「自由業の普通。漫画家の普通。だが女性の好みの範囲が尋常レベル超えた広範囲❗️」零落 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
自由業の普通。漫画家の普通。だが女性の好みの範囲が尋常レベル超えた広範囲❗️
竹中直人 監督は 学生時代に 【無能の人 つげ義春】見て以来
だから 10作目らしいけど 30年以上ぶりの 第一作 からの久々 鑑賞
原作を竹中直人が選んでるね。ブレてなかった。最初の風俗嬢、ゆんぼさんに泣き崩れる人間的な弱さに共鳴❗️
なんというか 不条理なんだけども 普通に人間心理の細かいところ 真っ当に描いている。
まあ普通に面白い作品。
まあ人間は機械ではないから 実際はみんな心の闇があって変な頑固で困ることがある
そう竹中直人は 真っ当な人間描写、が卓越している
きをてらう事なく・・普通描写
昔から思ってたけど、漫画家は一発当てると瞬間値で金持ちになるけど
サラリーマンみたいに65歳まで連綿と連載続けられる人、一瞬の瞬間値で生涯年収稼げる人は
氷山の一角で
ほとんどの人が、アシスタント等で食い繋ぐか、夢破れて、非正規でもなんでも普通の勤め人に転じる
のだと・・想像している・・
自由業は「通勤、毎日早朝起床、上司に合わせるため(我を)封印する」ことからは自由になるが
「全て自分の責任」だから大変なのだろう
この作品の主人公のような 自滅感と裏腹の 全能感 自分勝手 は 現実に即してるように思うよ
不思議な女性との ある意味 逃避行 わかるわかる。
つまらない評価雑音、世知辛さ から逃れたい わかるわかる。
だが、最初の太めのふくよかな風俗嬢「ユンボ=ドラグ・ショベル❓」
猫の目のような「ちふゆ」かなりの痩せ型 上野駅のシーン小学生かと思った
ナイスバディナイスボディ のMEGUMI まだまだイケる 妻の役
ちょっと【女性の好みが広範囲 ダイヤモンドグローブ賞レベル】が感覚的によくわからなかった。
こだわりないの?なんか変だよ。
でも題名のように堕ちていく苦行、でもだからこそ味わう感覚は 共感なのだ❗️
チョツト田舎の鉄道の🚃CGだかVFXだかはもう一息❗️
でも普通の、日本人の抒情的な作品だと思いました。
トミーさん。イイねコメントありがとうございます。まあそれも勿論あるでしょうが、普通はチェンジレベルでは何をされてもあそこが立ちません。勿論、面倒というより、相手に悪い、せっかく来てもらって全否定してるみたいで可哀想という気持ちが私にはあります。あんまりこれ系統の風俗経験乏しいですけれどもしかもだいぶ昔。
コメントありがとうございます
パンフにも載っていたのですね<原作
MEGUMIは、映画『赦し』でも、かなりアグレッシヴな演技をこなしていました
あの年代の女性の俳優が、母としての側面、女としての側面、そしてジェンダーを引っ張る側面を演じている姿勢に感服致します
りあの さん お気遣い返信ありがとうございました😊。趣里さんは雰囲気ありますね。そうですね守備範囲、ストライクゾーンが尋常じゃないですね!一般的には別れますので!ありがとうございました😭
Bacchusさん。返信お気遣いありがとうございました。サイン会の女性にも食い付けばイイのに・・とも思いました。趣里さんイイですねぇ。広角打法にビックリでした‼️😊
共感、コメントありがとうございます。
確かに、風俗嬢はデブから痩せになりブスになりましたね。MEGUMIや玉城ティナはナイスバディですかね。
守備範囲が広い設定なんでしょうね。
趣里が上野駅に走ってきた時はやせた中学生みたいでしたね。伊藤蘭に似てるのかなぁ?
初めて彼女を可愛いと思いました。
サイン会で会えたあかりさんは確かに嬉しい存在ですけど、解ってくれている人ではなかったですしね…苦悩は永遠ループですよね。
それにしても、ストライクゾーン広かったですよね〜w
ちふゆ役の趣里さんはやはり時々伊藤蘭さんに似てるなとあらためて思いました。