デュラン・デュラン ハリウッド・ハイのレビュー・感想・評価
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号泣した
彼らがいつもヒットチャートを賑わせていた頃、私は中学生だった。 40年ほど経ち、昔を懐かしむか、、というつもりで映画館へ足を運んだ。 とんでもなかった。 DURAN DURAN は今もDURAN DURANだった。 新曲もDURAN DURANらしい曲でテンションあがった。 されど知らない曲。。。 そう思っていたらラストにHungry Like The Wolf 号泣した。 あの、元気一杯のサイモンステップは影をひそめていたけれど、歌声やサウンドはまさしくDURAN DURANだった。 圧倒的な実力を40年の年月を経ても色褪せることなく見せつけて来る彼らに圧倒された。
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Songs for Ukraine
正直なところ、デュランデュランはヴィジュアル系なイメージがありあまり好きではなかった イメージ変わったのはその後ロバート・パーマーとアンディ、ジョンが組んだパワーステーションから あれ?この人達もしや実力派?よくよく聴けばサイモン・ル・ボン歌上手いし…てな訳でドルビーシネマで鑑賞 ロックの聖地、ロスで行われた小ぢんまりした屋上ライブ A view to a killに始まり(テンション爆上がりです)、相変わらずなダンサブルなナンバーからスローなナンバーまでほぼノンストップ、とても良かった!更にはキャピタルレコードビルがウクライナカラーのライトアップ、流石ロックの聖地 一番伝えたいメッセージソングはおそらくオーディナリーワールド、もう皆さん結構なオッサンなんだろうけど、とにかくサイモン・ル・ボンの歌声が昔と変わらず圧巻 全世界に届きそうだった
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