「横浜・副流煙裁判の被告側のプロパガンダ映画」[窓]MADO Nickさんの映画レビュー(感想・評価)
横浜・副流煙裁判の被告側のプロパガンダ映画
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映画中の原告側が喫煙していたという「衝撃の事実」を挿入(実際の裁判にはない)。
実際の被告一家の子であるこの映画の監督は、この映画を作ることによって、親の敵を討ったということか。
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映画中の原告側が喫煙していたという「衝撃の事実」を挿入(実際の裁判にはない)。
実際の被告一家の子であるこの映画の監督は、この映画を作ることによって、親の敵を討ったということか。