「プレ・シンギュラリティ」M3GAN ミーガン berkeleyさんの映画レビュー(感想・評価)
プレ・シンギュラリティ
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M3GAN
AIの精度は青天井であり、会話(沈黙)、戦闘に長ける。ケイディの信頼を得ていく過程には本来薄気味悪さを感じるべきだが、保護者が製作者のため中和されている。AIの生活介入が当たり前になれば、そう思うことも無くなるのか。
人間のみが出来ること、の存在に迷ってしまうが、今回で言うと「実際のリスクを侵してでも守る」、か。ターミネーターの頃から引き継がれるテーマが、新しい時代にも残る
シンギュラリティにも立ち向かい、これからも「人間」に映画を撮って欲しい。映画制作チームには充実を感じる。
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LaLaさんのコメント
2023年7月21日
今、映画業界も騒いでますものね
AIにお仕事 取られると・・
これから、どんな時代になるのか・・・
この作品、予告動画を見過ぎて(´▽`)
正直、本編が物足りなく思えました。
ラストのありかたも疑問でしたが・・・
可愛い女の子人形ロボットが
新鮮でしたので鑑賞しました。(^^ゞ
チャイルド・プレイはお顔が怖かったし・・
昔、カレン・ブラックの
「恐怖と戦慄の美女」
オムニバス作品を観て
人形が動いて襲うという作品の
元祖だったのかなと・・
Mさんのコメント
2023年7月18日
そう遠くない将来、AIが映画を作ったりするようになるのでしょうか。その時には、俳優も全てAIが生成したものだったりするのでしょうね。
本当に人間の意義は何なのだろうという話になりますね。