劇場公開日 2023年5月5日

「「それでも生きていくのはお父さん」」それでも私は生きていく Mさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0「それでも生きていくのはお父さん」

Mさん
2023年6月3日
Androidアプリから投稿

というレビューがあったが、その通りだと思った。
映画に出てくる男は、いやな男が多いが、これは実際にいるいやな男の確率より高いのだろうか。
本棚がある家が多く、その本棚にいっぱい本が詰まっていたのがうれしかった。

M
みきさんのコメント
2023年7月8日

シングルマザーで介護もあって新たな出会いがないとなると、あんな出会いでしか恋愛?出来ないんでしょうかね。好きになってくれる=身体目当てに気が付かないんですねぇ。

みき
Mさんのコメント
2023年7月8日

まったくです!
あんな男の人のどこがいいのでしょうか。

M
みきさんのコメント
2023年7月8日

コメントありがとうございます。
フランス語の原題を直訳すると「素敵な朝」でした。
あんな典型的なクズ男に執着する主人公にも共感できません。

みき
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2023年6月18日

コメント有難うございます。
苦笑まじりに「男って…しょがないうわね」と言われ「どーもすみません…」と頭をかくような映画体験でした(私は男性)。

ひろちゃんのカレシ
Mさんのコメント
2023年6月4日

家族のことを思うのであれば、主人公とはきちんと別れて欲しいし、主人公となかよくしたいのであれば、家族に恨まれようが、他人から鬼と言われようが、その思いを貫いて欲しい。
なんにせよ、いやな男でした。

M
kawausoさんのコメント
2023年6月4日

コメントありがとうございました。
踏ん切りのつかない男は、家族も愛人もキープしておきたいからなのでは?
なので、一抹の不安を感じた次第ですが、映画は、あそこで終わりなので、あとは想像にお任せしますということなんでしょうね…。

kawauso
Bacchusさんのコメント
2023年6月3日

コメントありがとうございます!

やっぱりそうですよね。
主人公より父親の方がよっぽど大変です。

Bacchus
グレシャムの法則さんのコメント
2023年6月3日

平手友梨奈さんの『響』なんか見てると、文学界も似たような感じかもしれません。

グレシャムの法則
グレシャムの法則さんのコメント
2023年6月3日

Mさん❗️
あんな嬉しいコメントを寄せていただけるなんて。ありがとうございます‼️
映画に出てくる男に嫌な奴が多いということは、映画製作に関わるアート系の世界では…ウンチクをひけらかしたり、過去の成功にしがみついたり、思い込みだけの自慢だったり、謙虚さがなかったり、他人の才能を妬んだり…
そういうのが目につくからなのだと思います。私のような凡人はひけらかすほどの才能も自信もないから、悪目立ちも出来ないだけとも言えますが😅

グレシャムの法則