名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)のレビュー・感想・評価
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Keep Yourself Alive!
1回目2D→2回目4Dで鑑賞しました!
パシフィックブイが破壊されて、潜水艦が沈められる
ストーリーは想像通りでした笑😂
登場人物それぞれが活躍する場面があるので、みんなが共通の目的のために協力している雰囲気が良かったです。
再上映にてベルツリー急行の映画を予習しましたが、
これは今作の前にみておきたい作品ですね。
灰原さんが皆んなのおかげで無事だったので
とても感情移入してしまいます😥
「尋常じゃないのはジン」
という台詞がジワジワおもしろかったです笑
ツッコミしなければすんなりと理解できる映画でした!
安室さんがRX7に乗って活躍するシーンがあれば更に良かったです!
絶体絶命にもほどがある!
"名探偵コナン(映画)" シリーズ第26作。
通常スクリーンで鑑賞(レイトショー)。
友人と観に行きました。
原作マンガは未読、TVシリーズは最近ご無沙汰です。
これまでコナンくんの映画のマイベストは「ゼロの執行人」でしたが、観終わって早々本作に変わりました。本作は久々の大アタリ、否、大・大・大アタリだな、と…
推理要素は伏線がかなり分かり易くて物足りない感じでしたが、それを補って余りある劇場版ならではなスペクタクルとアクション、そしてキュン要素がたまらない。ここが賛否分かれる部分かもしれませんが、コナン=ミステリーと云う単純な図式ではないと理解しているファン層の心をがっちりと掴んで離さないストーリーではないかなと思いました。
絶体絶命にもほどがある窮地に立たされた灰原哀を救おうと奔走するコナンくんがひたすらカッコいい。どんなに逆立ちしたって、ジ・エンド=死な結末しか想像出来ない。いったいどう逆転するのか、文字通り手に汗握りながら鑑賞しました。
男の私でさえ簡単に惚れてしまうコナンくんですから、女性ファンのハートを掴まないはずがない。大切なものを守るための行動力は、男ならば見習いたいくらいに刺激的…
加えて安室さんと赤井さんまで登場しているから過剰とも言えるファンサービス。3人が直接対面するシーンは無かったものの、スマホ越しの会話にはシビれざるを得なかった(笑)。
灰原哀についても掘り下げられ、ドラマ部分も充実。コナンくんとふたりで海面に浮上するシーンにて、互いのモノローグのリレーの果てのあのセリフ、相当コナンくんのことを想っていないと出ない言葉に心の中でキュン死しそうなくらい悶絶、からのラストの「返却」はヤバい、ヤバすぎる。語彙力が崩壊するほどの胸キュンの大波に溺れました。
コナンくんが潜水艦と戦うことになろうとは、歴史の長いシリーズですが、始まった当初誰が想像し得たでしょうか。と云うか、潜水艦を所有している黒の組織への興味を掻き立てられました。世界各地で暗躍し、大規模且つ緻密に構成された組織のようでいて容易に各機関の潜入捜査を許している笊な部分もあると云うちぐはぐさも去ることながら、何を目的にしているのか未だ全容が見えない不気味さにさらに拍車が掛かったようで、今後の展開がますます見逃せなくなりそうです。
[余談]
そう言えば、マイベストの次点となった「ゼロの執行人」と監督・脚本が同じ布陣。立川譲監督は「ゼロ~」以来の登板、脚本の櫻井武晴氏は「緋色の弾丸」ぶりでしたが、このおふたりの組み合わせと私の個人的な好みとの相性がいいのかもしれません。是非とも来年の新作もこのコンビでお願いしたいところですが、近年の傾向を見るにおそらく脚本は大倉崇裕氏になりそう(大倉氏の脚本も好きだけど)。
タイトルなし
最後のあのシーンが、、、
待ちに待った【黒鉄の魚影】
最初から最後まで楽しませて貰いました、、
一言言うなら
哀の切ない恋心が垣間見えたって感じですかね。。
最後の哀から蘭に唇を返すシーンは何だか痺れた。。
ライ、バーボンの呼び合いも痺れましたね〜
後、蘭強すぎます。笑
過去最高作間違いなし
間違いなく過去最高作。
コナンの過去作や未履修でも絶対楽しいし、スリルを楽しめる。赤井さん安室さんがしっかり脇を固める脇役をしてて今回は灰原や黒の組織がメインです!ってしてくるストーリーはお見事でした。
音響のこだわりと映像美がすごいので4dx版もIMAX版も見に行くことを決めました。
特にいつものメインタイトルと前フリがオシャレアレンジで過去にないくらい衝撃でした。
過去にあったゲスト声優ハズレもないし安心して見られる。
声優さんでのメタ読み推理もできない仕組みになってて制作陣のこだわりがとにかく詰まってる。
もちろん原作を雑誌で追ってる人やアニメで追ってる人は10倍楽しめるし、ユニバのアトラクションとの絶妙なコラボ具合で最高。
最近面白いなぁ。過去1、、、かも。
去年の安室さんも面白かったけど、今年は哀ちゃんと組織だから楽しみにしてた。過去作全部で考えても1,か2を争う面白さだったな。
私はもう大人なのでコナン君は毎年恒例行事として面白くても面白くなくても来年も必ず観るけども、去年、今年が当たり過ぎて来年が楽しみでもあり、心配でもあり・・・。
そして、どんどん登場人物の年を追い抜かしてしまい、赤井さんをついに追い越し、目の前は小五郎・・・・。時が経つのが早すぎて怖い。というか登場人物年取らなくてうらやましい笑
今年は初めて途中で犯人が分かった。展開早いし中だるみしないし、お決まりもきちんとあり・・・。もう一回観に行ってもいいな~。私は哀ちゃんスキなので。でも蘭ちゃんも活躍してたし。
毎年コナン君を鑑賞すると、えぇ~もうゴールデンウィークか。今年ももう4か月も過ぎたのか。と思いますね。
来年も楽しみにしてます。
てか今年初の★5はコナン君か~笑
タイトルなし(ネタバレ)
今回は初日に出遅れたので、前評判だけ事前チェック。
良さ気だったのでそこそこ期待して観たけど、裏切られはしなかった。
序盤から小難しい内容&設定はあったが、テンポはよかったので苦にならず。
海メインなのもあって、雰囲気的に『絶海の探偵』上位種って感じ。
――
~総じて面白かったので、こっからはコナン厄介オタクがガチで思ったこと書きます~
――
舞台もどうせ倒壊するとは思ってたけど、今回は鈴木財閥に被害がある施設じゃなくてよかったね、園子。ランネーチャン、ベランダから飛ぶシーンは笑うとこよね??
いつも地味なキールが結構活躍してたのも良き。ウォッカは安定のザル、お前よく黒の組織入れたな?ていうか組織自体安定のザル。頭のいい捕虜二人を同室に捕らえるな。
原作ファン的には気になる描写てんこ盛り。フサエちゃんとかボス描写とか。だがしかし!だとしたら圧倒的違和感なのは赤井さんと安室さんはもっと灰原への描写あってよくない?
元カノの妹と初恋のお姉さんの娘やで?もっとなんか想う描写あれよ。お前ら二人のゴタゴタを無理やり突っ込むなや。主役じゃねぇのに目立つな!今回くらい大人しくしとけ!
って言っちゃうと根本的にピンガいらない説。ジンニキのライバル的なこと言ってたけどただの顔芸チンピラ小物マンじゃないすか。
犯人特定対策で豪華声優ばっかだったけど、コーヒー数える手の描写で即分かりですわ。
メタいこと言うと、ピンガ=蒸留酒=男って言われたら女の恰好してんだろうなぁって。
別にわざわざ組織の人にしなくても『天才プログラマーで組織に情報売ってる協力者』でよかったんじゃね?だって劇場版オリキャラメンバー絶対死ぬ案件もう3回目よ??
人多すぎて薄く広くしすぎちゃった感じ。だから無理やりすぎるくらいコ哀描写高めちゃったんかな。コ哀は好きだけど「キスしちゃったのよ」ってわざわざ言わんでほしかった。
なんかそういうこと言うのランネーチャンなんよ。新一…!らぁぁん!!の下りでいつも胃もたれするからコ哀のさっぱり感が好きなのに、灰原メインだからってちょっとやりすぎ。
そら中国人もキレますわ。
ここ数作の中では一番出来がいいのでは
最新、最速、最高
コナンくんと同年代の頃から見ていて、いつの間にかだいぶこっちが大人になってしまった。
コナンの映画は賛否両論あり、身近な人との会話でも、映画どれが好き?とか、初期の頃の推理物が最高とか。最近追いつけなくて分かんないとか。
十人十色だけど…
今回も、予告の時点で最高なのは分かってた。
ってゆうか、最近のコナン映画は、最新作がちゃんと原作に近い。
原作と映画が切り離されてないから、ちゃんと迫力満点でハラハラドキドキ出来る。
毎回ちゃんと間違いなく前作を上回ってくれる。
テレビの新年のご挨拶「今年は私の年なのよ」からずっと待っていました。
先日のアニメからの繋がりで、期待も高まる。
ちなみに見飽き気味なOPの紹介も、最近の最新映画は毎回くっそカッコいい(笑)
「こいつは…」とか紹介してるのにシルエットなのは草。斬新w見過ぎだったためシルエットでも絶対分かるからさすがですわ(笑)
哀ちゃんがピンチになるのは予告の時点で分かってたけど、けっこうマジなガチピンチ。この展開は原作で来るものだと思ってた。
この先の軌道修正どうするの?
とハラハラドキドキでした。
でもなんとかして、で、きっと犯人は死ぬんだろうな。
あと、八丈島は爆発しないけど、こっちはきっと爆発するんだろうな。
ってゆう推理が絶対当たる展開も、映画ならではな展開だから、もはや毎回それが楽しみ。やっぱ爆発したら爆発したで楽しい。
観覧車転がしたり雪崩止めたり、開発された最新システム絶対爆発させて帰ってくるんだから、逆にそこはうちらの期待を裏切らない。
コナン映画は推理あんましない、盛大に爆発する。それがいい。映画観に来てるんで(笑)
原作とアニメを長年見て来た人達なら…
「あの哀ちゃんが、こんなにみんなに愛されるキャラになって…」と、胸がキュッとなり、何度もウルッとなってしまう。純粋に、大変よき内容。
(みんなが哀ちゃんを愛してくれているのに感動しすぎて、眠りの小五郎の推理ショーと犯人の件、すっかり忘れてたほど)
情報量は多い。
警視庁FBI黒ずくめの組織、水無安室赤井も出てくるから、コナンなんとなくしか分からん・最新話がどこまで行ってるのか分からん民には、関係性が分からなくなってしまう回、かもしれない。
今回の哀ちゃんのピンチを救ってくれたの、総出…
愛されてるね。ほんとよかった。報われてよかった。
すっかり親目線です。
EDのベルモットも、最初に繋がるのか、と。
テレビからの流れの最初と、オチが最初と繋がる締め。
予告からの起承転結がしっかりよかった。
"哀"ちゃんは、みんなに"愛"される子になってました。
現場からは以上です。
※
映画定番の「らーん!」がないので、今回はコナンと哀ちゃんのラブシーンか?と思ったら…
ちゃんと返すの、哀ちゃん尊すぎかよ(泣)
どうしてそんないい子に育った???
主人公とヒロインとの恋路にはちゃんと一歩引いていて、阿笠博士とはすっかり家族みたいな関係性になってる。
哀ちゃんにスポットライト当てた映画は最高すぎました。
最高傑作!
コナンの映画、初めて映画館で観ました📽
結論、自宅の50インチAQUOSで充分です(⌒-⌒; )
黒の組織だったり、いっぱい名前ある人だったり、登場人物の紹介と繋がりを、冒頭でコナン君が説明してくれるので、テレビのコナンでさえも滅多に観ないおっさんでも世界に入りやすくて良かったです。
内容も作り込まれてて濃くて良かったです。
背景とか丁寧に描かれたと思います。
けどねぇ〜(⌒-⌒; )
「名探偵コナンを映画館で観て良かった!!」
って気になれないのはなぜだろう🤔
ドラえもんみたいに3Dにしたら解決するんだろうか?
否、「2Dアニメだからコナンの魅力が発揮される!」
って製作陣が結論出してるから現状維持なんですよね(・・;)
コアなファンが変えるのを許してくれないのかな?
小五郎のおっちゃんが眠りにつくシーンで
「こんな大味なお約束、大画面で見せられても全く面白くないなぁ〜」って思っちゃったのでコナンを映画館で観るのは俺には向いてないと思いました。
終わった瞬間、テレビアニメ3話を繋げただけだからって事で見送ってた『「鬼滅の刃」 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』選んだ方が良かったのでは?
って思っちゃったので、今から自宅で炭治郎観て技術の中和を図ります(⌒-⌒; )
追記
↓
家帰ってすぐAmazonプライム・ビデオで『TVアニメ「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編 4月9日(日)夜11時15分より全国フジテレビ系列にて放送開始〈第一話 一時間スペシャル〉』を観ました。
予想通り、こっちの方が映像が秀逸で楽しめました。
ごめんなさいコナン君m(_ _)m
次は俺の好きな怪盗キッドが出るっぽい?けどテレビで観ることにさせていただきます。
コアなファン層がおじいちゃんおばあちゃんになるまで、今のままでがんばってね👍
らーん!じゃなくてコナーン!
2023年劇場鑑賞87本目。4DXで鑑賞。
チケット買ったつもりで行ったら勘違いで慌てて10分前に買ったのでちょっと端の方だったのが残念。
コナンは原作もテレビも見てなくてたまに上映する総集編と、劇場版だけでなんとかついていっている感じなので正直黒の組織関連は今ひとつピンと来ないところもあります。
今回は灰原メインということでがっちりヒロインやってます。おい、どうすんだこれ、ややこしいことになってんじゃないの?
殺人事件としての謎は一応あるもののショートミステリーレベルで基本は劇場版おなじみスパイアクションがメインでした。
まぁこういうことになったら最後こうなるだろうなという通りに話が進んでいって、4DXも毎度のことながらエライことになって終わるという、まぁ毎年恒例のお祭りだなぁという感じでした。それより来年の予告の服部平次VS怪盗キッドが楽しみです。
26作目なのにすごい。
まぁいつものコナン映画
まぁいつも通りのアクション多めの映画でした。これには賛否あるようだが、映画でしか感じられないので個人的には好きです!轟音でみたので迫力はすごかったです!
ただ、アクションに力を入れる反面、サスペンスやミステリー要素、ストーリーが少し厳かになっているとも感じました。
また、最後の灰原とコナンのキスシーンは正直いらなかったと思います。流石にオタクに寄せすぎではないかと...
犯人探し以外の推理も興味深い
私、旧アニメオタク(にわかレベル)でして、アニメは今でも好きでよく観るのですが、「名探偵コナン」は世代的に守備範囲外でして・・・正直、劇場版でも3年にいっぺんくらいの頻度でしか鑑賞しません。はなからこの一連の人気シリーズ作品に対して無礼極まりない人間です。
今回も前回劇場版同様、スルーしようかと思っていたのですが、フォローするこちらのレビュアーさんが、皆こぞって高得点をつけていましたので、興味本位で鑑賞した次第・・・無礼なスタンスは変わっておりません。
作品冒頭、忘れかけていたコナンの各種設定、お約束を早足ではありますが丁寧に解説いただき、これは自分みたいな、にわかや忘れっぽい観客は大変助かると思います。
今回は全世界の監視カメラやら、AIやら、国際的に暗躍する犯罪者グループやら、世界の蒸留酒やら(笑)・・・これぞ劇場版!って感じのスケールで展開します。
しかし、劇場版オンリーの無理にとってつけた様なものではなく、特に敵対する悪の組織含めて、きちんと原作やTVシリーズ、今までの劇場版でも構成されていた(たぶん)ものなのでしょう、非常に説得力のある構図をきちんと示していました。
特に、敵味方含めて人物関係図の複雑さ、緻密さ、それぞれの人物の利害関係、微妙な関係性など、こりゃただのティーン向けの活劇アニメじゃねえぞって感じです。
ここが、アクションだけでない、コナンのひとつの作品としてのストロングポイントなんだ、と今更ながら気づいた次第です。だからこんなに幅広い世代に人気なんだと。
今回は、敵の蒸留酒達の組織も一枚岩じゃないことが判明(いや、今回初めて私が知っただけかも)し、内紛や寝返りなど、今後、彼らがどういった行動原理、思想で組織内で動くかを推理するだけでもすごく楽しいじゃんと素直に思いました。
今作はシナリオが良いのか監督がうまいのか、はたまた原作がずは抜けてるのか・・・は、よく分かりませんでしたが、こういった人間の深い部分の表現が秀逸だったと思います。物語として興味深く面白いです。
とりあえず次の劇場版まで、黒の組織の関連作品くらいは最低予習して人物関係図を叩き込み、万全の体制を整えて準備しようと思っています。
次の劇場版が楽しみです!
前回より良かったよ
公開2日目に鑑賞。
ストーリー自体は難なく話が進んで分かりやすかったし、最後の灰原の蘭に対するキスも、女性の友情的なものを感じられて、灰原の温かさを感じた。
ピンガの正体も何となく「あぁ、この人だな。」とは直ぐに解ったが、別に直ぐに正体が判明した事に対しては気にも留まらなかった。寧ろ、事前に声優陣をリサーチせずに行った為、ピンガ役の村瀬さんが男女の声を巧みに使い分けていたのが素晴らしいと思えたし(この方の持つ特殊スキルでもあり…)、他のキャラクターの声優も後から神谷さんや種崎さんだと知り、個人的に声優当てを楽しめたのは良かった。
昨年のはデカい風船(サッカーボール)で渋谷の街の爆破を防ぐと言うどー考えても有り得ない話で現実味が無かったが、今回の話もパシフィック・ブイやら顔認証システムやらのスケールのデカさはあれど、近未来として考えて見ると面白いなと思ったし、黒ずくめとの話も絡んでいたのである意味軸としてのストーリーも入っていて楽しめた。
ただ、敢えてうーん…と言う点を挙げれば沢村一樹の役どころが地味過ぎて、沢村一樹の個性(あの人結構明るいイメージがあるし)が余り出ていなかった点と、安室さんの活躍が余り無かった点(前作でかなり活躍したから仕方がないんだろうが)がちょっと物足りないと言った所か。赤井さんは相変わらずのスナイパーで安定なんだなと。
あ!今回のエンドロールと曲はマッチしていて私は好きだな〜と思えました。
八丈島行きたくなった。
観たかったのはこれ!
毎年恒例のGWコナン。無茶ぶりのコナンワールドに関して賛否両論悲喜こもごも(笑)、飛び交うのも誰もが「今年のコナン」がどうなのか観たいから!観ちゃうから!なのだと思います。
自分も毎年楽しみに初日に観るようにしています。仕事終わりで初日レイトショーでしたが老若男女でほぼ満席、さすがのコナン。23時すぎに観終わった左隣の高校生4人組も右隣のOLふたりも最高に面白かったねと話してる中、私も心の中でひとりうなずいてました。
そして今年も「観たかったのはこれ」と大満足。
今年はどんなコナンワールドをみせてくれるのか今年はどんな信じられない身体能力をみせてくれるのか、どんな博士のオモシログッズが役立つのか、その期待に想像以上に応えてくれた今年のコナン。
ストーリーもちょっと今までの路線と違うところも、今年のコナンはひと味も、二味も違う。
最高でした。一回の鑑賞じゃもったいないので、上映中は何度か観に行く予定です。来年も楽しみ!
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