可能なのだろうか…? 悲劇は避けられないのだろうか…?
…いや、運命が動いた。
その大黒柱となったのは、場地。
ズバリ言ってしまおう。やはり場地は、トーマンもマイキーも裏切ってなかったのだ。
全ては我が身を犠牲にしてまでトーマンやマイキーを守る為。
キサキの企みを阻止する。キサキにとっては、トーマンとヴァルハラ、どちらが勝ってもいい。ヴァルハラが勝てばそのままのし上がり、トーマンが勝てば同じく成り上がる。
コイツの好き勝手させてなるものか。
憎悪ぶつけ合うマイキーと一虎。
場地が一虎に刺された。キサキの入れ知恵で。
場地が一虎に殺されたと思い、兄の件もあって、マイキーは本気で一虎を殺そうとする。本音を漏らす。本当は殺したかった。
これが仲間や友情を何より大切にするマイキーの姿なのか…?
憎しみはどんな感情よりも勝ってしまうのか…?
だから悲劇は起きてしまうのか…?
そんな訳はない。俺たちの友情は永遠絶対だ。
一命を取り留めた場地は、ある行動をする。それは…
自分で自分を刺した。自分で自分を殺せば、マイキーと一虎が憎しみ殺し合う事もない。
トーマンの誓い。誰かがピンチになったら、助け合う。一人一人が、皆の為に。
いや、それ以上を以て、場地はトーマンを守り抜いたのだ。自分の命に代えてまで。
千冬との出会いのエピソードもいい。ペヤングが食べたくなる。
前後編通じて重要な役回りで、泣き所も誘う。真の主役と言ってもいいくらい。
それだけに永山絢斗の罪は残念でならない。
彼の犯した罪は責められても、彼の熱演に関してはケチの付けようはない。
カットも代役も考えられない。この面子での“チーム”なのだ。
どうしてもカットし、代役を立てざるを得ない時もある。それがどんなに仲間や作品に迷惑を掛ける事になるか。最近そんな不祥事が多すぎる。今一度、日本の役者たちはそれを改めて考え、気を引き締めて欲しい。
タケミチのようにタイムリープなど出来る訳がない。やってしまった事を変える事は出来ない。が、これからは変える事は出来る。
永山絢斗の更正の余地は充分にある。築き上げたキャリアと実力を潰すにはあまりにも惜しい。更正し、復帰した暁には、“顔”張って欲しい。
今旬キャストたちの熱演や身体を張ったアクションは申し分ない。
前2作はさほど思わなかったけど、今回ED主題歌も良かった。
作品的にも見応えあり、感動もあり、今回も面白かった。
が、3作通じての大団円としてはどうか…? 終わり方は1作目の方が纏まってて、何だか今回はあくまで“血のハロウィン”が決着した感じ。
ヒナタとの件もあっさり。キサキについてもまだ解決していない。トーマンのトップにもなっていない。
それを受けてのラストのタケミチの決意表明。にしてもタケミチが、よくここまで出世したね。
映画はこれで終わりなのだろうか…?
もしそうなら、あの終わり方はナシだ。
もしまだ続くなら、あの終わり方はアリだ。
キサキらの暗躍、マイキーやドラケン、トーマンの行く末、そしてタケミチの奮闘…。
まだまだ魅せて欲しいに決まってるでしょーが!
いずれきっと、新作が突然現れて欲しいね。
決戦は泣ける所がてんこ盛り!!
いゃあ〜最後はめちゃめちゃ良い話やぁ〜(*´꒳`*)
漫画・アニメ・実写版。
どれもその味を出してて(^o^)
どれも好き〜
実写版の方が人間が演じてるから?
人間ぽいかな?
平日の朝一の映画やったけど、人気が分かるぐらい
人が入ってた(^o^)
いゃあ〜やっぱり泣けるね(^o^)
今回はそんなに笑うシーンは少なくて男気っぽい男臭さが見れます(^o^)
全188件中、81~100件目を表示