マッチングのレビュー・感想・評価
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ある意味、裏切られました…
スミマセン、最初はあまり期待してませんでした…
「え、この人がアノ人??」と想定外のことも一部ありましたが、犯人は早い段階で予想は出来た。
それでもまさか、そういうエンディング??
エンディングが想定外。
このエンディングの先にあるのは…
ある意味、いや普通に、怖いラストでした。
期待以上の面白い作品でした♪
素直に見れば万人受けする
ストーリー展開、真の人物相関は簡単に把握できるので人によってはつまらないかもしれないが、
サスペンス、ミステリー等に疎いライト層に見てもらうには充分。
ただ疑問点や人物の心情など足りない情報の答え合わせはパンフと小説で補っている。
映画は輪花視点、小説は各登場人物の視点で進むのでパンフも買えるなら見てほしいところだが、小説は必読。
個人的には面白かった。
ジャンルがサスペンスでしっかりグロい描写はあるから、怖いのが苦手な人へ安易にオススメできない。
それでも役者陣の、この人でないと成り立たないキャラクターだと思わせる演技力と、主題歌は素晴らしいので一度は見てもらいたい。
僕はストカーだけどあっちは人殺し
ネタバレになるんであんま書けんけど、うーん…ちょっと無理あるんちゃうかな、いくらなんでも辻褄合わんよね(^^;;
ということはアレとアレはそういうことで、それとこれはそういうことで、アレ?左利きやったっけ?逮捕されてる間は誰が見てたいや、タイミング的に出産は獄中ちゃうの?コインロッカーって…あかん次々出てくるわ…そしてラストの笑顔のサービスショット…
土屋太鳳さんのスクリームは「スマホ」の白石麻衣さんと匹敵する残念さ…😢
監督の守備範囲の広さに⭐️です。
不自然なことが多くて残念
登場人物が取った行動に、共感では無く不自然さを感じることが非常に多かった
その為に、緊迫した出来事がギャグに見えてしまい、物語に入り込めなかった
マッチングアプリをやったことが無い人が聞いたイメージを膨らませて作ったような内容で、不自然だった
予想外の展開もあったが、そこに合わせて後から内容を合わせたみたい
ホラー映画は一作目の監督だと言うことにも納得した
サクサク 軽快な不気味。万人受けエンタメ 効果音が有効 ただ 人により 有料パンフ🈶必要かも あざとい商い。
この監督は
ミッドナイトスワン のねちっこさ 癖のある描写で私に悲鳴 勘弁してシツコイ
異動辞令は音楽隊!で 人間ドラマ感動で ホロっとさせ
サイレントラブ で 普通感を醸し出してた。
よって 本作期待してた。ザエンタメ を
あくまで個人的な感想にすぎないが ビックリ度合い
帰りの電車🚃JRで モニター電子広告 で 森・仁丹 の宣伝で 「今も仁丹健在なの買う人いっぱい🈵いるんだ❗️」
ということの方が 本作内容より 驚いた🫨❗️仁丹って今も需要あることにビックリ🫢だ‼️頑張れぇ
【最後 個人情報保護 要件無くなってた 間違い申し訳ない】
でもそれには及ばないが 本作は意外性あり
帰り明るくなって 男性ツレのある客「何でもありだなぁ」が全て
ホームページも 読書も テキトーにしか読まない人は
ホームページに載ってるじゃん 有料パンフ意味ないよねぇ と間抜けな発言必至
イヤイヤ 人物相関図 ホームページはbefore 有料パンフ🈶はafterです。
おまけに 誰が❓も例外を除き書いてあります。 商売がうまい❗️
最初は違和感 不満のあった 佐久間大介さんネクラ 金子ノブアキさんなんだか暑苦しいしチト違うだろ感
が実は配役としてベストであった。
画面展開はサクサク進む 不気味なバックグラウンドの音楽も心地よい
「G線上のアリア」は ブラピ モーガンさんの セブン への オマなんとか❓
この監督 今回は画面展開の速さ テンポの良さが売り と個人的に感じました ミッドナイトスワンの鈍重さが信じられん
もう 吐夢という名前 と 影山 という名前で 出オチ感大「有料パンフ🈶で 金子ノブアキさんが述べてます」
スリラー サスペンス❓ある意味でホラー【違いよく知らんがな】
で万人受けします テンポ画面切り替え 進行が良いから。
世の中 明治大正昭和戦前 戦後 平成 令和 と全てが諸行無常
結婚も お見合いor職場とか→書店で本買うと必ず袋に入ってた 有料結婚相談仲介→マッチングアプリ と変化するのは当然
ただ チャット【mix・❓】はよく知らないがな
皆さん 本作にめげずに 大いに恋愛❤️結婚して💒たくさんお子さん産んで欲しいのだ❗️
セクハラ 女性優位が何だ❗️マッチングアプリがあるじゃないか❓
土屋太鳳さんに触れてなかったね
斉藤由貴さん片岡玲礼子さんと共に大奮闘してた。でも話にモヤモヤ😶🌫️😶🌫️した人は有料パンフ🈶良いカモ🦆です。
モヤモヤしなかった人は要らないね。
最大の謎は 杉本哲太さんカモ🦆ね。観てのお楽しみ。
星が多くないのは 自分の仕事 経験則から いろんな動機 動機がイマイチ だっだったから・・・人によります
まあ軽快かつゴアかつ不気味 でございました。皆さん結婚して❗️ マッチングアプリは個人情報法の特定事業者だからしっかりして❗️【リアルで申し訳ない。】
好きよ、好きです。愛しています。
マッチングアプリいらずの美男美女からして、話し進むほど、んな奴いねーよとリアリティを感じさせず、入り込めないな~と思いきや!!!
酒飲みは酔っぱらいの役が苦手とか、男っぽい女優ほど色気があるとか、カリカチュアされた役を演じる難しさあれど、怖い役はほんとに怖い人が演るべきですな。「美人なのに不幸」を演じたら世界一の片岡さんもいいですが、やはり斉藤さんのみ異次元の世界線。
嘘っぱちを一気に現実のものに変換してくれました。
存在してるだけで、生き様までも感じさせる事が演技。分身ともいえる役柄とマッチングしたときに放出するパトスは、斉藤さん最恐です。
娘が母親の顔が分からず、もう一人の母親が斉藤由貴になり変わる?
30年の歳月は色々変わってもトラウマはより深く記憶されている。
そして、
あのもう一つの四葉のクローバーの裏の花言葉が顕にもたげ出てくる。
四葉のクローバー(シロツメクサ)には「復讐」といった怖い花言葉もあります。
これは「約束」や「私を思って」など、ほかの花言葉が叶わなかったときに復讐につながると考えられたためです。
ほかにも、
四つ葉は十字架に似ており磔を連想させるために宗教的な意味からついた説もあります。
そうなんだけど、
なぜ、アプリ婚の人が殺されるのか?
被害者の遺体は何故に顔面に❌の切傷なのか?
トムは殺人鬼なのか??
他にサイコがいるのではないか?
次作は楽しみなのだが、
もう少しテンポアップして欲しいものです。
それにしても、斉藤由貴は妖艶ですね。
(^ν^)
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
「ミッドナイトスワン」の内田英治が原作・脚本・監督を務め、
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖をオリジナルストーリーで描いたサスペンススリラー。
ウェディングプランナーとして働く輪花は恋愛に奥手で、親友で同僚の尚美に勧められてマッチングアプリに登録することに。
マッチングした相手・吐夢と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。
それ以来、吐夢は輪花のストーカーと化し、恐怖を感じた輪花は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山に助けを求める。
同じ頃、“アプリ婚”した夫婦を狙った連続殺人事件が起こる。
輪花を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、輪花の身にも事件の魔の手が迫る。
主人公・輪花を土屋太鳳、
狂気のストーカー・吐夢をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、
輪花を助けるプログラマー・影山を金子ノブアキが演じる。
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
めちゃくちゃ濃くておもしろい!
初めてレビュー投稿します。
正直、最初は映画キャラクターみたいな感じがしました。
後半になるにつれてニ転、三転、四転、、、ずっと興奮して見続けられました。
SnowManの佐久間大介さんが出演するという話題作りの映画かなとか思ってた自分、、反省します。笑
彼の常にぶれない演技、さすがの筋肉を使ったアクションシーンもあり、ファンとしても楽しめました。土屋太鳳さんは恋愛映画のイメージで最近は今際の国のアリスですが、今作では根の品の良さを消した、新たな一面を見れたような気がします。
ラストの1秒でまた一転、、マッチング2を示唆しせるような、、含みを持たせたラストも良かったです。
サスペンス・ミステリー・ホラーどれか一つでも好きな人はハマる作品だと思います!
もうすでに3回目を観に行きたいです。
マッチングアプリって怖いなぁ…
マッチングアプリって怖いなぁ…から次々と驚き展開が続くから予想はできるんだけど観ていて結構ハラハラする。
今、マッチングアプリしてるから会話の内容なんて覗かれたら…って考えてしまって別の意味で怖かった笑。
佐久間くんはちょっと演技力不足というか、人の良い感じが出ちゃってて狂気の部分があまり感じられなかった。
登場人物が複雑に絡み合うメッチャ考えられたミステリー映画。 本年度ベスト級。
軽い気持ちで鑑賞。
思った以上に作り込まれた脚本が凄かった!
メッチャ面白いけどメッチャ恐ろしいストーリー。
個人的に脚本賞を差し上げても良い位に面白かった!
土屋太鳳さん演じる結婚式場で働く恋愛が苦手な輪花。
父の事を思いマッチングアプリで、怪しい男、吐夢とマッチング。
そんな中、輪花と関わった人達が残虐に殺される事件が連続発生。
ぶっちゃけ怪しい人物が予想出来るんだけど動機が解らない(笑)
そして輪花の父親の隠された過去の事実が発覚。
次第に登場人物達の予想も出来ない繋がりに何が何だか展開が解らない。
そして斉藤由貴さんの登場に驚く。
誰も予想出来ない展開!
メッチャ恐ろしいキャラクター。
事件が終息すると思いきや謎に包まれたまま終わった感じ。
続編ありきの終わり方で消化不良感はあるけど凄く面白かった&凄く恐ろしかった!
久し振りに1日で三本の作品を鑑賞。
メッチャお尻が痛いです( ´∀`)
予想通りの展開
まあ 普通ではないんだろうなと思いながら
普通ではない展開を予想しながら見ていったら
その通りすぎた
けれど 個人的にはダークな佐久間を
ずっとずっと見たかったので 嬉しいのですよ
トムくん はいすきです
久々の映画でとてもいいものを見れました
少々グロいので
苦手な人は覚悟するか辞めた方がいいと思います
ドキドキはする
誰が犯人なんだろうというドキドキは特にない(悩むほど人出てこないしヒントもたくさん)が、まぁ残酷な描写もあるし、単純にちょっと怖いし、ドキドキ見てはいられる。
マッチングアプリから始めたものの、別にマッチングアプリである必要も感じない構成だし、なんで殺したんかもよくわからんのもあるし。
でもまぁ演者は良かったし、普通に楽しかったでーす。
見せない顔があるから「マッチングアプリ」
サスペンス物なのですが、まあまあグロいシーンもあるので耐性0の人は気をつけて見てもらいたいです。
主要な登場人物には「親しい人にも見せたことのない顔」があり、だからこそ「マッチングアプリ」を主軸にしているんだなと思いました。
サスペンスとかよく見る人なら、「この人が犯人なのかな」って考えながら見ると思いますが、この映画は犯人を探すことが主軸な映画ではなく、人間の愛憎の恐ろしさを楽しむ(?)ものなのだと思っています。
なので「一連の犯人が確定してから」が長めにしっかり作り込まれてて、ネタバレ禁止の展開が二転三転続きます。
全部見終わった後にも「あれ、あの時の凶器は…?」とか「あの人のあれは何…?」などの考察する余白がたくさんあったため、マッチング2を作ってもらえるなら是非観たいなと思います。
怖い怖い
レーティング間違ってない??
映画仲間でもある小学校高学年の娘と鑑賞。
元々映画館で何度も予告編を見ていてちょっと面白そうだと思っていた。娘の好きな佐久間くんが出ているのでちょうど良いと誘った。
ネットでの出会いなんてどんな相手かわからなくて怖いんだぞ~と釘を刺すつもりもあったのだが、そういう話では全然なかったですね。
事件の犯人は誰らしいとか誰と誰との関係とか、序盤であらかた見当ついちゃいましたが、ついた見当は当たっていたものの、それ以上にアレがアレだったので最後までドキドキしながら楽しめました。
佐久間君、イカレているような純なような、演技上手いですね。斉藤由貴はああいう役やはりとっても似合いますね~。
しかし流血シーンやら特掃シーンやら、なかなかショッキングな画面が多かったです。
鬼滅やゴールデンカムイがPG12なのにこの映画が制限無しなのはなんか違うだろって気が。
あ、ヒロインの職場である結婚式場、大変なことになってしまったけれど、ほどよく緩くて和やかで良い職場ですね。
マッチングアプリの話でキャイキャイできるオフィスって平和(じゃなくなっちゃったけど)で何より。
予想外に凄く面白い‼️
イマドキの題材でもう少しチープかと思ったら、かなり面白い脚本に仕上がり良かった‼️
この作品は若い方にお勧めします‼️
犯人は割と早く検討つきますがそれでも面白かった。
後半のどんでん返しも予想はついていたがこれも良かった。あっという間の2時間。
ちょっと単純なサスペンスって万人受けして私は好きですねー。
予定外の作品で今週は大満足を得られました。
ツウのベテラン様にはちょっと物足りないかも。
複雑な相関関係に隠された真実
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖を描いたサスペンススリラー。複雑な相関関係に隠された真実が徐々に明らかになる展開が見どころでしょうか。欲を言えばもっとハラハラするような過激な展開がほしかった。
2024-32
気持ちの良いテンポ感と興奮
怖いだけでは終わらない、温かくも切なく他人事ではない愛の話でした。
サスペンススリラーとしてハラハラドキドキしつつ、この後の展開に対する期待は常に持たせてくれます。
テンポよく話が進むので中弛みのような時間もなく、土屋さん演じる輪花の心情に感情移入して自然と涙が溢れました。
観ていて思ったのは全ての役者さんが本当にいい味を出していることです。
佐久間さん演じ吐夢の不気味さとどこか純真かとも思える空気感、金子さん演じる影山の好印象の中にある本心の読めなさが特に印象的です。
即日2回目の鑑賞をしたのはこれが初めてでした!
小説も楽しみつつ、また3回目を計画しています。
ホラー感はないけど…楽しめました
落下を観ようとしたが、満席…やむ無く拝見
KADOKAWAホラー文庫の映画化
ホラー感はあまりないものの、ミステリー(推理性)もない…
多分推理好きには観てすぐ、犯人像がわかる
中盤からは弛む展開で、後半は意外性が…
ある意味血の繋がりは怖いと思わされる❗
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