ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーのレビュー・感想・評価
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映画として成立しているが
映画として成立しているが面白かったかと言われれば? な感想しかでないなぁ
ペットやSINGと比べるとやっぱりストーリーとして弱かったのかなぁ。
ゲームの進行とのリンクなのであまり裏切りや転調的な展開はなかったかなぁ。
人は夢を二度見る
1-1
海外批評家たちの酷評が先行し、一抹の不安を抱えながら劇場に着くと、劇場には小さなマリオが沢山いた。
私と同年代の親達が、お子様にマリオのコスチュームやTシャツ、赤い服を着せていた。
海外批評家たちの酷評は、この時に消し飛んだ。いや踏みつけた。
1-2
本編が始まる前の任天堂のCMで泣く。
映画泥棒で正気に戻り、本編スタート。
そこから先は、夢のような時間。
1-3
お子様ランチのような映画、ではなく大人も楽しめる全年代向け映画。味つけはシンプル。
海外批評家たちの酷評レビューを読んでみたい。
2-1
おそらく続編が公開されるであろう。
任天堂が制作にどこまで携わっているか分からないが、
本作と同じように作れば問題は無いだろう。
あと、海外批評家たちは世間のズレをそのまま残しておいてくれ。酷評された映画を見返して行くから。
ゲーム業界の枠に収まらないスーパーな髭の人
幼い頃からマリオのゲームに触れ、シリーズ通して遊んできましたが、当時のワクワクする感覚を思い出させてくれる、アトラクションの様な感覚で楽しめる作品でした。
マリオの世界観が忠実に再現されており、随所に小ネタや過去作品のオマージュが散りばめられ、ゲームをプレイしてきた人は思わずニヤリとしてしまうシーンが多くてあります。(ルイージ以外の家族は今作で初登場だったので驚きました)
ストーリー構成も簡単で、テンポ良く話しが進んで行くので大人から子供まで、家族で楽しめる作品になっており、ゲームをプレイしてきた人も、そうでない人にもお勧めです。
子供の頃から現在までマリオは自分にとってスーパーヒーローであり、これからもファンでいたいと思います。
続編も非常に楽しみです。
童心に帰って
3D吹き替えで鑑賞
懐かしくて楽しくてワクワクする、そんなエンターテイメントの塊のような作品でした。
難しいことな何もなく、ゲームをどれかひとつでも楽しんだ経験があれば十分に付いていけると思います。
ゲーム音楽もネタもノンストップで注ぎ込まれて来るのにくどくなく、ストーリーにマッチしていて飽きが来ないです。
マリオに全く触れたことが無いという方にはあまりおすすめはしませんがそうでなければ楽しい時間を過ごせると思います
あの頃のワクワクした気持ちがよみがえってきますよ
任天堂が好きなら楽しめる
任天堂が好き、マリオが好きなら随所に散りばめられた小ネタで楽しめると思います。
ストーリーは子供向けにも作られているため普通です。内容が薄いマーベル映画レベルです。(悪口ではありません)幅広い年齢層をターゲットにしているので、マリオを知らない人はあまり楽しめないと思います。
個人的な感想ですが、ドンキーコングが元々、アホのイメージだったので映画視聴後少し好きになりました。
当にスーパーマリオだった
3Dで鑑賞。
視点の移り変わりがよく、高所でアクションしている感がよく伝わりました。
ストーリーとしては良く言えば王道、悪く言うと平凡だけどアクション、カート、当にスーパーマリオ。
途中で挿入される80年代の曲も良くあっていた。
クッパのピーチを慕う曲も素敵(一生叶わないんだけど)。
そういえば、キノコ型国民のプリンセスやってるピーチの出自って…。
マリオが聞かなきゃスルーしていた。
エンディングまで泣くんじゃない
ロッテン・トマトで評論家スコアとオーディエンススコアの乖離が取り沙汰されてましたが、それはまあわかります。ただマリオファンからすると、それは瑣末なことで、よくもここまで盛り込んでくれたと拍手。驚いたのは黒歴史とされている実写版の設定も取り込んでいたことろ。イースターエッグもたくさんあって90分ずっと楽しかったです。これは確認できてなく聞いた情報なのですがら、エンドロールで中興の祖、岩田聡社長へのリスペクトもあったようで。できるなら任天堂ユニバースに期待です
家族で見れて、笑える良い映画!!!
ゲームと映画を見事なまでに融合させエンタメへと昇華に成功している良い作品。
まるでゲームの世界に入り込んだかの様に細かいところまで演出を凄くこだわっているのが伝わり、またキャラデザも忠実に再現されてリスペクトも感じられるとても良いモノだった。それぞれのステージを模した世界観も抜群に良かった。あと色々なレビューでも散見するが、あの聞き馴染んだbgm あれは否が応でも興奮するし、体が反応してしまうw
ストーリーは至って簡単でそこがアメリカの批評家であまり評価が高くない原因だと感じる。
ただこういうエンタメ重視の映画に内容を求めすぎるのは少し違うと思う。
家族で見れて、尚且つみんなそれぞれに楽しめる作品、まだゲームに触れていない子供は新鮮に楽しめる、ど世代はトリビア的な細かい所まで気付けて楽しめる、親は懐かしながら楽しめる、それで充分良い映画だ。
個人的にはもうちょっとヨッシーが出て欲しかった(恐らく次回出る?)
あとゲッソーがめちゃ可愛かった
続編があったら見る!
最近のより本当のファミコン時代のスーパーマリオ
2023年劇場鑑賞97本目。
幸いにして字幕版が上映していたので減点なし。いや、確かに日本のゲームですけど、小学生の時苦労してたどり着いたピノキオやピーチ姫が英語でべらべら喋ってきて何を言っているのか一つも分からなかった経験ありませんか?だからスーパーマリオは英語で観るのが一番だと思います。
もともと実写はもちろん、アニメでも作った監督のオリジナルな言語でないと100%の作品ではないというのが持論なので。
映画自体は最高です。キノコ王国にマリオが行き、ピーチ姫を助ける理由が正直何十年もよく分からなかったのですがその一つの答えとして今回の映画で納得出来ました。聴いたことのあるBGM多数で、ピーチ姫も頭ちょっとでかいなぁと思いながらたださらわれて助けを待つのではなく、一緒に冒険する姿が新鮮でした。
Worldwide
マリオシリーズとは長い長い付き合いで、多分最初にやったのはDSのNew SUPER MARIO BROS.だったのでかれこれ20年近いお付き合い。その上をゆく歴史と共に今作が生まれたんだなと思うと中々感慨深いものがあります。しかも製作はイルミネーションが担当とこの時点で勝ちを確信しました。
冒頭のミニオンのロケットスタートも愛を感じました。
そしていざ蓋を開けてみたら、それはそれは素晴らしいものに仕上がっていました。
まずゲームでの初期設定である配管工という職を存分に活かした冒頭が中々良いアクセントになっていました。仕事をこなしてはいるけれど、どこか抜けている部分があるので上手くいかない兄弟の様子は新鮮でした。家族からも少しだけ見放されている描写も普段のマリオシリーズでは触れることのないものだったので意外性も備わっていました。
序盤からかましてきた横スクロールでのアニメーション。スピード感もありながら、ゲーム的なアクションもしっかり携えているのでこの部分だけでもめちゃくちゃ嬉しかったです。
ここからどうやって普段の世界観に繋がっていくのかなと思ったら、ピーチ城やクッパ城のある世界はまた違う世界で、そこへワープするといった感じで物語が進められていきます。この展開にしたのが功を奏して面白味が増していて、違う世界でのワクワクがひしひしと伝わってきました。
敵キャラ達も総登場レベルで出てきていたのも良かったです。最初期から最新まで幅広いキャラ達を登場させていて、ここまでのシリーズをプレイしてきた自分にとっては同窓会のようなアニメーションにもなっていて楽しかったです。ヘイホー推しなのでテクテク歩いてるのが可愛かったですし、割と流暢に喋ってて笑いました。
3Dワールドやオデッサを彷彿とさせるアスレチック的なアニメーション、ここにイルミネーションの本気を感じました。これでもかとヌルヌル動くアクション、コースのタイムアタックをしている感覚に陥りつつも、アニメとしての魅力を存分に解き放っているので興奮ものでした。ミスシーンもあるある〜と思いながら観ていて楽しかったです。
クッパもその存在感は素晴らしいですし、しっかりと悪役を勤め上げていて良かったです。ピアノ上手なのもギャップがあって良いですし、ピーチへの求婚も積極的なのでバランスの良いヴィランになっていました。
ドンキーとのバトルシーンはスマブラの楽しさが備わっていました。1vs1のタイマン勝負、ドンキーがとにかく強い中、マリオもアイテムを駆使して戦い、まめキノコを食べて劣勢になったり、ファイアフラワーはドンキーに消されたりしながら、最終的にネコマリオで覚醒してドンキーを倒すのはカッコ良かったです。
マリオシリーズの中でもめちゃ強なネコマリオの登場は勝ち確ながらも、その強さを遺憾なく発揮してくれていました。
マリオカートシーンは胸熱でした。予告を見た時からこれ絶対面白いやつじゃん…!と思っていましたが、少ない時間ながら満足感は高めでした。
従来のマリオカートシリーズを彷彿とさせるパーツ選択も描かれていましたし、レインボーロードもコースとして映えていましたし、本来のシリーズでは使われないアイテムの使い方も面白かったですし、特攻という形にはなりますが、トゲゾーこうらがプレイヤーとして参戦したのちにマリオ達に襲いかかる描写はあっと驚くものがありました。個人的にはレインボーロードの大胆ショートカットが盛り込まれていて嬉しかったです。普段からやってるやつなので。
最終決戦、ピーチも前線でアイスピーチになって戦いながら、マリオもタヌキマリオになってルイージを助けたり、マグナムキラーを誘導したりと、大活躍を見せますが、さすがはクッパ。一筋縄では終わらせてくれません。ここで過去シリーズのボスキャラ達も出ていて面白かったです。キングテレサかわえ〜。
真っ向勝負を挑む兄弟愛も素晴らしかったですが、スターをとってからの爽快感、ゲームでも敵キャラ達を吹き飛ばしていく楽しさはゲームでの醍醐味でもありますが、今作でも楽しさ据え置き、迫力大増と素晴らしかったです。クッパを倒すシーンなんかはライダーキックを決めるみたいで胸熱ものでした。クッパの始末の仕方もなんだか愛嬌があって良かったです。
吹替声優陣は本当に素晴らしくて、特に宮野真守さんのマリオは従来のマリオを感じさせつつも、宮野さん自身の声が乗っかっていて、とても良いマリオになっていました。関智一さんのピノキオのファンキーさも素晴らしかったです。
ゲーム内の音楽をアレンジしてBGMにしていて、しかも聴き心地抜群。最近はこのBGMばかり耳にしています。
エンドロール後の映像含め、まだまだ続編は作れそうですし、ヨッシーのたまごがちょろっと出てきたのも嬉しかったです。個人的にはマリオカート単品で映画化して欲しいなと強く願っています。他の任天堂作品の映画化も待ち望んでいます。マリオ最高!任天堂最高!イルミネーション最高!
鑑賞日 4/28
鑑賞時間 11:00〜12:50
座席 J-7
コンテンツの性質上、コレ以外にやりようがない
マリオは日本発祥の世界中で親しまれているゲームコンテンツ、ゆえに世界中の人々が楽しめる様に制作された訳です。従って自分の様な二次元ヲタが、ドメスティックな作品と同じ『質感』をこの作品に求めるのは野暮だし酷だし無理です。ソレは重々解っていたつもりですが、今ナゼか劇場アニメが閑散としてて次の期待作が5月のPSYCHO-PASSくらいしかなかったため、この大型連休を持て余して鑑賞したと言う経緯です。
自分は世代でしたので実際のゲームはプレイした事ありますが、やり込む程のめり込んではいません。ただその後の派生ゲームや近年いろんな形で展開しているソレについては全く知らないため、内容に付いていけるか疑問でしたがソレは杞憂でした。
あの独特な空間世界をシッカリと再現し、ゲームシステムをシナリオに丁寧に盛り込んでいて、マリオカートやドンキーコングなども含め、まさしくスーパーマリオブラザースのゲーム世界のビジュアルでした。
とは言うものの鑑賞して個人的には驚きも感嘆する要素も殆どなかったのが実際で、プロットもシナリオも『無難』という以外の言葉がない内容でした。
ただ冒頭に記したとおり世界中のマリオファンを楽しませなければならず、そういう意味でも他にやりようがなかったのかも知れません。またコレと言ってメッセージ性はありませんでしたし、内容もシンプル過ぎて展開が透けてしまってます。
他にマイナスと言えば、これだけCGの表現技術が進化しても尚、キャラの目肌がプラスチック樹脂の質感なのは毎度頂けません。ヒゲや服の質感は出せてるのに肌のソレが出来ない筈ないかと(しかも濡れないw)。
アクションがハイテンションで早すぎ、またそのシーンがカオスで個別の描写があまり見えない、なのにスライディングでかわすトコだけスローモーションだったり。
全体的にストーリーが浅く、コレもテンポが早くドンドン次へ展開していく。この辺はゲームの感覚をそのまま映像にした意図かも知れませんが、子供が飽きないよう配慮した可能性も。
バナナの皮をポイ捨てするのは教育上どうかな?w またマリオの家族って全然イメージがなかったので、アレはワリと違和感ありました。
ヒロインの無双(ピーチ姫)は、何と言うか「またソレ?」と見飽きた感。その割にマリオがイヤに弱いなと。キノコ食っても一時的に大型化するだけ? サイズに比例して強くなるとかでしょうか?
そんな訳で、この作品は一言で言えば『究極のファンムービー』だと思います。世代の親子やゲーマーさん他は観て楽しめると思いますので、大型連休に家族で観覧するのには良いかなと。
なぜ海外で人気があるか理由がわかった。
久しぶりに純粋に楽しく見れる映画でした。
最近は世相や思想が入り込んだり考えないと理解できない映画がやたら多いが、マリオは純粋に懐かしさとゲームの楽しさを映像化した最初から最後までただ楽しく安心して観れる数少ない映画だと思う。
こういうのでいいんだよ、こういうので
キャラクターや世界観は原典のゲームを最大限再現しつつも、名場面をスムーズに繋げたストーリーテーリングの妙はもっと褒められていい。
特にマリオのバディとして、ドンキーコングを大活躍させたのはグッジョブ。
若干物足りなさが…
原作となるゲームの設定や世界観はそのままにお馴染みのキャラ達が活躍する姿を見ていたらあっという間に終わる感じだけど、全編通して展開に起伏がなく単調な印象を受けた。アレンジの効いた音楽とかもよかっただけにどこか物足りなさを感じてしまった。
マリオのゲームをいくつかやってるならめっちゃ楽しい
マリオの世界観がどんな感じでどんな設定なのかがわかり、展開的にも中だるみがなく展開が早くて面白かった。
もう終わりかって思うくらいには面白い映画だった
ただ、アメリカの笑いが日本の笑い?にはあってなかった
カプコン<<<任天堂
ゲームが映画化される作品が数年毎に登場するが、FFやバイオ、サイレントヒル、スト2、と駄作の宝庫だったのを今回のマリオが全て吹っ飛ばしてくれた。
(過去の実写版は無かった事にしよう)
老若男女誰が見ても楽しめる映画でした。
少し詰め込み過ぎかな?と思ったけど上手くまとめていて劇場でBGMを聴くだけでも価値がある。
リンクやカービー、ピクミンとかも次回で登場させれば盛り上がりそう。
今週はほぼ条件でおすすめできる映画
今年138本目(合計789本目/今月(2023年4月度)33本目)。
タイトル通り、元ネタ(有名なファミコンゲームから始まって、最新機種まで)のゲームが元ネタの作品です。
この手の映画は費用回収の観点から「なぜか」日本語吹き替え版をほぼ強制的に見せられる(字幕版が意図的に思えるほど変な時間帯にしかなかったりする)傾向がありますが、大阪市内ではほぼ7:3くらいで字幕版も見ようと思えば見られる程度です。
元ネタありということなので元ネタを知っていれば有利ですが、マリオブラザーズのいわゆる「マリオ」以外にもドンキーコングやマリオカートなどなど兄弟作品に関することの知識も出てくるので、正直全部おいかけてみるのはかなり難しいのでは…と思います。ただその分、丁寧な誘導はあるし、今週ではほぼ本命枠と思えるようにお子さん向けにもかなり誘導が丁寧なので、ストーリーがわからないという類型はちょっと考えにくいです(いわゆる巻き戻し処理などもない)。
字幕版で見ても英語の聞き取りはかなりやさしく(ほぼ英検2級あれば足りるレベル)、その意味でも本国でも子供向け作品として意図されているのでは…と思えます。その観点では趣旨違いではあるものの、英語学習中の方の聞き取りにもおすすめです(出る単語もかなり抑え目だし、聞き取りもかなりしやすいです)。
私もちょっと最近機種(スイッチなど)まではおいかけられてきていませんが、ファミコン版やスーパーファミコン版、およびその復刻版などの知識があるだけでも(特に、ほぼ集大成的に出てくる、スーパーファミコン版のマリオ3が重要?)かなり違います。
字幕版でみても子供向けという事情もあるのか日本語字幕の観点でもかなり配慮があり、せいぜいどうみても高校入試の国語レベルの言い回し(換言すれば、センター試験レベルの国語のレベルまでは問われない)しか出ませんので、そこも安心です。日本語吹き替え版にも魅力はあると思いますが、作品の趣旨的にも字幕版で見ても問題はないかなと思います。
特にネタバレというネタバレが発生するような映画ではない一方、ストーリーの筋が一本なので(ここもお子さんに配慮したといえる)、あれこれ書き始めると逆の意味でネタバレになりかねないので、ここはあまり触れないようにします。ただ、ファミコン版やその復刻版(スイッチにはあったと思う)まではともかく、何らしかマリオシリーズをプレーしていればかなり理解度はあがると思います(まぁ、「最近の」ゲームに比べると、どうしても初期のころは理不尽に難易度が高かったという事情もあり、ある意味初期版よりも最近のニンテンドースイッチ版などのほうが手に入りやすいのかもしれません)。
特に減点要素まで見出しにくいのでフルスコアにしています。
小さいころにファミコン版やスーパーファミコン版などでプレーされた大人の方には大人の方向けで懐かしいシーンなどもあるし、任天堂さんの配慮というかユーザを大切にしようという気持ちがあらわれて好印象です。
懐かしさと新しさを感じた。
昔のマリオと新しいマリオを同時に楽しめました。
ある場面で昔、スーパーファミコンでマリオカートをやっていたことをふと思い出して懐かしい気持ちになると同時に今観ているこの映画も未来では同じように懐かしく思うのかな、とふと思った。
マリオは私が物心つく頃からあって、古い記憶の中で最初にやったゲームだった覚えがある。
懐かしい気持ちと新しい気持ちの両方を同時に味わえた良い映画だった!
ピーチ姫最高!
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