「「それでも生きていくのはお父さん」」それでも私は生きていく Mさんの映画レビュー(感想・評価)
「それでも生きていくのはお父さん」
というレビューがあったが、その通りだと思った。
映画に出てくる男は、いやな男が多いが、これは実際にいるいやな男の確率より高いのだろうか。
本棚がある家が多く、その本棚にいっぱい本が詰まっていたのがうれしかった。
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みきさんのコメント
2023年7月8日
シングルマザーで介護もあって新たな出会いがないとなると、あんな出会いでしか恋愛?出来ないんでしょうかね。好きになってくれる=身体目当てに気が付かないんですねぇ。
Mさんのコメント
2023年6月4日
家族のことを思うのであれば、主人公とはきちんと別れて欲しいし、主人公となかよくしたいのであれば、家族に恨まれようが、他人から鬼と言われようが、その思いを貫いて欲しい。
なんにせよ、いやな男でした。
kawausoさんのコメント
2023年6月4日
コメントありがとうございました。
踏ん切りのつかない男は、家族も愛人もキープしておきたいからなのでは?
なので、一抹の不安を感じた次第ですが、映画は、あそこで終わりなので、あとは想像にお任せしますということなんでしょうね…。
グレシャムの法則さんのコメント
2023年6月3日
Mさん❗️
あんな嬉しいコメントを寄せていただけるなんて。ありがとうございます‼️
映画に出てくる男に嫌な奴が多いということは、映画製作に関わるアート系の世界では…ウンチクをひけらかしたり、過去の成功にしがみついたり、思い込みだけの自慢だったり、謙虚さがなかったり、他人の才能を妬んだり…
そういうのが目につくからなのだと思います。私のような凡人はひけらかすほどの才能も自信もないから、悪目立ちも出来ないだけとも言えますが😅