ベイビーわるきゅーれ 2ベイビーのレビュー・感想・評価
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三作目を楽しみにしてます。
前作が面白かったので今作も期待して見に行ったが…期待値が高過ぎたかな。他の方のコメントにもあるようにゆるいと言うより弛みが気になりました。
アクションはカッコ良かったー😆
ギャップ萌え。
前作はタイミング合わなくて見れなかったけど、パート2できるほどの人気だったとわ、、、。
「殺しはピカイチ、暮らしはイマイチ」コピー通りの内容で笑った。どこまでが脚本かわからないが2人の自堕落でくだらないガールズトークのテンポ感や間が良い。さらにキレッキレ殺しモードとのギャップがこのシリーズの見所だわ。
話はジムの会費滞納し切羽詰まった殺し屋女子2人と、上を狙う殺し屋兄弟との戦い。
実際にアクションやスタント吹き替えをやってた人達がガチでやるアクション、そしてアクションをよく研究したアングルやカメラワークはかなりカッコいい。敵役の殺し屋兄弟も魅力的であった。
全体的に見て、役者的な「華」が少ない気もするけど、こういうスタンスで始めたシリーズだから良いかと思う。
もし次作が有れば、もう少しメジャーな人で脇を固めると良いかもな。
映画館で一作目も観たいなぁ。
掃除屋の田坂。
私的年テン上位当確。
期待通り1より話しを小さくして成功。
だからまた会いたかったキャラがより映えた。
特に掃除屋田坂。
このピントが監督の腕。
中学のままの非成長譚という哀切。
全編に塗り込む死相の臭みの塩梅も良し。
更に小さい3、又は田坂で番外編を。
圧倒的ギャップの境地。
愛すべき殺し屋コンビちさととまひろがスクリーンに復活!めちゃくちゃ楽しみにしてました。相変わらず2人のバックグラウンドに関して何の説明もなしという潔さ。今回も小ネタ満載の面白さとアクションシーンのクオリティのギャップがたまらんかったです。
前回の2対多数から今回はバイトの殺し屋兄弟との2対2の接近戦が見せ場。この兄弟がこれまたいいキャラしてる。いつもポーチにチャオチュール。そして死体処理班の田坂さんがやっぱりツボ過ぎた。
この時代にここまで完成度の高いアクション、もっと言えば生身の人間のどつき合いはやっぱ貴重ですね。アメコミヒーロー達も真っ青でしょう。
甘い物食べてゴロゴロして、着ぐるみかぶって、賭け将棋してたまに喧嘩して。マイペースで最強の殺し屋コンビ。大好きな愛しきベイビー。続編も期待してます。
身体を張ったアクションこそがアクションだ👍
伊澤彩織の身体的能力を充分に活かしたアクション
高石あかりの豊かな表情(ビジュ爆発)
帰ってきたぜ。ベイビーわるきゅーれ!
オープニングからタイトルが出るまで。
あれ、もっとカッコ良くできるだろ。2人の写真出たらすぐにタイトルだろ。
ちょっと心配になってきたら案の定、銀行強盗のシーン。そこは速攻でやっつけなきゃ。
テンポ悪いかな。
逆にパンダとトラの対決はもっと長くても良かったんじゃないかな。映画史に残る対決でしたよ。
ラストシーンで漸くスカッとできた。
エンドロールの後の2人のうだうだが楽しい。ずっと見てられる。これだけで2時間でも見てられる。
宮内さんかわいいなと思ったら、図書館の女の子だ。
第1作の衝撃、期待が大きかったので気になるところがあったけど、宣伝費かけて全国300館くらいで公開すれば春休み1番のヒットになるくらい面白い、と思う。
シリーズ3作目は、おふざけでキアヌ・リーブス出てくれないかな。
それともこのコンビ、ジョン・ウィックの次回作に出してもらえないかな。
(と思ってたら伊澤彩織さん、ジョン・ウィックの新作に絡んでるんだ、すごいや)
アクションに CGなんかいらない。身体を張ったアクションこそがアクションだ。
(予告で真剣佑のハリウッド映画してたけど、あれなら真剣佑でなくてもいいんじゃない?)
ジャンル殺し屋の会社員達
無印上映当時にめちゃくちゃ評判が良かったことは存じ上げておりましたが、タイトルに恐れをなして観に行っておりませんでした。
どれくらいの抵抗感があったかと言うと、二曲しか知らないのにぼっちでBABYMETALのライブに行ってしまうくらいの抵抗感でしょうか。
で、なんでこれを観に行くことにしたかと言うと、アマプラで『ある用務員』を見てそれらしき登場人物が出ていたため。
いや、ガチなアクション映画じゃないっすか。
完全に舐めてましたね。
これまで殺し◯屋の映画はわんさか拝見してきましたが、何をするでも規約が行動を縛ってくる、いままでに無いタイプの《ジャンル:殺し屋の会社員達》の映画と言いますか。
打ち合わせはzoom。
報告書はこのご時世に手書き。
謹慎中の仕事は勘定しない。
…てか、殺し屋保険てアンタ。
肝心のアクションですが、まさかここで丞威さんを見るとは思いませんでした。この時点でアクション映画としての面白さは確約されたというもの。
そして内容も期待を裏切らず。
まさか着ぐるみファイトがあるとは思いませんでしたが。
謎のJKのダンス場面(キレッキレ)とか謎の渡辺哲とかいろいろありましたが、いやあ、面白かったです。
無印もどこかで観ます。
コンビ成熟!
1作目を観てる方には、超おすすめ。
前作の数日後からじゃないかというくらい、そのままの続き。
設定説明が割愛される分、キャラ描写と出来事に時間を割けられて、「今度はどんな話になるのかな」という点に集中させてもらえる。
ちさととまひろが日常生活でも、殺し屋コンビでも成熟。
いいから結婚しちゃえ!
このラブラブなカップルめが!
と言いたくなるくらい。
今回の敵役である兄弟は、いたるところで笑わせにきてる可愛らしいキャラでありました。
とりあえず、内容的に私は満足だが、前作を観てないとわからないかも。
殺し屋協会や、クリーニング業者など、組織の社会における関係性などが、本作だけではわからなさそう、というところは懸念材料。
あ、そうそう。
『花束みたいな恋をした』を観たことある人にも、超々おすすめ。
宮内さんは、、、
、、、
待って待って、、、
、、、
おもろかった。
前作の面白さからの、
上積みは、
宮内さん、殺し屋ゆうり(アクションのみならず、所作、風格、世界観の背負い方込み)
だけ、
というのが少し寂しい。
期待度はもう世界レベル。
最強の国岡はん、ちゃいまっか?
大爆笑殺し屋映画
新宿ピカデリーの最大スクリーンのシアター1
上映前舞台挨拶付き上映で
上映後に盛大な拍手というのはあまりないことです
期待して観に来た観客の期待を超えた結果だと思います
大声で笑う訳にはいかず
笑いを堪えて大変でした
より激しく、よりゆるくって感じです
マニアックな方には前作の方が向いているかもしれませんが
こちらの方が多くの人に届くと思うし届いて欲しいです
笑いのネタだらけですがキーワードは「裕二と裕吾」でいいのかと思いました
「花恋」を観ておくべきでした(笑)
宮内役の中井友望さん
私が知る今までの出演作品の中で一番明るくてはっちゃけてます⇦死体処理業者役なのに
思わせぶりなラストシーン?
もしかしてというのは考え過ぎですね
豆苗
続編きました!
今回の敵は、脱力系殺し屋の主人公二人に匹敵する!?狩人系兄弟コンビ
相変わらず、どうでもいい会話をダラダラした後のアクション ビシッ❗
前作と世界観は変わらず、この作品はこのままでいいのかな~と
作風同様、肩肘張らずに家で鼻くそほじりながらの気分で観るのが吉!
何年かぶりに横浜ムービル来たけど、ここいい感じに寂れた感じ(街も含めて)いいよね❤
ちさと✕まひろ、日本中が恋をしたあの2人にまた会える!正当にパワーアップ!! 坂元裕二らしさも感じる会話シーンも然ることながら作品の内容自体も続編らしく
テーマは"恋"?主人公最強コンビ以外のキャラクターにも前作以上に尺を割かれ、スポットが当たっている気がした。けど、やっぱり主人公2人をもっと見ていたかったなって、純粋に出番もっと増やして欲しかった気もしてしまった。とにかくあと2人が好きだからこそ!! 見ていると地球上でこんなにかわいい生物いるのかって思う(特にまひろ! ウィーザー、バズコックス、ライドとバンT)。2人の掛け合いやり取り見ているだけで愛おしさ溢れてめちゃくちゃ癒やされる。髙石あかりのビジュ爆発しているにも関わらず(だからこそ?)圧倒的コメディエンヌっぷり、伊澤彩織の普段のゆるふわコミュ障役から圧倒的キッレキレアクションっぷり。
この監督の作品は相変わらず会話が自然体で、タイムリーなものすぐ拾って採用したり目の付け所とかも最高で、おもしろく笑えてついついクセになっちゃうみたい。そういう意味で、本作の中で言及されている"阪元"大先生・坂元裕二さんと通ずる部分も案外あるかも。定食屋さんの〇〇円の壁ってめちゃ分かる。
勝敗を分けたのは社会(への)不適合さ。拳を交えれば友達になれたかもしれないのに住む世界が違うかった。中学時代バスケ部でブイブイ言わせていた2人組じゃこの世界の頂は難しかったか。『花束みたいな恋をした』みたいなキラキラした"普通"を経験していそうな?もちろんこんな稼業しているわけだから、なにか大きなキッカケ・躓きがあったに他ならないだろうが。にしても結局デート誘えなかったのが切なくて…。
『ワイスピ』などと並び恐らく最も市民権を得ているであろう邦題『バッドボーイズ2バッド』。もしかするとオリジナルの方は「too bad」という意味合い・ニュアンスと掛けているのかなと思ったりもするけど、そうすれば本作のタイトルは「to Baby」と掛けてもいいかもしれないと思えた。パズドラすらヤル気しないときでもこれなら見れそう。お疲れ様です!
殺し屋が人殺しを禁じられて日常をゆるく過ごす辺りなんかは『ザ・ファブル』と似ている。…なんて思ったら、阪元裕吾監督にはメジャーで成功した先には、いつか岡田准一師範代とこういうアクションコメディ撮ってほしいなと思った。岡田くんには日本のアクション映画を更新していってほしいと切に願っているけど、別に原田眞人監督(『ヘルドッグス』)だけじゃなくて、阪元裕吾監督とも組んでみてほしい。ぜったいおもしろいから!今でこそ貫禄すごいけど、元々クドカン作品でコメディ演技はお手のものなわけだし。
P.S. 兄弟が死体を見つける川辺、『グリッドマン・ユニバース』実写パートと同じ場所?そりゃ日本の限られた場所で、許可や画的にも撮影にもってこいのロケ地があったとすれば、色々な作品で使われまくっているだろうから被っても何も不思議じゃないのだけど、流石に同じ公開日で2本続けて見たので。もっとどうでもいいこと書くと最後の歯磨きのシーンで歯ブラシが今使っているものと一緒だったかも。あ〜定食屋行きたいっすね
明るい殺し屋
若い女の子なのに、一流の殺し屋である二人。普段の会話や生活は、本当に殺し屋?と思わせるけど、いざ戦いとなると凄い動きをしますね。パート1は見てないけど、楽しめました。ネットで探して見ます。
楽しかった!
( メアド忘れてアカウントにログインできなくなったので、新たに作り直しました。前の名前もアガサです。)
第一作もユルいのにアクションは一流の迷作でしたが、今回は改めて第一作をアンプリファイドした楽しい作品です。
2人のダラダラした会話も楽しいし、登場人物の会話がいちいちユルい。(笑)
第一作では少し荒かったお二人の撮り方も、今回はちゃんとお綺麗に撮れてます。ビジュ爆発です。(笑)
ぬいぐるみの中での会話も可愛いし、バトルも可愛い!
今回は死体処理の方の大公認もあって、のびのび戦ってます。
弱々の兄弟があんなに強いの?とか言ってる人いますが、この冗長だけどリアルなアクションがこの監督なんです。アクションが肝で、後のコントは正直付け足しです。(笑)
情け容赦無いラストもいかにもです。
青春映画じゃないんだから、そう来るよな、と思いました。
この監督が好きでないとついていくのか辛い部分もありますが、私は好きです。
黄龍の村もそうですが、楽しいアイデアはかなり買えます。ハリウッドでお金をかけてリメイクしたら爆売れするんじゃないですかね。
定食
爆発的人気を誇ったベイビーわるきゅーれの続編。
殺し屋組織に所属している女の子たちが繰り広げるゆーるい日常と圧倒的なバトルアクションのギャップにやられた人だたくさんいたと思います。
そんな作品の続編が早くも登場。
今回もゆる〜く、時に熱く戦う展開に釘付けでした。2なんで、抜群のスケールアップ!!爆裂アクションとはならず、あまり変わらないけれど見応えのある続編になってるのがとても良かった!!変な派手さを目指すわけでも無く、それでいて見たかった続編!って感じが最高でした。
先日ラジオ出演されていた監督がお話しされていて、あえて無理に変えなかったと言う事をお話しされていてなるほどと。こういうパターンの続編でしっかり面白いクセになる展開になるってのはすごい。ベイビーシリーズが今後どんな感じになっていくかを示すには最適な一作だったと思う訳です。
ビジュ爆発、なんとも楽しいけれど切ない話。
今回の宿敵がバイト殺し屋兄弟。
丞威さんと、濱田龍臣さんのコンビにハマれるかどうかでこの物語に引き込まれるかどうかが関わってくると思うのですが、個人的に野心丸出しのブラザーコンビにびっくりするぐらい引き込まれました。
その2人から映し出されるプロとバイトの違い。
だらだらしてる様に見えて一流。
仲良しこよしにみえてプロフェッショナル。
そんな2組プロとバイトのガンアクションと近接戦闘は見応え半端なかった!
前作の予習もあればいいと思いますが、それよりも菅田将暉さんと、有村架純さんの大人気映画を見て行くとより物語を深く理解?できるのでかなりオススメです。
この流れならこれからまだまだ続編出てきそうな感じになってますし、長寿シリーズになってもおかしくなさそうな魅力に溢れた作品でした。
少女は卒業しないで出演してた中井友望さんが出てて、良いキャラしてたので次のシリーズでも出てきて欲しいです。
前作通り(いやそれ以上?)の打撃の迫力と日常会話のゆるさ
前作は単館系の映画館でのみ上映していたが、本作は大きいシネコンでの上映もあることに驚いた。しかも1番大きなスクリーンでの上映もある。なんか感慨深い。無理をしてでも大きなスクリーンで鑑賞するでしょ!
待望の続編だったから当然期待値は高かった。でも、前作通りのゆるい日常生活と迫力のアクション。伊澤彩織の打撃スピードは相変わらずだし、高石あかりも前作以上のアクションを見せてくれた。銀行強盗のシーンもいいが、やはり最後の決闘シーンが最高。ラストのラストの格闘シーンは、こんなピンチの描き方もあるんだ!と心の中で唸ってしまった。昔の不良漫画のような、戦った者同士だけが通じ合う感覚みたいなものが出てくるのも面白い。それくらい4人のアクションは魅力的だった。その中でも伊澤彩織のアクションは本当に素晴らしい。もっといろんな映画で観たい。
もちろん2人のゆるーい会話も前作通り(いや、それ以上か)。2人が交わす、なんてことない会話にニヤニヤしてしまう。伊澤彩織が着ているロックTシャツも少し気になるところ。阪元監督の趣味なんだろうか。そして今作はサブキャラのゆるーい会話を増やしてくるんだから抜け目ない。死体処理班との会話を気に入っていた自分としてはなかなかいい展開。
前作を観たときには続編の可能性が低そうな感じだったから本作の公開を知ったときには驚いてしまったが、今回は違う。これはもう一作いける!ぜひ!楽しみに待ちたい。
2作目だからってあなどれない面白さ
阪元裕吾監督の最新作が公開と聞いたので、必ず観ようと思って、公開三日目の日曜日に観た。今回も阪元裕吾監督&脚本らしい、シュールな笑い、ぶっとんだ言動が垣間見れて、さらに、編集のテンポもよくて、約100分、飽きない展開、中だるみもなく、あっという間にエンドロールでした。
阪元裕吾作品の定番のような最後の1対1の肉弾戦、格闘場面も今回も迫力ありました。まひろが倒されて、相手が勝ったところからひと工夫ありましたね、えって感じの工夫が。
ベイビーわるきゅーれの初回作がおもしろくて、2作目ってどうしても初回作を超えられないことが多いけれど、初回と同じくらい面白くて、2作目にしてはかなりの出来栄えではないかと思った次第です。
あと、個人的に将棋をたしなむので、将棋のシーンを取り入れられてて、賭け将棋ってあまり巷でみないけど、あんなこと実際あるのかな。ちさとの思わせぶりな感じは笑えたし、映画シーンではあっさり勝負つくけど、将棋は逆転のゲームだけに賭け将棋ってレベルが拮抗するとかなりスリリングではないかなって思った次第(余談です)。
コントが長い…
(後半で内容に触れますのでご注意下さい)
オープニングからタイトル辺りまでは激アゲ。
前作は、会話もボソボソして聞き取れなかった部分も多かったが、今回はそんなコトはない替わりに、会話の過剰リアクション(特にあかりと濱田龍臣)がすごく気になった。
中盤のドラマ部分が総じて「コント仕立て」なので、その後の延々と続く様々なコントがどうにもノれなかった。特に掃除屋の田坂が絡むシーンは途端に冗長になる。
むしろ私には前半10分と後半10分だけで良いと思えてしまった。
私は特に前作でのまひろのアクション・体術に惚れてしまったクチなので、主人公二人のイチャイチャを楽しみたい方とは印象が異なるという感じなんだろうとは思うが、今回はちょっとイチャイチャの分量が多くて気持ちが離れてしまった。
そしてお待ちかねの最後の格闘。
これもなぁ…。
その前まで相手が格下であるコトを散々描いて来た上でのラストだし、特に丞威演ずるゆうりの格闘の強さを事前に示すシーンも少ないので、ワクワクは半減してしまった。
全体通して、前作のいろいろな楽しさがもう今回は「お約束」として再現されていくんだけど、その分前作に溢れていた「こんなの始めて…♥️」的な喜びがなくて残念。
ま、私が事前の期待値を上げ過ぎたんだとは思うけど。
映画としては「好き」。でも望んでいた「面白い」ではなかった。
「新しい学校のリーダーズ」の歌う主題歌はカッコいいです。
帰りに即買いしました。
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