マッチングのレビュー・感想・評価
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サクサク 軽快な不気味。万人受けエンタメ 効果音が有効 ただ 人により 有料パンフ🈶必要かも あざとい商い。
この監督は
ミッドナイトスワン のねちっこさ 癖のある描写で私に悲鳴 勘弁してシツコイ
異動辞令は音楽隊!で 人間ドラマ感動で ホロっとさせ
サイレントラブ で 普通感を醸し出してた。
よって 本作期待してた。ザエンタメ を
あくまで個人的な感想にすぎないが ビックリ度合い
帰りの電車🚃JRで モニター電子広告 で 森・仁丹 の宣伝で 「今も仁丹健在なの買う人いっぱい🈵いるんだ❗️」
ということの方が 本作内容より 驚いた🫨❗️仁丹って今も需要あることにビックリ🫢だ‼️頑張れぇ
【最後 個人情報保護 要件無くなってた 間違い申し訳ない】
でもそれには及ばないが 本作は意外性あり
帰り明るくなって 男性ツレのある客「何でもありだなぁ」が全て
ホームページも 読書も テキトーにしか読まない人は
ホームページに載ってるじゃん 有料パンフ意味ないよねぇ と間抜けな発言必至
イヤイヤ 人物相関図 ホームページはbefore 有料パンフ🈶はafterです。
おまけに 誰が❓も例外を除き書いてあります。 商売がうまい❗️
最初は違和感 不満のあった 佐久間大介さんネクラ 金子ノブアキさんなんだか暑苦しいしチト違うだろ感
が実は配役としてベストであった。
画面展開はサクサク進む 不気味なバックグラウンドの音楽も心地よい
「G線上のアリア」は ブラピ モーガンさんの セブン への オマなんとか❓
この監督 今回は画面展開の速さ テンポの良さが売り と個人的に感じました ミッドナイトスワンの鈍重さが信じられん
もう 吐夢という名前 と 影山 という名前で 出オチ感大「有料パンフ🈶で 金子ノブアキさんが述べてます」
スリラー サスペンス❓ある意味でホラー【違いよく知らんがな】
で万人受けします テンポ画面切り替え 進行が良いから。
世の中 明治大正昭和戦前 戦後 平成 令和 と全てが諸行無常
結婚も お見合いor職場とか→書店で本買うと必ず袋に入ってた 有料結婚相談仲介→マッチングアプリ と変化するのは当然
ただ チャット【mix・❓】はよく知らないがな
皆さん 本作にめげずに 大いに恋愛❤️結婚して💒たくさんお子さん産んで欲しいのだ❗️
セクハラ 女性優位が何だ❗️マッチングアプリがあるじゃないか❓
土屋太鳳さんに触れてなかったね
斉藤由貴さん片岡玲礼子さんと共に大奮闘してた。でも話にモヤモヤ😶🌫️😶🌫️した人は有料パンフ🈶良いカモ🦆です。
モヤモヤしなかった人は要らないね。
最大の謎は 杉本哲太さんカモ🦆ね。観てのお楽しみ。
星が多くないのは 自分の仕事 経験則から いろんな動機 動機がイマイチ だっだったから・・・人によります
まあ軽快かつゴアかつ不気味 でございました。皆さん結婚して❗️ マッチングアプリは個人情報法の特定事業者だからしっかりして❗️【リアルで申し訳ない。】
好きよ、好きです。愛しています。
娘が母親の顔が分からず、もう一人の母親が斉藤由貴になり変わる?
30年の歳月は色々変わってもトラウマはより深く記憶されている。
そして、
あのもう一つの四葉のクローバーの裏の花言葉が顕にもたげ出てくる。
四葉のクローバー(シロツメクサ)には「復讐」といった怖い花言葉もあります。
これは「約束」や「私を思って」など、ほかの花言葉が叶わなかったときに復讐につながると考えられたためです。
ほかにも、
四つ葉は十字架に似ており磔を連想させるために宗教的な意味からついた説もあります。
そうなんだけど、
なぜ、アプリ婚の人が殺されるのか?
被害者の遺体は何故に顔面に❌の切傷なのか?
トムは殺人鬼なのか??
他にサイコがいるのではないか?
次作は楽しみなのだが、
もう少しテンポアップして欲しいものです。
それにしても、斉藤由貴は妖艶ですね。
(^ν^)
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
「ミッドナイトスワン」の内田英治が原作・脚本・監督を務め、
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖をオリジナルストーリーで描いたサスペンススリラー。
ウェディングプランナーとして働く輪花は恋愛に奥手で、親友で同僚の尚美に勧められてマッチングアプリに登録することに。
マッチングした相手・吐夢と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。
それ以来、吐夢は輪花のストーカーと化し、恐怖を感じた輪花は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山に助けを求める。
同じ頃、“アプリ婚”した夫婦を狙った連続殺人事件が起こる。
輪花を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、輪花の身にも事件の魔の手が迫る。
主人公・輪花を土屋太鳳、
狂気のストーカー・吐夢をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、
輪花を助けるプログラマー・影山を金子ノブアキが演じる。
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
めちゃくちゃ濃くておもしろい!
初めてレビュー投稿します。
正直、最初は映画キャラクターみたいな感じがしました。
後半になるにつれてニ転、三転、四転、、、ずっと興奮して見続けられました。
SnowManの佐久間大介さんが出演するという話題作りの映画かなとか思ってた自分、、反省します。笑
彼の常にぶれない演技、さすがの筋肉を使ったアクションシーンもあり、ファンとしても楽しめました。土屋太鳳さんは恋愛映画のイメージで最近は今際の国のアリスですが、今作では根の品の良さを消した、新たな一面を見れたような気がします。
ラストの1秒でまた一転、、マッチング2を示唆しせるような、、含みを持たせたラストも良かったです。
サスペンス・ミステリー・ホラーどれか一つでも好きな人はハマる作品だと思います!
もうすでに3回目を観に行きたいです。
マッチングアプリって怖いなぁ…
登場人物が複雑に絡み合うメッチャ考えられたミステリー映画。 本年度ベスト級。
軽い気持ちで鑑賞。
思った以上に作り込まれた脚本が凄かった!
メッチャ面白いけどメッチャ恐ろしいストーリー。
個人的に脚本賞を差し上げても良い位に面白かった!
土屋太鳳さん演じる結婚式場で働く恋愛が苦手な輪花。
父の事を思いマッチングアプリで、怪しい男、吐夢とマッチング。
そんな中、輪花と関わった人達が残虐に殺される事件が連続発生。
ぶっちゃけ怪しい人物が予想出来るんだけど動機が解らない(笑)
そして輪花の父親の隠された過去の事実が発覚。
次第に登場人物達の予想も出来ない繋がりに何が何だか展開が解らない。
そして斉藤由貴さんの登場に驚く。
誰も予想出来ない展開!
メッチャ恐ろしいキャラクター。
事件が終息すると思いきや謎に包まれたまま終わった感じ。
続編ありきの終わり方で消化不良感はあるけど凄く面白かった&凄く恐ろしかった!
久し振りに1日で三本の作品を鑑賞。
メッチャお尻が痛いです( ´∀`)
予想通りの展開
ドキドキはする
見せない顔があるから「マッチングアプリ」
サスペンス物なのですが、まあまあグロいシーンもあるので耐性0の人は気をつけて見てもらいたいです。
主要な登場人物には「親しい人にも見せたことのない顔」があり、だからこそ「マッチングアプリ」を主軸にしているんだなと思いました。
サスペンスとかよく見る人なら、「この人が犯人なのかな」って考えながら見ると思いますが、この映画は犯人を探すことが主軸な映画ではなく、人間の愛憎の恐ろしさを楽しむ(?)ものなのだと思っています。
なので「一連の犯人が確定してから」が長めにしっかり作り込まれてて、ネタバレ禁止の展開が二転三転続きます。
全部見終わった後にも「あれ、あの時の凶器は…?」とか「あの人のあれは何…?」などの考察する余白がたくさんあったため、マッチング2を作ってもらえるなら是非観たいなと思います。
怖い怖い
レーティング間違ってない??
映画仲間でもある小学校高学年の娘と鑑賞。
元々映画館で何度も予告編を見ていてちょっと面白そうだと思っていた。娘の好きな佐久間くんが出ているのでちょうど良いと誘った。
ネットでの出会いなんてどんな相手かわからなくて怖いんだぞ~と釘を刺すつもりもあったのだが、そういう話では全然なかったですね。
事件の犯人は誰らしいとか誰と誰との関係とか、序盤であらかた見当ついちゃいましたが、ついた見当は当たっていたものの、それ以上にアレがアレだったので最後までドキドキしながら楽しめました。
佐久間君、イカレているような純なような、演技上手いですね。斉藤由貴はああいう役やはりとっても似合いますね~。
しかし流血シーンやら特掃シーンやら、なかなかショッキングな画面が多かったです。
鬼滅やゴールデンカムイがPG12なのにこの映画が制限無しなのはなんか違うだろって気が。
あ、ヒロインの職場である結婚式場、大変なことになってしまったけれど、ほどよく緩くて和やかで良い職場ですね。
マッチングアプリの話でキャイキャイできるオフィスって平和(じゃなくなっちゃったけど)で何より。
予想外に凄く面白い‼️
複雑な相関関係に隠された真実
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖を描いたサスペンススリラー。複雑な相関関係に隠された真実が徐々に明らかになる展開が見どころでしょうか。欲を言えばもっとハラハラするような過激な展開がほしかった。
2024-32
気持ちの良いテンポ感と興奮
ホラー感はないけど…楽しめました
マッチングアプリの問題提起というよりミステリーもの。
今年78本目(合計1,170本目/今月(2024年2月度)31本目)。
(ひとつ前の作品「ネクスト・ゴール・ウィンズ」、次の作品「コヴェナント 約束の救出」)
「落下の解剖学」は3時間そこそこのフランス映画と満席になる要素があまり見当たらないのですが、大阪市ではどこもかしこも満席。何かあったんでしょうか…。
さて、こちらの作品です。
日本国内ではこうしたアプリに関しては未成年者に対しては厳しい規制がありますが、成年者に対しては、アプリ事業者による「婚姻者の方の登録は禁止です」程度の緩い扱いで、それによりトラブルが起きていることはご存じの通りですが、タイトルに反してアプリの話は少な目で、そのアプリで起きた事件から主人公などの生い立ちを描いていく、ややミステリーものといった分類になります。
こうした事情もあるので、これら出会い系のアプリやIT技術に関する部分は少な目でヒューマンドラマかミステリーものに分類されうるものなので、ITネタに極端に偏っていない点で誰でも見ることができるという点でとても良かったです。
「落下の~」が極端にどこもかしも埋まりっぱなしですが、本作品も良いかなといったところです。少なくとも対抗以上で迷ったらおすすめです。
なお、最後の最後まで犯人(というか何というか…。観念的なもの)が誰か等は結構めまぐるしく変わるので(ある程度読むことはできるが)、この観点でもおすすめです。
採点に関しては以下を考慮しました。
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(減点0.2/裁判上離婚(770条)に関する考察)
この映画のテーマの一つはタイトル通り「出会い」ですが、もう一つ「離婚」というものがあります(詳細はネタバレ回避)。この「離婚」に関しては協議上離婚と裁判上離婚の2つがありますが、後者については770条の条件を満たしている状態なのにそれを取っていないのも謎です(離婚は子に与える影響が大きいので、一切の事項を考慮して認めないことができる、という規定はあります)。
特に裁判上離婚の申し立ては、明らかに誰の目からしても明らかな状態で行わないと、年金制度など社会制度にまで影響してくるので、「やるもやらないも個人の自由」という部分から「若干」ずれてくる部分です。
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身体が勝手に反応しました
まず、映画マッチング公開おめでとう御座います。
私は初日に観に行きました。
出演者の方々の表現される姿に圧倒されました。
予告にもあるりんか(土屋太鳳さん)の橋での泣き叫ぶシーンを観て私は涙しました。
二回観ましたが同じところで涙しました、素晴らしかったです。
私はこのようなジャンルの映画を観ることは初めてでしたが佐久間大介君が出演するということで行きました。
身体が反射的にビクッと動いてしまうシーンが何度もありましたが何とか観ることが出来ました。(ビビりです)
物語が進むにつれ、どういう展開になるのか予測不能で頭の中で整理するのですが、どんどん展開していくので息つく暇もなくハラハラさせられ刺激的でした。
この映画は複数人で観ることをお勧めします。
何故なら、伏線回収をしたくなるからです。
こういうことか!と他者と共感したくなるのです。
伏線がたくさん散りばめられているので
セリフ一つ一つを聞き逃さないことをお勧めします。
私は鑑賞後、居ても立っても居られず隣の人に話しかけ、感想話で盛り上がりました。
同じ佐久間君ファンということもあって意気投合しました。それも含め大変楽しい刺激的な時間を過ごすことが出来ました。
舞台挨拶も観させていただきました。
出演者のみなさんの映画上のキャラクターとのギャップにホッコリさせていただきました。
女性警察役の方がチャーミングな人柄で好きになりました。みなさん暖かく、和やかで楽しい時間になりました。
人間とは色んな顔を持っていることを
痛感させられました。
また、自分自身の家族との関係性にも思うことがありました。
ただ、観終わった後もあのキャラクターは結局何者なんだ?となっています。
これはやはりマッチング2で分かるのか、果たして。
今日感じた想いは私の貴重な経験となりました。
ありがとうございました。
映画マッチング最高!
これが怖いって言ってる人サスペンス初心者かな?
予告の段階からとても楽しみにしていた映画でした。最近で言えば4人家族が狙われる設定のキャラクターのような映画なのかな?と思い行きましたがガッカリポイントが沢山ありすぎて残念でした
特にガッカリだったポイントは殺しが全く怖くない。たくさん殺してる割にはたいした裏切りもない。
→基本的にサスペンスの警察は無能でないと話が進まないことが多いので警察気がつくだろ!!のツッコミは置いておいて。。まず殺し方が中途半端。個人的な感想だが死に対して恐怖を抱くのはその人の「生」が認識できてる時だと思う。この作品においては「おかぁつぁんいままでありがとう」や「元々好きだった先生。。」の様に「生」を表すのがとにかく雑。正直これなら「生」を意識させないで進めた方がストーリーに入り込みやすいのではないかとおもった。死の描写も下手くそ優しさ滲み出すぎて怖くないよ。。
最後の締め方もサスペンスにありがちな考察は自分で考えろ、、、的な感じなんだろうけどそもそもツッコミどころ多すぎるし、こんなに雑な伏線回収でどうやって考察しろって(笑)
ストーリーの雑さを雰囲気で丸め込めてる感じ、まぁサスペンス初めて見るならちょうどいいくらいの怖さ、ストーリーなんじゃないですかね。
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