マッチングのレビュー・感想・評価
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ネタバレ必至でコメントが難
まぁいわゆるサイコパススリラーの一種かな?
キャスティングから良い人悪い人が何となく想像できてしまうが、それだけではない深みにハマってしまう驚きがある作品。土屋太鳳ちゃんの驚き方がオーバーアクション過ぎてちょっとだけ引いてしまったが二転三転する展開が待っています。
是非映画館で🎦
21
ちょうど良いエンタメ作品
ストーリーはシンプルで二転三転する展開も予測しやすい。
展開の早さとキャストの演技力で最後まで引っ張られる感じ。
凄惨な殺人現場などはグロテスクではあるが犯人のこだわりが感じられて美しさがある。
とはいえ耐性がない人にはお勧めできない程度に怖い。
どちらかといえば音(生活音、悲鳴等々)の方が神経に触って不快感、恐怖を感じた。
主人公輪花が強く(図太く?)なっていく様は好感が持てたし、ベテラン勢の中吐夢役が見劣りすることなく不気味でチャーミングな存在感を見せていたのが良かった。
謎の部分が多かったので続編があるようならまた観たい。
最後にどんでん返してんこ盛り!
中盤までは「ははーん、コイツが『黒』ね」と予想通りの結末に「まぁまぁか…」と思っていたのも束の間、斉藤由貴にはだまされた👅
てか犯人同士が兄弟だし、ましてやあなた方も近親相姦ですよ!
最後にオーメンのダミアンばりに不敵な笑みのドアップで幕引きだけど…
結局サイコってことですかいねー´,,•ω•,,`?
予想以上でした。
私は佐久間さん推しなため、佐久間さんが出演するので見にいきました。
思っていたよりも、かなりサスペンスで、考察しながら見るのが楽しかったです。また、ホラーというかゾッとするところが多くあり、終始飽きずに楽しむことが出来ました。
ちょっとグロいとこがあるのが人によっては注意かなぁって思います。
これから小説を読んでどっぷり浸かるつもりです!
第2弾ありますようにー!!!!
ある意味、裏切られました…
スミマセン、最初はあまり期待してませんでした…
「え、この人がアノ人??」と想定外のことも一部ありましたが、犯人は早い段階で予想は出来た。
それでもまさか、そういうエンディング??
エンディングが想定外。
このエンディングの先にあるのは…
ある意味、いや普通に、怖いラストでした。
期待以上の面白い作品でした♪
小さなどんでん返しの連続が楽しめました。
サスペンスとして楽しめました。
殺人現場はあそこまで壮絶にするとかえって違和感があり全く恐く無くなります。もちろん実際現場を見た事はありませんが現実感はありません。
「俺はストーカーだけどあっちは殺人犯だ。どっちが危険かよく考えて!」の台詞は笑いました。
イメージ通り!
タイトルや予告のイメージ通りでした。綺麗にまとまってて見やすかったです!ベタな展開も多いけど、観たいものを観れた感が強かったので問題無し。
他の方の言うとうり、ホラーが苦手な方はびっくりするシーンがあると思いますが、グロというより人間の叫び声が怖かったです。わたし的にリスカシーンが怖かった…(><)
素直に見れば万人受けする
ストーリー展開、真の人物相関は簡単に把握できるので人によってはつまらないかもしれないが、
サスペンス、ミステリー等に疎いライト層に見てもらうには充分。
ただ疑問点や人物の心情など足りない情報の答え合わせはパンフと小説で補っている。
映画は輪花視点、小説は各登場人物の視点で進むのでパンフも買えるなら見てほしいところだが、小説は必読。
個人的には面白かった。
ジャンルがサスペンスでしっかりグロい描写はあるから、怖いのが苦手な人へ安易にオススメできない。
それでも役者陣の、この人でないと成り立たないキャラクターだと思わせる演技力と、主題歌は素晴らしいので一度は見てもらいたい。
僕はストカーだけどあっちは人殺し
ネタバレになるんであんま書けんけど、うーん…ちょっと無理あるんちゃうかな、いくらなんでも辻褄合わんよね(^^;;
ということはアレとアレはそういうことで、それとこれはそういうことで、アレ?左利きやったっけ?逮捕されてる間は誰が見てたいや、タイミング的に出産は獄中ちゃうの?コインロッカーって…あかん次々出てくるわ…そしてラストの笑顔のサービスショット…
土屋太鳳さんのスクリームは「スマホ」の白石麻衣さんと匹敵する残念さ…😢
監督の守備範囲の広さに⭐️です。
不自然なことが多くて残念
登場人物が取った行動に、共感では無く不自然さを感じることが非常に多かった
その為に、緊迫した出来事がギャグに見えてしまい、物語に入り込めなかった
マッチングアプリをやったことが無い人が聞いたイメージを膨らませて作ったような内容で、不自然だった
予想外の展開もあったが、そこに合わせて後から内容を合わせたみたい
ホラー映画は一作目の監督だと言うことにも納得した
iモード草創期に出会い系やってたな~
先にどなたかのレビューで、犯人わかっちゃったんですけど‥みたいなのをチラと目にしてしまっていたので、私もそういう目で見てしまっていて判っちゃいました(まぁ仄めかしの表情も多かったですしお🍣)
斉藤由貴さんと、不倫赤女性の女優さんが異なる演者さんなのは、そこどーなのよ⁉ (そりゃ人物の見た目が大きく異なるのだから我々も騙されますでしょうよ👋🏼それとも整形した設定か⁉︎)と大〜きく引っ掛かるところでしたが、
娘の目の前の赤装束の老けた女性が我が母であったと判明したシーンは、土屋太鳳さん役と同じ心境で アワアワアワアワ😱ア"ア"ア"ア"‥
となりましたので、監督さんというか原作者さんの思惑通りのゾッとした気分を味わえて良かったです👍🏼
あのゾッとする感覚、これの前は何の作品(映画or小説)で味わったっけなぁ❓🤔❓
そんな日常でなかなか味わえないドンデン返し感が久方振りの新鮮で良かったです🙏🏼ごちそう様
色々と欲張り設定(兄弟揃ってマーダー稼業)でもありましたが、まあフィクションの世界なので😌デモ カメラ目線はヤメテ
人を誘い、その人と初めて観る映画にこれを選んで、トムくんが手を繋ごうとしたシーンで私も相手の手に触れたら🫳🏼😏ニヤッとされました🤭
人を誘った作品が、悪くない出来であったことに感謝いたします🙏🏼
あ、あと土屋太鳳さんの演技力にもワタクシ心揺さぶられ、彼女の感情が私の中にも入って来て😢良かったです👍🏼(The霊媒体質)
サクサク 軽快な不気味。万人受けエンタメ 効果音が有効 ただ 人により 有料パンフ🈶必要かも あざとい商い。
この監督は
ミッドナイトスワン のねちっこさ 癖のある描写で私に悲鳴 勘弁してシツコイ
異動辞令は音楽隊!で 人間ドラマ感動で ホロっとさせ
サイレントラブ で 普通感を醸し出してた。
よって 本作期待してた。ザエンタメ を
あくまで個人的な感想にすぎないが ビックリ度合い
帰りの電車🚃JRで モニター電子広告 で 森・仁丹 の宣伝で 「今も仁丹健在なの買う人いっぱい🈵いるんだ❗️」
ということの方が 本作内容より 驚いた🫨❗️仁丹って今も需要あることにビックリ🫢だ‼️頑張れぇ
【最後 個人情報保護 要件無くなってた 間違い申し訳ない】
でもそれには及ばないが 本作は意外性あり
帰り明るくなって 男性ツレのある客「何でもありだなぁ」が全て
ホームページも 読書も テキトーにしか読まない人は
ホームページに載ってるじゃん 有料パンフ意味ないよねぇ と間抜けな発言必至
イヤイヤ 人物相関図 ホームページはbefore 有料パンフ🈶はafterです。
おまけに 誰が❓も例外を除き書いてあります。 商売がうまい❗️
最初は違和感 不満のあった 佐久間大介さんネクラ 金子ノブアキさんなんだか暑苦しいしチト違うだろ感
が実は配役としてベストであった。
画面展開はサクサク進む 不気味なバックグラウンドの音楽も心地よい
「G線上のアリア」は ブラピ モーガンさんの セブン への オマなんとか❓
この監督 今回は画面展開の速さ テンポの良さが売り と個人的に感じました ミッドナイトスワンの鈍重さが信じられん
もう 吐夢という名前 と 影山 という名前で 出オチ感大「有料パンフ🈶で 金子ノブアキさんが述べてます」
スリラー サスペンス❓ある意味でホラー【違いよく知らんがな】
で万人受けします テンポ画面切り替え 進行が良いから。
世の中 明治大正昭和戦前 戦後 平成 令和 と全てが諸行無常
結婚も お見合いor職場とか→書店で本買うと必ず袋に入ってた 有料結婚相談仲介→マッチングアプリ と変化するのは当然
ただ チャット【mix・❓】はよく知らないがな
皆さん 本作にめげずに 大いに恋愛❤️結婚して💒たくさんお子さん産んで欲しいのだ❗️
セクハラ 女性優位が何だ❗️マッチングアプリがあるじゃないか❓
土屋太鳳さんに触れてなかったね
斉藤由貴さん片岡玲礼子さんと共に大奮闘してた。でも話にモヤモヤ😶🌫️😶🌫️した人は有料パンフ🈶良いカモ🦆です。
モヤモヤしなかった人は要らないね。
最大の謎は 杉本哲太さんカモ🦆ね。観てのお楽しみ。
星が多くないのは 自分の仕事 経験則から いろんな動機 動機がイマイチ だっだったから・・・人によります
まあ軽快かつゴアかつ不気味 でございました。皆さん結婚して❗️ マッチングアプリは個人情報法の特定事業者だからしっかりして❗️【リアルで申し訳ない。】
好きよ、好きです。愛しています。
マッチングアプリいらずの美男美女からして、話し進むほど、んな奴いねーよとリアリティを感じさせず、入り込めないな~と思いきや!!!
酒飲みは酔っぱらいの役が苦手とか、男っぽい女優ほど色気があるとか、カリカチュアされた役を演じる難しさあれど、怖い役はほんとに怖い人が演るべきですな。「美人なのに不幸」を演じたら世界一の片岡さんもいいですが、やはり斉藤さんのみ異次元の世界線。
嘘っぱちを一気に現実のものに変換してくれました。
存在してるだけで、生き様までも感じさせる事が演技。分身ともいえる役柄とマッチングしたときに放出するパトスは、斉藤さん最恐です。
娘が母親の顔が分からず、もう一人の母親が斉藤由貴になり変わる?
30年の歳月は色々変わってもトラウマはより深く記憶されている。
そして、
あのもう一つの四葉のクローバーの裏の花言葉が顕にもたげ出てくる。
四葉のクローバー(シロツメクサ)には「復讐」といった怖い花言葉もあります。
これは「約束」や「私を思って」など、ほかの花言葉が叶わなかったときに復讐につながると考えられたためです。
ほかにも、
四つ葉は十字架に似ており磔を連想させるために宗教的な意味からついた説もあります。
そうなんだけど、
なぜ、アプリ婚の人が殺されるのか?
被害者の遺体は何故に顔面に❌の切傷なのか?
トムは殺人鬼なのか??
他にサイコがいるのではないか?
次作は楽しみなのだが、
もう少しテンポアップして欲しいものです。
それにしても、斉藤由貴は妖艶ですね。
(^ν^)
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
「ミッドナイトスワン」の内田英治が原作・脚本・監督を務め、
マッチングアプリによる出会いから始まる恐怖をオリジナルストーリーで描いたサスペンススリラー。
ウェディングプランナーとして働く輪花は恋愛に奥手で、親友で同僚の尚美に勧められてマッチングアプリに登録することに。
マッチングした相手・吐夢と会ってみたものの、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。
それ以来、吐夢は輪花のストーカーと化し、恐怖を感じた輪花は取引先であるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山に助けを求める。
同じ頃、“アプリ婚”した夫婦を狙った連続殺人事件が起こる。
輪花を取り巻く人々の本当の顔が次々と明らかになっていく中、輪花の身にも事件の魔の手が迫る。
主人公・輪花を土屋太鳳、
狂気のストーカー・吐夢をアイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、
輪花を助けるプログラマー・影山を金子ノブアキが演じる。
マッチング
劇場公開日:2024年2月23日 110分
終盤盛り返すが、マッチングしたカップル殺害動機が不十分かな。
マッチングアプリが全盛期の今日コノ頃。
あれってマトモに個人情報や写真載せちゃうとバレバレで会社の人とか知り合いが検索引っかかって メチャアセる~(@_@;)とか。
90%以上の相性出てもヤッパリ断念も案外あるそうだね。
場内はやっぱり婚活?女性が多かったかな。
今日は「マッチング」観たわ。
ウェディングプランナ-とか結婚式を盛り上げる職業は花形かと思ったけど、確かに元カレとか、先生とか知り合いを担当するのも辛い時有るかもだね。
※一生独身のままに成っちゃいそう。
マッチングで90%以上相性合致でも、正体不明な男(スト-カ)に何故会おうとする?同僚が勝手に返信したとはいえ・・・断る事も出来るんじゃ?。
父のやってたツーショットBBSって今もあるけどな。不倫相手が背後から包丁グッサリって怖すぎ~。父が後悔心で橋から首つり自殺とか・・・もうちょい違う死に方も選べるのにな。身内が死んだ後の会話に笑顔って 或る意味コワイやんかぁ。
Will Willプログラマー影山も、スト-カ永山も怪しすぎて多分ヤベ-奴なのはズッと読めてたな。怪しげな車椅子を押す女節子。彼女の正体が不意打ちだったかな。
そこの設定は良かったかもね。
しかし、輪花と永山が兄弟?それでマッチングしてもね。
プログラマ影山の殺したい動機と、全く動機不明な永山の行動が最後まで 殺したい程 恨む意味が解らず。”マッチング”タイトルと そんなに内容テーマが被ってない惨殺に至る理由が不明な点が惜しい所でしょうか。
興味ある方は 劇場へ。
めちゃくちゃ濃くておもしろい!
初めてレビュー投稿します。
正直、最初は映画キャラクターみたいな感じがしました。
後半になるにつれてニ転、三転、四転、、、ずっと興奮して見続けられました。
SnowManの佐久間大介さんが出演するという話題作りの映画かなとか思ってた自分、、反省します。笑
彼の常にぶれない演技、さすがの筋肉を使ったアクションシーンもあり、ファンとしても楽しめました。土屋太鳳さんは恋愛映画のイメージで最近は今際の国のアリスですが、今作では根の品の良さを消した、新たな一面を見れたような気がします。
ラストの1秒でまた一転、、マッチング2を示唆しせるような、、含みを持たせたラストも良かったです。
サスペンス・ミステリー・ホラーどれか一つでも好きな人はハマる作品だと思います!
もうすでに3回目を観に行きたいです。
ホラー映画が苦手な方は無理
予告をみて気になり観ました。
ここまで怖いと思いませんでした。
グロいシーンや暴力シーンもあります。
実際に目を瞑ってたことが多かったです。
ホラー映画が苦手な方にはおすすめできません。
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