「竹中監督、深澤に職業は宇宙人と言わせれば良かった。いやまずいか。、。」零落 SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)
竹中監督、深澤に職業は宇宙人と言わせれば良かった。いやまずいか。、。
深澤に共感できた。
深層心理のような映像と挟み込まれる現実。海練、猫顔の女、首都高の喧騒、不協和音、職場、駅のホーム、ホテルの部屋。
対峙から共存になっていく不器用な思い。
そのための触媒のちふゆ。
それらが上手いバランスで映画のリアリティを感じ没入感を得られた。
竹中監督、深澤に職業は宇宙人と言わせれば良かった。いやまずいか。
政府関係者でも。
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