名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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最新のコナンが最高のコナン
長年のコナンファンですが、近年で間違いなくNo. 1の作品でした。
灰原は言わずもがな、強くて優しいキールが最高!!!
ラストの正体に気づいてるけど口に出さない直美も個人的に激アツでした。また登場してほしい!
強いていうなら灰原の「私たちキスしちゃったのよ」はやりすぎかな。
コ哀は好きだけど、だからこそキスとかそういう要素はいらないというか。飽くまで人工呼吸って事にしてほしかったですね。
とは言え年々期待とハードルが上がることを考えると、これ以上の作品はなかなか難しいのではないでしょうか。
最後の劇場版の監督は是非青山先生にお願いしたいですね。連載が終了しても劇場版は続いてほしいですが...。
語りたいのでコメントください✨
反対意見も歓迎です笑
灰原哀が、ヒロインと聞いて
結論、スタンディングオベーションしたいぐらいよかったです。
ずっとコナンから離れていたのですが、好きなキャラクターの灰原哀がヒロインだと聞いて4.14日に観に行きました。
灰原をコナンが潜水艦から助け出したときは、「正直こんなもんか…」と落胆してましたが、まさかの最後にキスシーン(厳密には人工呼吸ですが)
ここまでやってくれるんだ…と感動しました。
灰原の淡い恋心の心理描写も切なくて素敵でした。
ストーリー、アクション(ちょっと蘭姉ちゃんがやりすぎで笑ってしまうものがありましたが)もとてもよくできていて楽しめました。
コナンの平○歩ばりのスケボーの大回転はコナンの熱量が伝わってきてとてもよかったです。
最初に人物の関係図を紹介してくれたのも高得点です。
誰が組織の敵か味方かがしばらくコナンを観ていなかったのでわからなかったから助かりました
最後のオチまで完璧で、灰原哀がもっと好きになる作品だったと思います。
青山先生、公式さん、コナンと蘭の恋愛物語でここまでしてくださってありがとうございます。
キール推しで良かった
今まで、コナン映画の中では、ベイカー街とクロスロード、純黒の悪夢が同列で好きでした。しかしこれは、同じ組織編の純黒の悪夢を完全に超えました。
まず、序盤の方でいきなり灰原哀が黒の組織に誘拐されてしまい、ハラハラしっぱなしでした。また、蘭姉ちゃんが颯爽と登場したのもめちゃくちゃかっこよかったです。
正体もばれて捕まってしまったら、いつもの黒ずくめ作品のようにどうやって誤魔化すのか想像もできませんでしたが、コナンのため+自分とボスの秘密のため+嫌いなはずの灰原への恩返しのためにベルモットが頑張ったというのが最高でした。
安室さんと赤井さんが出しゃばって来なかったのもとても良かったです。この2人は人気キャラですが、最近出過ぎだと思っていたので、いい感じの出番に留まっていて、他のキャラに見せ場ができていました。純黒の観覧車のシーンから改善されたんですね。笑
そして、何より推しのキールがこんなにも活躍してくれて本当に嬉しかったです。純黒のときは殺されそうになっただけで残念だったので。キールがいなかったら灰原たちは助からなかったでしょうし。ジンに対抗したシーンはかっこよすぎました。
最後に、ピンガのビジュ良すぎました。映画オリジナル組織メンバーだから死ぬと思ってたし、コナンの正体を見抜いた時点で確信しましたが、これで終わらせるにはもったいないキャラでした。もっと見たかった。
強引な眠りの小五郎
コナンが全年齢層をターゲットにした娯楽作品であることはわかっているが、ツッコミたくなることばかりで、若干冷めた目で見てしまう。
とはいえ、八丈島に建設されたパシフィック・ブイのデザインは、なかなかのデザインで本格SFっぽい。それに敵の潜水艦を空から捉えた時のシーンは、めちゃくちゃ決まっていて、絵力はすごい。
強引な眠りの小五郎には笑った。
立川監督、ありがとう。尺が足りない!
●コ哀の海溝
水から揚がったとき、『灰原を助ける』という強い意志のコナンの眼差し。
海に沈むコナンを助ける、灰原の眼差し。
「そんな顔するなって」
「どうしてあなたはいつも、そんな顔ができるの?」
ハイ、その顔、あの顔、ぜんぶ、私もそんなコナンが大好きです。
限られた情報で意図を理解し合う、安室さんとコナン。
ターゲットの輪郭を見せれば狙撃してくれると確信している、赤井さんとコナン。
言葉がなくても会話できている、灰原とコナン。
作品内での時間軸はともかく、原作、映画を通して共に苦難を乗り越えてきたことで関係性が発展してきたことを感じさせる、三者三様の空気感がよい。
海の中、という密室で、手をつなぐコナンと灰原。
泣く。これは泣く。
新一が蘭に向ける恋とは全く別のもの。
コナンが哀に向ける愛。純粋な愛がそこにあるのだろう。
何故ならコナンは全く顔を赤らめてないから。
対する灰原は、ゴーグルの下でかすかに頬を赤らめる。
「キスしちゃったんだから」ってちょっと幼くみえるセリフ。
薬で小さくなる前から新一に興味を持っていたけれど、
コナンから自分に向けられる愛に、どうしようもなく惹かれていったのではないか。
私は、私は…、コ哀沼、ならぬ、コ哀海溝にズブズブ潜って、浮上できなくなった。
●緋色組再び
「ライ」「バーボン」呼び。胸を撃ち抜かれた。
因縁の関係、純黒の悪夢とは違った形での三者協働。
突然コナンの携帯を使って赤井安室が直接会話し始めるからびっくりして内容入ってこなかった。
安室さんは情報を提供することでコナンを陰から助けていた。
バーボンの顔なのに始終優しく見えた。
コナンが赤井さんに「潜水艦の方に集中して」の命令口調、その役割分担を自然に受け入れる赤井さん。
灰原が危機にさらされている状況で赤井さんが出てこないのは逆に無理があるから、お姉ちゃんつながりで灰原を助ける使命を感じてとてもよかった。
赤井さんのセリフも出番も極小だったけど…ありがたい。
コナンと赤井さん、互いに信頼してこその連携プレイだった。
●これまで語られなかった灰原の過去
宮野志保である灰原と、直美の過去のできごとが現在とリンクする。
「子どもの言葉や行動に、変えられることがある」
それは灰原がコナンや少年探偵団たちと過ごしてきた時間で身をもって体感してきたこと。
阿笠博士と灰原、蘭と灰原、コナンと灰原、それぞれの強い絆が違ったかたちで表現されているようだった。
その絆を裏から支える、安室さん、赤井さん、そしてベルモット。
エンディング後のベルモット、めちゃくちゃ、最高によかった。過去一のエンドロール。
●何故灰原は直美に正体をバラさなかったか
二人で密室の状態。
『実は……』って言ってしまいそうなのに。
それは、直美と共に生還する、生きて脱出するという覚悟があったからではないか。
たとえ黒の組織にバレたとしても、その秘密を直美が知ってしまえば、関係者になってしまう。
なんとしても無関係である状態を維持して、あくまで子供の灰原として対峙する必要があった。
空港で送り出すとき、直美は志保だと確信していたようだったけど。
●とにかく心が忙しすぎた
次から次へと進む物語の展開にしがみつくのと同時に
不意な胸キュン展開とセリフにズキュンズキュンと撃ち抜かれすぎて、瞳孔開きっぱなし、背もたれから前のめりっぱなしで、苦しかった。
それもあの、音楽、効果音が一役かっている。
今回すごく体全体に響いてきたのだけど、何故だろう。
スクリーン1だから?
とにかく音がすごくよかった。音と映像の一体感がすごかった。
立川監督と同じ気持ち、そう、尺が!尺が足りない!
もっと描きたかったんだろうなって。
濃密な2時間なのに、まだ、もっと、欲してしまう。
「これまでで最高」を超えた最高を出してくるコナン映画。
以上、セリフは全体的にうろ覚えだし、
見た直後は語彙を完全に喪失して「やばい…やばい…」しか出てこなかったが、時間が経ってやっと書けるようになった。
ありがとうございました。
更にスケールアップ!
今作の主人公は間違いなく、哀ちゃんでしょう。哀ちゃんの可愛さ、クールさ等々全編に詰まっております。特にクライマックスはねえ。
ストーリーは相変わらずド派手になっており、コナン君の超身体能力には、うん、慣れた。今度は何が爆発するかと思ったらすごいものが爆破!
まあ、推理ものではなく、サスペンスアクションとして観れば十分面白いよ。今回は登場人物にみんなそれなりに見せ場はあったし、キール大活躍だぜ!そしてジンは相変わらずツメが甘い笑
映画公開直前の放送で発覚したラムの正体がさっそく出てきます。観てないとお前誰だ?になります。
雑だけど、めちゃくちゃ面白い
昨年公開のハロウィンの花嫁は、盛大な肩透かしを喰らってしまったため、今年が駄目だったらもう二度と見ないようにしようと心に決めて劇場入り。私はハロウィンの花嫁からコナンデビューした新参者であるために、数多くの登場人物に混乱する場面が多々あったが、前回よりも圧倒的にパワーアップして面白くなっていたことは容易にわかる。制作陣の本作に懸ける思いがひしひしと伝わってきた。めちゃくちゃいいじゃん。これは、毎年継続して鑑賞することになりそうだ。
しかし、後半から次第に作りが粗くなっていくところは変わらず。これでこんな優秀な人達を騙せるのは何故?飛んだアホじゃないか?そこに持っていきたかっただけだろ!と。ま、まぁ、これもコナンの醍醐味の1つと言われればそうなんだけどさ...。結局コナン中心に物語は進んでいくため、結構ご都合主義だし、劇場版となるとその粗も悪目立ちしちゃう。インターポールの不甲斐なさには呆然としちゃったし、流石にあの対応は無理がある。警察もどうしようも無さすぎ。
いやでも、今回は〈面白い〉の方が〈雑〉の割合を越したために、高評価になりました。前回は3:7くらいだったんだけど、今回は7:3くらいに。いつも以上にコナン(新一)に主軸を置き、それに加えて灰原哀の過去を描いているため、かなり見応えのある作品になっている。コナンファンにはたまらないストーリーじゃないんでしょうか。無論、知識があった方がいいに越したことはありませんが、原作や放送中のアニメを見ていない私でも、前半部分の丁寧さに助けられ、この1本でかなり楽しめました。
推理ものとしてはガッカリだが、ドラマとしては近年アニメベスト級だと思う。最近、話題沸騰中の「BLUE GIANT」の監督なだけある。長年続くこの作品を、この監督はまた新たな道へと導いた。去年とはまるで違うテイスト。毎年こんな風にワクワクさせてくれるなら最高だな。雑ではあるけれど、とてもいいドラマを見せてもらいました。あと、アクションも相当パワーアップしています。素晴らしい映画館クオリティ。
テレビアニメを見ていないと着いて行きずらい、シリアスで重厚感のあるストーリー、ということも含めてもう狙いは完全に大人向けなんだろう。子どもは楽しめてるのかな?少なくとも、私は大満足でした。名探偵コナンの新たなる真実のように思える物語であったためファンはもちろんのこと、無知の人にとっても、単純に見応えのある物語として面白く見ることが出来ると思います。100億突破、間違いなし!
年一のお祭として楽しむエンタメとして◎
コナンの映画に何を求めるか?
それによって評価は分かれますね。
私は推理ショーは求めません。
コナンくんかっこいいいい!とテンション上がるシーンが見られるかどうかですが、今年はバッチリでした。
さらに、今年は灰原好きにはたまらない要素が満載で、最終回を迎えても二人とも大人には戻らないで欲しいなと思ってしまいました。
今年は、少年探偵団、安室、赤井は活躍シーンが少なかったですが、それはそれで割り切っていて良かったです。
みんな活躍させようとすると中途半端になりがちですからね。
スケボーが山の中走っていたり、メインの推理が雑だという意見がありますが、二時間の映画の中にそんな繊細なこと求めますか? そんな方はコナンの映画を楽しめないので見ることをオススメはしません。
広い心で年に一度のお祭を楽しんだもん勝ちだと思います!
もうちょい事件性がほしかった
せっかくのカッコいい舞台だったからもうちょい事件性が欲しかったな笑
ピンガが端役すぎた😅
ただ哀ちゃんは可愛すぎた!!
コ哀好きにはたまらない作品だと思います😊
正体が?
身元が?バレてしまった⁉️
今までも、何度かこの様な事が有りました。
今回は、本当にヤバいって思いました。
映画に夢中に成ります。
後半に意外な結末へ映画館に足を運んで自分の目で確認して下さい、気に成りますょ。
劇場で全26作見ている私が自信を持って面白いと言える
純黒の悪夢以来7年ぶりとなる黒の組織を扱った劇場版。最近は原作でも黒の組織関連の話が多く、最新コミックスではラムの正体が判明、コミックス未収録話では本作でも登場した黒田管理官の過去がついに判明するなど怒涛の展開になっている。それだけに期待度も高かったのだが、灰原は絶対に助かるじゃんと思っていても、どうやってこれ助ける気なの?と思わせるくらいのピンチの連続を演出している。
全世界の防犯カメラを集約して顔認証システムを使うことで、あっという間に特定の人間を見つけるという老若認証システムは驚異的。当たり前にスマホを使っているコナンだが、初期はイヤリング型携帯電話や弁当型携帯FAXなんて使ってたのに凄い進歩だ。ちなみに黒田管理官の過去が描写されている17年前にも普通にスマホが出ていた。現実世界でも17年前だとiPhoneだって出ていないのだが、細かいことは気にしてはいけない。
ただ、コナンをちゃんとコミックス読んで追ってない人は混乱したであろうことは今作も請け合いである。何しろ黒の組織だけでも3つの目的が絡み合う展開だったからだ。ジン達は灰原拉致、キールとバーボンは灰原を逃がす、烏丸蓮耶とベルモットは老若認証システムを葬り去る。こいつら仲間のはずなのになんでバラバラのことしてんの?と思うだろう。キールとバーボンはスパイだから当たり前なのだが、烏丸蓮耶とベルモットが老若認証システムなんてものがあったら困るという意図が明言こそされないが透けて見える訳だ。
そして今回のゲスト黒の組織であるピンガ。コナン=新一や、灰原=シェリーといった事実に迫った仲間は絶対に始末するという鉄の意思を感じるジンをライバル視していたが、哀れなことになってしまうのだった。でもまぁ今までのアイリッシュやキュラソーの末路見てる人なら容易に想像出来るよねという。今年も大変楽しませて貰った。来年の舞台は函館のようだが、平次やキッドの登場もあるみたいだし期待したいところである。
灰原を守る映画
去年に引き続き今年もとてもおもしろかった!
例年のコナン映画というよりは純黒の悪夢に近く、推理要素は薄め、コメディシーンも少なく、シリアスなキャラクタームービーでした。
コナンに求めるものは人それぞれだとは思いますが週間連載でも最終的にはvs黒ずくめの組織となるため自分はこういうのも大好きです。あと、灰原=シェリーとバレてから拉致完了までの緊迫感は近年ではNO.1。
老若認証システムなんて便利なもの出してどうするだ!?と思ってたけど、週間連載の方との違和感なくシステムが終わったのも○
にしても来年の映画はまた欲張りですなぁ…笑
追記: 個人的にはラストに関して「返したわよ」の一言で終えた方がオシャレだなとは思いました。キスしちゃったのよも言葉にしない方が好き。でも、子供も見るアニメなので言葉にした方がわかりやすいのかなぁ。
こういうのでいいんだよ!
期待の劇場版最新作で、公開初日に鑑賞してきました。行きつけの劇場は、6スクリーンをフル回転で毎日36回上映という力の入れようで、大賑わいでした。そんな期待に見事に応えてくれる素敵な仕上がりで、劇場版コナンは数本しか観たことがないですが、中ではピカイチに感じました。
ストーリーは、世界中の防犯カメラの映像を入手できる海洋施設「パシフィック・ブイ」が建設され、そこに世界各国から集められたエンジニアが、対象人物の過去も未来の顔も予測する画期的な「老若認証システム」の本格稼働をめざす中、そのシステムを狙う黒づくめの組織の陰謀の阻止と、システムによって組織の裏切り者・シェリーと特定されて拉致された灰原哀の奪還に挑む、コナンの活躍を描くというもの。
序盤こそ、本作の主な舞台となるパシフィック・ブイと、そこで本格稼働する老若認証システムの説明のために、ややスローテンポで展開します。しかし、組織が灰原に目をつけて動き出してからは、一気に加速し、その後もとにかくテンポがいいです。加えて緊迫感のある展開で目が離せません。映像も劇場版ならではのクオリティで申し分なし。
今回は事件を解明するミステリー要素は控えめですが、黒の組織との一進一退の攻防が熱いです。「こういうのでいいんだよ!」と言いたくなるほど、観たいものを観せてもらえたという満足感が得られます。そこへシェリーと直美の友情をうまく取り込み、なおかつコナンと灰原とのキュン要素も加えて絶妙な塩梅です。なんなら、この二つの要素だけでチョットうるっとしちゃいました。蘭ちゃん推しには悪いですが、このカップルでいいんじゃない?と思えます。いやー、堪能しました。
あえて二言だけ言わせてもらえば、冒頭の老婦人はわかりやすすぎました。ただ、彼女の行動の意味は謎なので、他の方の考察を読んでみたいと思います。もう一つは、ジンが老若認証システムに見切りをつけるのが早すぎると感じました。疑り深いジンが、システムの誤認証の原因を探らなかったり、灰原への疑惑を簡単に捨てたりしたのは、ちょっと違和感を覚えました。まあ、そうしないと今後の展開が苦しいのは理解できますが…。
キャストは、高山みなみさん、林原めぐみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、古谷徹さん、池田秀一さんら、お馴染みの面々です。今回はゲスト声優に沢村一樹さんを迎えていますが,その必要性はあまり感じませんでした。
名探偵コナンメインストーリー大進展
コナンのファンじゃない人のとっても申し分ない面白い映画です。
でも、やはり長年コナンを観てきた人たちに向けた作品だと感じました。コナンのファンなら映画、アニメを観て、「いつになったらコナンの話は進むのだろう」と一度は思ったことはあるだろう。今回の映画はそんな人たちにとって奮い立たせるような作品だと思いました。
大袈裟だと言う人もいると思いますが、それぐらい映画が面白かったからです。
もう1回観る予定です。
ツッコミどころ満載なところも面白い
やっぱよく出来てる。話も面白いだけじゃなくて壮大さもある。印象に残る映画だった。コナン君のスケボーはオリンピックレベルだよ。ショタコンに目覚めそうだった。
あと、コナンの映画にガチ推理要素を求めてはいけないと思うな。
全445件中、321~340件目を表示