マッチングのレビュー・感想・評価
全190件中、141~160件目を表示
二転三転、最後まで目が離せない
ウェディングプランナーとして働く輪花は父子家庭で育ち、恋愛に奥手だったため、親友の尚美に勧められてマッチングアプリに登録してみた。マッチングした相手・吐夢と会ってみたが、思いの外、暗い男でイマイチだった。しかし、それから吐夢は輪花のストーカーとなり、恐怖を感じた輪花はアプリ運営会社の影山に相談した。その頃、アプリ婚をした夫婦を狙った連続殺人事件が起き、輪花の顧客が次々と殺された。そして、母の失踪、父の不倫、などの原因が明らかになり、また、輪花の身にも危険が迫り・・・てな話。
父子家庭で母の失踪から始まり、父の不倫、仕事で関係した夫婦の殺害、などなど、いろんな事が絡み合い、二転三転して面白かった。
吐夢役の佐久間大介も気持ち悪さを発揮してて上手かった。
内田監督の剛腕×土屋太鳳!
マッチング・・・というタイトルは、本作の本質ではないので、このタイトルでいいのか!?とは思ってしまいました。
鑑賞後感の後味が悪いな〜というのが率直な感想ですが、
この手の作品にはありがちな終わり方なので、まあ納得ですね。
男性キャラの不穏な感じは、役者さんもよく演技されていて、鑑賞者に色々と考えさせる持っていき方は
なかなか良かったです。
すごく考えたものの、容易に想像がついてしまい、また、その想像の域を超えないところが
ちょっと残念ではありましたね。
ラストのオチは、「何故そうなのか?」という動機の掘り下げが全くなかったので、
そこはちゃんと描こうよ!と思いました。
ここも残念ポイントです。
さすが内田監督、自分はこうするんだ!という意思がきっとおありな監督だと思います。
細かいことはさておき、本作も『サイレントラブ』に引き続き、剛腕を発揮されていました。
斉藤由貴はさすがの存在感。作品が引き締まりました。
土屋太鳳は本作が復帰作だと思いますが、すごく頑張っていたと思います。
叫ぶ演技が多かったので、大変だったでしょうね。
次回は『帰ってきた あぶない刑事』に出演するので楽しみです。
ネタバレ必至でコメントが難
ちょうど良いエンタメ作品
予想以上でした。
ある意味、裏切られました…
素直に見れば万人受けする
僕はストカーだけどあっちは人殺し
不自然なことが多くて残念
サクサク 軽快な不気味。万人受けエンタメ 効果音が有効 ただ 人により 有料パンフ🈶必要かも あざとい商い。
この監督は
ミッドナイトスワン のねちっこさ 癖のある描写で私に悲鳴 勘弁してシツコイ
異動辞令は音楽隊!で 人間ドラマ感動で ホロっとさせ
サイレントラブ で 普通感を醸し出してた。
よって 本作期待してた。ザエンタメ を
あくまで個人的な感想にすぎないが ビックリ度合い
帰りの電車🚃JRで モニター電子広告 で 森・仁丹 の宣伝で 「今も仁丹健在なの買う人いっぱい🈵いるんだ❗️」
ということの方が 本作内容より 驚いた🫨❗️仁丹って今も需要あることにビックリ🫢だ‼️頑張れぇ
【最後 個人情報保護 要件無くなってた 間違い申し訳ない】
でもそれには及ばないが 本作は意外性あり
帰り明るくなって 男性ツレのある客「何でもありだなぁ」が全て
ホームページも 読書も テキトーにしか読まない人は
ホームページに載ってるじゃん 有料パンフ意味ないよねぇ と間抜けな発言必至
イヤイヤ 人物相関図 ホームページはbefore 有料パンフ🈶はafterです。
おまけに 誰が❓も例外を除き書いてあります。 商売がうまい❗️
最初は違和感 不満のあった 佐久間大介さんネクラ 金子ノブアキさんなんだか暑苦しいしチト違うだろ感
が実は配役としてベストであった。
画面展開はサクサク進む 不気味なバックグラウンドの音楽も心地よい
「G線上のアリア」は ブラピ モーガンさんの セブン への オマなんとか❓
この監督 今回は画面展開の速さ テンポの良さが売り と個人的に感じました ミッドナイトスワンの鈍重さが信じられん
もう 吐夢という名前 と 影山 という名前で 出オチ感大「有料パンフ🈶で 金子ノブアキさんが述べてます」
スリラー サスペンス❓ある意味でホラー【違いよく知らんがな】
で万人受けします テンポ画面切り替え 進行が良いから。
世の中 明治大正昭和戦前 戦後 平成 令和 と全てが諸行無常
結婚も お見合いor職場とか→書店で本買うと必ず袋に入ってた 有料結婚相談仲介→マッチングアプリ と変化するのは当然
ただ チャット【mix・❓】はよく知らないがな
皆さん 本作にめげずに 大いに恋愛❤️結婚して💒たくさんお子さん産んで欲しいのだ❗️
セクハラ 女性優位が何だ❗️マッチングアプリがあるじゃないか❓
土屋太鳳さんに触れてなかったね
斉藤由貴さん片岡玲礼子さんと共に大奮闘してた。でも話にモヤモヤ😶🌫️😶🌫️した人は有料パンフ🈶良いカモ🦆です。
モヤモヤしなかった人は要らないね。
最大の謎は 杉本哲太さんカモ🦆ね。観てのお楽しみ。
星が多くないのは 自分の仕事 経験則から いろんな動機 動機がイマイチ だっだったから・・・人によります
まあ軽快かつゴアかつ不気味 でございました。皆さん結婚して❗️ マッチングアプリは個人情報法の特定事業者だからしっかりして❗️【リアルで申し訳ない。】
好きよ、好きです。愛しています。
娘が母親の顔が分からず、もう一人の母親が斉藤由貴になり変わる?
30年の歳月は色々変わってもトラウマはより深く記憶されている。
そして、
あのもう一つの四葉のクローバーの裏の花言葉が顕にもたげ出てくる。
四葉のクローバー(シロツメクサ)には「復讐」といった怖い花言葉もあります。
これは「約束」や「私を思って」など、ほかの花言葉が叶わなかったときに復讐につながると考えられたためです。
ほかにも、
四つ葉は十字架に似ており磔を連想させるために宗教的な意味からついた説もあります。
そうなんだけど、
なぜ、アプリ婚の人が殺されるのか?
被害者の遺体は何故に顔面に❌の切傷なのか?
トムは殺人鬼なのか??
他にサイコがいるのではないか?
次作は楽しみなのだが、
もう少しテンポアップして欲しいものです。
それにしても、斉藤由貴は妖艶ですね。
(^ν^)
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
「ミッドナイトスワン」の内田英治が原作・脚本・監督を務め、
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖をオリジナルストーリーで描いたサスペンススリラー。
ウェディングプランナーとして働く輪花は恋愛に奥手で、親友で同僚の尚美に勧められてマッチングアプリに登録することに。
マッチングした相手・吐夢と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。
それ以来、吐夢は輪花のストーカーと化し、恐怖を感じた輪花は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山に助けを求める。
同じ頃、“アプリ婚”した夫婦を狙った連続殺人事件が起こる。
輪花を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、輪花の身にも事件の魔の手が迫る。
主人公・輪花を土屋太鳳、
狂気のストーカー・吐夢をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、
輪花を助けるプログラマー・影山を金子ノブアキが演じる。
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
めちゃくちゃ濃くておもしろい!
初めてレビュー投稿します。
正直、最初は映画キャラクターみたいな感じがしました。
後半になるにつれてニ転、三転、四転、、、ずっと興奮して見続けられました。
SnowManの佐久間大介さんが出演するという話題作りの映画かなとか思ってた自分、、反省します。笑
彼の常にぶれない演技、さすがの筋肉を使ったアクションシーンもあり、ファンとしても楽しめました。土屋太鳳さんは恋愛映画のイメージで最近は今際の国のアリスですが、今作では根の品の良さを消した、新たな一面を見れたような気がします。
ラストの1秒でまた一転、、マッチング2を示唆しせるような、、含みを持たせたラストも良かったです。
サスペンス・ミステリー・ホラーどれか一つでも好きな人はハマる作品だと思います!
もうすでに3回目を観に行きたいです。
マッチングアプリって怖いなぁ…
登場人物が複雑に絡み合うメッチャ考えられたミステリー映画。 本年度ベスト級。
軽い気持ちで鑑賞。
思った以上に作り込まれた脚本が凄かった!
メッチャ面白いけどメッチャ恐ろしいストーリー。
個人的に脚本賞を差し上げても良い位に面白かった!
土屋太鳳さん演じる結婚式場で働く恋愛が苦手な輪花。
父の事を思いマッチングアプリで、怪しい男、吐夢とマッチング。
そんな中、輪花と関わった人達が残虐に殺される事件が連続発生。
ぶっちゃけ怪しい人物が予想出来るんだけど動機が解らない(笑)
そして輪花の父親の隠された過去の事実が発覚。
次第に登場人物達の予想も出来ない繋がりに何が何だか展開が解らない。
そして斉藤由貴さんの登場に驚く。
誰も予想出来ない展開!
メッチャ恐ろしいキャラクター。
事件が終息すると思いきや謎に包まれたまま終わった感じ。
続編ありきの終わり方で消化不良感はあるけど凄く面白かった&凄く恐ろしかった!
久し振りに1日で三本の作品を鑑賞。
メッチャお尻が痛いです( ´∀`)
予想通りの展開
全190件中、141~160件目を表示












